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秀雄は初めての娼館で逆指名される 2
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僕の体の下に祥子の体がある。
僕が祥子を押さえ込んだような体制だから自由に動けないだろう。
「ちょ、ちょっと、山本君。重いよ、重いからどいてよ」
自分のターンが続くと思っていたであろう祥子は予想外の僕の攻勢に少し混乱しているね。
「どいてって言われても退けまへんなあ」
「何その不可式語、バカじゃ無いの!」
「えろ~すんまへん。バカちゃいますねん、パーでんねん」
「ほ~んとうに山本ってバカ!」
「そうだよ、山本はバカなのです。だからこんな事も出来ちゃうんです」
軽い言葉とは裏腹な僕の行動に祥子の顔が強張るのがわかる。
そりゃそうだ。僕の手が祥子のスカートの中に潜り込んでいるからね。
「やっ、やっ、やめて、やめてよ、山本」
動かすことが出来る足を必死でバタバタさせる祥子ちゃん。
でもそのぐらいじゃあおじさんは止まりませんって!
誰がおじさんじゃい………すいません悪ふざけが過ぎました。
祥子は僕のチンポをまんこにいれる覚悟はあってもまんこを触られるのは嫌みたいだ。
う~ん、ゲセンね!
「パーの山本には難しい話しは無理でっせ。
祥子はんは僕のチンポをまんこに入れたいから僕を逆指名したんでっしゃろう。
なら、手で祥子はんのまんこを触っても全然OKでゲスね」
「やだ、やなの、やめてよ。
確かにチンポは入れるつもりだったけど、私のやりたいやり方じゃないとダメなの!
だからやめるの。やめるんだよ。やめろおおおう~」
僕の手が祥子のショーツの中に滑り込み、クリトリスに指が届きかけている割には気丈な祥子はんです。
でも、これでも気丈で居られまっかな?
僕は祥子のクリトリスを指で激しく擦りあげてやる。
「ひゃああ、何、ダメ、何してるの、よしなさい、ダメと、いやよ、やだったら」
祥子が僕の体を跳ね除けようともがき出す。
濡れてない手でクリトリスを触ると痛いのかな……論点がチョットずれてるかな?
嫌がる祥子ちゃんに僕は女の喜びを教えてあげたいんでっせ。
やっぱり濡れてないと痛いかな?
ならばと僕は指を口に咥えてしっかりと唾液を乗せる。
そしてクリトリスを濡らしながら擦りあげてやる。
これを何度も繰り返すと祥子のおまんこは僕の唾液ではなく祥子の愛液でびしょびしょになってくる。
良いねえ、祥子ちゃんたら感じてるよね。
「アッ、アッ、アアア、ダメ、アッ、アッ、ダメなのおおお」
しっかりと唾液で濡れそぼったクリトリスはやっぱり気持ちが良いらしい。
祥子のおまんこから湧き出した愛液でグジュグジュになっているおまんこがそれを教えてくれるよ。
これぐらい濡れていればいいかな?
僕の指の行き先を察して祥子が逃げようと必死に体を動かし始める。
でも、僕に押さえ込まれている祥子は動けないのさ。
そして僕の指は……祥子のおまんこに潜り始める。
濡れそぼってプニュプニュとした感じのおまんこの表面から指が少し侵入すると指の侵入を拒むような圧力がかかる。
おっ、ここがおまんこの入口だね。
チンポを締め付けて搾り取るようなところだ。
少し力を入れて指を押し込むとそこは少し広がって空洞のような祥子のおまんこの中に指が届くよ。
それは小さな空洞で指を曲げ伸ばしするように動かすと柔らかな広がった肉壁の感触が指先に伝わってくる。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ」
指で引っ掻かれた肉壁は良い感じに感じるようで祥子が悶え始める。
嫌がってたくせに指を抜こうとすると腰で追って来てより奥まで咥えようとするんだよ。
「クチュ、クチュ、クチュ」
祥子のおまんこの指ざわりが心地よいね。
入り口の強く締め込んで僕の指を拒もうとしていた所も快感のせいか開ききっている。
「あ、あ、あ、ああ、や、や、い、い、いい、いい、いい、や、や、ダメ、いい、ダメ、いい、あああ、あああ、ああああああ」
「祥子はん、気持ち良いでっしゃろ雨。なんなら指を抜いてもよろしいでっせ」
そう言って指を抜こうとすればまた祥子は腰を突き上げてより奥まで指を咥え込むような動きをする。
僕の指が与える快楽が欲しいのか要らないのか……はっきりしろよ祥子。
「なんや指に合わせて腰を動かしはるんですな。そんなに気持ちが良いならもっと入れてって言いなはれや!」
