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5、バーにて 後編
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前回の投稿から時間が空いてしまい申し訳ないです。。。
その代わりと言ってはなんですが、今回は少し頑張りました!!!
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その後もしばらくやけ酒をしてザルの俺でもほろ酔いになった頃、ようやく気も少し収まった。
このバーにいては気兼ねなく泥酔できない雰囲気があるので、家に帰るかどこかの居酒屋で飲み直そうと思いバーを後にした。
帰り際、飛沫さんに名刺を渡されたが俺から連絡することはないので、もう二度と合うことはないだろう。
万が一また出会っても面倒なので、あのバーにも行かないようにしよう。
今後一切、接待以外であの人種と話したくない…。
そう思うほどに俺はあのタイプの人間が苦手だ。
今日は気を張りすぎて、神経が焼ききれそうだ....。
そう独白しつつ、自宅近くのコンビニまで近道しようと路地裏に足を踏み入れたとき、物陰に引きずり込まれた。
「っ?!」
反射的に掴まれた手を解こうとするも、ほろ酔いの体にはうまく力が入らず押し負けてしまう。
なぜ今日はこんな目ばかりに合うんだ!!!!!!!!
今朝のことを思い出すと、更に体から力が抜け抵抗することが出来ない。
そのうちに震えだした体を壁に追いやられ、完全に押さえつけられてしまった。
ハァハァと、興奮した獣のような息遣いが耳元で聞こえて更に恐怖心を煽られる。
何をされるのかと、恐怖に打ち震えていた俺の体にゴツゴツとした男の手が無遠慮に触れてきた。
乱暴にスラックスからシャツを引き抜かれ、腹や胸が外気に晒される。
男の手の生暖かさと、冷たい秋の空気が対照的でより敏感に感覚を感じ取ってしまう。
男の手が胸や腹を弄んでいたかと思うと、今度はその手がベルトに触れた。
その瞬間、嫌悪感が増大し、体中に寒気が走った。
そこだけは許してはいけないーーー!
そう思いできる限り身をよじり渾身の力で男の手から逃れた。
肌けたシャツも、置き去りの荷物もそのままにその場から走り出した。
引きずり込まれた路地裏から抜け出し、一直線に走れば人通りの多い道に出る。
そこを目指せばーー!!!!!!
無我夢中にものを蹴散らし体をぶつけながら走った。
しかし…
焦ったような、怒りを帯びた怒鳴り声に身を竦めてしまい足元に転がっていた潰れた缶につまずいて体制を崩した。
「ッッッ!!!!!」
勢いのまま、強かに体を打ち付けて声にならない悲鳴を上げ悶絶する。
起き上がろうと腕に力を入れたとき、思い切り背中を踏みつけられた。
「ウグッッッッ!!」
痛みに思わず呻いて体の力が抜けた。
「ったく!!!!大人しくしてれば、優しくしてやろうと思ったのになぁッ!!!!!!!!」
そう頭上から聞こえる苛立った男の怒号に更に身を縮める。
大人しくなった俺の腹を男が蹴り上げた。
そのまま襟首を捕まれくぐもった声をもらしても男は俺を引きずるのをやめなかった。
来た道を逆戻りしまた物陰に連れ込まれる。
男は俺を乱暴に壁に投げ、顎を掴んで顔を挙げさせた。
しっかりと目があって気がついたのは、今俺に暴行しているこの男が、今朝の男だということだ。
その事実に喉から何かせり上がってくるのを感じた。
「う゛ぇッッ」
その衝動に逆らえず、胃の中身をすべてぶち撒ける。
男は俺の様子を見ると、目を細めて口角を上げ、
「ハハッ....良いざまだなぁ!」
と蔑むように口にした。
汚物に塗れた俺の姿を楽しそうに傍観し、我慢ならないといった様子で笑っている。
もう俺はすべてが恐ろしくて、目をそらすこともできずにひらすら震えていた。
「ハァッハッハァッッ」
恐怖に息が上がり呼吸が整わない。
何が目的で、何でこの男がここに....?
