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娼館にて
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「あっ、あっ、あっ、いいわ、すごいの、そこ、そこ、そこをもっと、そう、すごいの」
椅子に座る僕の前で四つん這いになり僕にケツを突き上げている女。
まんこもケツの穴も丸見えだ。
俺は大きな声と共に腰をふる女のアナルから指を抜いてやる。
「やっ、ダメ、やめないで。」
腰を突き上げ、俺に強請る女。
アナルも物欲しげにヒクヒクと蠢いている。
「なんだ、尻だけで良いのか」
俺は足の親指で女のアナルを捏ね回しながら聞いてやる。
「まんこ、まんこにヒデちゃんが欲しいです。お願いです。
入れて、入れて下さい。」
物欲しそうに腰を振り、器用に指でまんこを開き俺に強請る女。
腰の揺れと共に滴り落ちる愛液の糸が揺れる姿は滑稽だ。
夢中で俺にちんぽを望むこの女。
テレビで何度も見た女優、西浦ユミだ。
いわゆる、セレブってやつだ。
まあ、女優程度でセレブってのは無理があるけどね。
でも、お金で大抵の物は手に入れることが出来る女だ。
だから、快楽を買いにここに来ることが出来るんだ。
妊娠を目的としない快楽のためのセックスが手に入れられるのだからやはりユミはセレブなんだろう。
テレビの前の凛として、その中に儚さを感じさせるユミは僕も好きな女優だった。
でも、それは女優としての姿。
最初に出会った時、ユミは暴君そのものだった。
札束で男は従う者。
そんな考え方が丸見えだった。
それだけ仕事のストレスが大きいのだろうと僕は大きな心でユミと接したのだが、僕を道具のように扱うユミに僕もストレスを感じたんだ。
「ねえ、貴方はお金で私に買われているのよ、だから私に尽くす必要があるの、ほら舐めなさい」
そう言って僕に足を突きつけて舐めさせようとするユミ。
そうかい、そんなことでストレスが解消できるんだ。
僕はユミの言いつけに従って親指から順番に一本ずつユミの足の指を舐めてやる。
丁寧に、ねっとりとね。
「あら、随分と上手なのね。
ご褒美に私の脚、全部を舐めることを許してあげるわ。
ほら、舐めるのよ」
ユミ女王様は足舐めプレーをお気に召したようだった。
だから僕は足先から舌を脛へと這わしてゆく。
足の指を舐める度に、ビクンとわずかにユミの脚が動く。
僕の舌に感じていたな。
「なあ、ユミ。女王様のユミの足の指をよく舐めたっけな。
なんか、急に思い出したわ」
そんなユミのスカートを足に沿ってずり上げてやれば、スカートに隠されていた膝小僧が現れる。
僕は脛に舌を這わせながらも、脛小僧を手の指先で撫で上げてゆく。
「ひゃああ」
ユミが小さく声を上げた。
その声は拒絶ではなく嬌声だっと。
ならばと、膝頭に舌を這わせながら、両手でユミのモモを挟み込むように手で覆ってやった。
その手をゆっくりとスカートの奥へと動かしてゆく。
「ビクン」
ユミの脚が跳ねる。
「お、お前」
何か言いたそうなユミの言葉を遮る様に僕の手はスカートの最奥に触れる。
「ひゃああ」
僕の頭がユミのスカートに潜り込みながら僕の舌が膝頭からモモへと舐め上がる。
「やっ」
小さな声、本気で嫌がっているわけではない。
ユミの太ももが僕の手で割開かれる。
そこには愛欲を求めるユミの淫部を覆うピンクの布。
薄いピンクの布は既にユミの愛液が滲んでいて布が包むユミの淫部を隠しきれていない。
「なんだよ、ユミ、もう濡れ濡れじゃないか」
「もう、ヒデちゃんがエッチすぎるのよ」
急に素に戻るユミ
そう、ユミが本当に暴君だったのは最初に会った時。
通いなれた今ではこれは2人の様式美に過ぎない。
今のユミは僕にすっかりと開発され僕の手に落ちているんだ。
「ユミのエッチな匂いはオスを発情させるよね」
「もう、ヒデちゃんたら」
