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生徒会室での攻防 新たな力関係 2
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「ここで?、ここは生徒会室よ」
裸になれと言う僕に対して瑠璃が戸惑いの声を上げる。
「だからなんだ、そんな程度の覚悟も無いのか」
僕の言葉に瑠璃は両拳を強く握りしめる。
その拳が震えている。
そして僕を睨みつけるように見据えると立ち上がる。
「分かりました、英雄様に先ずは私の裸を見ていただきます」
瑠璃はそう言うと上着に手をかけて脱ぎ捨てる。
そして胸元を飾るリボンを外してシャツのボタンに手を掛けて外し始める。
シャツのボタンがひとつ、ふたつと外れる。
3つ目のボタンが外れれば瑠璃の胸がシャツを広げてブラジャーが見えてくる。
よっつ、いつつ、むっつ
シャツのボタンが全て外れるとブラジャーに包まれた瑠璃の胸が露わになる。
少女から女性に変わる途中の柔らかで少し丸みを帯びた瑠璃のお腹とその中心に有るヘソが僕の目に飛び込んでくる。
僕に見据えられて恥ずかしいのだろう。
瑠璃の目が泳ぐ。
「いつまでシャツを着てるんだ」
そんな瑠璃に僕は容赦の無い声を掛ける。
「貴方は……」
消え入る様な声が聞こえるが僕は容赦をしない。
「聞こえないのか?」
その声で瑠璃の腕がゆっくりと動き出しシャツを首回りを掴むと肩から外す。
ずり落ちてゆくシャツ。
床にシャツが落ちればブラジャーに制服のスカートと言う扇情的な瑠璃が現れる。
「カシャ」
スマホを向け記念の写真を撮ってやる。
「次はブラジャーだ」
スカートのホックに向かう瑠璃の手を声で制してブラジャーのホックへと向かわせる。
羞恥に揺れる瑠璃の手は空を彷徨った後で背に回り器用にブラジャーのホックを外す。
「手は腰だ、胸を張れ」
ブラジャーから離れた腕が胸を隠そうとするので僕はそれを遮る。
僕の言葉で隠す術を失った瑠璃の小ぶりな胸が剥き出しになり制服のスカートとのアンバランス差が浮き彫りになる。
「カシャ」
「なあ、瑠璃、この胸は僕以外で誰に愛撫されたんだ」
僕は瑠璃に近づいて瑠璃の胸を揉みしだきながら聞いてみる。
「アンタだけよ、卑怯者」
「そうか、僕だけか。それにしても卑怯者か。
まあいいや、卑怯者らしくさせてもらうわ」
「ひゃ、何するのよ」
僕がスカートをまくり上げたので上がった声だ
「ダ、ダメ、何考えてるのよ」
スカートの中に頭を入れて瑠璃のショーツに頬擦りをするのはダメなんだ
「う、うううう」
僕の手がショーツに掛かったことに気づいたんだろう。
瑠璃が唸っている。
「ほら、脚を閉じて」
そしてショーツは瑠璃の身体を離れて僕の手の中だ。
「ふ~ん、これが瑠璃の匂いか」
「変態、馬鹿じゃないの」
ショーツの匂いを嗅いでやれば真っ赤な顔で悪態をつく。
可愛いもんだ。
「カシャ」
「恥じらう顔も良いな、ソファーに座ろうか」
僕の命令を無かったことにして胸を手で隠しながら瑠璃はスカートの裾を気にしてソファーに座る
「そんな座り方じゃダメだろう」
僕は両足の膝裏に入れた手で瑠璃の足をソファーにあげる。
スカートがまくれ脚が開き瑠璃が隠したい女性器が剥き出しになる。
「そのままだ」
恥ずかしさに顔は背けるが脚は動かない。
「ピカピカ、カシャ」