そんな困惑が俺の頭を駆け巡り、それを察したかのように男が口を開いた。
「俺はずぅっと、お前を痛めつけたくて仕方がなかったんだよ! 駅のホームでツンと済ましたその横顔を見たときからなぁ!!!」
そう興奮して告白する男は惚けたような目をしていて更に理解不能だった。
そんな俺の表情を見て男はさらに笑みを深めると、上機嫌に俺の体を暴いていく。
シャツを完全にはだけさせ、ベルトを外し、ズボンンを膝まで引き下げた。
向かい合っていた体制をむりやり変えて、俺を壁に向かせて下着に手を入れられる。
本格的な貞操の危機に俺は抵抗もできず、どこか思考だけが遠くにあるような感覚に陥った。
そのまま尻を弄れ、あらぬ場所に指を入れられた。
「あ゛ぁ゛ッッッ!」
引きつるような痛みに、声を上げると男はクツクツと笑い声をこぼす。
乱暴に掻き回され、痛みが増す。
一本だった指が三本になった頃には、もうおれの精神はずたずたに引き裂かれていた。
俺はなにか悪い事をしてしまったのか?
何か気に触ることを言ってしまったのだろうか?
あぁ…あやまらないと…もっといたいことされる.....
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
小さな声でブツブツと呟く俺の事を気にも止めず男は俺の体をもてあそぶ。
「そろそろいいか…。おいここからが本番だぞ?まだへばるんじゃねぇぞ。」
先程より幾分か冷静なしかし、嘲るような口調で俺を煽る。
カチャカチャとベルトを外し、ファスナーを下げる音が聞こえたかと思うと、男の剛直が尻に充てがわれた。
もう全てがどうでも良くなって諦めてしまった俺は抵抗するのをやめ、大人しく身を委ねた。
そうすれば大概もっと"いたいこと"はされなくて済む。
おとなしくいいこにしてれば、いまだけがまんすれば.....
大人しくなった俺に面白くないというような態度を見せたが、男は行為をやめなかった。
充てがわれた剛直から糸を引く体液を塗りつけられ、一気に突き入れられた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!!!!」
指とは比べ物にもならない質量と、熱を持ったそれが押し入ってくる感覚に叫び声を上げて耐える。
「ハァッ…ハァッ…流石に良く締まるなぁ」
そう言うと、男の行為は激しさを増し、痛みはさらに悪化する。
何度も突き入れられる度に、内臓が押し上げられうめき声を上げた。
出し入れする度に滑りが良くなっているのは、きっと切れて出血していることが原因だろう。
体を蹂躙されながら行為が終わるまで、どこか他人事のように自分を傍観していた。
段々と動きが乱暴さを増して、息が荒くなっているのを感じ、壁に打ち付けられながら行為を受け入れていると
「う゛っ…」
と、言う声とともに熱い体液が俺の中に注がれ、男が達した事がわかった。
男はしばらく息を整え、余韻に浸った後萎えたそれを引き抜いて身支度を整える。
俺は体を支えていたものがなくなり、壁にもたれかかるようにズルズルと蹲った。
「ふぅ.....ハハハッ生きてるかぁ?」
間延びした喋り方でそう問われ、のろのろと顔を上げて視線を男に合わせた。
「最っ高だ!!俺はその顔が見たかったんだ!!!!」
唇を歪にゆがめて、そう零す男は恍惚としており幸せそうだった。
そんな様子で呆然と涙を流す俺を暫く眺めたあと、男はニヤけたまま
「またな」
と今朝と同じことを告げて去っていった。
俺は男が去ったあとも動く気になれず、空が白んで来たときにようやく服装を整えた。
体を引きずるようにして人目を避けながら自宅の扉の前までたどり着いたとき、あたりが発光し、俺は光りに包まれていた。
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いや~。今回めっちゃ頑張りました!