だから、僕は祥子をもっと深い快楽の渦に飲み込ませてやるように愛撫を強くする。
その為に膣の中で指を曲げてクリトリスの裏側の少しぷっくりとしてザラザラが強いところを指先の腹で刺激するんだ。
そう、Gスポットって所をね。
「ヒャアアア、ヒュワアアアア、アン、アン、ああ、アン、、アアアア、凄い、すごい、それ、それ、それ凄いの、グヒャアアアア、ウッ、ウッ、ウッ、続けて、続けて、そうよ、そのまま、アッアッアッ、逝く、逝く、逝くのおおお」
ビクン、ビクンと祥子の腰が動き腹が何度も上下する。
そんなエッチな祥子の体の動きはひときわ激しくなり、そして大きく体を跳ねあげた後動かなくなる。
これは逝ったよね。
祥子が意識を手放している間に僕は祥子の服を全部脱がせてしまう。
「委員長のヌードか、お宝だよね」
僕はコレクターだ。お宝の収集を逃すわけが無いのだ。
スマホのカメラを起動して委員長のヌードを撮りまくる。
でも、全裸だと委員長って気がしないね。
そうだ、良いことを考えたよ。
脱がした制服のスカートを片足だけ通してやる。
そうすることで片足の太ももだけが制服のスカートで覆われる。
おっぱいには制服のリボンを纏わせよう。
いいじゃん、委員長感がバッチリだ。
全裸なんかよりよっぽどそそるね。
パシャパシャと写真を撮ったよ。
僕はこうして創作意欲を満足させると、本格的に委員長を落としにかかる。
まずは委員長の両膝裏に僕の手をいれる。
手を押し上げて委員長の膝を腰の横まで押し上げる。
すると委員長の股間が大きく割広げられておまんこがパックリと開く。
普段は大陰唇に隠れているだろう小陰唇が丸見えになる。
それだけじゃ無いよ。膣もパックリと開いてサーモンピンクの穴がパックリと開いている。
奧には子宮口まで見えている。
僕はそんな委員長のおまんこに魅せられてそれを口で頬張るんだ。
「ジュル、ジュル、ジュル」
委員長のおまんこの中にはさっき逝った方だろうか愛液が一杯だ。
そんな委員長の愛液は若干の酸味とおしっこ臭さをふくみむんだけど、不思議とそれが僕の鼻腔と舌を魅了するね。
でもおしっこ臭さは直ぐに薄れ、代わりに委員長のメスの匂いが強く香り出す。
その香りに魅了されて僕は夢中で委員長のまんこを舐め回す。
脱力した委員長は僕のなすがままだね。
ビクン、委員長の身体が跳ねる。意識が戻り始めているみたいだ。
「にゃにゅ、なにゅう、ひゃひいい、ため、ためだよ、しょんにゃちょこりょにゃむないの」
「なんですかあ~?、わかりましぇんね」
僕は委員長の呂律が廻らないのを良いことに、言葉が分からないフリをして委員長のおまんこを舐め続ける。
舐めても、舐めても、枯れずに湧き上がり続ける委員長の愛液の泉を僕は必死に飲み干して行く。
「ひゃむ、ひゃむ、ひゃああ、ひゃ、ふひゃあ、あ、あ、あ、ひい、ひい、ひい、ちゅぎょい、ちゅぎょい、ちゅぎょちゅぐる、ひいいいいい、ひゃはああああ」
あら、簡単に落ちたわ。
おまんこを舐めただけでまた逝っちゃったね。
僕はそれでも辞めないよ。
おまんこをひたすら舐め続けると、また委員長の意識が戻るんだけど直ぐに落ちてしまう。
気がついては直ぐに落ちる。
そんな事を5度ほど繰り返す頃には身体中が軽く性感帯と化した委員長の出来上がりさ。
でもまだ序の口だよね。
クリトリスで逝くことを覚えたら次はGスポットの番だよ。
その次は子宮口を指で刺激しまくり奥逝きを体験させるんだ。
その間中、体のあちこちも舐め回しておまんこ以外の性感も高めてあげよう。
それが終わったら、ちんぽの出番だね。
委員長の身体を開発しまくるのが楽しくてしょうがない。
鬼畜の振る舞いとも言うけどね。
身体中が性感帯の委員長の感性を目指して僕は委員長を逝かし続けるのさ。
僕が祥子を押さえ込んだような体制だから自由に動けないだろう。
「ちょ、ちょっと、山本君。重いよ、重いからどいてよ」
自分のターンが続くと思っていたであろう祥子は予想外の僕の攻勢に少し混乱しているね。
「どいてって言われても退けまへんなあ」
「何その不可式語、バカじゃ無いの!」
「えろ~すんまへん。バカちゃいますねん、パーでんねん」
「ほ~んとうに山本ってバカ!」
「そうだよ、山本はバカなのです。だからこんな事も出来ちゃうんです」
軽い言葉とは裏腹な僕の行動に祥子の顔が強張るのがわかる。
そりゃそうだ。僕の手が祥子のスカートの中に潜り込んでいるからね。
「やっ、やっ、やめて、やめてよ、山本」
動かすことが出来る足を必死でバタバタさせる祥子ちゃん。
でもそのぐらいじゃあおじさんは止まりませんって!
