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傲慢な女子高生 3

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昼休みの旧校舎の空き教室で僕は下半身を丸出しで仁王立ちしている。
そして、そんな僕の前にはおっぱいを丸出しで僕にかしづく少女がひとり。

そう、僕にちんぽを見せろと迫ったおかしな女。高橋がかしづいているんだ。
僕の指でフェラを練習した高橋は今まさに本物のちんぽでフェラをしようとしているのだ。

「ねえ、山本、お前のちんぽちょっと大きすぎだよ。あきの口に本当に入るのかな?」

不安そうな高橋。こいつブラ見せ、パンチラ上等女の癖に、生乳を見せたのは今日が初めてという奥手女だったからな。
不安にもなるか。

まあ、そうじゃなくてもこの世界ではフェラチオは遺失技術だからね。
5CMちんこじゃフェラも難しいから誰もしなくなるよね。

「ああ、問題ないぞ。最初はカリまで咥えようか。カリってキノ○の山のチョコの部分な。
キ○コの山は食べたことあるだろう」

「まあ、有るけど。んじゃ、やってみるね」

覚悟を決めた高橋の口が僕のちんぽに触る。
にゅううって感じで高橋の唇の柔らかを感じながら僕のちんぽが髙橋の口の飲み込まれてゆく。
くちゅって音が聞こえて僕のカリは高橋の口に全て飲み込まれていた。

「びょでれびいの?」

「はあ、何言ってるか判らんぞ」

ぷちゅん

僕のちんぽが髙橋の口からはじき出される。

「これで良いの?」

「おう、OKだ。暫くはカリを口に入れたり出したりしてくれるか」

「もう、贅沢な奴」

「くちゅっ......ぷちゅん......くちゅっ....ぷちゅん....くちゅっ..ぷちゅん..くちゅっ、ぷちゅん、くちゅっ、ぷちゅん、くちゅっ、ぷちゅん、くちゅっ、ぷちゅん」

髙橋の顔が僕の股間の前で前後に動くたびに僕のちんぽのカリが髙橋の口に消えては現れる。
最初はおっかなびっくりとやっていた高橋だが段々と慣れてきてリズミカルになってくる。
僕も良い感じで気持ちが良くなってくる。

「なあ、高橋。慣れてきたら段々と根元まで咥えてみるんだ」

「びゃひゃちゃ」

「くちゅっっっっ..ぷちゅんんんん..くちゅっっっっっ、ぷちゅんんんんん、くちゅっっっっっっ、ぷちゅんんんんんん、くちゅっっっっっっっ、ぷちゅっっっっっっっ、くちゅっっっっっっっっ、ぎょばべべべ、ゲホ、ゲホ、ゲホ」

いいねえ、だんだん深くなってるね。いいじゃん、いいよ。

おっ、喉ちんこに当たったね。咽ちゃったむせちゃったかな。

「高橋、最初にしては上手だよ。僕も気持ちよくなってきたしね。
このまま続けてくれよ」

「こんなので良いんだ。判ったわ、続けるね」

髙橋も日本人だよね。手段を納得すると、目的とは関係なく頑張ってくれるんだ。
どうしてフェラをしなきゃいけないんだという根源的な疑問には達しないんだな。

「くちゅっっっっっ、ぷちゅんんんんん、くちゅっっっっっ、ぷちゅんんんんん、くちゅっっっっっ、ぷちゅんんんんん」

うう~、段々気持が良くなってきたぞ。
ああ、よだれを飲み込めないから口からあふれ出ておっぱいを濡らしてるね。
う~んエロエロだね。
泡立った涎が髙橋の唇にへばり付いているのもポイントが高いし。

「うおおお、いい、いいぞ、高橋、さいこう、さいこうだよ。だすぞ、だす、でる、でる、あああ、でたああ」

「うひゃあい、ひゃに、じがい、ぐざい、ぎぼじばぶいよお」

「おう、高橋それが精子な。精子を味わうなんてまずできないんだからしっかりと飲み込めよ」

「うべええ、なによこれ。ああ、臭いし、喉にひりつくし。なんなの、これが精子ッてやつなの、最低ね」

あははは、高橋、怒ってるし。

「何言ってるんだ。高橋が飲んだのは僕の精子だぞ。
男が年に2回しか出せなくて、妊娠の為に膣に注ぎ込むのが普通で、もったいなくてとても口になんか出してもらえない精子だぞ」

「なによ、偉そうに。不味いのは不味いのよ。
でもまあ精子か。そうか私は精子を飲んだのね」

「そうだぞ。ちんぽマニアの高橋にとってみれば最高の経験だぞ。もっと感謝しろよ」

「ううう、この味に感謝しろとか有り得ないんだけど。
でもまあ、ありがとう。取り合えずちんぽを満喫できたわね」

口の中の精子を気にしながらも僕に感謝する高橋。
へええ、意外に素直じゃん。
そう思いながらも僕の目は高橋のおっぱいをガン見している。
その僕の目線に気づいたからか、高橋がブラに手を掛ける。
こいつ、服を着るかな?

