レンタル彼氏

無垢な漠

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年下の男の子

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「ねぇ貴方」

「ごめん今日も疲れているんだ」

私は、41歳、既婚、子供無しそしてSEXが好き毎日でもしたいくらい前から好きだったけど年齢が35過ぎた辺り年々歳を追うごとに性欲が強く成って来てるみたい

旦那と出会って結婚してからは、毎日の様に求め合っていた出勤前とか帰宅後直ぐになど玄関で後ろから貫かれたり

キッチンでご飯の用意をしている時も旦那は、遠慮なくスカートを捲りショーツをズラしては手マンで濡らしてある程度濡れると直ぐに入れてくる

「もうだめぇあぶなぃからぁ…あぁん……やぁん」

「こんなに、ぐちょぐちょにして何がだめなんだ、
いやらしいな美代子のま○こわ」

そんな日々からもう1年もレスだ絶倫体質の彼がSEXしないなんておかしい他に女でも作ったに違いないと思い彼の携帯をこっそり確認すると案の定、彼のスマートフォンのアプリに女とのやり取りしている動画や画像がわらわらと出て来た

千年の恋も冷めるとは、こんな事なんだろ他の女に触られたり入れられたち○ぽに興味が出なく成る

かと言って彼は、SEXが上手い訳じゃ無いただ何度も求めて来るだけの猿に近い男それでも彼は腐ってもIT関連会社の社長

そしてそんな彼とのSEXは、私の中に出すと満足して終わるそんな彼のオナニーみたいなSEX彼とSEXする時は、何回か手淫で自信を慰めて感じやすくしてから彼と同じタイミングで逝ける用にしていたのに

そんな手間を掛けた旦那との営みも平気な顔をして裏切っていたなんてそれなら私もとマッチングアプリを使い上手そうなダンディなオジサンや若い男等と身体を重ねるが相性が良くない直ぐに入れたがり出したがるこれでは旦那とのSEXと何の変わりも無い

それなら私好みの男を私好みに調教しょうと視点を変えてみるマッチングアプリでイケメンの未婚そしてがっついて無い落ち着いた男子は、少ないそんな時彼を見つけた

黒髪で綺麗な顔立ちそれでいて服の上からでも分かる厚い胸板、彼のプロフィール詳細に確認すると彼のプロフィールからUR貼られていてURの下にレンタル彼氏R&Kと書かれている

そのままURから飛びレンタル彼氏サイトに案内される私の中でレンタル彼氏=SEXと繋がり安直に思い込みで彼をレンタルする事にしてみた

登録料無料、1時間3千円食事代彼に掛かる費用全てお客様持ちと書かれて有る

他の男を見てみると殆どの子がチャラくホスト上がりの様な風貌彼みたいに落ち着いた黒髪の男性で身体を鍛えたりは、していない

「どうせ私好みに調教するから出来ればあまり女性経験が少ない男が無難かな」

そして彼をレンタルする事にした

今すぐレンタルする事は、出来ず次の日に予約して駅近くのカフェで待ち合わせをする

綺麗な顔をした若い男の子とSEX出来ると思うとその日は、ワクワクして眠れず別の部屋で身体を慰め彼に抱かれる妄想をして果てると気持ち良く眠りついた

そして彼との出逢の日朝早くに目が覚めて旦那を見送ると出掛ける支度をする

刺激的な、刺繍で透けた上下同じ白の下着に身を包み少しでも胸を大きく見せる為に色々な場所から掻き集め身体のラインが浮き出させて胸元が大きく開いたワンピースを着て出掛ける事にした

こんな日サロで焼けた肌のオバサン抱いてくれるかしら?それが1番の不安彼のお姉さんと言うよりお母さんに近い年齢のだけど性的欲情してくれるかしら

時間より早めに着いたのにも関わらず彼は、既にテラス席で待っていた

周りの女がコソコソと彼をチラチラ見て容姿を褒めて囁く声に優越感を感じるこれからあんた達が視線を注ぐ綺麗な男の子交わると思うと子宮が熱く蒸れ溢れ出す

私が席に座り彼は、私に可愛い小さな花束を渡すその中に彼の名刺が刺さっていた

「まぁ可愛いありがとう和人」

初対面で挨拶も無く名前で呼んでも彼は、動じなかったその辺は、やっぱりプロなのかしらと思ってしまう傍から見ても恋人同士にしか見られないこの状況にそそられ股が熱くなり垂れちゃいそう

