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片田冴子とその奴隷
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「わあ、山本君久しぶりね」
冴子さんのノリが随分と良いな。
「そうですよね、もう僕のことなんか忘れちゃったんだと思ってましたよ」
「もう、山本君、そんな訳無いじゃない。
今だって山本君の事を考えて濡れてるんだから」
これだよ、本当に魔性の女だ。
「そうですか、僕も冴子さんに魅了されてビンビンですよ」
「いいわあ、やっぱり山本君は良いわ。
それでね、今日はそんな山本君に華と遊んでもらおうと思ってるの」
「華さんですか?」
「そうよ華とよ。
華はねえ、私の憧れの人だったのよ。
高校の生徒会長で学校ではすれ違うだけでドキドキしたの」
「ドキドキですか、でも同性ですよね」
「あら、女子校ですもの。
華は素敵なお姉様だったのよ。
だから生徒はみんな華に憧れてたの」
「へええ、冴子さんもですか」
「そうよう、でも華は私からすると高嶺の花そのもの。
話しかける事も出来なかったわ」
「冴子さんがですか」
「そうよ、ねえ華の高校生の時の写真があるのよ。
観て、ねえ観て、凄いでしょう」
冴子さんらしくないな、いつもクールな冴子さんはどこに消えたんだ?
なんか華さんにメロメロじゃないか。
そして見せられる写真。
なるほどね、確かに凄い。
まさに大和撫子って奴だ。
烏の濡れ羽色の髪って、まさにこの髪なんだろうな。
その髪が腰までストレートに流れている。
しかも艶のある黒髪だ。
それに、一度見れば決して忘れないと思ってしまうほどに眼力を感じる瞳。
少女から大人になる直前の一瞬の輝きとはこれなんだと思わせる儚げな少女の立ち姿。
完全な黄金律からなる美少女だ。
「凄いですね、どんな男でも虜になりますよ。
まさに与謝野晶子の世界ですよ、ほら、あれ、
その子二十櫛になるがるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな。
この句のイメージですよ」
「そうでしょう、本当に凄かったのよ華は。
でも、一時の気の迷いでバカな男に一度身体を許したら、簡単にその男の物に成り下がったの。
そして、全ての輝きを失ったのよ」
「だからですか」
「そうよ、だからよ」
冴子さんは本当につまらない男とともに輝きを失った華さんが許せなかったんだね。
「ほら、華、山本君に見せなさい。
そして教えるのよ、輝きを失うという事が如何に無残かという事をね」
冴子さんに言われると華さんは当たり前に服を脱いで下着姿になってしまう。
その下着姿を見て僕は思う。
ああ、無残だ。
本当に無残だ。
女神かと見紛うような華さんの姿はどこにも残されていない。
「これは、ここまで無残になるものなんですか」
思わず出た僕の一言に華さんの顔が歪む。
「あら、華、まだプライドが残ってるのかしら」
そうか、これは冴子さんの仕業だ。
冴子さんが華さんを壊したんだ。
これは華さんのプライドの全てを破壊し尽くした、冴子さんの残虐な行いの結果だ。
「ねえ、山本君、これが今の華、あの写真と比べてどうかしら」
「どうかですか?」
「そうよ、私は山本君を買ってるのよ。落胆させるような言葉は聴きたくないわよ」
これはあれだ、僕も試されてるね。
「そうですね、パツパツのショーツからはみ出す贅肉は無様の一言ですね。
美の女神がメスのオークにでも転生したかのようですね」
「あははは、やっぱり山本君は面白い。そう、メスのオークね」
「そうですよね。ショーツからはみ出す股間の淫毛の醜さはオークだって呆れるほどじゃないですかね。
あの写真の華さんにはそんな醜い股間はなかったと思いたいですね」
「いいわ、いいわよ山本君、そこを指摘する貴方って、やっぱり素敵ね」
「それに、おい、胸を持ち上げろ」
写真の完璧に調和していた儚げな胸はどこにも見当たらない。
今の華の胸は大きいだけだ。
ブラジャーに支えられても垂れている。
冴子さん、華さんに胸を持ち上げさせてください。
「凄いわ、山本くんはそこに気付いちゃうんだ」
冴子さんに言われた華が胸を持ち上げる。
