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本編
第13話
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「........らんは.......ぶなんですか!?」
「だい........だ。ただの魔力切れだそれよりこ.......使った魔法だまぁ、そばにいてやれよ」
と言って部屋をでてった
バタン
「ん...ゆうくん...?」
「あっ!目覚めたか!よかった!」
と言って思いっきり抱きしめてきた
「う~くるしいよ?ってかただの魔力切れだってば!ってかあの子たちは!?」
「あの子?あ~今は隣の部屋でフィリユスさんと話してるぞ」
「なら僕も行かないと」
当事者だから僕も話さないとだからと思って立ち上がろうとしたら抱きかかえられた
「ゆ、ゆうくん!?自分で歩けるよ??」
「いや~まだ完全回復したわけじゃないしだから今日は俺が運ぶよ??」
「う~恥ずかしいんですけど?」
「そんなこと言ってるとベットから出さないぞ?」
「え?そ、それはどうゆう意味でしょうか...?///」
「安静にしてないといけないからベットで寝させるって意味だけど?あれれ?あらんさん?w何想像したんですか??ww」
「うっさい!うぅぅ...はずかし...///」
ってかさ朝あんなことしたからエロいことだと思うじゃん...!早くあの子たちに会いたいから抱っこでもいいから連れて行ってもらうか...
「ゆうくん、抱っこでいいから連れてって?」
「うっ...かわいい...いいぞ!おいで~」
と言われて抱きかかえられて隣の部屋に入って椅子に座った
「おっ、あらん起きたか大丈夫か?」
「あっ、はい大丈夫です!ありがとうございます助けてくれて」
「いやこっちこそ子供を助けてくれて..「あらんお兄ちゃん!」
「あおくん!ありがとね!助けを呼んでくれて」
「大丈夫!......何もできなくてごめんなさい...」
「いや助けを呼んでくれたじゃんそれだけでもうれしかったよ」
と言ってあおくんのふわふわそうな頭を撫でたらぎゅ~ってしてきた
うっわ可愛いなにこれこんなかわいい子いるなんて...!ってかこの子たちの親はいないのかな?と思い聞いてみた
「あおくん?お母さんとお父さんはいないの?ってかクロくんは?」
「クロはそこで寝てる~お母さんたちはいないの...魔物が村に来て村が壊されちゃったの...」
「そっか...ごめんねつらいこと聞いて...」
「大丈夫だよ!ずっと前のことだから...!」
「そっか~」
「そろそろ話していいか~?」
あっそういえばギルマスのこと忘れてた
「すみません忘れてましたどうぞ!」
「忘れてたのか...まぁいいかとりあえずあらんの使った魔法はなんだ?」
「魔法?あ~あれは適当に精霊さんにお願いして縛ってもらっただけですよ??」
「え?あらん精霊と喋れるのか??」
「喋れないですよ??ただ頭の中でお願いしただけです」
「そ、そうか...まぁあの魔法は禁呪級の魔法《バインド》だと思うぞめっちゃ魔力使ったんだろ?」
「はい、体動けなくなりました~」
「そこまでか...まぁ人数もいっぱいいたし...しょうがないか...彼氏さんはその場にいなかったもんな...」
「うるさいです。まさか迷子になるなって言った瞬間迷子になると思わないじゃないですか」
「う~ごめんね?ゆうくん...」
「大丈夫俺こそごめんな手つないでればよかったな~」
「そ、そうだね...!」
「おうおうイチャイチャはそこまでにしてくれガキもいるんだから」
「あぅ...すみません...!」
「まぁいいや、お前がやったやつ奴隷商の輩だったんだよな~指名手配されてる」
「そーだったんですか!?よかった...助けられて...」
「だな危機一髪だったと思うぞ~報酬は金貨10万枚だ」
「まじですか!ありがとうございます!」
「じゃこれな~落とすとやばいから悠璃に持たせるな~」
と言って悠璃に渡した
「僕落としませんよ!?」
「いや~ど~かな~それで迷子になったのはあらんだもんな~」
「うっさい!あれはゆうくんが手つないでくれなかったからだよ!?」
「はいはいもう帰っていいぞ~?明日から依頼よろしくな」
「はーいじゃバイバイだねあおくん」
ってかずっとお話し中くっついててかわいかったな~バイバイは寂しいな~でも帰らないとだもんねっと膝から降ろそうとしたら離れてくれない
「いや!あらんお兄ちゃんと一緒にいたい!」
駄々をこねてしまった。困ったな...
