アニメくすぐり小説

【ポケモン】バトルでチャンピオンのシロナに負けてくすぐり特訓を受けるトレーナー

ここはチャンピオンとポケモンバトルができる場所。

今まさに男の子とチャンピオンとの真剣勝負。

男の子は最後のポケモンでもうあとがない。

「頑張れ！！！俺のポケモン！！」

「ふふまだまだね😌とどめよ！」

チャンピオンのシロナはパートナーのガブリアスに攻撃を指示する。

男の子のポケモンは全て戦闘不能になりシロナとの戦いに負けた。

「ま、負けた、、、」

「まだまだあなたは強くなれるわ。」

シロナは男の子を励ます。

「お、おれ、もっと強くなりたいです！どうしたらいいですか？」

男の子はシロナに聞く。

「そうね、ポケモンバトルはポケモンの強さも大事。でももっとそれ以上に大事なことがあるの。」

「大事なこと、、、？」

男の子は気になった。

「ふふ、気になる？☺️それはトレーナーの強さよ。いくらポケモンが強くてもトレーナーの気持ちや体力が劣ってたらバトルには勝てないわ。」

「な、なるほど。確かに俺自身あまり特訓もしていないかも」

「だからまずは自分を鍛えることね☺️」

シロナは微笑みながらそういった。

「あ、あの！もしよかったら俺に特訓つけてくれませんか？」

男の子はシロナにお願いする。

「あら、いいわよ？けど私のトレーニングは厳しいわよ？🥰」

「強くなれるならなんでもやります！」

男の子は意気込む。

「わかったわ。じゃあ今回はポケモンを一度預けておいで？あなただけの特訓にしてその間ポケモンたちは休ませてあげて☺️」

「わかりました！」

男の子はシロナの言う通りポケモンを預けた。

「じゃあ私についてきて？」

こうして、男の子はシロナに特訓をつけてもらうことになった。

だが男の子にはこれから想像していなかった特訓が待っている。

～数時間後～

男の子はシロナに案内されてある部屋に着いた。

「ここは？」

男の子が聞く。

「私のトレーニング部屋よ☺️」

すごく綺麗で広い部屋に案内された男の子は驚く。

「ここでトレーニングできるなんて、、、！」

男の子はワクワクする。

「ふふ、かわいいわね☺️じゃあ早速やっていきましょうか🥰これに着替えて？」

シロナはそういうとトレーニングパンツを持ってきた。

「わかりました！」

男の子は元気よく答える。

水泳パンツのようなものを渡された男の子は着替える。

シロナもビキニになった。

「い、今からは水泳ですか？」

男の子は聞いた。

シロナのスタイル抜群の身体をみて男の子は少し顔を赤くする。

「いいえ、水泳じゃないわ☺️ここに寝転がってくれる？」

そういってシロナにいわれ、男の子はベッドに寝転がる。

シロナは素早い手付きで男の子の両手両足を拘束する。

「な、なにを、、？」

「トレーニングよ☺️こうやって縛っておかないと安全にできないの♪」

そういうとシロナは男の子の頭上に行く。

「(胸大きくて柔らかそう、、、)」

男の子も思春期。シロナの胸を見て妄想していた。

「じゃあ今からトレーニングしていくわね☺️あなたの忍耐力、体力、我慢強さを鍛えてあげる💗」

そういうとシロナは男の子の両脇に手を持っていき綺麗な手でくすぐった。

「こちょこちょこちょこちょ～」

「えっ、、、あ～～っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！」

男の子はシロナの細長い指からくるくすぐったい刺激に耐えられず一瞬で笑ってしまった。

「あら弱いのね☺️これは鍛えがいがありそう💗」

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