隠れていた吹き出物が現れる。
「ほら、いつも汗まみれなせいで吹き出物だらけの醜い胸だ。
透き通るような肌をここまで台無しにするなんて憎むべき所業ですよ」
「そう、そうなのよ、良いでしょう、この愚かな胸、これを作ったから華は壊れたのよね」
誇らしげな冴子さん、そうだよね冴子さんが壊したんだよね。
そして貶める。
とんでもないサディストだ。
「この胸は冴子さんが作ったんですか」
「方向性はね。実際はその道のプロにお願いしたのよ
ほら、華、ブラを外すのよ」
冴子さんに促されて華がブラを外す。
「へええ、今時フロントホックのブラなんですね」
これ、言わないとキット冴子さんは僕にマイナス点を入れるよね。
「そうなのよね、デブすぎて後ろだとホックに手が届かないのよ。
信じられないわよね」
パサ、ボヨン、ペシャ
そんな擬音が僕の頭に浮かんだ。
ホックが外れたブラは床に落ち、ブラに押さえつけられていた胸は一瞬膨らんだ後で重力に負けて潰れたように垂れ下がってしまう。
「最低ですね」
「そう、最低よね」
大きさのあまり重力に負けて垂れ下がった胸は、その醜さを強調するほどに大きく黒い乳輪と長く伸ばされた乳首が醜悪さを強調している。
「これは、本当にあの写真の人のおっぱいですか。
これほどに変わるなんて、まさに無常ですね」
「えへへへ、まあ私の頼んだプロの仕事が凄すぎるってのもあるのよ。
ねえ、ねえ、プロの仕事、もっと見てみたい、ねえ、見てみたいでしょう」
「は、はい、見たいです」
「良いわよ、見せてあげるわ。
ほら、華、下も脱ぐの」
冴子さんの言葉に弾けるように反応して華がショーツを脱ぐ。
ああ、無様だ、たっぷりと脂肪を蓄えた腹にショーツのゴムの跡が深く付いている。
冴子さんも陰湿だよな。きっとゴムが食い込むサイズのショーツしか穿かせていないんだろうな。
「ねえ、どう、どうよ」
「ショーツのゴムの跡がお腹の醜さを強調してますよね。
それにボーボーな陰毛、はみ出した鼻毛みたいだ。本当にみっともない」
まあ、鼻毛ははみ出してないけど、勢いってやつだね。
「ちょっと、今いい事言ったわよ、山本君、いい事言った。
そうね、はみ出す鼻毛、それいただくは」
どうやら華は鼻毛をはみ出すことが決まったようだ。
でも、ここまで言っても華は反応が薄いよね、心が壊れたのかな。
「ねえ、冴子さん、華はここまで自分の醜さを僕に挙げ連ねられてもあまり反応しないんですが?
もしかして心は完全に壊れてます」
「もう、山本君、そんな訳無いでしょう。心が完全に壊れたらもうオモチャじゃないもの」
「じゃあ、なんで」
「壊れかけても強い心なの。取り乱すとそれだけ娘に跳ねるって言ってあるからよ。
辛いのを我慢してるのよ。
健気でしょう」
うっ、それは嫌かも。
心が折れてると思って辛辣なことを気にせず言ったのに耐えてるとか。
こっちの心まで痛くなるよ。
「ほら、華。プロの技で彩られた華のまんこを見せなさい」
冴子さんに言われて華は床に座ると自分の手で足を掴んで、いわゆるマングリ返しの姿勢をとる。
「ねえ、山本君、山本君はこんなに大きなクリトリスを見たことはあるのかしら?
それに華のおまんこ、伸びきった小陰唇は真っ黒だし、穴もだらしなく広がって凄いでしょう。
それに引っ張ると簡単に子宮口が外に出るようになってるの。
ねえ、山本君、華の子宮口を引っ張り出してくれるかしら」
「仰せのままに」
僕は慇懃無礼に答えると華の膣に手を入れる。
拡がりきった華の膣は丸ごと五本の指を第二関節まで難なく飲み込む。
そして下り気味の華の子宮口はそこまで指を入れれば簡単に掴めてしまう。
それを引っ張れば、簡単に華の子宮口は膣の外まで出てしまうのだ。
「あはははは、本当に無様よ。
華のおごりの春はどこに消えたのかしら。
それでね、この豚とかつての華の面影を残している豚の娘、組み合わせるとどんなゲームになるか楽しみなの。
ああ、山本君もプレーヤーの1人だから楽しめると思うわよ」
このサディストめ。
やっぱりそれが目的で生徒のためとか言って僕の娼館の枠を抑えたんだ。
まったく、ロクでもない話だね。
「やあねえ、そんな顔をしないの。
ある意味山本君はこの豚の娘の救いの神なんだから」
ない、それは流石に意味不明だわ?
