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童貞卒業そして
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僕が高校に上がったくらいに父は、交通事故で亡くなり犯人は、ひき逃げから逃走してハンドルを誤って電柱に猛スピードで激突しそのまま炎上、車の色が分からないくらい焼け焦げ犯人不在のまま裁判が行われ
判決が出たのは、半年後だった
母は、その間父の貯金と手に入れたマイホームを手放し2人でアパートで暮らす事と成る
僕も幼少期から水泳を習っていた事も有り、知り合いのフィットネスクラブのプールでの監視員としてバイトして母親にお金を渡していた
そして高校を卒業すると微々たる援助と言う名の生活保護が切れる僕は、母親を養う事を決意した矢先に母が過労で倒れて入院する事となった
父親が亡くなって随分無理をしていたのだろう高校卒業してプツリと糸が切れたみたいに倒れた母そんな母を不憫に感じそしてもっと頼って欲しかった
それでも毎日入院費用は、加算されていく稼がないと母さんの為にもっと割の良いバイトを探さないと
コンビニで求人情報誌を立ち読みしていると高校時代の先輩と遭遇する
「和人久しぶりだな、ん?お前仕事さがしてんの?」
「はい、母が入院してしまってそれでその費用を少しでも稼がないと行けなくて」
「へぇ~それなら良いバイト紹介してやるよ」
先輩に紹介されるがまま雑居ビルに入って行くとエレベーターで3階に上がる殆どのテナントが夜職なのにも関わらず一室だけが開いてる
何も書かれていない木製の有り触れたドアを開くそこには、数人の男性がソファーで寝っ転がったり座ったりまるで溜まり場だそして一様にスマホを操作している
そしてその奥に着替えるスペースとスーツが何着か掛けられていてその手前にタイムレコーダーとタイムカードが立て掛けられている
「チーース」
「お前また新しいの連れて来たのかよ」
「だって金に困ってるって言うから」
「ん?何だ以外に好青年だな髪黒いし」
奥で話している店員と思しき人がこちらを先輩と部屋の隙間からチラリと見つめる
「君、合格だからこっち来て」
「はい?……あの早くないですか?」
「あぁここ歩合制だからイケメンなら合格なの」
「僕ってイケメンだったんだ」
「お前マジでソレ言ってのウケるお前がイケメンじゃ無かったらブサメンは大変だろうな笑だわ」
「星矢、俺見ながら話しすんな俺がブサイク見たいだろ」
「イヤイヤそんな本当の事本人に言えないから」
「お前ふざけんなよ」
入り口で屯していた従業員が立ち上がり大きな声で挨拶をしている
「おはようございます」
そして僕達がいる部屋に入って来る1人の女性
白いミニスカにスリットが入っていて綺麗な脚をまるで見せびらかしているみたいに晒し上下同じ色のスーツで年齢は、30代前半?僕を足のつま先から髪の先まで値踏みするみたいに視線を絡ませる
「君ぃ~ここで働きたいの?」
ヤバいこの子超可愛いぃぃちょっとだけ味見しちゃおっかな
ぺろっと舌を出し舌なめずりをして僕の腕を掴んで連れていかれる
「この子新人研修してくるね~」
「可哀想に店長が初めての女なのかな?」
「イヤイヤあんなジャニ顔で体格良くて童貞は、無いだろ俺も相手してくれないかなオーナー」
「いや無理っしょそもそもオッサンだし客、取れないから研修しなくて良いしオーナーイケメンと筋肉好きだから両方無いと無理ぽだろ」
そんな先輩達の噂話しを聞く事も無く僕は、近くのラブホに連れ込まれる
「じゃ脱いで全部」
「え?イキナリですね?コレって面接か何かですか?」
「良いからほらぁ~脱げー」
無理やり服を捕まれ脱がされる全て剥ぎ取られる
握られ扱かれるビンビンに立ち上がり恥ずかしいくて体もち〇こもガチガチに固くなる
「すごい硬いこんなに硬くなるだね名前は?」
「いっ、一ノ瀬和人です」
