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秀雄は初めての娼館で逆指名される 3
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私の頭がふわふわしているの。
身体もなんだかフニャフニャしていて力が入らないわ。
油断をすると直ぐに身体が崩れ落ちそうになるの。
あれ、もう崩れているかも知れないわ。
誰かが私の身体をささえてくれているから崩れていないだけだかも。
ううん違う、私は崩れ堕ちて誰かの胸に寄りかかっているんだ。
ドグン、ドグン、ドグン
誰かさんの心臓の音が繰り返し聞こえてくる。
定期的に繰り返えされるその音はわたしの心に気持ちよく響き、私はその音で癒されて行く。
もっとその音を強く聞きたくて、やっと動きそうになった私の腕を彼の身体に回して私の耳を彼の胸に押し付けるの。
「ああ、起きたのか」
彼の声が聴こえる。
ええっ、彼って誰よ……ああ、思い出した。
私は山本に逝かされまくってたんだ。
あいつ、信じられない。
女の事を何も分かっていない……女は逝けば喜ぶと思ってるんだろう。
あんなにいき狂わせられるのは拷問と同じだ。
何度もやめてくれと叫んだのに、ネズミをいたぶる子猫の様に何度も何度も私を逝かせて意識を手放すのを楽しんでた。
「ああ、貴方は山本なんだ」
「なんだよ、誰だと思ったんだ。俺以外の男に抱かれてたらヤバイだろう」
「ふう~ん、あんたになら私は裸で抱かれていても問題は無いんだ」
「問題あるのか?
委員長は僕とセックスしたんだから裸でいるのは当たり前だろう」
「はああ、あんたは何も知らないのね。
セックスって言うのはちんこをまんこに入れて精子を注ぎ込むだけでしょう。
そんなのスカートをはいたままでショーツだけ脱いで跨がれば出来るのよ。
いちいち裸になんかならないわよ」
「そんな事は無いだろう?
だってこの部屋にだって大きなベッドがあるじゃないか」
「使いもしないベッドで部屋を塞ぐのは不思議よね?
なんだか昔から部屋のインテリアとして置く習慣みたいよ」
「へええ、娼館ではベッドはインテリアなんだ…冗談だろう」
「なによ、本当の話よ」
「そっかあ、それだと僕はルールを破ってるのかもしれないな。
だから先に謝っとくわ。ごめんな。
ルールを知らなかったので、委員長を裸にしてセックスしてたわ」
うそ、今も入ったままなのね。
それに私ったらベッドに寝ている山本に跨ってしがみついてるし。
こんな格好のセックスなんて知らないわよ。
その時、山本の手が私の背中を撫でた。
ただ、撫でただけ。
でも山本の手に触れられた私の肌は歓喜に震えてしまう。
「ああもう、なんでこうなるのよ」
歓喜に震える私の肌。
その歓喜が広がると私のまんこも収縮を始め出す。
そして収縮するまんこは山本のちんこから快感を与えられる。
ああ、私のまんこがちんこを咥えこんでるのね。
そうか、やっぱり私は山本とセックスをしてたんだ。
どうしよう、私の中に山本のちんこが入っているわ。
そう思ったとたんに私のおまんこは山本のちんこに夢中になる。
収縮を繰り返し快楽を貪り始めるの。
目の前の山本はそんな私を面白そうにただ見ているだけだ。
「なによ、何が面白いのよ」
たったこれだけの言葉を紡ぐのに私は精神力を総動員する必要がある。
ちょっとでも気を抜くと喘ぎ声しか出せなくなりそうだもの。
「おもしろいかって?
そうだね面白いよ。
委員長がいくら必死に平常でいる振りをしても、委員長のおまんこから本音がダダ漏れだからね」
な、なによ。嫌な奴。
「ほら、今もおまんこがキュッと締まった。
へえ、僕の言葉だけでも委員長のおまんこは激しく収縮を始めちゃうんだ。
ちょっと僕を意識するだけで、委員長のおまんこはヨダレを垂らしながら僕のチンポを貪るんだね」
そこで山本は言葉を止める。
そしていきなり私の乳首を強く摘むのだ。
何なのよ!