誰がおじさんじゃい………すいません悪ふざけが過ぎました。
祥子は僕のチンポをまんこにいれる覚悟はあってもまんこを触られるのは嫌みたいだ。
う~ん、ゲセンね!
「パーの山本には難しい話しは無理でっせ。
祥子はんは僕のチンポをまんこに入れたいから僕を逆指名したんでっしゃろう。
なら、手で祥子はんのまんこを触っても全然OKでゲスね」
「やだ、やなの、やめてよ。
確かにチンポは入れるつもりだったけど、私のやりたいやり方じゃないとダメなの!
だからやめるの。やめるんだよ。やめろおおおう~」
僕の手が祥子のショーツの中に滑り込み、クリトリスに指が届きかけている割には気丈な祥子はんです。
でも、これでも気丈で居られまっかな?
僕は祥子のクリトリスを指で激しく擦りあげてやる。
「ひゃああ、何、ダメ、何してるの、よしなさい、ダメと、いやよ、やだったら」
祥子が僕の体を跳ね除けようともがき出す。
濡れてない手でクリトリスを触ると痛いのかな……論点がチョットずれてるかな?
嫌がる祥子ちゃんに僕は女の喜びを教えてあげたいんでっせ。
やっぱり濡れてないと痛いかな?
ならばと僕は指を口に咥えてしっかりと唾液を乗せる。
そしてクリトリスを濡らしながら擦りあげてやる。
これを何度も繰り返すと祥子のおまんこは僕の唾液ではなく祥子の愛液でびしょびしょになってくる。
良いねえ、祥子ちゃんたら感じてるよね。
「アッ、アッ、アアア、ダメ、アッ、アッ、ダメなのおおお」
しっかりと唾液で濡れそぼったクリトリスはやっぱり気持ちが良いらしい。
祥子のおまんこから湧き出した愛液でグジュグジュになっているおまんこがそれを教えてくれるよ。
これぐらい濡れていればいいかな?
僕の指の行き先を察して祥子が逃げようと必死に体を動かし始める。
でも、僕に押さえ込まれている祥子は動けないのさ。
そして僕の指は……祥子のおまんこに潜り始める。
濡れそぼってプニュプニュとした感じのおまんこの表面から指が少し侵入すると指の侵入を拒むような圧力がかかる。
おっ、ここがおまんこの入口だね。
チンポを締め付けて搾り取るようなところだ。
少し力を入れて指を押し込むとそこは少し広がって空洞のような祥子のおまんこの中に指が届くよ。
それは小さな空洞で指を曲げ伸ばしするように動かすと柔らかな広がった肉壁の感触が指先に伝わってくる。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ」
指で引っ掻かれた肉壁は良い感じに感じるようで祥子が悶え始める。
嫌がってたくせに指を抜こうとすると腰で追って来てより奥まで咥えようとするんだよ。
「クチュ、クチュ、クチュ」
祥子のおまんこの指ざわりが心地よいね。
入り口の強く締め込んで僕の指を拒もうとしていた所も快感のせいか開ききっている。
「あ、あ、あ、ああ、や、や、い、い、いい、いい、いい、や、や、ダメ、いい、ダメ、いい、あああ、あああ、ああああああ」
「祥子はん、気持ち良いでっしゃろ雨。なんなら指を抜いてもよろしいでっせ」
そう言って指を抜こうとすればまた祥子は腰を突き上げてより奥まで指を咥え込むような動きをする。
僕の指が与える快楽が欲しいのか要らないのか……はっきりしろよ祥子。
「なんや指に合わせて腰を動かしはるんですな。そんなに気持ちが良いならもっと入れてって言いなはれや!」
だから、僕は祥子をもっと深い快楽の渦に飲み込ませてやるように愛撫を強くする。
その為に膣の中で指を曲げてクリトリスの裏側の少しぷっくりとしてザラザラが強いところを指先の腹で刺激するんだ。
そう、Gスポットって所をね。
