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秘書 川瀬の受難再び 2
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私と英ちゃんに挟まれて部下の川瀬はあられもない姿で弛緩している。
深く逝った事で酸欠になり意識を失っている様だ。
「それにしても凄い姿ね」
そう、普段の出来る女をアピールするスキの無い川瀬の姿からは想像ができない格好なのだ。
弛緩して大きく開かれた股間の中心で川瀬のまんこは開ききり、その姿は毒々しい食虫植物のように見える。
川瀬のまんこから沸き立つ匂いは、まさに虫を誘う花の香、そのまんこから滴る愛液が更にビジュアルを強化する。
まんこから目を放し、全身を眺めればその体は汗でぬめり、ゆっくりと上下している腹部とそれに合わせて揺れる胸が妙に艶めかしい。
川瀬ったらメスよね、全身で男を誘っているもの。
「いや、これからが本番だから」
「ええ、まだやるの」
「だって、紗枝さん僕の危険なセックスとやらを見たいんでしょう。
まだ、川瀬とセックスしてないじゃん。
だから川瀬とセックスをこれからするよ。
僕のイメージでね。
ああ、ここからは僕ひとりでするから紗枝さんは見る人ね」
英ちゃんはそう言うと、脱力した川瀬の身体をベッドの中央に運ぶ。
そして川瀬の鼻を摘まむと、呼吸のために開いた口へ英ちゃんのちんこもねじ込む。
そう、まさにねじ込んだの。
川瀬の喉奥まで英ちゃんのちんこがねじり込まれ、ちんこの全てが川瀬の口に収まる。
暫くすると崩れ落ちた操り人形の様だった川瀬の身体に力が戻りもがきだす。
あれって、呼吸が出来なくて苦しんでるのよね。
英ちゃんはしばらくの間、川瀬がもがく姿を眺めてからちんこを口から外す。
「ひゅう、ひゅう、ひゅう、ひゅうううう、はっ、はっ、はっ」
川瀬の胸が酸素を求めて大きく上下する。
それに合わせて川瀬の乳房がたぷんたぷんとうねり形を幾重にも変える。
柔らかな乳房が川瀬の呼吸に合わせて踊り狂っているようだわ。
思わず見とれてしまう。
一方で川瀬の顔は涎でべとべとで醜いことになっている。
「川瀬、目が覚めたか」
「はっ、はっ、ふあああいい、ひゅううう」
そんな川瀬の反応を見て英ちゃんは身体を180度入れ替えると、川瀬の股間に顔を沈める。
「ひゃあああああ」
ああ、英ちゃんが川瀬のまんこを舐め始めたのね。
さっきまでの二人がかりの愛撫で出来上がっている川瀬のまんこはすぐに快感に染まってしまう。
「ひゃあ、あ、あ、あ、あん、ああ、あん、あん、ああん」
川瀬のよがり声が響きだす。
そんな川瀬の口の前にはそそり立った英ちゃんのちんこがある。
それに気づいた川瀬が英ちゃんのちんこにむしゃぶりつく。
川瀬は必至で英ちゃんのちんこを舐めようとしているが、激しく出し入れされる英ちゃんのちんこを口に受け止めるのでやっとみたいだ。
「ぐじゃ、ぐじゃ、ぐじゃ」
ちんこに貫かれて閉じられない口からは飲み込むことが出来ない涎がちんこが突き刺さる度に音を出して噴き出す。
そして、英ちゃんの執拗な川瀬のまんこへの愛撫はクリトリスへと移り、川瀬の心が快感で決壊する。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
言葉さえ奪われた川瀬は操られたかのように繰り返し腰を動かして英ちゃんの口にクリトリスを擦り付ける。
それでも足りないのか自分の手で乳房への愛撫を始める。
跳ね上がる腰は快感を貪っているが、遂には快感の大きさに耐えきれなくなり腰を捻って英ちゃんのクリトリスへの愛撫から逃げ出そうと試みる。
