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【NARUTO】敵の女忍に捕まってくすぐり拷問を受ける
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「はぁはぁはぁ、、、」
男は忍の里の忍者。
任務中に敵に遭遇し仲間とはぐれた。
敵が急に襲ってきてあっという間に隊はバラバラになってしまった。
「早くみんなと合流しなければ、、!」
物陰に隠れていたが、次の瞬間女忍たちに囲まれてしまった。
「チッ!もうバレたか。だが俺が女に負けるわけねえ、、、!」
男は術を発動しようとしたが、リーダー格の女忍に幻術をかけられてそのまま眠ってしまった。
「ふふ、ちょろいわね。この子から色々情報聞き出したいから連れて行くわ♡」
そういうと女忍たちは男を連れ去りどこかへ消えていった。
~どこかのアジト~
「うぅ、、、」
男は目が覚めた。
あたりを見渡すと見覚えのない場所。
「しまった、幻術かけられた。」
男はうっすらと残った先ほどの記憶を辿る。
そして男はあることに気づく。
「ん、、!動けない、、、!」
男の両手両足は縛られていて動けないようになっていた。
「まずい、敵に捕まってされることは1つ、、」
男は真面目なアカデミー生だったので、こういう場合どうなるかなどきちんとわかっていた。
諦めかけていたところにリーダー格の女忍が入ってくる。
「あらやっと目が覚めたわね♡」
長い黒髪で巨乳、そして白い肌。
谷間がすごく男は見入ってしまった。
「お、俺をどうするつもりだ、、、!」
「あら、そんなの決まってるじゃない☺️」
リーダーの女性は微笑む。
相手の忍に捕まってされることは拷問。
そして情報を聞き出される。
「お、俺は何も喋らないぞ!」
「あら強気ねぇ♡」
女は余裕の表情。
なぜなら彼女らは拷問のスペシャリストで相手を捕まえたら情報を聞き出せなかったことはない。
「何をされても俺は情報は喋らない、、!」
「強がれるのも今のうちね☺️みんな?」
リーダーが他の仲間を呼ぶとリーダーの美貌にひけをとらない女忍が3人入ってきた。
1人目は長い金髪でEカップの忍者。
2人目は茶髪でサラサラの髪にスレンダーな体型の忍者。
3人目は長身で黒髪のFカップの忍者。
みんな忍者の世界でトップクラスの綺麗さを備えている。
「(な、みんな綺麗すぎだろ、、、!)」
「これが私たちのチーム☺️今からあなたには聞きたいことがたくさんあるから♡」
「かわいい子♡聞き出し甲斐があるわね🥰」
「今日も腕がなるわ♪」
「色々教えてね?♡」
4人は微笑みながら男に近づいてくる。
男は腹を括る。
「(絶対に喋らない、、、!ここで喋ったら里の秘密が、、、!)」
「あら怖い顔して🥰大丈夫よ、痛いことしないから♪」
リーダーの女が話す。
男は拘束台に両手両足をX字で拘束されているため手も足も動かせない。
女忍はそれぞれ男の近くに行く。
2人は両脇に、もう2人は両足の太ももあたりに。
「や、やめろ、、、!(何をされるんだ、、)」
「ふふ🥰あなたには情報を話して欲しいから色々拷問しなきゃね♪」
「どうやったら話してくれるかな~」
「どれくらい耐えられるか楽しみだね♪」
「みんなほとんど耐えられないからね♡」
それぞれ好き勝手話しているが男忍は不安が募る。
「(そんなに聞き出すのが上手いのか、、だが俺はアカデミーでもトップクラスの成績だった。他のやつとは違うことを見せつけてやる)」
「じゃあ時間もないことだしそろそろ始めましょうか🥰」
リーダーの女性がいうとそれぞれ準備する。
そして次の瞬間、男は予想していなかった拷問を受ける。
「こちょこちょこちょこちょ~♡」
「うわぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは~」
容姿端麗な女忍はそれぞれ細長い指で男をくすぐる。
「あら♪くすぐったがり屋さんなのね~、これじゃ、時間の問題ね♡こちょこちょ~」
「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
「かわいい~♡脇の下こちょこちょ~」
「そこは弱いんだぁ~はははははははははははははははははははははははははははははは~!」
「あら正直な子☺️じゃあここをもっとくすぐっちゃおうかな~♡こちょこちょ~」
「ひぃひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは~!!」
4人はそれぞれ細長い指を巧みに動かし、男をくすぐる。
「早く情報しゃべらないと死んじゃうよ?♡こちょこちょ~」