「だって、本当ならこの豚二号としてこれから壊し始めるはずだったのよ。
そうなれば娘も完全に壊れたものよ。
でも今は山本君次第。
ねえ、山本君はこの豚の娘でどう遊ぶのかしら」
ああ、とんでもない。
本当に冴子はとんでもないサディストだ。
僕の手に西城さんの運命を押し付けるなんて。
でも、少し楽しいかなと僕の中のサディズムが囁いてる。
どうしよう、冴子さんの作品を見て自分の中の野獣が蠢き出しているようだ。
僕は流されるのか、留まれるのか、それが問題だね。
冴子さんのノリが随分と良いな。
「そうですよね、もう僕のことなんか忘れちゃったんだと思ってましたよ」
「もう、山本君、そんな訳無いじゃない。
今だって山本君の事を考えて濡れてるんだから」
これだよ、本当に魔性の女だ。
「そうですか、僕も冴子さんに魅了されてビンビンですよ」
「いいわあ、やっぱり山本君は良いわ。
それでね、今日はそんな山本君に華と遊んでもらおうと思ってるの」
「華さんですか?」
「そうよ華とよ。
華はねえ、私の憧れの人だったのよ。
高校の生徒会長で学校ではすれ違うだけでドキドキしたの」
「ドキドキですか、でも同性ですよね」
「あら、女子校ですもの。
華は素敵なお姉様だったのよ。
だから生徒はみんな華に憧れてたの」
「へええ、冴子さんもですか」
「そうよう、でも華は私からすると高嶺の花そのもの。
話しかける事も出来なかったわ」
「冴子さんがですか」
「そうよ、ねえ華の高校生の時の写真があるのよ。
観て、ねえ観て、凄いでしょう」
冴子さんらしくないな、いつもクールな冴子さんはどこに消えたんだ?
なんか華さんにメロメロじゃないか。
そして見せられる写真。
なるほどね、確かに凄い。
まさに大和撫子って奴だ。
烏の濡れ羽色の髪って、まさにこの髪なんだろうな。
その髪が腰までストレートに流れている。
しかも艶のある黒髪だ。
それに、一度見れば決して忘れないと思ってしまうほどに眼力を感じる瞳。
少女から大人になる直前の一瞬の輝きとはこれなんだと思わせる儚げな少女の立ち姿。
完全な黄金律からなる美少女だ。
「凄いですね、どんな男でも虜になりますよ。
まさに与謝野晶子の世界ですよ、ほら、あれ、
その子二十櫛になるがるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな。
この句のイメージですよ」
「そうでしょう、本当に凄かったのよ華は。
でも、一時の気の迷いでバカな男に一度身体を許したら、簡単にその男の物に成り下がったの。
そして、全ての輝きを失ったのよ」
「だからですか」
「そうよ、だからよ」
冴子さんは本当につまらない男とともに輝きを失った華さんが許せなかったんだね。
「ほら、華、山本君に見せなさい。
そして教えるのよ、輝きを失うという事が如何に無残かという事をね」
冴子さんに言われると華さんは当たり前に服を脱いで下着姿になってしまう。
その下着姿を見て僕は思う。
ああ、無残だ。
本当に無残だ。
女神かと見紛うような華さんの姿はどこにも残されていない。
「これは、ここまで無残になるものなんですか」
思わず出た僕の一言に華さんの顔が歪む。
「あら、華、まだプライドが残ってるのかしら」
そうか、これは冴子さんの仕業だ。
冴子さんが華さんを壊したんだ。
これは華さんのプライドの全てを破壊し尽くした、冴子さんの残虐な行いの結果だ。
「ねえ、山本君、これが今の華、あの写真と比べてどうかしら」
「どうかですか?」
「そうよ、私は山本君を買ってるのよ。落胆させるような言葉は聴きたくないわよ」
これはあれだ、僕も試されてるね。
「そうですね、パツパツのショーツからはみ出す贅肉は無様の一言ですね。
美の女神がメスのオークにでも転生したかのようですね」
「あははは、やっぱり山本君は面白い。そう、メスのオークね」
「そうですよね。ショーツからはみ出す股間の淫毛の醜さはオークだって呆れるほどじゃないですかね。
あの写真の華さんにはそんな醜い股間はなかったと思いたいですね」
「いいわ、いいわよ山本君、そこを指摘する貴方って、やっぱり素敵ね」
「それに、おい、胸を持ち上げろ」
写真の完璧に調和していた儚げな胸はどこにも見当たらない。
今の華の胸は大きいだけだ。
ブラジャーに支えられても垂れている。
冴子さん、華さんに胸を持ち上げさせてください。
「凄いわ、山本くんはそこに気付いちゃうんだ」
冴子さんに言われた華が胸を持ち上げる。
隠れていた吹き出物が現れる。
「ほら、いつも汗まみれなせいで吹き出物だらけの醜い胸だ。
透き通るような肌をここまで台無しにするなんて憎むべき所業ですよ」
