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本編
第33話
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昼ご飯は動けない僕に代わって3人が作って、後片付けまでやってくれてそのままゆうくんに抱えられて外に出た
「え~と、どっちの魔法からがいい?転移か魔力譲渡」
「「「転移!」」」
と3人一致で決まったから転移から教えることにした
「とりあえず使ってみていい?多分僕魔力多くて途中の過程とかわかんないからあおくんとクロくん観察してくれる?魔力とか」
「わかった!あおはお兄ちゃん達を観察する!」
「ならクロは転移先をじっと見てる!」
「りょーかい!じゃあすぐそこの岩の近くに行くね!.........『転移』」
すっと一瞬で景色が変わった
ん~どうだったかな?あっ、2人のもとに戻っとくか!2人の近くをイメージして........『転移』と心の中で唱えると、またまた景色が変わった。するとゆうくんにため息をつかれた。
「あのなぁ、言ってくれないとびっくりするだろ?」
「あっ、ごめんね!」
と素直に謝ると仕方ないなぁってつぶやいて頭を撫でてきた
あっま!なに!今日すごく甘いんだけど!いや昨日?の夜、あんなことがあったからわかるけども!もう甘すぎて心臓がもたない...!とりあえず今は魔法の練習しないと...!と思い2人に話しかけた
「ど、どうだった?なにかわかった?」
「えーとね、魔法が発動されるとき2人の体があらんお兄ちゃんの魔力で包まれたよ!........あらんお兄ちゃん顔赤いけど大丈夫...?」
「へ!?大丈夫だよ!」
って言ったけどあおくんはまだ納得してないような顔をしてる
う~追及されたくないから!あおくんには悪いけど無理やり話を元に戻す!
「クロくんはどうだったかな?」
「あおの話しそらしてる...まぁ、元気ならいいけどさ...!えーとクロの方は全然魔力は見えなかったよ」
「うん、その話は追及しないでくれるとありがたいです...!........んーと、今の話を聞いて発動する条件は転移場所を的確に思い浮かべる、自分の体を魔力で包み込むそして仕上げに転移っと!ってな感じかな?」
「それでいいと思うぞ?なら俺からやってみていいか?」
「いいけど...僕を抱えながらでいいの?多分魔力消費激しいよ?ってか発動できないかも?」
「あ~なら椅子作れる?そこで座っててくれる?」
「わかった!」
精霊さん!そこに椅子作ってください!と言うと椅子が出てきた
「おー!さすが精霊さんだね!ってかきらきらしててかわいい!」
とあおくんが僕の隣らへんをみながら言った
「あーそっか、あおくん精霊さん見えるんだっけ?いいなぁ~僕も見てみたい!」
「.............うん!わかった!なんかねあらんお兄ちゃんの魔力ここら辺にたくさん満たしてだって!」
といきなりあおくんに言われたのでほとんどの魔力を放出した。すると僕の右上らへんに金髪の小さい精霊さんがでてきた
「わぁ!かわいい!これがいつも僕のそばにいる精霊さん?」
とあおくんに聞くとあおくんが答える前に目の前にいる精霊さんが喋った
「やっと、あらんくんとゆうりくんの前に出てこれた!私の名前は光の大精霊ルナリア!あらんくんと契約したくて近づいたんだ!」
うん、すごく、かわいい!小さい女の子だし!ってか大精霊って結構位が高いんじゃ...!そういえば契約ってどうやるんだろう...と思ってるとゆうくんが聞いてくれた
「契約ってなんかあらんに負担とかかかるのか?」
なんかさ神様と言い大精霊さんと言いゆうくんって偉い人にも堂々としてるよね、失礼とか思わないのかな?