僕はユミのスカートに頭を入れたままユミの匂いを満喫する。
「ねえ、ヒデちゃんが好きなのはユミの匂いだけなの」
ユミが随分と焦れている。
「ううん、ユミが好きだよ、だからユミの匂いも好き」
もう少し焦らしてやるか。
「ねええ、ヒデちゃんがユミの事を好きなのは知ってる、知ってるから。
だから、ほら、匂い嗅ぐだけじゃなくてね」
「そうかあ、もっと足の指を舐めた方が良いのかな」
「違う、違わないけど、違うよ。
もう、舐めてよ、ユミの大事なところ」
「大事なところ、足の指は大事だぞ、指が無いと満足に歩く事も出来なくなるしね」
「もう、違う、違うもん」
「そうか、違うんだ、うう~ん、どこだろう、ねえ、どこが大事なところなの」
知ってるけどね、目の前でヒクヒクしてるし。
「もう、ヒデちゃんって醜い」
「フウウ~」
目の前でヒクヒクして涎を垂らしている所に息を吹きかけてみる」
「ひゃああ、もう、もうダメ、言う、言うから。
ねえ、舐めてよ、ユミのオマンコ舐めてください」
「よく言えたね」
そう言って僕はユミのおまんこを舐めてあげる、薄いピンクの布越しにね。
「ああああ、良い、良いけど、良くない、ねえ、ちゃんと舐めてよ」
「ちゃんとって」
「うううう」
悔し気に唸った後で、ユミの手がスカートに潜り、ショーツをずらしてまんこをむき出しにする
「舐めて、舐めてください、ユミのエッチなおまんこを。
ヒデちゃんに舐めてほしくてもう、ぐじゅぐじゅです。
お願いします、ユミのエッチなまんこを舐めてください、ご主人様」
「良く言えました」
「じゅる、じゅる、じゅるるるる」
わざと大きな音を出してユミのおまんこを舐め上げる
「ああああ、いい、いいです、ご主人様」
毎回の様式美を経て、ユミが性獣にと変わる。
偽りの凛とした雰囲気や貞淑さも、本性である傲慢さも、全てを捨てきって僕に従うメス、僕が躾けたメスだ。
「ああ、ご主人様、いいです、いいんです、ユミのおまんこで、下僕のおまんこで、おまんこで遊んでください。
ご主人様のおまんこを好きなだけ嬲ってください」
もどかし気にスカートとショーツを脱ぎ去り四つん這いになり腰を突き出す。
そして、自分の手でおまんこを割開き挿入を懇願する。
僕しか知らないユミの痴態。
女も男もひれ伏させて生き抜いてきたユミが僕にだけはひれ伏すのだ。
そんなユミのまんこにゆっくりと僕はちんぽを突き刺してゆく。
そこからはオスとメスの時間。
獣となったユミが咆哮を続ける時間。
そしてそんな獣の体力もやがて尽きて子猫に戻る。
☆☆☆☆☆
「はっ、はっ、はっ、はっ」
ベッドに突っ伏して荒い息のユミ。
暫くほっておくと息も整のってくる。
「もう、ヒデちゃんのせいで身体が蕩けて動けないわよ」
「ああん、嫌だったのか」
「もう、嫌な訳なんてないわよ。
ねえ、私と本気で付き合ってよ。
もっと、ヒデちゃんといたいのよ」
まただ、毎回のお約束だね。
「悪い、面倒くさい。
僕はひとりの女に深入りするのは懲りたんだよ。
ユミがどうしても僕を独占するって言うなら、もう会わないほうが良いんじゃないか」
「嫌、またヒデちゃんが意地悪を言う」
僕は答えない、静かにユミの言葉を待ち続ける。
そして、沈黙の時間に負けるのはいつもユミだ。
「ごめんなさい、もう我が儘は言いません、だからまた会ってください」
「そう、判ってくれたんだ、よかったよ。僕もユミと会えなくなるのは寂しいからね」
僕の言葉のせいかユミが抱き着いてくる。
「ごめんなさい、もう我が儘はいいません、ユミは全部ヒデちゃんの物だから、だからユミを捨てないでください。
ごめんなさい、捨てないで、ごめんなさい」
完全にユミは僕に依存している。
まあ、僕が頑張ってこう躾けたからだけどね。
あの教室での相沢とのセックスから3か月はたっただろうか。
僕は学生よりも娼館での仕事を優先するようになっている。
