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種馬生活の始まり 2
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今日、僕は6人の女を抱くらしい。
しかも、二時間でだ。
昨日は生徒会室で瑠璃から計画を説明された。
家に帰ってからスマホに届いていた6人のプロフィールと言うか写真を見た。
本当に顔は写っていなくて首から下の裸の写真だった。
そして6人とも処女なんだと。
それって無理筋だろう。
処女のちんぽを入れたこともないまんこに入れるだけで大変なのに1人20分で射精まで終わらせるなんて無理だろう。
そう思ったんだけどトンデモないこと書いてあった。
なんと、6人とも昨日の内にディドルで処女膜は破ったらしい。
そして、ディドルは入れたままでおまんこを広げてるんだと。
だから、僕は血を見ることは無いから安心して良いそうだ。
ありがたい話と言うか何と言うか。
執念すら感じるな。
学校について教室に入るとなんかざわざわしている。
そして、島村と谷口が走って近づいてくる。
「山本君、学校枠が出来たって本当なの?」
「えっ、何で知ってるんだ」
「やっぱり、本当なんだ。生徒会から連絡が回て来てびっくりしたんだけど、本当なのね」
ふ~ん、随分と手回しが良いんだな。
「ねえねえ、だったら私、私としてくれるのよね」
「なに言ってんのよ。私とでしょう。ずっと前からお願いしてたんだもの。
ねえ、私とでしょう」
島村も谷口も押しが半端ないな。
「学校枠は生徒会が管理してるからな。僕の意向とか関係ないんだよ」
「嘘、山本君が相手を選ぶんじゃないんだ」
「選べないな。それどころか相手の顔さえ知らないからな」
「そうなの?」
「ああ、そう生徒会が決めたからな」
思わず、あとくされが無い様にだと言いそうになって言葉を飲み込んだ。
高橋の姿が目に入ったからだ。
そうでなくても相沢の件とかあるのでこれ以上高橋を不安にさせるようなことはしたくないのだ。
「これは生徒会から委託された仕事だから。
僕は生徒会の決めた条件で仕事をするだけだから。
この件についての疑問や質問は生徒会にしてくれよ」
「そんな事言わないで、クラスメートを優先してよ」
「だから、決めるのは生徒会だって言ってるだろう。
僕には何の権限もないの。
相手も選べないの。
言われた相手とするだけだから。
もう、いいだろう」
自分の席に座りこの話はお終いという不機嫌なオーラを出すと島村も谷口も退散してゆく。
僕がとても機嫌が悪いことが伝わったのだろう。
それはとても判りやすいようで、他のクラスメートも僕に話しかけてこない。
それでも、ちらちらと僕を見る目線は感じてしまう。
そしてクラスメートの視線は高橋や委員長にも注がれている。
そんな視線を感じたのだろう。
委員長が寄ってくる。
「山本も大変よね。世の中の男がだらしないから山本に負担がしわ寄せされるのよね。
だから、クラスの男ども山本に変な視線を送るの止めなさいよ。
あんた達が女をちゃんと抱けば山本はこんなことしなくても済むのよ」
「委員長、あいつらは関係ないから。
これは僕の仕事だって言っただろう」
「そうね。御免なさい。
男子たちの視線が鬱々しいからついね」
「まあ、良いけど。
委員長も無暗に敵を増やさないほうが良いと思うよ」
「あら、この子のお父さんの問題なんだから無暗にって事は無いんじゃない」
委員長がお腹をさすりながらそんなことを言う。
やっぱり、母は強いよな。
この子にはチャンと接しろって事だよな。
「そっか、ありがとう」
僕は委員長の意を汲んでお礼を言っておく。
「ねえ、多少は役に立つでしょう。
私や高橋はアンタの味方なんだからね。
頼って良いのよ」
「分かったよ。困ったときには頼らせてもらうよ」
「あら、今日は随分と素直なのね」
そんな言葉を残して彼女は席へと戻っていった。
委員長の言葉が効いたのだろう。