「負担はないよ!でもギルドマスターのフィリユスが言ってたようにゆうりくんに負担が増えると思う...」
「ん~あらんは契約したい?」
「えっ、したいけど...ぼくそのままでも強いからどっちかと言うとほかの3人と契約してほしい...かな?」
と言うと光の大精霊さんが少し考えてなにかを思い付いたみたいな顔を向けてきた
「ここにいるみんなで契約すればいいんだよ!私なら同時に4人契約もできると思うし、4人が離れ離れになることなんてないと思うから!」
「ならそれでいいかな?ほかのみんなもそれでいい?」
と3人に聞くと頷いてくれた
「なら一人一人魔力をもらってくね!魔力は...1万くらい?」
「えっ!クロ足りないよ!」
「ん~なら半分ずつ渡して僕が補充しよっか?それでもいいかな?」
「大丈夫よ!」
「ならクロくんから!」
「わかった!行くわよ!」
と言って精霊さんが飛んでクロくんの額にキスをした。すると2人の体が光った。
「次はゆうりくんね!あらんくんのこと椅子に座らせてくれる?」
「わかった」
って言って僕をさっき作った椅子に座らせた
そしてまたクロくんと同じ手順でゆうくんと契約してる。その間にクロくんの魔力を回復させてるとゆうくんもクロくんと同じくらいで止まった
「ゆうりくんも魔力少ないからクロくんと同じで途中でやめたよ!じゃあ、あらんくん回復お願い!」
「はーい!『魔力譲渡』よし!いいよ!」
「ありがと!じゃあもう一回行くね!」
と言いゆうくん、クロくん、あおくんの手順で契約して僕のもとに戻ってきた
「じゃあ、最後、あらんくんと契約するね!」
「はーい!いつでもいいよ!」
「あっ、ゆうりくんあらんくんのこと抱っこしてて」
「わかった」
いきなりゆうくんに抱えられてなんでだろ...って思ってると精霊さんが近づいてきて額にキスされた。
....................ん?長くない?え?魔力無くなるんだけど...!?と思って焦ってるとぎりぎり魔力がなくなる直前で離れていったと思ったら精霊さんが光って小さい女の子の人型になった
わぁ、すごい!大きさは...あおくんと同じぐらいだね!とゆうくんの腕の中でぐったりしながら思ってるとゆうくんにおもいっきり深いキスされた。...ん、回復だってわかってるけどいきなりはやめてほしい...恥ずかしいし…はっ!あおくんに見られてないよね!?とクロくんとあおくんの方を見るとちゃんとクロくんがあおくんに目隠ししてる。うん、ありがたいね!っととそんなことより精霊さんだった
「ゆうくんありがと!.......あの精霊さんその姿はなーに?あとなんで僕だけあんなに魔力吸われたの...?」
「えーとね!あらんくんとゆうりくん、あおくんクロくんと一緒に行動するなら人型のほうがいいかなって...ダメだった?」
と首をかしげて聞いてくる。
「べつにダメじゃないけど...まぁ、いいか!精霊さんはなんの魔法が得意なの?」
「えっとね、私は、普通の魔法はもちろん光とか回復魔法が特に得意だよ。あと私のことはルナって呼んで!」
「そっか!わかった!ルナちゃんでいいかな?」
と聞くと嬉しそうに頷いて控えめに聞いてみた
「わ、わたしもあらんくんとゆうりくん、あおくんとクロくんのことお兄ちゃんって呼んでいい...かな?」
もちろん、いいに決まってるからいいよって答える前にあおくんとクロくんがルナちゃんに抱き着いて行った
「いいよ!ルナちゃんすごくかわいいね!これから一緒に寝ようね!」
「うんうん!魔法とかクロ達に教えてね!」
と妹みたいな子ができたのがうれしいのかいつもより興奮して話しかけていた。
うん、ルナちゃんも嫌がってないから大丈夫かな?ってか一人、人数増えたな...大丈夫かな?と思いゆうくんに聞いてみた
