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いじめっ子が美人な教育指導の先生にくすぐり尋問される
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ここはとある学校。
「おい、パン買ってこいよ!」
「わ、わかりました、、、」
大きな声でそう叫ぶ男の子はクラスのいじめっ子のだいき。
高校は進学校で有名でだいきは要領がよく、勉強も運動もできるため、クラスでも威張って弱い子をいじめているが、先生にはうまく気付かれていないため無法地帯となっている。
「あー、人生楽勝だな!」
そんな日々が続いていたある日。
コツコツコツ。
廊下をヒールで歩く音。そのまま教室に入ってきたのは20代後半の若い美人な女性だった。
「みなさん、こんにちは☺️私は教育委員会から派遣された生徒指導の奈々といいます☺️有名な進学校に通っているみんなの様子を見学できたらと思ってきました、よろしくね🥰」
奈々先生は透き通った綺麗な声で挨拶をした。
「(めちゃくちゃ綺麗な先生だな)」
だいきは先生に見惚れた。
それもそのはず。
先生はスタイル抜群、ニットからでもわかる胸の大きさ、スラっとしたスベスベの足。
モデル級の先生を前にクラスの雰囲気がしまった。
「じゃあ早速生徒指導を今日から始めていきたいと思うのでみんな呼ばれたらよろしくね~」
生徒指導は何日かに分けて行われるみたいでだいきの順番は数日後だった。
次の日、だいきはいつものように威張って弱い子をいじめている。
ただ、先生たちにはいつものごとくバレないようにしている。
だが、派遣されてきた奈々先生はいじめを見つけるプロでそのことにも気付いた。
「(あの子は弱い子をいじめて威張ってるのね、真面目そうで可愛い子なのに☺️お仕置きが必要ね)」
数日後、生徒指導の順番がだいきにも回ってきた。
「ちっ、めんどくせえな、今日は早く帰って遊ぼうと思ってたのに。」
だいきはめんどくさそうに生徒指導室に行く。
「失礼しま~す」
真面目そうな声で部屋に入る。
「え、先生、、、?」
そこには下着で上にシャツを羽織った状態になった先生がいた。
画像
「あら、だいきくん、ようこそ☺️」
「な、なんでそんな格好に、、、?」
だいきは綺麗な先生に見惚れて顔が赤くなった。
先生はだいきに近づいてきて
「生徒指導ではちゃ~んと素直に話して欲しいからこんな感じの格好になることもあるの🥰だいきくんが初めてだよ?」
「お、俺が初めて、、、(やばいエロい、、)」
だいきはすごくドキドキしている。高校生にとって奈々先生の刺激は強すぎる。
「じゃあ生徒指導を始めて行くんだけど、だいきくんはさ、この学校で誰かをいじめてたりするかな?」
「え、いじめ?(な、なんで、、、)」
だいきは焦った。絶対にバレていないと思ったのに。
「どうなの?」
奈々先生はだいきに詰め寄る。
「し、してないです、、!(バレたらまずいからここは嘘を押し切ろう)」
だいきはバレたらまずいと思い咄嗟に嘘をついた。
「そうなのね🥰じゃあほんとかどうか私も調べないと。それがお仕事だから💗」
先生はそういうとだいきを生徒指導室に用意されたベッドの上に仰向けにさせた。
カチャカチャ
「せ、先生なにを、、?」
先生はだいきの両手両足をベッドにつけられた拘束具で拘束した。
「やっぱり頭のいい子は要領いいからなかなか証拠掴みづらいから身体に直接聞くのがいいのよね~🥰」
「痛いことは、、、」
だいきは体罰的な何かを想像したがこのあと予想もしていなかった刺激に襲われる。
「ふふ、大丈夫🥰そんなひどいことはしないわ。あなたが正直に言ってくれればすぐに終わるからね、じゃあ行くわよ?こちょこちょ~」
続きはnoteで💕
「おい、パン買ってこいよ!」
「わ、わかりました、、、」
大きな声でそう叫ぶ男の子はクラスのいじめっ子のだいき。
高校は進学校で有名でだいきは要領がよく、勉強も運動もできるため、クラスでも威張って弱い子をいじめているが、先生にはうまく気付かれていないため無法地帯となっている。
「あー、人生楽勝だな!」
そんな日々が続いていたある日。
コツコツコツ。
廊下をヒールで歩く音。そのまま教室に入ってきたのは20代後半の若い美人な女性だった。
「みなさん、こんにちは☺️私は教育委員会から派遣された生徒指導の奈々といいます☺️有名な進学校に通っているみんなの様子を見学できたらと思ってきました、よろしくね🥰」
奈々先生は透き通った綺麗な声で挨拶をした。
「(めちゃくちゃ綺麗な先生だな)」
だいきは先生に見惚れた。
それもそのはず。
先生はスタイル抜群、ニットからでもわかる胸の大きさ、スラっとしたスベスベの足。
モデル級の先生を前にクラスの雰囲気がしまった。
「じゃあ早速生徒指導を今日から始めていきたいと思うのでみんな呼ばれたらよろしくね~」
生徒指導は何日かに分けて行われるみたいでだいきの順番は数日後だった。
次の日、だいきはいつものように威張って弱い子をいじめている。
ただ、先生たちにはいつものごとくバレないようにしている。
だが、派遣されてきた奈々先生はいじめを見つけるプロでそのことにも気付いた。
「(あの子は弱い子をいじめて威張ってるのね、真面目そうで可愛い子なのに☺️お仕置きが必要ね)」
数日後、生徒指導の順番がだいきにも回ってきた。
「ちっ、めんどくせえな、今日は早く帰って遊ぼうと思ってたのに。」
だいきはめんどくさそうに生徒指導室に行く。
「失礼しま~す」
真面目そうな声で部屋に入る。
「え、先生、、、?」
そこには下着で上にシャツを羽織った状態になった先生がいた。
画像
「あら、だいきくん、ようこそ☺️」
「な、なんでそんな格好に、、、?」
だいきは綺麗な先生に見惚れて顔が赤くなった。
先生はだいきに近づいてきて
「生徒指導ではちゃ~んと素直に話して欲しいからこんな感じの格好になることもあるの🥰だいきくんが初めてだよ?」
「お、俺が初めて、、、(やばいエロい、、)」
だいきはすごくドキドキしている。高校生にとって奈々先生の刺激は強すぎる。
「じゃあ生徒指導を始めて行くんだけど、だいきくんはさ、この学校で誰かをいじめてたりするかな?」
「え、いじめ?(な、なんで、、、)」
だいきは焦った。絶対にバレていないと思ったのに。
「どうなの?」
奈々先生はだいきに詰め寄る。
「し、してないです、、!(バレたらまずいからここは嘘を押し切ろう)」
だいきはバレたらまずいと思い咄嗟に嘘をついた。
「そうなのね🥰じゃあほんとかどうか私も調べないと。それがお仕事だから💗」
先生はそういうとだいきを生徒指導室に用意されたベッドの上に仰向けにさせた。
カチャカチャ
「せ、先生なにを、、?」
先生はだいきの両手両足をベッドにつけられた拘束具で拘束した。
「やっぱり頭のいい子は要領いいからなかなか証拠掴みづらいから身体に直接聞くのがいいのよね~🥰」
「痛いことは、、、」
だいきは体罰的な何かを想像したがこのあと予想もしていなかった刺激に襲われる。
「ふふ、大丈夫🥰そんなひどいことはしないわ。あなたが正直に言ってくれればすぐに終わるからね、じゃあ行くわよ?こちょこちょ~」
続きはnoteで💕
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