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第四章:恋人義姉と大切な夜を過ごす
新婚義姉弟の屈曲位 その②
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少年らしい直接的で素朴なおねだりは、優しい義姉にすぐ受け入れてもらえた。彼女もすでに、この快楽に酔っているのだろう。
百花は喪服の上に汗だくの身体を倒し、M字に膝を立てた。晒された無毛の股間の中心では一筋の肉裂がヌラヌラ光を反射している。
うっすらと覗けたサーモンピンクの媚粘膜が、少年に性の輝きと彩りを見せつける。
誘われるがまま、博嗣はペニスの切っ先を陰裂にあてがった。ニチャリと響く濁音が、これからの性交への期待を掻き立てる。
「百花……もう挿れるよ。いいね?」
焦燥感に駆られながら、博嗣は尋ねる。
「はい。博嗣くんのおっきいオチ×ポで、百花のことをいっぱいにしてください」
義姉のおねだりが、義弟の背中を押した。
「あっ……来た、来てます……博嗣くんが、中にぃ……はっ、ああぁ、んんっ」
亀頭が濡れた窪みに嵌まり、そのままズプズプゆっくり進行していく。クギさえ打てるほど頑健な剛直が未亡人を穿つ。
「ハアッ……ハアアアァ……アッ!博嗣くん……博嗣くぅん……んはアァ」
(くうぅ、締めつけキツすぎ……こんなの、すぐに出ちゃうだろ……)
ザワザワ蠢く膣ヒダの吸いつきは凄まじかった。身も心も博嗣に溺れた美熟女の膣内は、完全にペニスの輪郭を捉えている。
優しく受け入れるようでありながら、決して逃がしはしない貪欲さも見せ、きゅうきゅうと愛おしげに男根を締めつける。迂闊に腰を振れば、すぐさま暴発してしまいそうだ。
「もっとぉ……もっと奥まで来てください……百花のオマ×コ、奥まで征服してぇ……」
必死に愉悦に抗う博嗣をよそに、百花は早くも頬を紅潮させていた。甘えた声を出す口はだらしなく開き、赤い舌がはみ出している。
自分より年上で、上品で、清廉な、けれど誰よりも愛おしい義姉のセリフと表情に、愚息がビクビクと震えた。この淑やかな未亡人を思い切り啼かせたい、喘がせたい、乱れさせたいという願望がグツグツと煮えたぎる。
「……わかったよ。僕の全部を、百花さんに味わわせてあげるから!」
百花を串刺しにしたまま、両脚を肩に担ぐ。頬でむちむちのふくらはぎの肉感を堪能しつつ、左右のまんまるい乳房に手を伸ばした。
「やあっ、ああ、博嗣くん……あん、ひゃあ、あぁん!」
しっとり吸いつく女の膨らみを味わいながら、いよいよピストンを開始する。百花の嬌声も明らかに甲高くなり、肉棒への締めつけもより一層増していった。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。
(こ、これ、結構動きづらい!)