そしてユミのような常連が10名ほど僕にべったりと依存している。
そんな女を食い物に僕は生きる事にしたんだ。
それが今の僕なんだ。
椅子に座る僕の前で四つん這いになり僕にケツを突き上げている女。
まんこもケツの穴も丸見えだ。
俺は大きな声と共に腰をふる女のアナルから指を抜いてやる。
「やっ、ダメ、やめないで。」
腰を突き上げ、俺に強請る女。
アナルも物欲しげにヒクヒクと蠢いている。
「なんだ、尻だけで良いのか」
俺は足の親指で女のアナルを捏ね回しながら聞いてやる。
「まんこ、まんこにヒデちゃんが欲しいです。お願いです。
入れて、入れて下さい。」
物欲しそうに腰を振り、器用に指でまんこを開き俺に強請る女。
腰の揺れと共に滴り落ちる愛液の糸が揺れる姿は滑稽だ。
夢中で俺にちんぽを望むこの女。
テレビで何度も見た女優、西浦ユミだ。
いわゆる、セレブってやつだ。
まあ、女優程度でセレブってのは無理があるけどね。
でも、お金で大抵の物は手に入れることが出来る女だ。
だから、快楽を買いにここに来ることが出来るんだ。
妊娠を目的としない快楽のためのセックスが手に入れられるのだからやはりユミはセレブなんだろう。
テレビの前の凛として、その中に儚さを感じさせるユミは僕も好きな女優だった。
でも、それは女優としての姿。
最初に出会った時、ユミは暴君そのものだった。
札束で男は従う者。
そんな考え方が丸見えだった。
それだけ仕事のストレスが大きいのだろうと僕は大きな心でユミと接したのだが、僕を道具のように扱うユミに僕もストレスを感じたんだ。
「ねえ、貴方はお金で私に買われているのよ、だから私に尽くす必要があるの、ほら舐めなさい」
そう言って僕に足を突きつけて舐めさせようとするユミ。
そうかい、そんなことでストレスが解消できるんだ。
僕はユミの言いつけに従って親指から順番に一本ずつユミの足の指を舐めてやる。
丁寧に、ねっとりとね。
「あら、随分と上手なのね。
ご褒美に私の脚、全部を舐めることを許してあげるわ。
ほら、舐めるのよ」
ユミ女王様は足舐めプレーをお気に召したようだった。
だから僕は足先から舌を脛へと這わしてゆく。
足の指を舐める度に、ビクンとわずかにユミの脚が動く。
僕の舌に感じていたな。
「なあ、ユミ。女王様のユミの足の指をよく舐めたっけな。
なんか、急に思い出したわ」
そんなユミのスカートを足に沿ってずり上げてやれば、スカートに隠されていた膝小僧が現れる。
僕は脛に舌を這わせながらも、脛小僧を手の指先で撫で上げてゆく。
「ひゃああ」
ユミが小さく声を上げた。
その声は拒絶ではなく嬌声だっと。
ならばと、膝頭に舌を這わせながら、両手でユミのモモを挟み込むように手で覆ってやった。
その手をゆっくりとスカートの奥へと動かしてゆく。
「ビクン」
ユミの脚が跳ねる。
「お、お前」
何か言いたそうなユミの言葉を遮る様に僕の手はスカートの最奥に触れる。
「ひゃああ」
僕の頭がユミのスカートに潜り込みながら僕の舌が膝頭からモモへと舐め上がる。
「やっ」
小さな声、本気で嫌がっているわけではない。
ユミの太ももが僕の手で割開かれる。
そこには愛欲を求めるユミの淫部を覆うピンクの布。
薄いピンクの布は既にユミの愛液が滲んでいて布が包むユミの淫部を隠しきれていない。
「なんだよ、ユミ、もう濡れ濡れじゃないか」
「もう、ヒデちゃんがエッチすぎるのよ」
急に素に戻るユミ
そう、ユミが本当に暴君だったのは最初に会った時。
通いなれた今ではこれは2人の様式美に過ぎない。
今のユミは僕にすっかりと開発され僕の手に落ちているんだ。
「ユミのエッチな匂いはオスを発情させるよね」
「もう、ヒデちゃんたら」
僕はユミのスカートに頭を入れたままユミの匂いを満喫する。
「ねえ、ヒデちゃんが好きなのはユミの匂いだけなの」
ユミが随分と焦れている。
「ううん、ユミが好きだよ、だからユミの匂いも好き」
もう少し焦らしてやるか。