「あ、あ、あ、むり、むり、あ、あ、しぬ、しぬ、だめ、だめ、あ、あ、ひゃあああああ」
でも英ちゃんはそんな川瀬の腰を抑え込みひたすらにクリトリスへの愛撫を続ける。
「あ、あ、いく、いく、いく、いっちゃうう、いい、いい、そこ、あ、ああ、いく、いく、いくうう」
川瀬の腰が大きく跳ね上がると糸の切れた操り人形のような川瀬は弛緩してしまう。
でも英ちゃんは止めない、再びクリトリスを舐め始めると、今度は膣に指を入れて内と外から川瀬を追い込む。
「やだ、やだ、やあだ、いってる、いってる、いってるから、だめ、しんじゃう、しんじゃうよおお」
凄いわ、弛緩していた川瀬の身体が電気ショックでも与えられたかのように飛び跳ねる。
「ひゃあああああああ」
ばたん、という音が聞こえたように思えるほどに激しく動いていた川瀬の身体の動きが止まり、宙を掴むかのように挙げられていた腕が崩れ落ちる。
「もう、逝っちゃたのね」
思わず声が出てしまう。
それでも英ちゃんは終わらない。
川瀬の両足を腕で持ち上げると川瀬のまんこが上を向く。
そこに英ちゃんがちんこを擦り付ける。
英ちゃんのちんこが川瀬のまんこを愛撫しているわ。
「ずり、ずり、ずり」
割開かれた小陰唇に英ちゃんのちんこが包まれる。
そのちんこが前後に動くたびに川瀬が落ちてゆく......あの子は何回逝ったのだろう?
「無理、無理、もう無理、ああ、でも、お腹が疼くの、何なの、足りない、なんで、もういいのに、あああ、でも足りないの」
何かを求める様に川瀬の腕が空をさまよう。
そんな川瀬を英ちゃんが抱き起し、英ちゃんは仰向けに寝そべる。
「川瀬の足りないものは手に入るさ」
英ちゃんはそういうと川瀬の腰を掴んで前後させる。
川瀬の腰が英ちゃんの股間にこすりつけられる。
ああ、川瀬のまんこが英ちゃんのちんぽの上を上下しているのね。
「いい、いい、ああ、いい、でも、でも、ちがう、ちがいの、ああ、だめ、でも、ああ、ほしい、ほしいの、ああ、ください、いれる、いれます」
川瀬が腰を浮かすと英ちゃんのちんぽがそそり立つ。
そのちんぽを目掛けて川瀬の腰が沈み込む。
「あ、あ、あ、あああ、ああああ、これ、これ、これ、ああ、おく、いい、おく、いいの、おく、あたるの」
堰を切ったように若瀬の腰が動き回る。
上下に、前後に、ちんぽを中心に回る様に、川瀬のまんこが英ちゃんのちんぽを貪るようにね。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
川瀬の激しい息遣い。
跳ね上がり動き回る汗まみれの乳房から汗が飛び散る。
乳房だけじゃないの。
全身が汗に塗れ、薄っすらと紅に染まった肌からは汗から生まれたもやのような湯気が立ち上る。
これもセックスなのね。
川瀬は英ちゃんを喰らいつくさんかのように激しく腰を動かし続ける。
「ねえ、ねえ、切ないの、だして、だして、私の子宮にぴゅっとしてよ」
ええ、川瀬の奴どうしたのかしら?
「ほしいの、ほしいのよ、私の子宮に、注ぎ込んで、妊娠するほどに、あつく、ああ、ああああ、いい、ほしい、ちょうだい、ちょうだい、だして、だして、ああ、だえ、だせよおおお」
「そうか、いく、いく、いくぞ、ほら、いく、かわせ、いくからうけとれえええ、うおおおおお」
「ひゃああああ」
川瀬は飛び跳ねると英ちゃんの上に倒れ込む。
「ひゅうう、ひゅう、ひゅうううう」
「ねえ、なかに出したの」
「ああ、出した」
「そう」
川瀬はどうするんだろうか?
アフターピルもあるんだけど、川瀬は飲むのだろうか?