「ふぅーん和人君かそれにしても良い身体してるね乳首とか好き?」
指の腹で撫でられ思わず声を上げてしまった
「あ!!……ちょ……」
「和人君は、敏感だねぇ♡」
ちゅぱ……ぺろぺろ……はむん
「あ…うっ?!何でこっち見ながら舐めるんですねか?」
「ん?そんなの和人君の反応がみたいからに決まってるじゃない私は、オーナーの凛だよ~、よろしくねちゅぱぺろぺろ可愛いなぁちっちゃい乳首勃起させちゃって、ちゅう」
「あぁ、んん、ハァハァ」
乳首舐められてち〇こビンビンにさせてこの子Mなのかな?それとS?うーん両方出来そうだけど
「膝着いて低くして」
すっごい可愛い、ち〇こも大きくして若いって素晴らしい和人君は、素晴らしいなぁ逸材だぁ♡
「ねぇ足でされた事ある?」
「脚でも何もした事ないです……。」
照れくさそうに赤面して童貞だと言われた凛
「そうなだじゃ、私が色々教えて上げるね女性の身体の仕組みを全てちゃんと理解してね♡」
その後僕のち〇こを方脚で膝を曲げて挟んで僕の体を抱きしめる柔らかい太腿とふくらはぎに挟まれて前後に動かされ亀頭の先から我慢汁でべちょべちょに凛さんの脚を汚して汚れた自分の粘液で気持ち良くなる
「あぁ!!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいのです」
「いやらしい子だね和人君は、ホラ私疲れたから自分で腰振って脚に和人君のザーメンぶちまけて」
凛さんは、僕の顔を見ながら親指を舐めて物欲しそうに自分の指を舐める
柔らかい胸を腕に押し付けて僕は、初めての素股と言われる行為が気持ち良過ぎて腰を止められない
「ダメですイッちゃいます凛さん」
「え~もうイッちゃうの初対面の女の前で射精するなんていやらしい子だなぁ和人君は、良いよお姉さんの脚で、逝ってたっぷり出して」
「あぁ!!凛さんイック!!……ハァハァ」
ドビュっドクドクぬちゃぬちゃ
凛さんのパンストを汚して精子をぶちまけてしまった凛さんは、僕の目の前でパンストを脱いでる所を見せつけると再び起き上がりさっきより硬く血管を浮き立たせる
「いやらしい和人君、私がパンスト脱いでるの見てまた大きくしちゃってじゃ今度は本当の素股教えてあげるね」
ベットに寝かされ凛さんの黒地ピンクの刺繍のショーツが何ともエロく、クロッチ部分が熱く湿って蒸れているのを感じ濡れているのかと思ってしまうくらい染みを作っている
僕の上に乗って腰を前後に振り抜き押し付けストレートの綺麗な白金色の髪を揺らして暑いのか?シャツのボタンを外し上も黒地にピンク刺繍のエロイブラを見え隠れさせて激しく腰振り続ける
目のやり場に困りより硬く強固にしていく
「あぁ…んん…ハァハァ…2回目なのに……硬い…硬いよぉ…あぁん……気持ちぃぃょ……和人君のち〇こ」
「凛さん気持ち良すぎますまた出そうです」
「だめぇ……我慢して」
「あぁ!!そんな所握らないで下さい」
「ここ握ったらイケ無いから我慢してあぁぁぁぁんだめぇだめぇぇぇ…私の方が…我慢出来ないよぉぉ…イクぅぅぅん……ハァハァ……和人くぅぅんいっちゃぅぅぅん…あぁっ…あぁぁん……ハァハァ…和人君の…凄く良ぃ」
「あの…もう離してくれませんか?」
「だめぇ」
凛さんは、手首に通して有るヘアゴムを外して根元を掴んでる手の根元を器用に片手で僕のち〇こを引き絞る
パンパンに膨れ上がり亀頭が痛いくらい膨れて真っ赤に変わり凛さんに目を戻すといつの間にかブラだけしか付けておらず
着ていた服を脱ぎ散らかして勝手にち〇こを掴んで挿入する
「あぁぁぁぁん!!……おっきぃぃぃ……奥に…奥に突き刺さるぅぅぅん……ハァハァ……来て和人くぅん」
僕の童貞は、凛さんに飲み込まれて咥え込まれて初めてのSEXを経験する
凛さんの腟内がとっても熱くて気持ち良くて凛さんの身体に近づいて凛さんの身体を支える座位で結合部分を見せつけられ抜き差し、してぬちゅぬちゅと卑猥な音を立て僕のガチガチに硬くパンパンに腫れたち〇こを下の口でしゃぶってるみたいに上下に動く凛さん
