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西條華と西條瑠璃 2

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西城華、西城瑠璃の親子とは両方とも素っ裸だ。
その姿だが。昔は良く似た親子と言われていたようだが、今では似ているとはとても言えない状態だ。

理由は華が激太りしたせい。
正確には冴子の言いなりになるしかなくなった華が、冴子の悪趣味で強制的に太らされたせいだ。

冴子に見せてもらった高校生時代の華の写真には瑠璃によく似た長い黒髪でスレンダーな身体を制服で覆う清楚な美少女の華が写っていた。

それがいまでは冴子にメス豚となじられる体型にされてしまった。
そして冴子が壊したのは華の体型だけではない。
華の心も壊してしまった。

高校生時代に将来を嘱望された華は家業の企業グループを継ぎ、女社長として活躍した期待通りの才女だったのだ。

その才女は今、太った身体で僕の前に跪き僕の足先を舐めている。
僕が舐めろと命令したんだけどね。

そして、そんな母親の痴態を瑠璃は静かに見つめている。
ここまで散々母親の変わり果てた様子を瑠璃に見せつけたせいだろう。
そんな母親の姿にもう心を動かされる様子も無い。

そして瑠璃はまだ自分のプライドを維持している。
華と同じように僕の指を跪いて舐めろと言ったんだが贖ってあがなっているんだ。

華が言った女の喜びに生きろっていう言葉は瑠璃にはまだ届いていない。
欲望に潤んだ熱い目で華の痴態を見て、すぐに気付く程の愛液を股間から滴らせ、淫臭をまき散らしているくせに大した精神力だ。

「いいよ、瑠璃は今日は観客で見る側だね。
さあ、華、二人で楽しもうか」

僕の声で華が脚の指を舐めるのを止めて顔を上げる。

「華、足への奉仕はもういいよ。
華が一番欲しい物へ奉仕をするんだ」

華の潤んだ目が僕の反り立ったイチモツを見つめる。
ゆっくりと華の身体が動き、僕のちんぽに華の唇が触れる。

ジュリ、ジュリ、ジュリ、ペチョ、ペチョ、ペチョ

華の唇から涎が滴り、その涎を潤滑剤にして華の唇が僕のちんぽの上を何度も滑って往復する。

チロチロ、チロチロ

唇の動きが止まると唇の間からピンクの舌が現れて僕のちんぽを舐め始める。
ざらついた舌は柔らかな唇とは異なる刺激を僕のちんぽに与えてくれる。

ざらついた舌のせいだろう。
さっきまでの生暖かい柔らかな感触は僕のちんこの表面を擦り上げるような感触に変わる。

「ご主人様、華の舌は気持ちいいですか」

「ああ、もっと、もっとだ」

「はい」

華はそう答えると、僕の亀頭をパックと咥え込み口の内側の粘膜をちんぽに擦り付けながら舌で尿口を刺激する。

ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジョボ

華の顔が前後する度に僕のちんぽが見え隠れし、華の唾液が泡となって華の口や僕のちんぽに絡みつく。
華の口の中に溢れる唾液は口の粘膜と一緒に僕のちんぽに快感を与える。