「今のスマホは性能が良いよな。
少し暗い所も綺麗に写る。
それにチャンと剃ったんだな」
瑠璃の剥き出しの女性器が写真に撮られている。
華に瑠璃の淫毛を剃っておく様にとした指示はしっかりと守られた様だ。
「ふ~ん、脚を開くとおまんこも口を開くんだな」
その声で羞恥で横を向いていた瑠璃の顔が動き僕を見据える。
「アンタ、最低よ」
「僕は最低か。それじゃ神聖な生徒会室でおまんこを剥き出しにしている生徒会長は何なのかな」
「ふざけないでよ、アンタがさせてるんじゃない。
だいたいアンタは授業中の教室でセックスしたんでしょう。
そんなアンタやセックスした売女に比べればこれぐらいなんなのよ」
「ふ~ん、相沢の気持ちも知らないでそんな風に言うんだ」
少し躾けないとダメだか。
僕は瑠璃の顎を掴み顔を近づける。
柔らかな瑠璃の唇が僕の唇に触れる。
唇が触れたのを確認すると僕は強引に舌を瑠璃の中に割り込ませる。
僕の舌が瑠璃の歯茎に触れる。
歯茎を僕の舌が這い回ると瑠璃の身体がわずかに震える。
口を閉じる力が弱まり少し開くまで舌を這い回らせてからその舌を歯の間に割り込ませる。
クチュ
僕の舌が瑠璃の口内を愛撫する。
飲み込めない僕と瑠璃の唾液が混じり合う。
愛撫せいで少し瑠璃の力が緩んだのを確認し瑠璃の舌を吸い込んで僕の口に引き摺り込む。
限界まで伸びた瑠璃の舌の付け根を歯で押さえ込んで僕の舌で愛撫する。
ぬるぬると絡み合う僕と瑠璃の舌。
「む~、む~、むうう~」
瑠璃の抗議の声は声にならない
「む、む、むううう」
一緒に胸を揉んでやれば抗議の声も大きくなる。
くみゅ、くみゅ、くみゅ
胸を揉み続ければ瑠璃は大人しくなる。
頃合いかな。
乳首を摘み上げてやる。
身体を跳ね上げる瑠璃。
そして僕の手は割り開かれた瑠璃の脚の中心へと進む。
押し開かれた脚のせいで口を開けている瑠璃のまんこ。
指をやれば普段は隠れている粘膜に触れる…まだ余り濡れてない様だ。
瑠璃とのキスを止めて僕は瑠璃の股間に顔を潜らせる。
両手で瑠璃の太腿を抱え上げ動かない様に押さえ付け僕は瑠璃のまんこへの愛撫を始める。
最初は優しく。
舌を出し左右に広がる中に見えるサーモンピンクの粘膜を優しく舐めあげてやる。
ピク、ピク、ピク
舌がサーモンピンクの割れ目を這う度に瑠璃の身体が震える。
僕は何度も舌を往復させると瑠璃のまんこは発情状態に変わる。
さっきまで乾いていた瑠璃のサーモンピンクの粘膜は瑠璃の膣穴から溢れ出した愛液と僕の唾液で濡れそぼっている。
まんこの先端にあるクリトリスはさっきまでは表皮の奥にひっそりと隠れていたが今はボッキして皮から顔を出している。
その可愛らしいクリトリスを僕は唇で押さえて揉みしだく。
両手で乳首、口でクリトリスを。
瑠璃の敏感な三ヶ所の突起を同時に刺激すれば瑠璃のメスが騒ぎ出す。
「あっ、あっ。あっつ、わっ、う、うううう、ひゃあああ」
瑠璃の脚がぼくの顔を挟み込む。
遊んでいた瑠璃の両手も僕の頭を押さえ込みクリトリスに僕を押し付けてくる。
くぐもった声を上げながら瑠璃の腰がゆっくりと前後にに動き始める。
その動きはどうすればクリトリスからより強い快感を得られるかと試行錯誤するかの様だ。
試行錯誤の末、気に入った動きが見つかったのだろう。
今度は同じ動きを一心に続けけいる。
瑠璃のくぐもった声が野獣の声に変わりだし、腰の動きがドンドンと早くなる。