その日はもう、チョッカイもなく放課後になった。
そして、僕は娼館へと向かう。
入り口を入ると瑠璃を始めとする生徒会のメンバーはもう居るようだった。
なんでも、昼過ぎには着て色々と準備をしていたらしい。
そして準備が整った部屋へと案内される。
「あら、早いのね。
ひょっとして期待してるのかしら?」
「2時間で6人だぞ。そんな苦行に期待を持つ訳なんか無いだろう」
「それもそうね。苦行への参加を快く承諾していただき恐悦至極ですわ」
ふざけた言い方だな。
やっぱり、瑠璃には恨まれているのだろう。
親子丼を強要する様な相手に好感度は持たないか。
「それで、苦行はどこでやるんだ」
「こちらですわ。付いてきて」
瑠璃が扉を開けると目の前に白い尻が6個飛び込んできた。
壁に手をついて上体を下げて脚を開いて尻を突き出している。
ウイン、ウイン、ウイン
そんな6人の股間にはバイブが突き刺さりモーター音と共に振動している。
随分前から入れていたのだろう。
バイブを咥えたまんこは愛液でびっしょりと濡れ、愛液は股間を伝い床にまで届いている。
全裸に黒のソックスだけの姿で、顔にはアイマスクをしている。
「おい、これって」
「女たちの準備は万端でしょう。
あとはあなただけよ」
そう言う、瑠璃もいつの間にか服を脱ぎ裸になっている。
そんな瑠璃が寄ってきて俺の服を脱がす。
「あら、こっちも準備できてるじゃない」
そそり立つちんこに手を触れながらそんなことを言う。
「じゃあ、濡らすわよ」
瑠璃の口がちんこを咥える。
ぐしゅ、ぐしゅ、ぐしゅ
顔が前後に動き、瑠璃の口で僕のちんこが扱かれる。
それにしてもどんな美人でもちんこを咥えた顔はひょっとこ面になるよな。
僕がそんなことを考えているとも知らずに瑠璃はひたすらに僕のちんこをしゃぶる。
「うお、そろそろヤバい。出るぞ」
「だめよ。我慢して」
瑠璃はフェラを止めると立ち上がり左の女の股間のバイブを抜く。
「いいわよ。ここに出しなさい」
バイブでぐじょぐじょのまんこが目の前にある。
バイブが抜けた穴はサーモンピンクで僕を誘っている。
尻を両手で抱える。
瑠璃の手が僕のちんぽを掴んでまんこに向かい入れる。
くちゅ
処女とは思えない感触でちんぽはまんこに埋まってゆく。
「腰を動かしなさい」
瑠璃の顔が近づき口が塞がれる。
舌が無理やり入ってきて僕の中で暴れる。
僕は腰を顔も知らない女の尻に叩きつける。
瑠璃の舌に貪られながら、知らないまんこを使う。
まんこがどんな女の物かも気に掛からなるなり、まるで瑠璃とセックスしているかのような気分になる。。
何度か腰を振れば、瑠璃のフェラで爆発寸前だった僕は簡単に射精してしまう。
ぱく
射精が終わりまんこから抜けた僕のちんぽを瑠璃が咥える。
そしてまたフェラが始まる。
後は繰り返し。
流れ作業のように女の中に精を注ぎ込む。
「これで終りね。凄いわね。予定より30分も早く終わっちゃったわね」
そりゃこんなやり方をしたら終わるだろう。
もっともこの世界でこんなに何度もちんぽを固くして射精ができる男なんてそうはいないんだっけ。
「こんなのセックスじゃないからな。
おなほでオナニーしてるよなもんだろう。
そりゃ、早く終わるさ」
「あら、怒っているのかしら」
「そりゃな。これじゃほんとに種馬だろう」
「そうよ、種馬よ。だから6人が妊娠するまでちゃんと面倒を見てね」
「おい、それは話が違うんじゃないか。
俺は種を注ぐだけ。それも一人につき一回だけだって話だったじゃないか」
「本番ではそうなるは。でも今日はリハーサルなの。
だから、あなたが相手をしたのは生徒会のメンバーよ。
だから、生徒会室に来たときは、追加の種付けをお願いね」
なんだって。確かにアイマスク越しでも知った顔がいる気がする。
「もうばらしたから、マスクはとっても良いわよ」な
あ~、副会長に書記、あっちは風紀委員長じゃないか。
みんな、いつもは凛々しい顔をしているのに今はメスの顔だ。
そして12個のおっぱいが揺れながら迫ってくる。