「だめぇ…和人くぅん…イイノ…スゴィ…良いぃぃん…だめぇだめぇだめぇ…刺さるぅぅん…奥に刺さるぅぅん…だめぇだめぇ…あっ♡あっ♡あっ♡…らめぇ…うごいてぇ和人くぅんも動いてぇぇぇ」
凛さんに言われるがままベットに寝かせて覆い被さり身体を掴んでバコバコ打ち付け
「あぁぁ…ハゲシィ…凄ぃょ…和人くぅん…」
奥に刺さる度にキュッキュッと根元が締まる我慢で気なくなり抜いた時にヘアゴムを無理やり外し再びぶち込んだ
「ひぃっぁん…だめぇだめぇ…そんなに…奥突いちぁだめぇぇ」
「凛さん無理です気持ち良すぎて止まりません」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
凛の粘液が和人の亀頭に掻き出され柔らかいお尻を撓ませて堅い筋肉に包まれた腹筋と股間に打ち付けられて部屋に響かせて凛を喘がせ悶えさせる
僕が突く度に根元を締めて抜き差しする度にギュウギュウに締め付けて身体をくねらせる女ってこんなに気持ち良いんだ触ってる全てが心地良くて離れられなくなる
「だめぇだめぇぇぇかずとくぅぅぅんいくぅぅぅぅんイクイクイク…イクゥゥン…」
「一緒に凛さん一緒にああ!!」
「出してぇ中に出してぇぇぇあぁぁぁぁぁん」
「凛さん…あぁ!!あっあぁ」
奥深くに突いた瞬間に子宮の中に注いでしまった
「ハァハァ…和人くん赤ちゃん出来たら責任とってね」
「……はぃ」
ぬちゅぬちゅぬちゅと精液まみれのお〇んこから出してまた凛さんは、僕のを扱く
「まだ出来るよね♡」
扱く度に大きく成った僕のち〇こを見て自身のカバンをベットの下に置いてペ〇スリング取り出し和人のち〇こに3個通して自信が気持ち良くなる場所に装着して再び和人に跨る
「今度は、私が満足するまで付き合ってね」
そのまま凛さんは、僕の上で踊る様に腰を降って何度も何度も逝って満足したのか僕の身体に身を預ける
「和人くぅぅん何で?こんな仕事しようと思ったの?」
「え?こんな仕事?」
「うん、レンタル彼氏は、女とデートするだけじゃ無くて身体も求められるよ私が和人くんにしたみたいにでもウチは風俗じゃ無いから君達が勝手に買われる事までには、関与しない自己責任だからね」
「そうなんですね僕は、仕事の内容何も聞いてなくて母子家庭で母さん入院しちゃったからその費用稼ぎたくて」
「んん…あ♡…そうなら…最適だねお金には、成るから、この仕事それから和人くんは、特別だから私、専用にしたげるね」
ハメたままベットの下に置いて有るカバンから財布を取り出して何かを抜くと財布をカバンにしまう
「これ限度額少ないけど月にMAX20迄なら使えるからこれ上げる」
「そんなの貰えないですよ」
「ん?現金が良いの?」
「僕も気持ち良かったから貰えないです」
「ふむ…そういう優しいさは、これから無くして行こうねまぁ私の前だけなら良いけど他の女にタダでSEXさせたらだめだからね」
「うっ…」
「もう和人くんは、私の所有物だからSEXする時はちゃんと貰うもの貰ってからする様にわかった?」
「あの僕、凛さんの所有物なんですか?」
「うん、じゃないと働かせないよ」
これは、もうだめだ絶対に逃れられない
「それに中に出しちゃったのに責任とらないのそんな酷い男なの中出しして彼女にもさせない鬼畜なの?」
「うっ…」
言い返す言葉が見つからない・・・彼女になるの?それならさっきのクレカ受け取らなくても済むんじゃ
「付き合うのは、良いのですがそれならそのクレカ受け取ら無くても良いですよね」
「良いけどタダでさせてくれるの?そしたら入院費用誰が払うの?」
「あ!!すみません、絶対返すのでお借り致します」
「返さなくて良いよ身体で返して貰うから」
ぬちゅぬちゅペニスリングを再び外してまた上に跨る
「あぁぁ…和人くんの…鉄みたに…カタィ」
その後は、記憶が飛んであまり覚えていない凛さんを押し倒して無我夢中で腰を振り続けて次の日の朝まで凛さんと一緒にラブホで寝ていた