「あっ、あっ、あっ、ああ、うわあああああ」
悲鳴の様な声が響くと瑠璃の腰が大きく跳ね上がり全身が脱力し崩れ落ちる。
逝ったな。
快感の余韻を惜しむように酸素を求めるように瑠璃の腹が大きく上下する。
その腹は薄らと汗を纏い薄い朱色に染まっている。
だらしなく開かれた脚の中心ではボッキしたままの大きくなったクリトリスとポッカリと口を開け開き切り膣の中のサーモンピンクを見せる瑠璃のまんこが見える。
そのサーモンピンクの粘膜が愛液でテカリながら僕を誘っている。
呼吸に合わせて蠢く小陰唇は僕のちんぽを咥えてがっているようにさえ見える。
尻穴までがヒクヒクと動き小さく開閉を繰り返している。
これなら指は3本かな。
僕は瑠璃の雌穴に指を3本潜らせてG スポットを探る。
クリトリスに繋がるGスポットはまだ蠢いていて直ぐに見つけられる。
ゆっくりとG スポットを擦り上げてやる。
「ヒャン」
その刺激で瑠璃が戻ってくる。
「やっ、やっ、逝ってる、まだ逝ってる、ダメ、やだ、ダメよ」
「瑠璃、随分と気持ち良かったですみたいだな」
「あ、あ、ああん、そうよ、逝ったわよ、アンタに逝かされたわ」
「瑠璃が淫乱だからだ、僕はちょっと手伝っただけだ」
「そんな事ない、そんな訳ない、あ、ああ、ダメ、ダメだって、やだ、逝く、また逝っちゃう」
逝きたいなら逝かせてやるか。
親指をクリトリスに当てクリトリスを擦り上げながら3本の指ではGスポットを擦り上げる。
クリトリスとGスポット越しに親指と3本の指が当たる感触がする。
まるで親指と3本の指を擦り付けるように動かすとクリトリスとGスポットが快感に染め上がってゆく。
喚き声が暫く続いた後、瑠璃の身体がブリッジするように跳ね上がり身体中から汗を跳ね飛ばし崩れ落ちた。
裸になれと言う僕に対して瑠璃が戸惑いの声を上げる。
「だからなんだ、そんな程度の覚悟も無いのか」
僕の言葉に瑠璃は両拳を強く握りしめる。
その拳が震えている。
そして僕を睨みつけるように見据えると立ち上がる。
「分かりました、英雄様に先ずは私の裸を見ていただきます」
瑠璃はそう言うと上着に手をかけて脱ぎ捨てる。
そして胸元を飾るリボンを外してシャツのボタンに手を掛けて外し始める。
シャツのボタンがひとつ、ふたつと外れる。
3つ目のボタンが外れれば瑠璃の胸がシャツを広げてブラジャーが見えてくる。
よっつ、いつつ、むっつ
シャツのボタンが全て外れるとブラジャーに包まれた瑠璃の胸が露わになる。
少女から女性に変わる途中の柔らかで少し丸みを帯びた瑠璃のお腹とその中心に有るヘソが僕の目に飛び込んでくる。
僕に見据えられて恥ずかしいのだろう。
瑠璃の目が泳ぐ。
「いつまでシャツを着てるんだ」
そんな瑠璃に僕は容赦の無い声を掛ける。
「貴方は……」
消え入る様な声が聞こえるが僕は容赦をしない。
「聞こえないのか?」
その声で瑠璃の腕がゆっくりと動き出しシャツを首回りを掴むと肩から外す。
ずり落ちてゆくシャツ。
床にシャツが落ちればブラジャーに制服のスカートと言う扇情的な瑠璃が現れる。
「カシャ」
スマホを向け記念の写真を撮ってやる。
「次はブラジャーだ」
スカートのホックに向かう瑠璃の手を声で制してブラジャーのホックへと向かわせる。
羞恥に揺れる瑠璃の手は空を彷徨った後で背に回り器用にブラジャーのホックを外す。
「手は腰だ、胸を張れ」