「お兄ちゃんも一緒にいたいけどもう帰る時間なんだよね...クロくんもまだ寝てるからあおくんだけいなくなってたらクロくんかわいそうだよ?」
「ならクロが起きたらあらんお兄ちゃんの家に行っていいの?」
とニコニコの笑顔で聞いてきた。うっ...そんな顔で見られたら断れない...と思いゆうくんのほうを見ると呆れたように頷いてるいいってことだよねじゃあ
「クロくんがいいよって言ったらいいよ」
と言うと「わかった!クロに聞いてくる!」と言って隣のクロくんのいる部屋に行ってしまった
「フィリユスさんいいんですか~?あれ」
「ん?まぁあらんがいるなら大丈夫だろ。でもあらんもかわいい顔してるからな~いろんな男に狙わるぞしかもあのガキども半獣人とハーフエルフだからな~」
「えっ初めて聞いたんですけど?」
「おう!初めて言ったからなってことであの二人を預かってくれるなら助かるが...悠璃の負担が増えるぞ??主に外に出るとき」
「まぁあらんが一緒に住みたそうにしてるんでいいんじゃないですか?あっローブ子供用くれません??」
「えっいいの!?やったー!!!ゆうくん大好き!」
ぎゅー!えへへーやっぱゆうくんは優しいな~
「ギルドに子供用のローブはないな...」
うーむギルドにはないみたい...あっ!魔法で作れないかな??創造魔法とかないかな??まぁやってみるか...!精霊さん!あの子たち二人に合うローブ作ってください!とお願いしたら手の中にローブ二着出てきた
「ゆうくん!ローブ魔法で作れた!!」
「えっ...まじかすごいな魔法...おいギルマス、魔法ってこんなこともできるのか??」
「い、いや普通はできない...まぁあらんだしな...」
「え?なにそのあらんだしなって!なんかひどくないですか??」
「いや褒めてる褒めてる」
「そうですか~??」
とそこにあおくんがクロくん連れて戻ってきた
「あらんお兄ちゃん!クロもあらんお兄ちゃんといたいって!」
「おかえり!そっかクロくんも僕と一緒に住みたいの?」
「はい!助けてくれた恩もありますし...あおが自分から何かしたいって言うことあまりないですから」
「そっか...!なら僕の家にいこっか!あっ僕このゆうりお兄ちゃんと住んでるけど大丈夫??」
「うん!早く行きたい!」
「はい!よろしくお願いします!」
「おうよろしくな!あおとクロって呼んでいいか?あと敬語使わなくていいからなじゃこのローブ着てくれ」
「あっ、僕にも敬語使わなくていいからね」
「いいよー」
「わ、わかった!」
「じゃ行こっか!」
「うん!」
と言ってあおくんが手つないできた。わぁかわいい癒されるな~と思ってるとクロくんはゆうくんと手繋いでた。かわいいな~と思ってると
「じゃ話はまとまったってことで今度こそじゃあな~明日から依頼頑張ってくれ!」
「はーい!今日は本当にありがとうございました!じゃさようなら!」
「おう!じゃあな~なんかあったらまた来いよ?」
「はーい!」
ギルマスさんと別れた後はゆうくんと話をして今日はご飯の材料だけを買って家に帰ることにした。
「だい........だ。ただの魔力切れだそれよりこ.......使った魔法だまぁ、そばにいてやれよ」
と言って部屋をでてった
バタン
「ん...ゆうくん...?」
「あっ!目覚めたか!よかった!」
と言って思いっきり抱きしめてきた
「う~くるしいよ?ってかただの魔力切れだってば!ってかあの子たちは!?」
「あの子?あ~今は隣の部屋でフィリユスさんと話してるぞ」
「なら僕も行かないと」
当事者だから僕も話さないとだからと思って立ち上がろうとしたら抱きかかえられた
「ゆ、ゆうくん!?自分で歩けるよ??」
「いや~まだ完全回復したわけじゃないしだから今日は俺が運ぶよ??」
「う~恥ずかしいんですけど?」
「そんなこと言ってるとベットから出さないぞ?」
「え?そ、それはどうゆう意味でしょうか...?///」
「安静にしてないといけないからベットで寝させるって意味だけど?あれれ?あらんさん?w何想像したんですか??ww」
「うっさい!うぅぅ...はずかし...///」
ってかさ朝あんなことしたからエロいことだと思うじゃん...!早くあの子たちに会いたいから抱っこでもいいから連れて行ってもらうか...