そして私は気づいてしまう。
私もあんなセックスに溺れたいと。
だって、川瀬を見ている間、私の子宮は疼き続けていたのだから。
ああ、私の子宮は英ちゃんに夢中なのね。
そう、これね、この感覚、これが危険な英ちゃんのセックスなのね。
深く逝った事で酸欠になり意識を失っている様だ。
「それにしても凄い姿ね」
そう、普段の出来る女をアピールするスキの無い川瀬の姿からは想像ができない格好なのだ。
弛緩して大きく開かれた股間の中心で川瀬のまんこは開ききり、その姿は毒々しい食虫植物のように見える。
川瀬のまんこから沸き立つ匂いは、まさに虫を誘う花の香、そのまんこから滴る愛液が更にビジュアルを強化する。
まんこから目を放し、全身を眺めればその体は汗でぬめり、ゆっくりと上下している腹部とそれに合わせて揺れる胸が妙に艶めかしい。
川瀬ったらメスよね、全身で男を誘っているもの。
「いや、これからが本番だから」
「ええ、まだやるの」
「だって、紗枝さん僕の危険なセックスとやらを見たいんでしょう。
まだ、川瀬とセックスしてないじゃん。
だから川瀬とセックスをこれからするよ。
僕のイメージでね。
ああ、ここからは僕ひとりでするから紗枝さんは見る人ね」
英ちゃんはそう言うと、脱力した川瀬の身体をベッドの中央に運ぶ。
そして川瀬の鼻を摘まむと、呼吸のために開いた口へ英ちゃんのちんこもねじ込む。
そう、まさにねじ込んだの。
川瀬の喉奥まで英ちゃんのちんこがねじり込まれ、ちんこの全てが川瀬の口に収まる。
暫くすると崩れ落ちた操り人形の様だった川瀬の身体に力が戻りもがきだす。
あれって、呼吸が出来なくて苦しんでるのよね。
英ちゃんはしばらくの間、川瀬がもがく姿を眺めてからちんこを口から外す。
「ひゅう、ひゅう、ひゅう、ひゅうううう、はっ、はっ、はっ」
川瀬の胸が酸素を求めて大きく上下する。
それに合わせて川瀬の乳房がたぷんたぷんとうねり形を幾重にも変える。
柔らかな乳房が川瀬の呼吸に合わせて踊り狂っているようだわ。
思わず見とれてしまう。
一方で川瀬の顔は涎でべとべとで醜いことになっている。
「川瀬、目が覚めたか」
「はっ、はっ、ふあああいい、ひゅううう」
そんな川瀬の反応を見て英ちゃんは身体を180度入れ替えると、川瀬の股間に顔を沈める。
「ひゃあああああ」
ああ、英ちゃんが川瀬のまんこを舐め始めたのね。
さっきまでの二人がかりの愛撫で出来上がっている川瀬のまんこはすぐに快感に染まってしまう。
「ひゃあ、あ、あ、あ、あん、ああ、あん、あん、ああん」
川瀬のよがり声が響きだす。
そんな川瀬の口の前にはそそり立った英ちゃんのちんこがある。
それに気づいた川瀬が英ちゃんのちんこにむしゃぶりつく。
川瀬は必至で英ちゃんのちんこを舐めようとしているが、激しく出し入れされる英ちゃんのちんこを口に受け止めるのでやっとみたいだ。
「ぐじゃ、ぐじゃ、ぐじゃ」
ちんこに貫かれて閉じられない口からは飲み込むことが出来ない涎がちんこが突き刺さる度に音を出して噴き出す。
そして、英ちゃんの執拗な川瀬のまんこへの愛撫はクリトリスへと移り、川瀬の心が快感で決壊する。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
言葉さえ奪われた川瀬は操られたかのように繰り返し腰を動かして英ちゃんの口にクリトリスを擦り付ける。
それでも足りないのか自分の手で乳房への愛撫を始める。
跳ね上がる腰は快感を貪っているが、遂には快感の大きさに耐えきれなくなり腰を捻って英ちゃんのクリトリスへの愛撫から逃げ出そうと試みる。
「あ、あ、あ、むり、むり、あ、あ、しぬ、しぬ、だめ、だめ、あ、あ、ひゃあああああ」
でも英ちゃんはそんな川瀬の腰を抑え込みひたすらにクリトリスへの愛撫を続ける。