痛いはずの刺激で私はよがり声をあげてしまう。
そしてまんこは『ヌチャ』と歌い愛液が太腿を滴り落ちる。
「ほら、委員長のおまんこからの愛液が一杯流れて落ちてるよ。
委員長のおまんこはぐちゃぐちゃに濡れてるんだね。
委員長が感じまくってるのは丸わかりだよ」
ふん、そんなの知ってるわよ。
私の愛液なんだからね。
そんな私を更に追い込む様に、勝ち誇る山本は私の両おっぱいを握りしめ上に引っ張りあげる。
おっぱいが伸びきると私の体が少し浮き上がる。
「痛いわよ」
私の抗議に答える様に山本が私のおっぱいから手を離す。
ストンと浮いた腰が元に戻る。
山本の上に落ちた私のおまんこに山本のちんぽが突き刺さり私の子宮口をグチュと潰す。
「うわわわわ、ああああ、うわああああ」
私の子宮が女の喜びで震え、身体中に快感が走り自然と叫び声があがる。
山本の腰の動きに合わせて私の腰も動き出してしまう。
「どう、騎乗位って言うんだよ。気持ち良いでしょう」
そんな名前なんかどうでも良いの。
私は夢中で腰を上下に動かして山本のちんぽを貪るの。
ぱん、ぱん、ぱん
打ち付け合う腰から音が上がる。
それからの私は快感を貪るメスと化すの。
ひたすら腰を打ち付ける事で山本のチンポを子宮口の届かせて逝きまくる。
「いい、いい、いいの、いいわよ、そう、もっと、もっと、もっと強く、そ、そこ、私の子宮、子宮、子宮が凄いの、くるの、来ちゃう、子宮に、ああ、ああああ、いいの、逝くの、もっと、もおおっと、潰して、壊して、私を、子宮を、そう、それ、それ、逝く、逝く、いくううう」
逝っても逝っても私の腰は止まらない。
絶頂を求め、その先にある更なる快感を求めて淫らに腰を動かし続けるの。
そんな私を山本は冷静に追い込んでいく。
私のメスが狂愛に染まるのを楽しんでいるのね。
良いわよ、貴方の勝ちよ。
私は貴方の手の上で浅ましく性を貪るメスで良いわよ。
だから、もっと、もっと、私を満足させなさい。
私は快楽を求めて腰を激しく上下に動かし続け膣壁と子宮で山本のちんこを貪るのだから。
上下だけじゃないの。
時には腰を前後に動かしてクリトリスを山本にマーキングするかの様に擦り付けるわ。
もっと激しく、そうすればもっと快感が手に入るんだもの。
ああ、これよ、これ、私は大きく腰をグラインドさせる。
山本のちんこの長さの間で腰を上下させ、おまんこがちんこに割り開らかれる快感と子宮が潰される快感を繰り返し味わうの。
生まれてからしたことの無い激しい動きで身体中から汗が吹き出してまるで油をかぶった様ね。
そんな身体を這い回る山本の手は汗のぬるぬる感と相まって凄まじい快感で私の肌を染め上げる。
私の身体中がまんこに変わっているようだ。
上等よ、私の全てが山本のまんこならそれを味わい尽くすだけ。
私は更に激しく腰をグラインドさせて登りつめて行く。
「あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ、ああ、あああああ、うわああ」
身体中が快感に包まれて私は崩れ落ちるの。
私はメスね。山本に躾けられたメスだわ。
悔しい。でも良いわ。
気持ち良いの。
とっても気持ち良いんだもの。
身体もなんだかフニャフニャしていて力が入らないわ。
油断をすると直ぐに身体が崩れ落ちそうになるの。
あれ、もう崩れているかも知れないわ。
誰かが私の身体をささえてくれているから崩れていないだけだかも。
ううん違う、私は崩れ堕ちて誰かの胸に寄りかかっているんだ。
ドグン、ドグン、ドグン
誰かさんの心臓の音が繰り返し聞こえてくる。
定期的に繰り返えされるその音はわたしの心に気持ちよく響き、私はその音で癒されて行く。
もっとその音を強く聞きたくて、やっと動きそうになった私の腕を彼の身体に回して私の耳を彼の胸に押し付けるの。
「ああ、起きたのか」
彼の声が聴こえる。
ええっ、彼って誰よ……ああ、思い出した。
私は山本に逝かされまくってたんだ。
あいつ、信じられない。
女の事を何も分かっていない……女は逝けば喜ぶと思ってるんだろう。
あんなにいき狂わせられるのは拷問と同じだ。
何度もやめてくれと叫んだのに、ネズミをいたぶる子猫の様に何度も何度も私を逝かせて意識を手放すのを楽しんでた。
「ああ、貴方は山本なんだ」
「なんだよ、誰だと思ったんだ。俺以外の男に抱かれてたらヤバイだろう」
「ふう~ん、あんたになら私は裸で抱かれていても問題は無いんだ」
「問題あるのか?
委員長は僕とセックスしたんだから裸でいるのは当たり前だろう」
「はああ、あんたは何も知らないのね。
セックスって言うのはちんこをまんこに入れて精子を注ぎ込むだけでしょう。
そんなのスカートをはいたままでショーツだけ脱いで跨がれば出来るのよ。
いちいち裸になんかならないわよ」
「そんな事は無いだろう?
だってこの部屋にだって大きなベッドがあるじゃないか」
「使いもしないベッドで部屋を塞ぐのは不思議よね?