「そう、そうなのよ、良いでしょう、この愚かな胸、これを作ったから華は壊れたのよね」
誇らしげな冴子さん、そうだよね冴子さんが壊したんだよね。
そして貶める。
とんでもないサディストだ。
「この胸は冴子さんが作ったんですか」
「方向性はね。実際はその道のプロにお願いしたのよ
ほら、華、ブラを外すのよ」
冴子さんに促されて華がブラを外す。
「へええ、今時フロントホックのブラなんですね」
これ、言わないとキット冴子さんは僕にマイナス点を入れるよね。
「そうなのよね、デブすぎて後ろだとホックに手が届かないのよ。
信じられないわよね」
パサ、ボヨン、ペシャ
そんな擬音が僕の頭に浮かんだ。
ホックが外れたブラは床に落ち、ブラに押さえつけられていた胸は一瞬膨らんだ後で重力に負けて潰れたように垂れ下がってしまう。
「最低ですね」
「そう、最低よね」
大きさのあまり重力に負けて垂れ下がった胸は、その醜さを強調するほどに大きく黒い乳輪と長く伸ばされた乳首が醜悪さを強調している。
「これは、本当にあの写真の人のおっぱいですか。
これほどに変わるなんて、まさに無常ですね」
「えへへへ、まあ私の頼んだプロの仕事が凄すぎるってのもあるのよ。
ねえ、ねえ、プロの仕事、もっと見てみたい、ねえ、見てみたいでしょう」
「は、はい、見たいです」
「良いわよ、見せてあげるわ。
ほら、華、下も脱ぐの」
冴子さんの言葉に弾けるように反応して華がショーツを脱ぐ。
ああ、無様だ、たっぷりと脂肪を蓄えた腹にショーツのゴムの跡が深く付いている。
冴子さんも陰湿だよな。きっとゴムが食い込むサイズのショーツしか穿かせていないんだろうな。
「ねえ、どう、どうよ」
「ショーツのゴムの跡がお腹の醜さを強調してますよね。
それにボーボーな陰毛、はみ出した鼻毛みたいだ。本当にみっともない」
まあ、鼻毛ははみ出してないけど、勢いってやつだね。
「ちょっと、今いい事言ったわよ、山本君、いい事言った。
そうね、はみ出す鼻毛、それいただくは」
どうやら華は鼻毛をはみ出すことが決まったようだ。
でも、ここまで言っても華は反応が薄いよね、心が壊れたのかな。
「ねえ、冴子さん、華はここまで自分の醜さを僕に挙げ連ねられてもあまり反応しないんですが?
もしかして心は完全に壊れてます」
「もう、山本君、そんな訳無いでしょう。心が完全に壊れたらもうオモチャじゃないもの」
「じゃあ、なんで」
「壊れかけても強い心なの。取り乱すとそれだけ娘に跳ねるって言ってあるからよ。
辛いのを我慢してるのよ。
健気でしょう」
うっ、それは嫌かも。
心が折れてると思って辛辣なことを気にせず言ったのに耐えてるとか。
こっちの心まで痛くなるよ。
「ほら、華。プロの技で彩られた華のまんこを見せなさい」
冴子さんに言われて華は床に座ると自分の手で足を掴んで、いわゆるマングリ返しの姿勢をとる。
「ねえ、山本君、山本君はこんなに大きなクリトリスを見たことはあるのかしら?
それに華のおまんこ、伸びきった小陰唇は真っ黒だし、穴もだらしなく広がって凄いでしょう。
それに引っ張ると簡単に子宮口が外に出るようになってるの。
ねえ、山本君、華の子宮口を引っ張り出してくれるかしら」
「仰せのままに」
僕は慇懃無礼に答えると華の膣に手を入れる。
拡がりきった華の膣は丸ごと五本の指を第二関節まで難なく飲み込む。
そして下り気味の華の子宮口はそこまで指を入れれば簡単に掴めてしまう。
それを引っ張れば、簡単に華の子宮口は膣の外まで出てしまうのだ。
「あはははは、本当に無様よ。
華のおごりの春はどこに消えたのかしら。
それでね、この豚とかつての華の面影を残している豚の娘、組み合わせるとどんなゲームになるか楽しみなの。
ああ、山本君もプレーヤーの1人だから楽しめると思うわよ」
このサディストめ。
やっぱりそれが目的で生徒のためとか言って僕の娼館の枠を抑えたんだ。
まったく、ロクでもない話だね。
「やあねえ、そんな顔をしないの。
ある意味山本君はこの豚の娘の救いの神なんだから」
ない、それは流石に意味不明だわ?
「だって、本当ならこの豚二号としてこれから壊し始めるはずだったのよ。
そうなれば娘も完全に壊れたものよ。
でも今は山本君次第。
ねえ、山本君はこの豚の娘でどう遊ぶのかしら」
ああ、とんでもない。
本当に冴子はとんでもないサディストだ。
僕の手に西城さんの運命を押し付けるなんて。
でも、少し楽しいかなと僕の中のサディズムが囁いてる。
どうしよう、冴子さんの作品を見て自分の中の野獣が蠢き出しているようだ。
僕は流されるのか、留まれるのか、それが問題だね。
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