副院長のおっぱいが顔に押し付けられる。
どうやら第二ラウンドが始まるらしい。
しかも、二時間でだ。
昨日は生徒会室で瑠璃から計画を説明された。
家に帰ってからスマホに届いていた6人のプロフィールと言うか写真を見た。
本当に顔は写っていなくて首から下の裸の写真だった。
そして6人とも処女なんだと。
それって無理筋だろう。
処女のちんぽを入れたこともないまんこに入れるだけで大変なのに1人20分で射精まで終わらせるなんて無理だろう。
そう思ったんだけどトンデモないこと書いてあった。
なんと、6人とも昨日の内にディドルで処女膜は破ったらしい。
そして、ディドルは入れたままでおまんこを広げてるんだと。
だから、僕は血を見ることは無いから安心して良いそうだ。
ありがたい話と言うか何と言うか。
執念すら感じるな。
学校について教室に入るとなんかざわざわしている。
そして、島村と谷口が走って近づいてくる。
「山本君、学校枠が出来たって本当なの?」
「えっ、何で知ってるんだ」
「やっぱり、本当なんだ。生徒会から連絡が回て来てびっくりしたんだけど、本当なのね」
ふ~ん、随分と手回しが良いんだな。
「ねえねえ、だったら私、私としてくれるのよね」
「なに言ってんのよ。私とでしょう。ずっと前からお願いしてたんだもの。
ねえ、私とでしょう」
島村も谷口も押しが半端ないな。
「学校枠は生徒会が管理してるからな。僕の意向とか関係ないんだよ」
「嘘、山本君が相手を選ぶんじゃないんだ」
「選べないな。それどころか相手の顔さえ知らないからな」
「そうなの?」
「ああ、そう生徒会が決めたからな」
思わず、あとくされが無い様にだと言いそうになって言葉を飲み込んだ。
高橋の姿が目に入ったからだ。
そうでなくても相沢の件とかあるのでこれ以上高橋を不安にさせるようなことはしたくないのだ。
「これは生徒会から委託された仕事だから。
僕は生徒会の決めた条件で仕事をするだけだから。
この件についての疑問や質問は生徒会にしてくれよ」
「そんな事言わないで、クラスメートを優先してよ」
「だから、決めるのは生徒会だって言ってるだろう。
僕には何の権限もないの。
相手も選べないの。
言われた相手とするだけだから。
もう、いいだろう」
自分の席に座りこの話はお終いという不機嫌なオーラを出すと島村も谷口も退散してゆく。
僕がとても機嫌が悪いことが伝わったのだろう。
それはとても判りやすいようで、他のクラスメートも僕に話しかけてこない。
それでも、ちらちらと僕を見る目線は感じてしまう。
そしてクラスメートの視線は高橋や委員長にも注がれている。
そんな視線を感じたのだろう。
委員長が寄ってくる。
「山本も大変よね。世の中の男がだらしないから山本に負担がしわ寄せされるのよね。
だから、クラスの男ども山本に変な視線を送るの止めなさいよ。
あんた達が女をちゃんと抱けば山本はこんなことしなくても済むのよ」
「委員長、あいつらは関係ないから。
これは僕の仕事だって言っただろう」
「そうね。御免なさい。
男子たちの視線が鬱々しいからついね」
「まあ、良いけど。
委員長も無暗に敵を増やさないほうが良いと思うよ」
「あら、この子のお父さんの問題なんだから無暗にって事は無いんじゃない」
委員長がお腹をさすりながらそんなことを言う。
やっぱり、母は強いよな。
この子にはチャンと接しろって事だよな。
「そっか、ありがとう」
僕は委員長の意を汲んでお礼を言っておく。
「ねえ、多少は役に立つでしょう。
私や高橋はアンタの味方なんだからね。
頼って良いのよ」
「分かったよ。困ったときには頼らせてもらうよ」
「あら、今日は随分と素直なのね」
そんな言葉を残して彼女は席へと戻っていった。
委員長の言葉が効いたのだろう。
その日はもう、チョッカイもなく放課後になった。
そして、僕は娼館へと向かう。
入り口を入ると瑠璃を始めとする生徒会のメンバーはもう居るようだった。
なんでも、昼過ぎには着て色々と準備をしていたらしい。