華の顔の前後の動きが激しくなると華がひょっとこ顔になる。
つぼめた口と唇で強く僕のちんぽをしごくためだ。

ジュル、ジュツ、ジュル、ジュル

激しく動き出す華の顔。

「いい、気持ちいい、そのまま、もっと、もっと強くだ」

僕は華の激しいちんこへの刺激にのめり込んでいく。

「お母様...」

かつての美形は今は無いとはいえ、瑠璃には華がひょっとこ顔で僕のちんこを貪る姿は耐えられない物らしい。
顔をそむけて僕達から目を逸らしてしまう。

「瑠璃、今日のお前は観客だと言っただろう、しっかりと見るんだ。
観客が嫌ならこっちにこい、一緒に抱いてやる」

「いやよ、貴方なんかに抱かれない!
お母様と一緒におもちゃにされるなんて耐えられない。
ふざけないでよ」

「そうか、ならしっかりと見るんだ。
それがお前の今日の役目だ」

「ああ...お母様」

僕と瑠璃が話している間も華は一心不乱に僕のちんこを咥えている。
セックスの事しか考えていないような華の姿に瑠璃は絶望感に苛まされている。

「華、瑠璃に教えてやれ。
華は他人のセックスを見る女に必要なマナーは何だと思うんだ」

「ジュル、ジュル、プチャ、ハイ、一体感を持って見る事ですわ」

「一体感か、具体的にはどうするんだ」

「そうですわね、瑠璃、脚を開きなさい。
私達を見て濡らしているのならそれを隠しちゃだめよ。
そして見てるだけでも感じてるんでしょうけど、一緒に感じるためには貴方は自分で濡れたおまんこを慰めるなきゃだめ」

「お、お母様、そんな恥ずかしいことをおっしゃらないでくださいませ。
瑠璃はお母様を尊敬してるんです。
これからも尊敬したいんです。
ですから、そんな無様なことはおっしゃらないでください」

「そうか、無様か‥‥今更だな!
ほら、華、鳴くんだ」

「はい、ブヒ、ブヒ、ブヒ、ブヒ」

「お母様...」

華が豚声で泣いたのは堪えたようだな。

「なあ、華、子供の教育は親の責任だよな」

「...ハイ、その通りです」

華の奴、答えるのに少し間が有ったな。

「華が言った通り、瑠璃にはしっかりとオナニーをしながら俺達のセックスを見てほしいんだが、瑠璃の奴オナニーが解ってないんじゃないか?
ここは母親である華がしっかりと瑠璃にオナニーの仕方を教えてやらないと不味いんじゃないか」

「...おっしゃる通りに」

やはり戸惑いはあるのだろう。
でも華は僕に逆らいはしない。
ゆっくりと体を起こし、瑠璃に向かい合う形で床に座るとおおきく脚を開く

「瑠璃、華を見るんだ」

「...お母様」

「ねえ、瑠璃、女はみんなおまんこで生きてるのよ。
違うわね、男も女もおまんこで生きてるの。
だっておまんこが無かったら誰も生まれてこないんですもの。
瑠璃だってそうよ、このおまんこから出てきたの」

「そ、そんなの知ってるわよ」

「そうね、知ってるわよね。
でもね、女は命を懸けて子供を産むものだったのよ。
だからご褒美に男の精子を子宮に受け入れる際にとっても気持ちよくなれる様に作られたの」

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ

華がおまんこを指でかき回す厭らしい音が響いている。
これって本当に瑠璃の教育が目的か?

「なのに、今はおかしいの、愛情と子作りは別とか。
セックスは精子を子宮に注ぎ込めは良いとか。
おかしいのよ」

「あっ、あっ、ああああ」

「こんなに気持ちが良いのに。
でもね、オナニーはおまんこを弄れば良いってものでは無いのよ。
誰に愛撫されているか、誰とセックスをしているか。
自分の指でおまんこを愛撫しながらも、愛しい人におまんこが愛撫されてるって想像するの。
だから、あ、あ、ああ、あ、ああううん、こんなにも気持ちが良くなるの」

華のまんこはパックリと開き、指を四本も受け入れている。
黒ずんで伸びきった小陰唇と開ききった桜色のまんこの穴、その穴を開きながら潜り込む華の指。
そして指の動きと共に噴き出す白濁した愛液。
なんて厭らしいんだ。

「お母様は誰かに愛されることを思いながらオナニーをされているんですか」

「そうよ、勿論よ」

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ

「だれ!、それは誰なんです」

「あら、貴方知ってるでしょう、目の前にいるじゃない」

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ

「嘘、信二君はまだ高校生、私と同じ高校生なんですよ」

「そうね、高校生よね。
でも、信二君ほど多くの女から抱かれたいと思われている男はいないのよ。
勿論、私もよ。
こんなメス豚になってしまった私だけどご主人様は抱いて下さるの。
素敵なご主人様よ」