AVで見たときは簡単に出来ると思ったが、実際にやってみるとなかなか腰が上手く振れない。だがその分、暴発の危険性も低い。
「こ、これ、イイですぅ……今までとは違う場所に当たってぇ……あっ、はうぅン!」
スウィートスポットである子宮口リングを責められないが、百花の反応は悪くなかった。
悦んでくれていることに安堵しつつ、さらなる快感を与えるために性感帯を模索する。絡みつく媚ヒダを巻き込みながら突き、擦り、抉り、もっともっと気持ちよくしてやろうと躍起になる。
「いひっ、ひっ、そこぉ……そこ気持ちイイですぅ……はああっ、イイッ、イイッ!」
しばらく微調整しながらピストンを続けると、急所と思しき場所を見つけた。
意識してそこを重点的に狙うと、担いでいた足がピンッ、と伸びた。膣口も強烈に窄まり、勃起を愛おしげに締めつけてくる。
「やっ、やっ、イヤぁ……イキますぅ……私、もうイカされちゃいますからぁ……ンアアッ!」
百花のつま先がぎゅっと丸まるのを横目に捉えたまま、博嗣は抽送を続行した。
百花は喪服の上に汗だくの身体を倒し、M字に膝を立てた。晒された無毛の股間の中心では一筋の肉裂がヌラヌラ光を反射している。
うっすらと覗けたサーモンピンクの媚粘膜が、少年に性の輝きと彩りを見せつける。
誘われるがまま、博嗣はペニスの切っ先を陰裂にあてがった。ニチャリと響く濁音が、これからの性交への期待を掻き立てる。
「百花……もう挿れるよ。いいね?」
焦燥感に駆られながら、博嗣は尋ねる。
「はい。博嗣くんのおっきいオチ×ポで、百花のことをいっぱいにしてください」
義姉のおねだりが、義弟の背中を押した。
「あっ……来た、来てます……博嗣くんが、中にぃ……はっ、ああぁ、んんっ」
亀頭が濡れた窪みに嵌まり、そのままズプズプゆっくり進行していく。クギさえ打てるほど頑健な剛直が未亡人を穿つ。
「ハアッ……ハアアアァ……アッ!博嗣くん……博嗣くぅん……んはアァ」
(くうぅ、締めつけキツすぎ……こんなの、すぐに出ちゃうだろ……)
ザワザワ蠢く膣ヒダの吸いつきは凄まじかった。身も心も博嗣に溺れた美熟女の膣内は、完全にペニスの輪郭を捉えている。
優しく受け入れるようでありながら、決して逃がしはしない貪欲さも見せ、きゅうきゅうと愛おしげに男根を締めつける。迂闊に腰を振れば、すぐさま暴発してしまいそうだ。
「もっとぉ……もっと奥まで来てください……百花のオマ×コ、奥まで征服してぇ……」
必死に愉悦に抗う博嗣をよそに、百花は早くも頬を紅潮させていた。甘えた声を出す口はだらしなく開き、赤い舌がはみ出している。
自分より年上で、上品で、清廉な、けれど誰よりも愛おしい義姉のセリフと表情に、愚息がビクビクと震えた。この淑やかな未亡人を思い切り啼かせたい、喘がせたい、乱れさせたいという願望がグツグツと煮えたぎる。
「……わかったよ。僕の全部を、百花さんに味わわせてあげるから!」
百花を串刺しにしたまま、両脚を肩に担ぐ。頬でむちむちのふくらはぎの肉感を堪能しつつ、左右のまんまるい乳房に手を伸ばした。
「やあっ、ああ、博嗣くん……あん、ひゃあ、あぁん!」
しっとり吸いつく女の膨らみを味わいながら、いよいよピストンを開始する。百花の嬌声も明らかに甲高くなり、肉棒への締めつけもより一層増していった。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。
(こ、これ、結構動きづらい!)
AVで見たときは簡単に出来ると思ったが、実際にやってみるとなかなか腰が上手く振れない。だがその分、暴発の危険性も低い。
「こ、これ、イイですぅ……今までとは違う場所に当たってぇ……あっ、はうぅン!」
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悦んでくれていることに安堵しつつ、さらなる快感を与えるために性感帯を模索する。絡みつく媚ヒダを巻き込みながら突き、擦り、抉り、もっともっと気持ちよくしてやろうと躍起になる。
「いひっ、ひっ、そこぉ……そこ気持ちイイですぅ……はああっ、イイッ、イイッ!」
しばらく微調整しながらピストンを続けると、急所と思しき場所を見つけた。
意識してそこを重点的に狙うと、担いでいた足がピンッ、と伸びた。膣口も強烈に窄まり、勃起を愛おしげに締めつけてくる。
「やっ、やっ、イヤぁ……イキますぅ……私、もうイカされちゃいますからぁ……ンアアッ!」
百花のつま先がぎゅっと丸まるのを横目に捉えたまま、博嗣は抽送を続行した。
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