「ね、ゆうくん、ルナちゃんも増えちゃったけど大丈夫かな?」
「ん?大丈夫だと思うぞ。あの子、すごく強そうだし。なによりあらんに懐いてるからな」
「ん、まぁ、いいの…かな?とりあえず、今日はここまでにする?」
「そうだな~寒くなってきたし家の中で話すか」
「そうだね!3人とも!そろそろお家に入ろっか!」
と呼びかけると元気な返事が返ってきて5人で家に入った
「え~と、どっちの魔法からがいい?転移か魔力譲渡」
「「「転移!」」」
と3人一致で決まったから転移から教えることにした
「とりあえず使ってみていい?多分僕魔力多くて途中の過程とかわかんないからあおくんとクロくん観察してくれる?魔力とか」
「わかった!あおはお兄ちゃん達を観察する!」
「ならクロは転移先をじっと見てる!」
「りょーかい!じゃあすぐそこの岩の近くに行くね!.........『転移』」
すっと一瞬で景色が変わった
ん~どうだったかな?あっ、2人のもとに戻っとくか!2人の近くをイメージして........『転移』と心の中で唱えると、またまた景色が変わった。するとゆうくんにため息をつかれた。
「あのなぁ、言ってくれないとびっくりするだろ?」
「あっ、ごめんね!」
と素直に謝ると仕方ないなぁってつぶやいて頭を撫でてきた
あっま!なに!今日すごく甘いんだけど!いや昨日?の夜、あんなことがあったからわかるけども!もう甘すぎて心臓がもたない...!とりあえず今は魔法の練習しないと...!と思い2人に話しかけた
「ど、どうだった?なにかわかった?」
「えーとね、魔法が発動されるとき2人の体があらんお兄ちゃんの魔力で包まれたよ!........あらんお兄ちゃん顔赤いけど大丈夫...?」
「へ!?大丈夫だよ!」
って言ったけどあおくんはまだ納得してないような顔をしてる
う~追及されたくないから!あおくんには悪いけど無理やり話を元に戻す!
「クロくんはどうだったかな?」
「あおの話しそらしてる...まぁ、元気ならいいけどさ...!えーとクロの方は全然魔力は見えなかったよ」
「うん、その話は追及しないでくれるとありがたいです...!........んーと、今の話を聞いて発動する条件は転移場所を的確に思い浮かべる、自分の体を魔力で包み込むそして仕上げに転移っと!ってな感じかな?」
「それでいいと思うぞ?なら俺からやってみていいか?」
「いいけど...僕を抱えながらでいいの?多分魔力消費激しいよ?ってか発動できないかも?」
「あ~なら椅子作れる?そこで座っててくれる?」
「わかった!」
精霊さん!そこに椅子作ってください!と言うと椅子が出てきた
「おー!さすが精霊さんだね!ってかきらきらしててかわいい!」
とあおくんが僕の隣らへんをみながら言った
「あーそっか、あおくん精霊さん見えるんだっけ?いいなぁ~僕も見てみたい!」
「.............うん!わかった!なんかねあらんお兄ちゃんの魔力ここら辺にたくさん満たしてだって!」
といきなりあおくんに言われたのでほとんどの魔力を放出した。すると僕の右上らへんに金髪の小さい精霊さんがでてきた
「わぁ!かわいい!これがいつも僕のそばにいる精霊さん?」
とあおくんに聞くとあおくんが答える前に目の前にいる精霊さんが喋った
「やっと、あらんくんとゆうりくんの前に出てこれた!私の名前は光の大精霊ルナリア!あらんくんと契約したくて近づいたんだ!」
うん、すごく、かわいい!小さい女の子だし!ってか大精霊って結構位が高いんじゃ...!そういえば契約ってどうやるんだろう...と思ってるとゆうくんが聞いてくれた
「契約ってなんかあらんに負担とかかかるのか?」
なんかさ神様と言い大精霊さんと言いゆうくんって偉い人にも堂々としてるよね、失礼とか思わないのかな?