その後何回も凛さんのナカに腟内射精したらしく凛さんの腟から夥しい程の白濁した白い液体が垂れ流れ太腿も白く汚してしまっていた
判決が出たのは、半年後だった
母は、その間父の貯金と手に入れたマイホームを手放し2人でアパートで暮らす事と成る
僕も幼少期から水泳を習っていた事も有り、知り合いのフィットネスクラブのプールでの監視員としてバイトして母親にお金を渡していた
そして高校を卒業すると微々たる援助と言う名の生活保護が切れる僕は、母親を養う事を決意した矢先に母が過労で倒れて入院する事となった
父親が亡くなって随分無理をしていたのだろう高校卒業してプツリと糸が切れたみたいに倒れた母そんな母を不憫に感じそしてもっと頼って欲しかった
それでも毎日入院費用は、加算されていく稼がないと母さんの為にもっと割の良いバイトを探さないと
コンビニで求人情報誌を立ち読みしていると高校時代の先輩と遭遇する
「和人久しぶりだな、ん?お前仕事さがしてんの?」
「はい、母が入院してしまってそれでその費用を少しでも稼がないと行けなくて」
「へぇ~それなら良いバイト紹介してやるよ」
先輩に紹介されるがまま雑居ビルに入って行くとエレベーターで3階に上がる殆どのテナントが夜職なのにも関わらず一室だけが開いてる
何も書かれていない木製の有り触れたドアを開くそこには、数人の男性がソファーで寝っ転がったり座ったりまるで溜まり場だそして一様にスマホを操作している
そしてその奥に着替えるスペースとスーツが何着か掛けられていてその手前にタイムレコーダーとタイムカードが立て掛けられている
「チーース」
「お前また新しいの連れて来たのかよ」
「だって金に困ってるって言うから」
「ん?何だ以外に好青年だな髪黒いし」
奥で話している店員と思しき人がこちらを先輩と部屋の隙間からチラリと見つめる
「君、合格だからこっち来て」
「はい?……あの早くないですか?」
「あぁここ歩合制だからイケメンなら合格なの」
「僕ってイケメンだったんだ」
「お前マジでソレ言ってのウケるお前がイケメンじゃ無かったらブサメンは大変だろうな笑だわ」
「星矢、俺見ながら話しすんな俺がブサイク見たいだろ」
「イヤイヤそんな本当の事本人に言えないから」
「お前ふざけんなよ」
入り口で屯していた従業員が立ち上がり大きな声で挨拶をしている
「おはようございます」
そして僕達がいる部屋に入って来る1人の女性
白いミニスカにスリットが入っていて綺麗な脚をまるで見せびらかしているみたいに晒し上下同じ色のスーツで年齢は、30代前半?僕を足のつま先から髪の先まで値踏みするみたいに視線を絡ませる
「君ぃ~ここで働きたいの?」
ヤバいこの子超可愛いぃぃちょっとだけ味見しちゃおっかな
ぺろっと舌を出し舌なめずりをして僕の腕を掴んで連れていかれる
「この子新人研修してくるね~」
「可哀想に店長が初めての女なのかな?」
「イヤイヤあんなジャニ顔で体格良くて童貞は、無いだろ俺も相手してくれないかなオーナー」
「いや無理っしょそもそもオッサンだし客、取れないから研修しなくて良いしオーナーイケメンと筋肉好きだから両方無いと無理ぽだろ」
そんな先輩達の噂話しを聞く事も無く僕は、近くのラブホに連れ込まれる
「じゃ脱いで全部」
「え?イキナリですね?コレって面接か何かですか?」
「良いからほらぁ~脱げー」
無理やり服を捕まれ脱がされる全て剥ぎ取られる
握られ扱かれるビンビンに立ち上がり恥ずかしいくて体もち〇こもガチガチに固くなる
「すごい硬いこんなに硬くなるだね名前は?」
「いっ、一ノ瀬和人です」
「ふぅーん和人君かそれにしても良い身体してるね乳首とか好き?」
指の腹で撫でられ思わず声を上げてしまった
「あ!!……ちょ……」
「和人君は、敏感だねぇ♡」
ちゅぱ……ぺろぺろ……はむん
「あ…うっ?!何でこっち見ながら舐めるんですねか?」