ブラジャーから離れた腕が胸を隠そうとするので僕はそれを遮る。
僕の言葉で隠す術を失った瑠璃の小ぶりな胸が剥き出しになり制服のスカートとのアンバランス差が浮き彫りになる。
「カシャ」
「なあ、瑠璃、この胸は僕以外で誰に愛撫されたんだ」
僕は瑠璃に近づいて瑠璃の胸を揉みしだきながら聞いてみる。
「アンタだけよ、卑怯者」
「そうか、僕だけか。それにしても卑怯者か。
まあいいや、卑怯者らしくさせてもらうわ」
「ひゃ、何するのよ」
僕がスカートをまくり上げたので上がった声だ
「ダ、ダメ、何考えてるのよ」
スカートの中に頭を入れて瑠璃のショーツに頬擦りをするのはダメなんだ
「う、うううう」
僕の手がショーツに掛かったことに気づいたんだろう。
瑠璃が唸っている。
「ほら、脚を閉じて」
そしてショーツは瑠璃の身体を離れて僕の手の中だ。
「ふ~ん、これが瑠璃の匂いか」
「変態、馬鹿じゃないの」
ショーツの匂いを嗅いでやれば真っ赤な顔で悪態をつく。
可愛いもんだ。
「カシャ」
「恥じらう顔も良いな、ソファーに座ろうか」
僕の命令を無かったことにして胸を手で隠しながら瑠璃はスカートの裾を気にしてソファーに座る
「そんな座り方じゃダメだろう」
僕は両足の膝裏に入れた手で瑠璃の足をソファーにあげる。
スカートがまくれ脚が開き瑠璃が隠したい女性器が剥き出しになる。
「そのままだ」
恥ずかしさに顔は背けるが脚は動かない。
「ピカピカ、カシャ」
「今のスマホは性能が良いよな。
少し暗い所も綺麗に写る。
それにチャンと剃ったんだな」
瑠璃の剥き出しの女性器が写真に撮られている。
華に瑠璃の淫毛を剃っておく様にとした指示はしっかりと守られた様だ。
「ふ~ん、脚を開くとおまんこも口を開くんだな」
その声で羞恥で横を向いていた瑠璃の顔が動き僕を見据える。
「アンタ、最低よ」
「僕は最低か。それじゃ神聖な生徒会室でおまんこを剥き出しにしている生徒会長は何なのかな」
「ふざけないでよ、アンタがさせてるんじゃない。
だいたいアンタは授業中の教室でセックスしたんでしょう。
そんなアンタやセックスした売女に比べればこれぐらいなんなのよ」
「ふ~ん、相沢の気持ちも知らないでそんな風に言うんだ」
少し躾けないとダメだか。
僕は瑠璃の顎を掴み顔を近づける。
柔らかな瑠璃の唇が僕の唇に触れる。
唇が触れたのを確認すると僕は強引に舌を瑠璃の中に割り込ませる。
僕の舌が瑠璃の歯茎に触れる。
歯茎を僕の舌が這い回ると瑠璃の身体がわずかに震える。
口を閉じる力が弱まり少し開くまで舌を這い回らせてからその舌を歯の間に割り込ませる。
クチュ
僕の舌が瑠璃の口内を愛撫する。
飲み込めない僕と瑠璃の唾液が混じり合う。
愛撫せいで少し瑠璃の力が緩んだのを確認し瑠璃の舌を吸い込んで僕の口に引き摺り込む。
限界まで伸びた瑠璃の舌の付け根を歯で押さえ込んで僕の舌で愛撫する。
ぬるぬると絡み合う僕と瑠璃の舌。
「む~、む~、むうう~」
瑠璃の抗議の声は声にならない
「む、む、むううう」
一緒に胸を揉んでやれば抗議の声も大きくなる。
くみゅ、くみゅ、くみゅ
胸を揉み続ければ瑠璃は大人しくなる。
頃合いかな。
乳首を摘み上げてやる。
身体を跳ね上げる瑠璃。
そして僕の手は割り開かれた瑠璃の脚の中心へと進む。
押し開かれた脚のせいで口を開けている瑠璃のまんこ。