「負担はないよ!でもギルドマスターのフィリユスが言ってたようにゆうりくんに負担が増えると思う...」
「ん~あらんは契約したい?」
「えっ、したいけど...ぼくそのままでも強いからどっちかと言うとほかの3人と契約してほしい...かな?」
と言うと光の大精霊さんが少し考えてなにかを思い付いたみたいな顔を向けてきた
「ここにいるみんなで契約すればいいんだよ!私なら同時に4人契約もできると思うし、4人が離れ離れになることなんてないと思うから!」
「ならそれでいいかな?ほかのみんなもそれでいい?」
と3人に聞くと頷いてくれた
「なら一人一人魔力をもらってくね!魔力は...1万くらい?」
「えっ!クロ足りないよ!」
「ん~なら半分ずつ渡して僕が補充しよっか?それでもいいかな?」
「大丈夫よ!」
「ならクロくんから!」
「わかった!行くわよ!」
と言って精霊さんが飛んでクロくんの額にキスをした。すると2人の体が光った。
「次はゆうりくんね!あらんくんのこと椅子に座らせてくれる?」
「わかった」
って言って僕をさっき作った椅子に座らせた
そしてまたクロくんと同じ手順でゆうくんと契約してる。その間にクロくんの魔力を回復させてるとゆうくんもクロくんと同じくらいで止まった
「ゆうりくんも魔力少ないからクロくんと同じで途中でやめたよ!じゃあ、あらんくん回復お願い!」
「はーい!『魔力譲渡』よし!いいよ!」
「ありがと!じゃあもう一回行くね!」
と言いゆうくん、クロくん、あおくんの手順で契約して僕のもとに戻ってきた
「じゃあ、最後、あらんくんと契約するね!」
「はーい!いつでもいいよ!」
「あっ、ゆうりくんあらんくんのこと抱っこしてて」
「わかった」
いきなりゆうくんに抱えられてなんでだろ...って思ってると精霊さんが近づいてきて額にキスされた。
....................ん?長くない?え?魔力無くなるんだけど...!?と思って焦ってるとぎりぎり魔力がなくなる直前で離れていったと思ったら精霊さんが光って小さい女の子の人型になった
わぁ、すごい!大きさは...あおくんと同じぐらいだね!とゆうくんの腕の中でぐったりしながら思ってるとゆうくんにおもいっきり深いキスされた。...ん、回復だってわかってるけどいきなりはやめてほしい...恥ずかしいし…はっ!あおくんに見られてないよね!?とクロくんとあおくんの方を見るとちゃんとクロくんがあおくんに目隠ししてる。うん、ありがたいね!っととそんなことより精霊さんだった
「ゆうくんありがと!.......あの精霊さんその姿はなーに?あとなんで僕だけあんなに魔力吸われたの...?」
「えーとね!あらんくんとゆうりくん、あおくんクロくんと一緒に行動するなら人型のほうがいいかなって...ダメだった?」
と首をかしげて聞いてくる。
「べつにダメじゃないけど...まぁ、いいか!精霊さんはなんの魔法が得意なの?」
「えっとね、私は、普通の魔法はもちろん光とか回復魔法が特に得意だよ。あと私のことはルナって呼んで!」
「そっか!わかった!ルナちゃんでいいかな?」
と聞くと嬉しそうに頷いて控えめに聞いてみた
「わ、わたしもあらんくんとゆうりくん、あおくんとクロくんのことお兄ちゃんって呼んでいい...かな?」
もちろん、いいに決まってるからいいよって答える前にあおくんとクロくんがルナちゃんに抱き着いて行った
「いいよ!ルナちゃんすごくかわいいね!これから一緒に寝ようね!」
「うんうん!魔法とかクロ達に教えてね!」
と妹みたいな子ができたのがうれしいのかいつもより興奮して話しかけていた。
うん、ルナちゃんも嫌がってないから大丈夫かな?ってか一人、人数増えたな...大丈夫かな?と思いゆうくんに聞いてみた
「ね、ゆうくん、ルナちゃんも増えちゃったけど大丈夫かな?」
「ん?大丈夫だと思うぞ。あの子、すごく強そうだし。なによりあらんに懐いてるからな」
「ん、まぁ、いいの…かな?とりあえず、今日はここまでにする?」
「そうだな~寒くなってきたし家の中で話すか」
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