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高橋と娼館 3

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風呂から出て体を拭いた僕は、先に出た高橋を追いかけるようにベッドルームに向かう。

パッと見たところベッドルームに高橋の姿は見つからないな。
でも、ベッドの毛布が人の体の形で盛り上がっている。
高橋のやつ恥ずかしくて毛布に潜り込んだな。
それで隠れたつもりか?
丸わかりじゃん。

それによく見ると足が毛布からはみ出てるしね。
ふ~ん、高橋はうつ伏せなんだ。
ちょうど良いや、少し遊んでやろう。

僕はそっとベッドに回り込んで高橋の足が掴める所へと忍び込む。
そして一気に両足を掴む。

「わっ、わっ、なに、なに」

驚く高橋を尻目に僕は頭を高橋の足の間に潜り込んで行く。

「きゃああ、やだ、なに、もう、信じられない」

よし目的地に到着だ。
今、僕の目の前にはぷっくりとした高橋のお尻が毛布から透けるわずかな光に照らされて見えている。
その高橋の柔らかなお尻に顔を埋めてみる。

「だめえええ、ヤダ、山本、この変態、ダメだって」

高橋が僕を変態に認定してくれたね。
ならばここは変態としての矜持を見せる所だね。。

お風呂上がりの高橋はとっても良い匂いだ
これは僕を風呂で待たせている間に高橋が色々と準備した物の一環なんだろうな。

僕のために体を磨いて待っていてくれたんだ。
そう思ったら高橋の全てが愛しくなる。

そして、僕のいたずら心。
僕は高橋のショーツをずらしてお尻の穴を剥き出しにしてしまうとその穴に舌を這わせてみる。

「わあああ、なに、なに、ダメ、ダメ、汚い、そこ汚いから、なんで、なんで舐めたりするの」

「ペチャ、ペチャ、はああ、高橋に汚いところなんかないだろう、高橋の体はどこも綺麗だぞ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ」

「うううう、う、嬉しいけど、綺麗って言って貰えるのは嬉しいけど。
でも、でも、ダメよ、お尻の穴なんか舐めないでよ」

高橋のやつ、すっごく焦ってるよね。
今顔を見たらキット真っ赤だろうな、見れないのが残念だ。

「ピチャ、ピチャ、ピチャ、なんでお尻の穴を舐めちゃいけないんだ、こんなに愛おしいのに。
でも、そんなに言うならしょうがないか、お尻の穴以外なら舐めても良いんなら、お尻の穴を舐めるのをやめるけど、ピチャ、ピチャ、ピチャ」

「ひゃああ、分かった、そうよ、いいから、お尻の穴を以外ならどこを舐めてもいいから、やめて、お尻の穴をなめるのは辞めてよ」

良し、高橋の言質を取ったぞ。
僕はお尻の穴を舐めるのをやめて、高橋の体を仰向けにする。
そして、高橋の腰を持って少し持ち上げると顔を高橋の股間に滑り込ませる。

そうして高橋のまんこが僕の口の位置に来るように調整すると、ゆっくりと高橋のまんこを味わい始める。

「きゃああ、なに、今度は何よ」

最初はくりちゃんかな?
お風呂での遊びで結構高橋の体は出来上がっているから大きくなったくりちゃんはすぐにわかる。
一所懸命に僕の太ももにおまんこを擦り付けていたからね。
もうくりちゃんはぷっくりとして男のちんこで言ったら勃起状態だね。
そのくりちゃんを口に含む。