「あ、あ、いく、いく、いく、いっちゃうう、いい、いい、そこ、あ、ああ、いく、いく、いくうう」
川瀬の腰が大きく跳ね上がると糸の切れた操り人形のような川瀬は弛緩してしまう。
でも英ちゃんは止めない、再びクリトリスを舐め始めると、今度は膣に指を入れて内と外から川瀬を追い込む。
「やだ、やだ、やあだ、いってる、いってる、いってるから、だめ、しんじゃう、しんじゃうよおお」
凄いわ、弛緩していた川瀬の身体が電気ショックでも与えられたかのように飛び跳ねる。
「ひゃあああああああ」
ばたん、という音が聞こえたように思えるほどに激しく動いていた川瀬の身体の動きが止まり、宙を掴むかのように挙げられていた腕が崩れ落ちる。
「もう、逝っちゃたのね」
思わず声が出てしまう。
それでも英ちゃんは終わらない。
川瀬の両足を腕で持ち上げると川瀬のまんこが上を向く。
そこに英ちゃんがちんこを擦り付ける。
英ちゃんのちんこが川瀬のまんこを愛撫しているわ。
「ずり、ずり、ずり」
割開かれた小陰唇に英ちゃんのちんこが包まれる。
そのちんこが前後に動くたびに川瀬が落ちてゆく......あの子は何回逝ったのだろう?
「無理、無理、もう無理、ああ、でも、お腹が疼くの、何なの、足りない、なんで、もういいのに、あああ、でも足りないの」
何かを求める様に川瀬の腕が空をさまよう。
そんな川瀬を英ちゃんが抱き起し、英ちゃんは仰向けに寝そべる。
「川瀬の足りないものは手に入るさ」
英ちゃんはそういうと川瀬の腰を掴んで前後させる。
川瀬の腰が英ちゃんの股間にこすりつけられる。
ああ、川瀬のまんこが英ちゃんのちんぽの上を上下しているのね。
「いい、いい、ああ、いい、でも、でも、ちがう、ちがいの、ああ、だめ、でも、ああ、ほしい、ほしいの、ああ、ください、いれる、いれます」
川瀬が腰を浮かすと英ちゃんのちんぽがそそり立つ。
そのちんぽを目掛けて川瀬の腰が沈み込む。
「あ、あ、あ、あああ、ああああ、これ、これ、これ、ああ、おく、いい、おく、いいの、おく、あたるの」
堰を切ったように若瀬の腰が動き回る。
上下に、前後に、ちんぽを中心に回る様に、川瀬のまんこが英ちゃんのちんぽを貪るようにね。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
川瀬の激しい息遣い。
跳ね上がり動き回る汗まみれの乳房から汗が飛び散る。
乳房だけじゃないの。
全身が汗に塗れ、薄っすらと紅に染まった肌からは汗から生まれたもやのような湯気が立ち上る。
これもセックスなのね。
川瀬は英ちゃんを喰らいつくさんかのように激しく腰を動かし続ける。
「ねえ、ねえ、切ないの、だして、だして、私の子宮にぴゅっとしてよ」
ええ、川瀬の奴どうしたのかしら?
「ほしいの、ほしいのよ、私の子宮に、注ぎ込んで、妊娠するほどに、あつく、ああ、ああああ、いい、ほしい、ちょうだい、ちょうだい、だして、だして、ああ、だえ、だせよおおお」
「そうか、いく、いく、いくぞ、ほら、いく、かわせ、いくからうけとれえええ、うおおおおお」
「ひゃああああ」
川瀬は飛び跳ねると英ちゃんの上に倒れ込む。
「ひゅうう、ひゅう、ひゅうううう」
「ねえ、なかに出したの」
「ああ、出した」
「そう」
川瀬はどうするんだろうか?
アフターピルもあるんだけど、川瀬は飲むのだろうか?
そして私は気づいてしまう。
私もあんなセックスに溺れたいと。
だって、川瀬を見ている間、私の子宮は疼き続けていたのだから。
ああ、私の子宮は英ちゃんに夢中なのね。
そう、これね、この感覚、これが危険な英ちゃんのセックスなのね。
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