「あ~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
「可愛い~♡ほらほらここもくすぐったいよね?」
続きはnoteで💕
男は忍の里の忍者。
任務中に敵に遭遇し仲間とはぐれた。
敵が急に襲ってきてあっという間に隊はバラバラになってしまった。
「早くみんなと合流しなければ、、!」
物陰に隠れていたが、次の瞬間女忍たちに囲まれてしまった。
「チッ!もうバレたか。だが俺が女に負けるわけねえ、、、!」
男は術を発動しようとしたが、リーダー格の女忍に幻術をかけられてそのまま眠ってしまった。
「ふふ、ちょろいわね。この子から色々情報聞き出したいから連れて行くわ♡」
そういうと女忍たちは男を連れ去りどこかへ消えていった。
~どこかのアジト~
「うぅ、、、」
男は目が覚めた。
あたりを見渡すと見覚えのない場所。
「しまった、幻術かけられた。」
男はうっすらと残った先ほどの記憶を辿る。
そして男はあることに気づく。
「ん、、!動けない、、、!」
男の両手両足は縛られていて動けないようになっていた。
「まずい、敵に捕まってされることは1つ、、」
男は真面目なアカデミー生だったので、こういう場合どうなるかなどきちんとわかっていた。
諦めかけていたところにリーダー格の女忍が入ってくる。
「あらやっと目が覚めたわね♡」
長い黒髪で巨乳、そして白い肌。
谷間がすごく男は見入ってしまった。
「お、俺をどうするつもりだ、、、!」
「あら、そんなの決まってるじゃない☺️」
リーダーの女性は微笑む。
相手の忍に捕まってされることは拷問。
そして情報を聞き出される。
「お、俺は何も喋らないぞ!」
「あら強気ねぇ♡」
女は余裕の表情。
なぜなら彼女らは拷問のスペシャリストで相手を捕まえたら情報を聞き出せなかったことはない。
「何をされても俺は情報は喋らない、、!」
「強がれるのも今のうちね☺️みんな?」
リーダーが他の仲間を呼ぶとリーダーの美貌にひけをとらない女忍が3人入ってきた。
1人目は長い金髪でEカップの忍者。
2人目は茶髪でサラサラの髪にスレンダーな体型の忍者。
3人目は長身で黒髪のFカップの忍者。
みんな忍者の世界でトップクラスの綺麗さを備えている。
「(な、みんな綺麗すぎだろ、、、!)」
「これが私たちのチーム☺️今からあなたには聞きたいことがたくさんあるから♡」
「かわいい子♡聞き出し甲斐があるわね🥰」
「今日も腕がなるわ♪」
「色々教えてね?♡」
4人は微笑みながら男に近づいてくる。
男は腹を括る。
「(絶対に喋らない、、、!ここで喋ったら里の秘密が、、、!)」
「あら怖い顔して🥰大丈夫よ、痛いことしないから♪」
リーダーの女が話す。
男は拘束台に両手両足をX字で拘束されているため手も足も動かせない。
女忍はそれぞれ男の近くに行く。
2人は両脇に、もう2人は両足の太ももあたりに。
「や、やめろ、、、!(何をされるんだ、、)」
「ふふ🥰あなたには情報を話して欲しいから色々拷問しなきゃね♪」
「どうやったら話してくれるかな~」
「どれくらい耐えられるか楽しみだね♪」
「みんなほとんど耐えられないからね♡」
それぞれ好き勝手話しているが男忍は不安が募る。
「(そんなに聞き出すのが上手いのか、、だが俺はアカデミーでもトップクラスの成績だった。他のやつとは違うことを見せつけてやる)」
「じゃあ時間もないことだしそろそろ始めましょうか🥰」
リーダーの女性がいうとそれぞれ準備する。
そして次の瞬間、男は予想していなかった拷問を受ける。
「こちょこちょこちょこちょ~♡」
「うわぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははは~」
容姿端麗な女忍はそれぞれ細長い指で男をくすぐる。
「あら♪くすぐったがり屋さんなのね~、これじゃ、時間の問題ね♡こちょこちょ~」
「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
「かわいい~♡脇の下こちょこちょ~」
「そこは弱いんだぁ~はははははははははははははははははははははははははははははは~!」
「あら正直な子☺️じゃあここをもっとくすぐっちゃおうかな~♡こちょこちょ~」
「ひぃひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは~!!」
4人はそれぞれ細長い指を巧みに動かし、男をくすぐる。
「早く情報しゃべらないと死んじゃうよ?♡こちょこちょ~」
「あ~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
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