指をやれば普段は隠れている粘膜に触れる…まだ余り濡れてない様だ。
瑠璃とのキスを止めて僕は瑠璃の股間に顔を潜らせる。
両手で瑠璃の太腿を抱え上げ動かない様に押さえ付け僕は瑠璃のまんこへの愛撫を始める。
最初は優しく。
舌を出し左右に広がる中に見えるサーモンピンクの粘膜を優しく舐めあげてやる。
ピク、ピク、ピク
舌がサーモンピンクの割れ目を這う度に瑠璃の身体が震える。
僕は何度も舌を往復させると瑠璃のまんこは発情状態に変わる。
さっきまで乾いていた瑠璃のサーモンピンクの粘膜は瑠璃の膣穴から溢れ出した愛液と僕の唾液で濡れそぼっている。
まんこの先端にあるクリトリスはさっきまでは表皮の奥にひっそりと隠れていたが今はボッキして皮から顔を出している。
その可愛らしいクリトリスを僕は唇で押さえて揉みしだく。
両手で乳首、口でクリトリスを。
瑠璃の敏感な三ヶ所の突起を同時に刺激すれば瑠璃のメスが騒ぎ出す。
「あっ、あっ。あっつ、わっ、う、うううう、ひゃあああ」
瑠璃の脚がぼくの顔を挟み込む。
遊んでいた瑠璃の両手も僕の頭を押さえ込みクリトリスに僕を押し付けてくる。
くぐもった声を上げながら瑠璃の腰がゆっくりと前後にに動き始める。
その動きはどうすればクリトリスからより強い快感を得られるかと試行錯誤するかの様だ。
試行錯誤の末、気に入った動きが見つかったのだろう。
今度は同じ動きを一心に続けけいる。
瑠璃のくぐもった声が野獣の声に変わりだし、腰の動きがドンドンと早くなる。
「あっ、あっ、あっ、ああ、うわあああああ」
悲鳴の様な声が響くと瑠璃の腰が大きく跳ね上がり全身が脱力し崩れ落ちる。
逝ったな。
快感の余韻を惜しむように酸素を求めるように瑠璃の腹が大きく上下する。
その腹は薄らと汗を纏い薄い朱色に染まっている。
だらしなく開かれた脚の中心ではボッキしたままの大きくなったクリトリスとポッカリと口を開け開き切り膣の中のサーモンピンクを見せる瑠璃のまんこが見える。
そのサーモンピンクの粘膜が愛液でテカリながら僕を誘っている。
呼吸に合わせて蠢く小陰唇は僕のちんぽを咥えてがっているようにさえ見える。
尻穴までがヒクヒクと動き小さく開閉を繰り返している。
これなら指は3本かな。
僕は瑠璃の雌穴に指を3本潜らせてG スポットを探る。
クリトリスに繋がるGスポットはまだ蠢いていて直ぐに見つけられる。
ゆっくりとG スポットを擦り上げてやる。
「ヒャン」
その刺激で瑠璃が戻ってくる。
「やっ、やっ、逝ってる、まだ逝ってる、ダメ、やだ、ダメよ」
「瑠璃、随分と気持ち良かったですみたいだな」
「あ、あ、ああん、そうよ、逝ったわよ、アンタに逝かされたわ」
「瑠璃が淫乱だからだ、僕はちょっと手伝っただけだ」
「そんな事ない、そんな訳ない、あ、ああ、ダメ、ダメだって、やだ、逝く、また逝っちゃう」
逝きたいなら逝かせてやるか。
親指をクリトリスに当てクリトリスを擦り上げながら3本の指ではGスポットを擦り上げる。
クリトリスとGスポット越しに親指と3本の指が当たる感触がする。
まるで親指と3本の指を擦り付けるように動かすとクリトリスとGスポットが快感に染め上がってゆく。
喚き声が暫く続いた後、瑠璃の身体がブリッジするように跳ね上がり身体中から汗を跳ね飛ばし崩れ落ちた。
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