そして準備が整った部屋へと案内される。
「あら、早いのね。
ひょっとして期待してるのかしら?」
「2時間で6人だぞ。そんな苦行に期待を持つ訳なんか無いだろう」
「それもそうね。苦行への参加を快く承諾していただき恐悦至極ですわ」
ふざけた言い方だな。
やっぱり、瑠璃には恨まれているのだろう。
親子丼を強要する様な相手に好感度は持たないか。
「それで、苦行はどこでやるんだ」
「こちらですわ。付いてきて」
瑠璃が扉を開けると目の前に白い尻が6個飛び込んできた。
壁に手をついて上体を下げて脚を開いて尻を突き出している。
ウイン、ウイン、ウイン
そんな6人の股間にはバイブが突き刺さりモーター音と共に振動している。
随分前から入れていたのだろう。
バイブを咥えたまんこは愛液でびっしょりと濡れ、愛液は股間を伝い床にまで届いている。
全裸に黒のソックスだけの姿で、顔にはアイマスクをしている。
「おい、これって」
「女たちの準備は万端でしょう。
あとはあなただけよ」
そう言う、瑠璃もいつの間にか服を脱ぎ裸になっている。
そんな瑠璃が寄ってきて俺の服を脱がす。
「あら、こっちも準備できてるじゃない」
そそり立つちんこに手を触れながらそんなことを言う。
「じゃあ、濡らすわよ」
瑠璃の口がちんこを咥える。
ぐしゅ、ぐしゅ、ぐしゅ
顔が前後に動き、瑠璃の口で僕のちんこが扱かれる。
それにしてもどんな美人でもちんこを咥えた顔はひょっとこ面になるよな。
僕がそんなことを考えているとも知らずに瑠璃はひたすらに僕のちんこをしゃぶる。
「うお、そろそろヤバい。出るぞ」
「だめよ。我慢して」
瑠璃はフェラを止めると立ち上がり左の女の股間のバイブを抜く。
「いいわよ。ここに出しなさい」
バイブでぐじょぐじょのまんこが目の前にある。
バイブが抜けた穴はサーモンピンクで僕を誘っている。
尻を両手で抱える。
瑠璃の手が僕のちんぽを掴んでまんこに向かい入れる。
くちゅ
処女とは思えない感触でちんぽはまんこに埋まってゆく。
「腰を動かしなさい」
瑠璃の顔が近づき口が塞がれる。
舌が無理やり入ってきて僕の中で暴れる。
僕は腰を顔も知らない女の尻に叩きつける。
瑠璃の舌に貪られながら、知らないまんこを使う。
まんこがどんな女の物かも気に掛からなるなり、まるで瑠璃とセックスしているかのような気分になる。。
何度か腰を振れば、瑠璃のフェラで爆発寸前だった僕は簡単に射精してしまう。
ぱく
射精が終わりまんこから抜けた僕のちんぽを瑠璃が咥える。
そしてまたフェラが始まる。
後は繰り返し。
流れ作業のように女の中に精を注ぎ込む。
「これで終りね。凄いわね。予定より30分も早く終わっちゃったわね」
そりゃこんなやり方をしたら終わるだろう。
もっともこの世界でこんなに何度もちんぽを固くして射精ができる男なんてそうはいないんだっけ。
「こんなのセックスじゃないからな。
おなほでオナニーしてるよなもんだろう。
そりゃ、早く終わるさ」
「あら、怒っているのかしら」
「そりゃな。これじゃほんとに種馬だろう」
「そうよ、種馬よ。だから6人が妊娠するまでちゃんと面倒を見てね」
「おい、それは話が違うんじゃないか。
俺は種を注ぐだけ。それも一人につき一回だけだって話だったじゃないか」
「本番ではそうなるは。でも今日はリハーサルなの。
だから、あなたが相手をしたのは生徒会のメンバーよ。
だから、生徒会室に来たときは、追加の種付けをお願いね」
なんだって。確かにアイマスク越しでも知った顔がいる気がする。
「もうばらしたから、マスクはとっても良いわよ」な
あ~、副会長に書記、あっちは風紀委員長じゃないか。
みんな、いつもは凛々しい顔をしているのに今はメスの顔だ。
そして12個のおっぱいが揺れながら迫ってくる。
副院長のおっぱいが顔に押し付けられる。
どうやら第二ラウンドが始まるらしい。
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