でもこう言う気遣いをする男とは、経験が無いかもしれないSEXも上手なのかと期待を膨らませる

彼と食事している間も彼の足に私の脚を絡ませていつでも行けるのよとアピールするけど全く乗って来ない仕方が無いからこちらから切り出す事にした

「そろそろここを出ない和人?」

「わかった今日は、何処でも付き合うよ」

そういうと私がお会計を済まし周りの女の視線を独り占めしている和人を連れて喫茶店近くのHOTELに入って行く

HOTELに入りチェックインを済ませエレベーターでは、2人きりになり我慢出来ずにKissをする彼も答える様に私を抱きして唇を重ねる

和人との、Kissは甘くて濃厚それでいて私の口の中を感じさせるとても饒舌に絡ませる喋ってもいないのにこんなに舌の饒舌さを感じるのは初めてエレベーターが到着する音を鳴らし示し合わせた様に唇から離れて他の客に何が合ったか悟らせる事も無く部屋に入る

「情緒の欠片も無くいきなり不躾に請求させて頂く事をご容赦くださいませ」

そういうと彼は領収書を渡し先払いだと知ると金銭が入った封筒を渡す

「それから次回から喫茶店の支払いする時はカードにしたいからこれ和人に上げる」

「え?」

クレジットカードを渡すと戸惑いの表情を浮かべる

「こんなの貰えません」

「良いのよあんな端金で貴方を束縛出来ると思って無いからせめてコレくらいさせて欲しいのだけどそれにそのクレジットカードは、限度額低いから安心して」

「それでも貰えません」

「それなら私といる時の支払い全てそれで支払って女が支払いを済ますなんて今日みたいに格好悪い事私にさせないでわかった?」

「わかりました美代子さんとのお支払いの時だけに利用させて頂きます」

この子本当に確りしているのねこんなバイトしている癖に

「あのそれから申し上げにくいのですが」

「ん?なに?」

「当店では、先程の行為を含め美代子さんが今思われている行為を了承し兼ねます」

ん?理解が追いつかないないわ

「ごめんなさい何を言っているか理解が出来ないのだけど」

「えっとその申し訳ありません性的行為をする事を了承…できません」

「え?彼氏といえばSEXでしょそれ以外に何があるの?…え?和人と出来ないの」

「はい、私共は風俗ではないので」

それならさっきのKissは、なに?この子何かを隠してるそんな気がする

「そう・・・本当にできないなら何故さっきKissしたのあの時に言えば良かったじゃない」

「申し訳ありませんKiss程度は、許容範囲内でして……ほかの方がどうなのかは分かりませんが…………なら大丈夫です」

聞き取れなかったとても小さな声で灯火が消えそうなほどの小さな声

私もう一度聞こえるように彼を壁に追い詰めて壁に手を突いて顔を近ずける

「聞こえなかったからもう一度仰って」

「貸し切りなら可能ですそれと……僕を買って頂けるなら従わして頂きます」

今度は、丁寧に囁く様にそれでいて恥ずかしいそうに言う和人の表情にキュンキュンする初めてこんなに母性本能をくすぐられる男

「いいわよ8時間貸し切ったげるその旨をお店につえなさいその後貴方を買って上げる♡」

「それでは、少々お待ち下さいませ」

彼の話しが終わるまでルームサービスを取って少し待つ事にした

少しお酒でも飲んでゆっくり彼の後ろで彼の匂いを嗅ぎながら

抱きついて彼の電話が終えるのを待つ事にした

何だか焦らされてみたいでとっても新鮮な経験に予想以上に私の子宮の奥がトロトロに蕩けてクロッチ部分が濡れて局部にベッタリと張り付く感触を感じる

こんなにKissしただけで濡れるのは初めて男を買うって新鮮で初めての行動にドキドキする

それと和人がどんなに気持ち良い事してくれるのかと胸が踊る和人を後ろから抱きしめていると早鳴を打つ鼓動が止まらない

私の激しく鳴る鼓動聞こえてたりするかしら?

そんな事を思ってると熱くさせ奥から溢れて垂れてきている気がして彼の逞しい背中にしがみついて押し付けて抱きついた





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