「ん?そんなの和人君の反応がみたいからに決まってるじゃない私は、オーナーの凛だよ~、よろしくねちゅぱぺろぺろ可愛いなぁちっちゃい乳首勃起させちゃって、ちゅう」
「あぁ、んん、ハァハァ」
乳首舐められてち〇こビンビンにさせてこの子Mなのかな?それとS?うーん両方出来そうだけど
「膝着いて低くして」
すっごい可愛い、ち〇こも大きくして若いって素晴らしい和人君は、素晴らしいなぁ逸材だぁ♡
「ねぇ足でされた事ある?」
「脚でも何もした事ないです……。」
照れくさそうに赤面して童貞だと言われた凛
「そうなだじゃ、私が色々教えて上げるね女性の身体の仕組みを全てちゃんと理解してね♡」
その後僕のち〇こを方脚で膝を曲げて挟んで僕の体を抱きしめる柔らかい太腿とふくらはぎに挟まれて前後に動かされ亀頭の先から我慢汁でべちょべちょに凛さんの脚を汚して汚れた自分の粘液で気持ち良くなる
「あぁ!!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいのです」
「いやらしい子だね和人君は、ホラ私疲れたから自分で腰振って脚に和人君のザーメンぶちまけて」
凛さんは、僕の顔を見ながら親指を舐めて物欲しそうに自分の指を舐める
柔らかい胸を腕に押し付けて僕は、初めての素股と言われる行為が気持ち良過ぎて腰を止められない
「ダメですイッちゃいます凛さん」
「え~もうイッちゃうの初対面の女の前で射精するなんていやらしい子だなぁ和人君は、良いよお姉さんの脚で、逝ってたっぷり出して」
「あぁ!!凛さんイック!!……ハァハァ」
ドビュっドクドクぬちゃぬちゃ
凛さんのパンストを汚して精子をぶちまけてしまった凛さんは、僕の目の前でパンストを脱いでる所を見せつけると再び起き上がりさっきより硬く血管を浮き立たせる
「いやらしい和人君、私がパンスト脱いでるの見てまた大きくしちゃってじゃ今度は本当の素股教えてあげるね」
ベットに寝かされ凛さんの黒地ピンクの刺繍のショーツが何ともエロく、クロッチ部分が熱く湿って蒸れているのを感じ濡れているのかと思ってしまうくらい染みを作っている
僕の上に乗って腰を前後に振り抜き押し付けストレートの綺麗な白金色の髪を揺らして暑いのか?シャツのボタンを外し上も黒地にピンク刺繍のエロイブラを見え隠れさせて激しく腰振り続ける
目のやり場に困りより硬く強固にしていく
「あぁ…んん…ハァハァ…2回目なのに……硬い…硬いよぉ…あぁん……気持ちぃぃょ……和人君のち〇こ」
「凛さん気持ち良すぎますまた出そうです」
「だめぇ……我慢して」
「あぁ!!そんな所握らないで下さい」
「ここ握ったらイケ無いから我慢してあぁぁぁぁんだめぇだめぇぇぇ…私の方が…我慢出来ないよぉぉ…イクぅぅぅん……ハァハァ……和人くぅぅんいっちゃぅぅぅん…あぁっ…あぁぁん……ハァハァ…和人君の…凄く良ぃ」
「あの…もう離してくれませんか?」
「だめぇ」
凛さんは、手首に通して有るヘアゴムを外して根元を掴んでる手の根元を器用に片手で僕のち〇こを引き絞る
パンパンに膨れ上がり亀頭が痛いくらい膨れて真っ赤に変わり凛さんに目を戻すといつの間にかブラだけしか付けておらず
着ていた服を脱ぎ散らかして勝手にち〇こを掴んで挿入する
「あぁぁぁぁん!!……おっきぃぃぃ……奥に…奥に突き刺さるぅぅぅん……ハァハァ……来て和人くぅん」
僕の童貞は、凛さんに飲み込まれて咥え込まれて初めてのSEXを経験する
凛さんの腟内がとっても熱くて気持ち良くて凛さんの身体に近づいて凛さんの身体を支える座位で結合部分を見せつけられ抜き差し、してぬちゅぬちゅと卑猥な音を立て僕のガチガチに硬くパンパンに腫れたち〇こを下の口でしゃぶってるみたいに上下に動く凛さん
「だめぇ…和人くぅん…イイノ…スゴィ…良いぃぃん…だめぇだめぇだめぇ…刺さるぅぅん…奥に刺さるぅぅん…だめぇだめぇ…あっ♡あっ♡あっ♡…らめぇ…うごいてぇ和人くぅんも動いてぇぇぇ」
凛さんに言われるがままベットに寝かせて覆い被さり身体を掴んでバコバコ打ち付け