「ゆうくん、抱っこでいいから連れてって?」
「うっ...かわいい...いいぞ!おいで~」
と言われて抱きかかえられて隣の部屋に入って椅子に座った
「おっ、あらん起きたか大丈夫か?」
「あっ、はい大丈夫です!ありがとうございます助けてくれて」
「いやこっちこそ子供を助けてくれて..「あらんお兄ちゃん!」
「あおくん!ありがとね!助けを呼んでくれて」
「大丈夫!......何もできなくてごめんなさい...」
「いや助けを呼んでくれたじゃんそれだけでもうれしかったよ」
と言ってあおくんのふわふわそうな頭を撫でたらぎゅ~ってしてきた
うっわ可愛いなにこれこんなかわいい子いるなんて...!ってかこの子たちの親はいないのかな?と思い聞いてみた
「あおくん?お母さんとお父さんはいないの?ってかクロくんは?」
「クロはそこで寝てる~お母さんたちはいないの...魔物が村に来て村が壊されちゃったの...」
「そっか...ごめんねつらいこと聞いて...」
「大丈夫だよ!ずっと前のことだから...!」
「そっか~」
「そろそろ話していいか~?」
あっそういえばギルマスのこと忘れてた
「すみません忘れてましたどうぞ!」
「忘れてたのか...まぁいいかとりあえずあらんの使った魔法はなんだ?」
「魔法?あ~あれは適当に精霊さんにお願いして縛ってもらっただけですよ??」
「え?あらん精霊と喋れるのか??」
「喋れないですよ??ただ頭の中でお願いしただけです」
「そ、そうか...まぁあの魔法は禁呪級の魔法《バインド》だと思うぞめっちゃ魔力使ったんだろ?」
「はい、体動けなくなりました~」
「そこまでか...まぁ人数もいっぱいいたし...しょうがないか...彼氏さんはその場にいなかったもんな...」
「うるさいです。まさか迷子になるなって言った瞬間迷子になると思わないじゃないですか」
「う~ごめんね?ゆうくん...」
「大丈夫俺こそごめんな手つないでればよかったな~」
「そ、そうだね...!」
「おうおうイチャイチャはそこまでにしてくれガキもいるんだから」
「あぅ...すみません...!」
「まぁいいや、お前がやったやつ奴隷商の輩だったんだよな~指名手配されてる」
「そーだったんですか!?よかった...助けられて...」
「だな危機一髪だったと思うぞ~報酬は金貨10万枚だ」
「まじですか!ありがとうございます!」
「じゃこれな~落とすとやばいから悠璃に持たせるな~」
と言って悠璃に渡した
「僕落としませんよ!?」
「いや~ど~かな~それで迷子になったのはあらんだもんな~」
「うっさい!あれはゆうくんが手つないでくれなかったからだよ!?」
「はいはいもう帰っていいぞ~?明日から依頼よろしくな」
「はーいじゃバイバイだねあおくん」
ってかずっとお話し中くっついててかわいかったな~バイバイは寂しいな~でも帰らないとだもんねっと膝から降ろそうとしたら離れてくれない
「いや!あらんお兄ちゃんと一緒にいたい!」
駄々をこねてしまった。困ったな...
「お兄ちゃんも一緒にいたいけどもう帰る時間なんだよね...クロくんもまだ寝てるからあおくんだけいなくなってたらクロくんかわいそうだよ?」
「ならクロが起きたらあらんお兄ちゃんの家に行っていいの?」
とニコニコの笑顔で聞いてきた。うっ...そんな顔で見られたら断れない...と思いゆうくんのほうを見ると呆れたように頷いてるいいってことだよねじゃあ
「クロくんがいいよって言ったらいいよ」
と言うと「わかった!クロに聞いてくる!」と言って隣のクロくんのいる部屋に行ってしまった
「フィリユスさんいいんですか~?あれ」
「ん?まぁあらんがいるなら大丈夫だろ。でもあらんもかわいい顔してるからな~いろんな男に狙わるぞしかもあのガキども半獣人とハーフエルフだからな~」
「えっ初めて聞いたんですけど?」
「おう!初めて言ったからなってことであの二人を預かってくれるなら助かるが...悠璃の負担が増えるぞ??主に外に出るとき」
「まぁあらんが一緒に住みたそうにしてるんでいいんじゃないですか?あっローブ子供用くれません??」
「えっいいの!?やったー!!!ゆうくん大好き!」
ぎゅー!えへへーやっぱゆうくんは優しいな~
「ギルドに子供用のローブはないな...」
うーむギルドにはないみたい...あっ!魔法で作れないかな??創造魔法とかないかな??まぁやってみるか...!精霊さん!あの子たち二人に合うローブ作ってください!とお願いしたら手の中にローブ二着出てきた
「ゆうくん!ローブ魔法で作れた!!」
「えっ...まじかすごいな魔法...おいギルマス、魔法ってこんなこともできるのか??」
「い、いや普通はできない...まぁあらんだしな...」
「え?なにそのあらんだしなって!なんかひどくないですか??」
「いや褒めてる褒めてる」
「そうですか~??」
とそこにあおくんがクロくん連れて戻ってきた
「あらんお兄ちゃん!クロもあらんお兄ちゃんといたいって!」
「おかえり!そっかクロくんも僕と一緒に住みたいの?」
「はい!助けてくれた恩もありますし...あおが自分から何かしたいって言うことあまりないですから」
「そっか...!なら僕の家にいこっか!あっ僕このゆうりお兄ちゃんと住んでるけど大丈夫??」
「うん!早く行きたい!」
「はい!よろしくお願いします!」
「おうよろしくな!あおとクロって呼んでいいか?あと敬語使わなくていいからなじゃこのローブ着てくれ」
「あっ、僕にも敬語使わなくていいからね」
「いいよー」
「わ、わかった!」
「じゃ行こっか!」
「うん!」
と言ってあおくんが手つないできた。わぁかわいい癒されるな~と思ってるとクロくんはゆうくんと手繋いでた。かわいいな~と思ってると
「じゃ話はまとまったってことで今度こそじゃあな~明日から依頼頑張ってくれ!」
「はーい!今日は本当にありがとうございました!じゃさようなら!」
「おう!じゃあな~なんかあったらまた来いよ?」
「はーい!」
ギルマスさんと別れた後はゆうくんと話をして今日はご飯の材料だけを買って家に帰ることにした。
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