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ

「嘘、嘘よ、お母様は冴子に言われて無理やり信二君に抱かれてるんでしょう」

「まあ、瑠璃ったら、そんな訳無いじゃない。
ねえ、ご主人様、瑠璃にはオナニーを教えるよりよりメスの喜びを教える方が必要そうですわ。
ねえ、ご主人様、私を抱いてくださいませ。
私の女の喜びを瑠璃にお見せくださいませ」

華は立ち上がると妖艶な笑みで僕を見つめる。
なんだろう、二重顎のデブの癖に妖艶に見えるなんて。
華はメス豚、僕はご主人様だぞ。

「ご主人様、一緒に楽しみましょう」

華はそう言うと僕をベッドに倒しこみ上になる

「ご主人様のちんぽはいつでもメス豚のまんこを貫けますわね。
メス豚のまんこもとろとろでご主人様に貫かれたいと願ってますわ」

華が腰をいったん浮かして沈めると、僕のちんぽは簡単に華に飲み込まれてしまう。

ぐちゅ、ぐちゅ、ブチュウウ

「あああ、ご主人様と一緒になれましたわ。
華のまんこは涎を垂らして喜んでますわ」

涎だけじゃ無いだろう。
僕のちんぽを飲み込んだ華のまんこの中はうねうねと動き僕のちんぽを刺激する。

「華、華の中が凄いんだけど」

グチャ、クチュ、ブホ、グチュウウウ

「いかがですか、メス豚まんこは?
ご主人様を咥えた喜びでヒクヒクしてますでしょう」

いや、これはヒクヒクどころじゃない。
それに、このままじゃまずい。

僕は主導権を取り戻すため腰を突き上げて華の最奥をちんぽで突き刺す。

「ひゃああああ、そこ、そこですわ、メス豚まんこはそこが弱点ですわ」

グチュ、グチュ、グチュ、グニュ、グウウウウ

子宮口を突いた僕のちんぽに華が嬌声をあげる。
ここか、ここが良いのか!

僕は必至で何度も腰を突き上げる。

パン、パン、パン、パン

その度に華の身体も浮き上がり、巨大なおっぱいが上下に踊る。
贅肉でたるんだ腹も揺れている。

パチン、パチン、パチン

華のおっぱいが腹を打つ音だ。

やっぱり、華は醜いメス豚だ。

でもそんな事はどうでも良くなるぐらいに華のまんこは気持ちが良い

僕の形を覚えたようで、華のまんこの中は僕のちんこをしっかりと包み込む。
僕のちんぽ全体が華のまんこに締め付けられる。
華のまんこの中は粒粒上の粘膜。
その粒々状の粘膜が僕のちんぽをしごき続ける。

「ご主人様、ご主人様」

僕は華に押されながらも何度も華の子宮口を突き上げることで華を追い込んでゆく。

「ああ、ご主人様、開きます、開きます」

華の子宮口がついには開いて僕のちんぽが華の子宮を貫く。

「ああ、ああ、ああああああ、うわあああああ」

華の粘膜が、肉壁が僕のちんぽを貪ってゆく。

「いく、いく、いくぞ」

「逝きます、逝きます、あ、あ、ああああ、いく、いく、いっちゃううううう」

僕が吐き出した精子が華の子宮を刺激する。
僕のちんぽは華のまんこ全体で嬲られている。

「熱い、熱いです、ご主人様の精子の熱さを子宮が感じてます」

うっとりとした顔で僕を見る華。

「あ、あ、あ、あああ、あああああああ」

そして、瑠璃が嬌声と共にオナニーで逝く。

「あああああ、しんじ、しんじ、もっと、もっと」

「なあ、華、あの声、どうなってるんだ」

「もう、ご主人様は女たらしです、一度に二人の女を逝かせるんですから」

「えっ、あれも僕のせいか」

「勿論ですわ」

なんとなく釈然としないけど、華と瑠璃の二人ともが僕で逝ったらしい?

まっ、いっか。

予定通りと言えば予定通りだからね。
僕は華とキスをする。
そしてふらふらと寄ってきた瑠璃ともキスをするのだった。
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