「クニュ、クニュ、クニュ、クニュ」

最初は唇でクリちゃんを含んでしごき倒す。

「やああああ、きゃああ、あ、ああ、でめ、やああ、ダメだよ、ひゃあああ、あ、あ、ああああ」

結構感じてくれてるね。
では愛撫を第2段階に進めよう。
唇でクリちゃんをしごきながらクリちゃんの先端に舌を当てて舐め回す。

「うひゃああ、ひゃあああ、ああああ」

この方が気持ち良いよね。
僕の愛撫から逃げようと高橋は腰を浮かそうとするので僕は両手で腰を掴んで引きつける。
高橋のおまんこがより密着するようにね。

僕は口をくりちゃんから離して口全体で高橋のまんこをほうばる。
そして舌をまんこの中に潜り込ませれば、既に愛液でヌルヌルの高橋の膣は抵抗なく僕の舌を受け入れる。

口をパクパクしておまんこ全体を刺激しながら、少し酸味の効いた高橋の愛液でヌレヌレの膣の中に舌を伸ばしてかき回す。

「あ、あ、あああああ、はっ、はっ、はっ」

快感で声を失ったのか高橋の口からはもう意味のある言葉が出てこない。
その代わりに自分から快感を求めて高橋の腰が前後に動き僕の口にまんこを擦り付けて来る。

大きく動く高橋のまんこのせいで僕の舌が膣から抜けてしまい、僕の舌は高橋のまんこの表面を舐め上げている。

舌のザラザラした触感で高橋は更に欲情して、まんこを強く擦り付けてくる。

「ざり、ざり、ざり、ざり」

僕の舌と高橋のまんこが擦れあい、そんな音が聞こえる気がする。

「ひゃああああ、あ、あ、あ、ああああ、うわあああああ」

うわあ、僕の顔に高橋のまんこから吹き出した愛液が掛かる。

前によく見たエロ動画では外人が潮を吹くシーンがあったけど、嘘だろって思ってたんだけどな。

でも高橋の愛液で顔をビチョビチョにされて、本当にまんこから潮が吹かれるんだって妙なことに感心してしまう。

そして潮を吹いた高橋は僕の顔の上で腰をまだへこへこと動かして快感を求めようとしている。
こいつ、逝ったはずなのにまだ求めるんだな。

その心意気あっぱれなり。

という事で、再度高橋のおまんこに僕はかぶりつく。

「うひゃあああああ、やああああ、いってる、いってるから、やああああ、ひゃああああ」

そんな事を言うくせに、僕が舌でおまんこを刺激したら高橋はまた激しく腰を振って僕におまんこを擦り付けてくる。

「だめ、だめ、だめだから、逝ってるんだから」

何がダメなんだろう?
夢中で腰を振っておまんこに少しでも強い刺激を得ようとしてる癖に。

たしかにさっきまでと違って、おまんこが擦り付けられるたびにピュッて潮を吹くから、きっと逝きながら更なる刺激を求めてるんだね。

「あ、あ、あ、、ああ、、いい、いい、うそ、なんかくる、ふ、深い、深いよ、深いのが来るのおおお」

うひゃあ、高橋の太ももが閉まって僕の顔を挟み込む。
そこにおまんこが押し付けられて、身動きできない僕は呼吸まで苦しくなる。

「むうううううう」

顔を振って息をしようとするが、その動きさえも高橋の刺激になるのだろう。
太ももがより強く僕を抑え込んでくる。

「く、くるしいい」

やばい、酸欠になると思った時、高橋の体が弛緩して僕は自由になる。

太ももはだらっと力無く僕の肩に乗っている。
荒い息と共に大きく上下する高橋のお腹だけが動いている。

僕はゆっくりと体を抜き出して、あまり用をなしていない毛布をどけると、高橋に向かい合う。
そして、弛緩した高橋の体を強く抱きしめて、高橋と僕の体を一体にする。
それからキスだ、何度も何度もディープなキスをする。

「山本、なんか臭い、それにしょっぱいんだけど」

意識が戻った高橋が言葉を発する。
最初に発する言葉としてはどうかと思うけどね。

「はああ、それってお前のまんこから吹き出た潮の味と匂いだからな」

「えええ、嘘、そんなはずないもん」

「嘘なもんか、ほら」

僕は高橋の膣に指を入れ、潮で濡れた指を高橋に含ませる。

「うううう、山本が虐める」

「なんだよ、教えてやったのに」

「あのね、山本、世の中には知らなくていい事だったあるんだよ」

ふう~ん、口の減らないやつ。

「でも、高橋はこれからもっと未知の経験をするんだからな」

僕は宣言する、だってまだ前戯さえ終わってないんだから。

「ええええ、山本、お手柔らかに、ねっ、ねっ、お手柔らかにだよ」

「だめ、高橋が望んだんだからね」

そう言って僕は高橋を強く抱きしめる。
さあ、続きを始めよう。
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