「あぁぁ…ハゲシィ…凄ぃょ…和人くぅん…」
奥に刺さる度にキュッキュッと根元が締まる我慢で気なくなり抜いた時にヘアゴムを無理やり外し再びぶち込んだ
「ひぃっぁん…だめぇだめぇ…そんなに…奥突いちぁだめぇぇ」
「凛さん無理です気持ち良すぎて止まりません」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
凛の粘液が和人の亀頭に掻き出され柔らかいお尻を撓ませて堅い筋肉に包まれた腹筋と股間に打ち付けられて部屋に響かせて凛を喘がせ悶えさせる
僕が突く度に根元を締めて抜き差しする度にギュウギュウに締め付けて身体をくねらせる女ってこんなに気持ち良いんだ触ってる全てが心地良くて離れられなくなる
「だめぇだめぇぇぇかずとくぅぅぅんいくぅぅぅぅんイクイクイク…イクゥゥン…」
「一緒に凛さん一緒にああ!!」
「出してぇ中に出してぇぇぇあぁぁぁぁぁん」
「凛さん…あぁ!!あっあぁ」
奥深くに突いた瞬間に子宮の中に注いでしまった
「ハァハァ…和人くん赤ちゃん出来たら責任とってね」
「……はぃ」
ぬちゅぬちゅぬちゅと精液まみれのお〇んこから出してまた凛さんは、僕のを扱く
「まだ出来るよね♡」
扱く度に大きく成った僕のち〇こを見て自身のカバンをベットの下に置いてペ〇スリング取り出し和人のち〇こに3個通して自信が気持ち良くなる場所に装着して再び和人に跨る
「今度は、私が満足するまで付き合ってね」
そのまま凛さんは、僕の上で踊る様に腰を降って何度も何度も逝って満足したのか僕の身体に身を預ける
「和人くぅぅん何で?こんな仕事しようと思ったの?」
「え?こんな仕事?」
「うん、レンタル彼氏は、女とデートするだけじゃ無くて身体も求められるよ私が和人くんにしたみたいにでもウチは風俗じゃ無いから君達が勝手に買われる事までには、関与しない自己責任だからね」
「そうなんですね僕は、仕事の内容何も聞いてなくて母子家庭で母さん入院しちゃったからその費用稼ぎたくて」
「んん…あ♡…そうなら…最適だねお金には、成るから、この仕事それから和人くんは、特別だから私、専用にしたげるね」
ハメたままベットの下に置いて有るカバンから財布を取り出して何かを抜くと財布をカバンにしまう
「これ限度額少ないけど月にMAX20迄なら使えるからこれ上げる」
「そんなの貰えないですよ」
「ん?現金が良いの?」
「僕も気持ち良かったから貰えないです」
「ふむ…そういう優しいさは、これから無くして行こうねまぁ私の前だけなら良いけど他の女にタダでSEXさせたらだめだからね」
「うっ…」
「もう和人くんは、私の所有物だからSEXする時はちゃんと貰うもの貰ってからする様にわかった?」
「あの僕、凛さんの所有物なんですか?」
「うん、じゃないと働かせないよ」
これは、もうだめだ絶対に逃れられない
「それに中に出しちゃったのに責任とらないのそんな酷い男なの中出しして彼女にもさせない鬼畜なの?」
「うっ…」
言い返す言葉が見つからない・・・彼女になるの?それならさっきのクレカ受け取らなくても済むんじゃ
「付き合うのは、良いのですがそれならそのクレカ受け取ら無くても良いですよね」
「良いけどタダでさせてくれるの?そしたら入院費用誰が払うの?」
「あ!!すみません、絶対返すのでお借り致します」
「返さなくて良いよ身体で返して貰うから」
ぬちゅぬちゅペニスリングを再び外してまた上に跨る
「あぁぁ…和人くんの…鉄みたに…カタィ」
その後は、記憶が飛んであまり覚えていない凛さんを押し倒して無我夢中で腰を振り続けて次の日の朝まで凛さんと一緒にラブホで寝ていた
その後何回も凛さんのナカに腟内射精したらしく凛さんの腟から夥しい程の白濁した白い液体が垂れ流れ太腿も白く汚してしまっていた
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