「ねええ、ヒデちゃんがユミの事を好きなのは知ってる、知ってるから。
だから、ほら、匂い嗅ぐだけじゃなくてね」
「そうかあ、もっと足の指を舐めた方が良いのかな」
「違う、違わないけど、違うよ。
もう、舐めてよ、ユミの大事なところ」
「大事なところ、足の指は大事だぞ、指が無いと満足に歩く事も出来なくなるしね」
「もう、違う、違うもん」
「そうか、違うんだ、うう~ん、どこだろう、ねえ、どこが大事なところなの」
知ってるけどね、目の前でヒクヒクしてるし。
「もう、ヒデちゃんって醜い」
「フウウ~」
目の前でヒクヒクして涎を垂らしている所に息を吹きかけてみる」
「ひゃああ、もう、もうダメ、言う、言うから。
ねえ、舐めてよ、ユミのオマンコ舐めてください」
「よく言えたね」
そう言って僕はユミのおまんこを舐めてあげる、薄いピンクの布越しにね。
「ああああ、良い、良いけど、良くない、ねえ、ちゃんと舐めてよ」
「ちゃんとって」
「うううう」
悔し気に唸った後で、ユミの手がスカートに潜り、ショーツをずらしてまんこをむき出しにする
「舐めて、舐めてください、ユミのエッチなおまんこを。
ヒデちゃんに舐めてほしくてもう、ぐじゅぐじゅです。
お願いします、ユミのエッチなまんこを舐めてください、ご主人様」
「良く言えました」
「じゅる、じゅる、じゅるるるる」
わざと大きな音を出してユミのおまんこを舐め上げる
「ああああ、いい、いいです、ご主人様」
毎回の様式美を経て、ユミが性獣にと変わる。
偽りの凛とした雰囲気や貞淑さも、本性である傲慢さも、全てを捨てきって僕に従うメス、僕が躾けたメスだ。
「ああ、ご主人様、いいです、いいんです、ユミのおまんこで、下僕のおまんこで、おまんこで遊んでください。
ご主人様のおまんこを好きなだけ嬲ってください」
もどかし気にスカートとショーツを脱ぎ去り四つん這いになり腰を突き出す。
そして、自分の手でおまんこを割開き挿入を懇願する。
僕しか知らないユミの痴態。
女も男もひれ伏させて生き抜いてきたユミが僕にだけはひれ伏すのだ。
そんなユミのまんこにゆっくりと僕はちんぽを突き刺してゆく。
そこからはオスとメスの時間。
獣となったユミが咆哮を続ける時間。
そしてそんな獣の体力もやがて尽きて子猫に戻る。
☆☆☆☆☆
「はっ、はっ、はっ、はっ」
ベッドに突っ伏して荒い息のユミ。
暫くほっておくと息も整のってくる。
「もう、ヒデちゃんのせいで身体が蕩けて動けないわよ」
「ああん、嫌だったのか」
「もう、嫌な訳なんてないわよ。
ねえ、私と本気で付き合ってよ。
もっと、ヒデちゃんといたいのよ」
まただ、毎回のお約束だね。
「悪い、面倒くさい。
僕はひとりの女に深入りするのは懲りたんだよ。
ユミがどうしても僕を独占するって言うなら、もう会わないほうが良いんじゃないか」
「嫌、またヒデちゃんが意地悪を言う」
僕は答えない、静かにユミの言葉を待ち続ける。
そして、沈黙の時間に負けるのはいつもユミだ。
「ごめんなさい、もう我が儘は言いません、だからまた会ってください」
「そう、判ってくれたんだ、よかったよ。僕もユミと会えなくなるのは寂しいからね」
僕の言葉のせいかユミが抱き着いてくる。
「ごめんなさい、もう我が儘はいいません、ユミは全部ヒデちゃんの物だから、だからユミを捨てないでください。
ごめんなさい、捨てないで、ごめんなさい」
完全にユミは僕に依存している。
まあ、僕が頑張ってこう躾けたからだけどね。
あの教室での相沢とのセックスから3か月はたっただろうか。
僕は学生よりも娼館での仕事を優先するようになっている。
そしてユミのような常連が10名ほど僕にべったりと依存している。
そんな女を食い物に僕は生きる事にしたんだ。
それが今の僕なんだ。
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