やっと次回からは異世界要素が入ってきます。
今までタグ詐欺すみませんでした!
読んでくださった方ありがとうございます!
お気に入り登録励みになります!
感想などいただけるともっと嬉しいです!
投稿頻度上がります!!!!!!
その代わりと言ってはなんですが、今回は少し頑張りました!!!
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その後もしばらくやけ酒をしてザルの俺でもほろ酔いになった頃、ようやく気も少し収まった。
このバーにいては気兼ねなく泥酔できない雰囲気があるので、家に帰るかどこかの居酒屋で飲み直そうと思いバーを後にした。
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今後一切、接待以外であの人種と話したくない…。
そう思うほどに俺はあのタイプの人間が苦手だ。
今日は気を張りすぎて、神経が焼ききれそうだ....。
そう独白しつつ、自宅近くのコンビニまで近道しようと路地裏に足を踏み入れたとき、物陰に引きずり込まれた。
「っ?!」
反射的に掴まれた手を解こうとするも、ほろ酔いの体にはうまく力が入らず押し負けてしまう。
なぜ今日はこんな目ばかりに合うんだ!!!!!!!!
今朝のことを思い出すと、更に体から力が抜け抵抗することが出来ない。
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ハァハァと、興奮した獣のような息遣いが耳元で聞こえて更に恐怖心を煽られる。
何をされるのかと、恐怖に打ち震えていた俺の体にゴツゴツとした男の手が無遠慮に触れてきた。
乱暴にスラックスからシャツを引き抜かれ、腹や胸が外気に晒される。
男の手の生暖かさと、冷たい秋の空気が対照的でより敏感に感覚を感じ取ってしまう。
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しかし…
焦ったような、怒りを帯びた怒鳴り声に身を竦めてしまい足元に転がっていた潰れた缶につまずいて体制を崩した。
「ッッッ!!!!!」
勢いのまま、強かに体を打ち付けて声にならない悲鳴を上げ悶絶する。
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「ウグッッッッ!!」
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「ったく!!!!大人しくしてれば、優しくしてやろうと思ったのになぁッ!!!!!!!!」
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もう俺はすべてが恐ろしくて、目をそらすこともできずにひらすら震えていた。
「ハァッハッハァッッ」
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「俺はずぅっと、お前を痛めつけたくて仕方がなかったんだよ! 駅のホームでツンと済ましたその横顔を見たときからなぁ!!!」
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指とは比べ物にもならない質量と、熱を持ったそれが押し入ってくる感覚に叫び声を上げて耐える。
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そう言うと、男の行為は激しさを増し、痛みはさらに悪化する。
何度も突き入れられる度に、内臓が押し上げられうめき声を上げた。
出し入れする度に滑りが良くなっているのは、きっと切れて出血していることが原因だろう。
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段々と動きが乱暴さを増して、息が荒くなっているのを感じ、壁に打ち付けられながら行為を受け入れていると
「う゛っ…」
と、言う声とともに熱い体液が俺の中に注がれ、男が達した事がわかった。
男はしばらく息を整え、余韻に浸った後萎えたそれを引き抜いて身支度を整える。
俺は体を支えていたものがなくなり、壁にもたれかかるようにズルズルと蹲った。
「ふぅ.....ハハハッ生きてるかぁ?」
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「最っ高だ!!俺はその顔が見たかったんだ!!!!」
唇を歪にゆがめて、そう零す男は恍惚としており幸せそうだった。
そんな様子で呆然と涙を流す俺を暫く眺めたあと、男はニヤけたまま
「またな」
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俺は男が去ったあとも動く気になれず、空が白んで来たときにようやく服装を整えた。
体を引きずるようにして人目を避けながら自宅の扉の前までたどり着いたとき、あたりが発光し、俺は光りに包まれていた。
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