「ヒャアアア、ヒュワアアアア、アン、アン、ああ、アン、、アアアア、凄い、すごい、それ、それ、それ凄いの、グヒャアアアア、ウッ、ウッ、ウッ、続けて、続けて、そうよ、そのまま、アッアッアッ、逝く、逝く、逝くのおおお」
ビクン、ビクンと祥子の腰が動き腹が何度も上下する。
そんなエッチな祥子の体の動きはひときわ激しくなり、そして大きく体を跳ねあげた後動かなくなる。
これは逝ったよね。
祥子が意識を手放している間に僕は祥子の服を全部脱がせてしまう。
「委員長のヌードか、お宝だよね」
僕はコレクターだ。お宝の収集を逃すわけが無いのだ。
スマホのカメラを起動して委員長のヌードを撮りまくる。
でも、全裸だと委員長って気がしないね。
そうだ、良いことを考えたよ。
脱がした制服のスカートを片足だけ通してやる。
そうすることで片足の太ももだけが制服のスカートで覆われる。
おっぱいには制服のリボンを纏わせよう。
いいじゃん、委員長感がバッチリだ。
全裸なんかよりよっぽどそそるね。
パシャパシャと写真を撮ったよ。
僕はこうして創作意欲を満足させると、本格的に委員長を落としにかかる。
まずは委員長の両膝裏に僕の手をいれる。
手を押し上げて委員長の膝を腰の横まで押し上げる。
すると委員長の股間が大きく割広げられておまんこがパックリと開く。
普段は大陰唇に隠れているだろう小陰唇が丸見えになる。
それだけじゃ無いよ。膣もパックリと開いてサーモンピンクの穴がパックリと開いている。
奧には子宮口まで見えている。
僕はそんな委員長のおまんこに魅せられてそれを口で頬張るんだ。
「ジュル、ジュル、ジュル」
委員長のおまんこの中にはさっき逝った方だろうか愛液が一杯だ。
そんな委員長の愛液は若干の酸味とおしっこ臭さをふくみむんだけど、不思議とそれが僕の鼻腔と舌を魅了するね。
でもおしっこ臭さは直ぐに薄れ、代わりに委員長のメスの匂いが強く香り出す。
その香りに魅了されて僕は夢中で委員長のまんこを舐め回す。
脱力した委員長は僕のなすがままだね。
ビクン、委員長の身体が跳ねる。意識が戻り始めているみたいだ。
「にゃにゅ、なにゅう、ひゃひいい、ため、ためだよ、しょんにゃちょこりょにゃむないの」
「なんですかあ~?、わかりましぇんね」
僕は委員長の呂律が廻らないのを良いことに、言葉が分からないフリをして委員長のおまんこを舐め続ける。
舐めても、舐めても、枯れずに湧き上がり続ける委員長の愛液の泉を僕は必死に飲み干して行く。
「ひゃむ、ひゃむ、ひゃああ、ひゃ、ふひゃあ、あ、あ、あ、ひい、ひい、ひい、ちゅぎょい、ちゅぎょい、ちゅぎょちゅぐる、ひいいいいい、ひゃはああああ」
あら、簡単に落ちたわ。
おまんこを舐めただけでまた逝っちゃったね。
僕はそれでも辞めないよ。
おまんこをひたすら舐め続けると、また委員長の意識が戻るんだけど直ぐに落ちてしまう。
気がついては直ぐに落ちる。
そんな事を5度ほど繰り返す頃には身体中が軽く性感帯と化した委員長の出来上がりさ。
でもまだ序の口だよね。
クリトリスで逝くことを覚えたら次はGスポットの番だよ。
その次は子宮口を指で刺激しまくり奥逝きを体験させるんだ。
その間中、体のあちこちも舐め回しておまんこ以外の性感も高めてあげよう。
それが終わったら、ちんぽの出番だね。
委員長の身体を開発しまくるのが楽しくてしょうがない。
鬼畜の振る舞いとも言うけどね。
身体中が性感帯の委員長の感性を目指して僕は委員長を逝かし続けるのさ。
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