なんだか昔から部屋のインテリアとして置く習慣みたいよ」
「へええ、娼館ではベッドはインテリアなんだ…冗談だろう」
「なによ、本当の話よ」
「そっかあ、それだと僕はルールを破ってるのかもしれないな。
だから先に謝っとくわ。ごめんな。
ルールを知らなかったので、委員長を裸にしてセックスしてたわ」
うそ、今も入ったままなのね。
それに私ったらベッドに寝ている山本に跨ってしがみついてるし。
こんな格好のセックスなんて知らないわよ。
その時、山本の手が私の背中を撫でた。
ただ、撫でただけ。
でも山本の手に触れられた私の肌は歓喜に震えてしまう。
「ああもう、なんでこうなるのよ」
歓喜に震える私の肌。
その歓喜が広がると私のまんこも収縮を始め出す。
そして収縮するまんこは山本のちんこから快感を与えられる。
ああ、私のまんこがちんこを咥えこんでるのね。
そうか、やっぱり私は山本とセックスをしてたんだ。
どうしよう、私の中に山本のちんこが入っているわ。
そう思ったとたんに私のおまんこは山本のちんこに夢中になる。
収縮を繰り返し快楽を貪り始めるの。
目の前の山本はそんな私を面白そうにただ見ているだけだ。
「なによ、何が面白いのよ」
たったこれだけの言葉を紡ぐのに私は精神力を総動員する必要がある。
ちょっとでも気を抜くと喘ぎ声しか出せなくなりそうだもの。
「おもしろいかって?
そうだね面白いよ。
委員長がいくら必死に平常でいる振りをしても、委員長のおまんこから本音がダダ漏れだからね」
な、なによ。嫌な奴。
「ほら、今もおまんこがキュッと締まった。
へえ、僕の言葉だけでも委員長のおまんこは激しく収縮を始めちゃうんだ。
ちょっと僕を意識するだけで、委員長のおまんこはヨダレを垂らしながら僕のチンポを貪るんだね」
そこで山本は言葉を止める。
そしていきなり私の乳首を強く摘むのだ。
何なのよ!
痛いはずの刺激で私はよがり声をあげてしまう。
そしてまんこは『ヌチャ』と歌い愛液が太腿を滴り落ちる。
「ほら、委員長のおまんこからの愛液が一杯流れて落ちてるよ。
委員長のおまんこはぐちゃぐちゃに濡れてるんだね。
委員長が感じまくってるのは丸わかりだよ」
ふん、そんなの知ってるわよ。
私の愛液なんだからね。
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おっぱいが伸びきると私の体が少し浮き上がる。
「痛いわよ」
私の抗議に答える様に山本が私のおっぱいから手を離す。
ストンと浮いた腰が元に戻る。
山本の上に落ちた私のおまんこに山本のちんぽが突き刺さり私の子宮口をグチュと潰す。
「うわわわわ、ああああ、うわああああ」
私の子宮が女の喜びで震え、身体中に快感が走り自然と叫び声があがる。
山本の腰の動きに合わせて私の腰も動き出してしまう。
「どう、騎乗位って言うんだよ。気持ち良いでしょう」
そんな名前なんかどうでも良いの。
私は夢中で腰を上下に動かして山本のちんぽを貪るの。
ぱん、ぱん、ぱん
打ち付け合う腰から音が上がる。
それからの私は快感を貪るメスと化すの。
ひたすら腰を打ち付ける事で山本のチンポを子宮口の届かせて逝きまくる。
「いい、いい、いいの、いいわよ、そう、もっと、もっと、もっと強く、そ、そこ、私の子宮、子宮、子宮が凄いの、くるの、来ちゃう、子宮に、ああ、ああああ、いいの、逝くの、もっと、もおおっと、潰して、壊して、私を、子宮を、そう、それ、それ、逝く、逝く、いくううう」
逝っても逝っても私の腰は止まらない。
絶頂を求め、その先にある更なる快感を求めて淫らに腰を動かし続けるの。
そんな私を山本は冷静に追い込んでいく。
私のメスが狂愛に染まるのを楽しんでいるのね。
良いわよ、貴方の勝ちよ。
私は貴方の手の上で浅ましく性を貪るメスで良いわよ。
だから、もっと、もっと、私を満足させなさい。
私は快楽を求めて腰を激しく上下に動かし続け膣壁と子宮で山本のちんこを貪るのだから。
上下だけじゃないの。
時には腰を前後に動かしてクリトリスを山本にマーキングするかの様に擦り付けるわ。
もっと激しく、そうすればもっと快感が手に入るんだもの。
ああ、これよ、これ、私は大きく腰をグラインドさせる。
山本のちんこの長さの間で腰を上下させ、おまんこがちんこに割り開らかれる快感と子宮が潰される快感を繰り返し味わうの。
生まれてからしたことの無い激しい動きで身体中から汗が吹き出してまるで油をかぶった様ね。
そんな身体を這い回る山本の手は汗のぬるぬる感と相まって凄まじい快感で私の肌を染め上げる。
私の身体中がまんこに変わっているようだ。
上等よ、私の全てが山本のまんこならそれを味わい尽くすだけ。
私は更に激しく腰をグラインドさせて登りつめて行く。
「あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ、ああ、あああああ、うわああ」
身体中が快感に包まれて私は崩れ落ちるの。
私はメスね。山本に躾けられたメスだわ。
悔しい。でも良いわ。
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とっても気持ち良いんだもの。
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