「ちょっと待ったああ」

「はいいい?」

「僕はまだ高橋のまんこを見てないぞ。ダメじゃん、ギブアンドテイクだぞ」

「あ、あら、そんな話だったかしら。オホホホホ」

こいつ、何をとぼけようとしてるんだ。

「そう、そんな話だったぞ」

更に誤魔化そうとするかのように何かを考えている高橋を、僕は抱き上げて机の上に浅く座らせる。
この教室は実習用の特別教室なので座らせた机は10人で周りを囲むような大きな机だ。
キングサイズのベッドぐらいはある机に高橋を座らせると、優しく高橋を後ろに倒してやる。

すると、何という事でしょう。机から上に突きあがった両脚とその付け根には純白のパンティーが現れたのです。
するっとパンティーを脱がせれば、そこには人類の神秘、おまんこが現れます。

「きゃあああ、なに、なに、山本何してるのよ」

「なにって、高橋のまんこ鑑賞だよ。高橋のまんこ、すっごくエッチだぞ。
ぱっくりと開いたまんこが僕を呼んでいるな。
では、いただきます」

「はああ、いただきますって何?
ひゃあああ、何、何してるの」

僕は高橋の太ももを机に押し付けるように高橋の腰の横に持ってゆく....いわゆるマン繰り返しだ.、
その結果、高橋のまんこは僕の目の前でぱっくりと口を開いている。

これは味わい尽くししかないでしょう。

「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」

う~ん、初物まんこの味がするね。
ちょっと生臭いのが特徴だね。
好き嫌いが分かれる味だよね。
そして、仄かなほのかなアンモニア臭も香ってくる。
高橋にはもう少しシッカリとおしっこを拭くように指導する必要があるね。

まあ、それでも僕はしっかりと高橋のおまんこを舐め続けますけどね。

「ひゃ、ひゃ、ひゃあ、ひゃああ、ひゃあああ、ダメだよ、汚いよ、やだ、だめ、だめだって、ひいいい」

おっ、クリもぷっくらとしてきたからこちらもいただきます。
まずは、指で皮をむいてくりちゃんを剥き出しにしてと。
よし、ぷっくりとしたクリちゃんが剥き出しになったよ。
では、頂きますかね。

「ひゃああ、うひゃああ、ああああ、ひいい、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ひゃあああ、ひゃあああ、うわああ、あ、あ、あああ、い、い、いく、いく、いくううう」

皮を剥いて直接クリを刺激したから良い感じに逝けたみたいだ。
舌に残るクリを覆う皮に付いていた恥垢の感触が減点ポイントだけどこれも処女のだいご味だね。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、う、う、う、う、ううう」

髙橋は足を机から投げ出してずり落ちそうにしている。
でもそのせいでまんこから滴る愛液が机の下まで糸を引いているのは良い物だ、中々にエロいわ。

さて、スマホにもしっかりと高橋の痴態を収めたし、良いずりネタになるね。

「おい、高橋起きろよ。そろそろ昼休みも終わるぞ」

僕が髙橋の頬をピチピチと叩いたので高橋も意識を取り戻したようだ.

「ほら、裸を見られたく無かったら服を着ろよ.幾ら旧校舎でも授業でくる生徒がいるからな」

「ああ、ありがとう、そうね服を着るわ。
それにしても、山本は私とセックスはしなかったのね。まだチンポはギンギンなのに」

なんだ、セックスをしなかったのが不満か?

「いや、これでも約束以上の事をさせてもらえたしな。それに野良セックスはしないよ」

「野良セックスって何よ」

「娼館以外でするセックスの事だよ。
セックスは夫婦意外では娼館でする事が推奨されてるんだ。
だから娼館を使わないのはダメだろう」

「そう、私とセックスをしたくない訳じゃ無いんだ」

なんだろう。チョット不機嫌かな。
怒られそうだから少し褒めとくかな。

「おう、高橋は魅力的だからな。娼館で指名されたら断らないと思うぞ」

「えへへへ、本当に?
嬉しいな、じゃあ、いつにする」

「えっ、いつって?」

「私と山本が娼館でセックスをする日に決まってるわよ」

やばい、地雷を踏んだぞ。ここはごまかしの一手でしょう

「え~っと、僕と高橋さんでセックスをするんですか?」

「そうよ、貴方だってしたいっ言ったじゃ無い」

「じゃあ、考えとくから.取り敢えずは急ぐから先に行くぞ」

「ねえ、ずるいわよ。ちゃんと約束してよ、もう」

こうして僕はピンチから脱出して教室へと急ぐのだった。
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