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第三章:恋人義姉とイチャラブHするだけ
恋人義弟と後背位でスパンキング絶頂 その②
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肉槍が牝穴をこじ開けながら前進すると、百花は甘い声を漏らしながら悶えた。くねる艶めかしい背中を見下ろしながら、人体とは思えぬほど強固な剛直で串刺しにしていく。
「百花さんの膣内、相変わらずギチギチで……くぅっ、チ×コ溶けちゃいそうだ」
膣道に生え揃ったツブツブのヒダがすぐさまペニスに纏わりつき、ツボを刺激するよう蠢く。主を歓待し、媚を売る卑猥な蠕動運動。博嗣は誘われるまま奥へ奥へと腰を進める。
やがて先端がコツンと硬い行き止まりを捉えた。切っ先が届く瞬間、博嗣の内側からは全身の毛穴が開くほどの愉悦がいつも溢れる。
「んんンアーッ!……ああぁ、奥まで届いてますぅ……深いぃ……深すぎますぅ……!」
「百花さんって、ここ大好きだよね。僕も百花さんの奥抉るの、凄く気持ちイイよ」
その言葉を証明するように、彼女の細腰をがっしり掴んで早速腰を振り始めた。
雄々しく、荒々しく、蜜壺を往復する。
その狙いは当然、彼女が一番敏感なスウィートスポット、子宮口リングだ。
「アッ、ハアッ、ヒャアアアァ!奥、揺らさないでぇ……アヒッ、ンヒイイィィィ!」
ゴンゴンと一点集中で叩けばすぐに反応が返ってくる。喘ぎが大きくなるに連れてグチョグチョという濁音も強まる。それは膣道を潤わせていた愛液がペニスで攪拌される音だ。
結合部で白く泡立った本気汁が陰毛を伝って垂れ落ち、純白のシーツを汚していく。
部屋に満ちる、女の生々しくも香しい性臭。
「強い、強いぃ……博嗣くんのオチ×ポ強すぎぃ……私まで、感じちゃいますぅ……」
早くも百花は息を掠れさせていた。鼻にかかった甘ったるい声が博嗣の鼓膜を愛撫する。
「そんなの当たり前だよ。百花さんが気持ちよくなれるところ、全部覚えてるんだから」
そう言って、今度は女洞の浅瀬のほうに狙いを変える。ちょうどクリトリスの裏を擦るようなイメージで素早くピストンを行なうと、女の反応が一段変わった。
「ンハァ、それぇ……凄っ、いぃ……。速いです。ただでさえオチ×ポ熱いのにぃ……ああぁ、オマ×コ火傷しちゃいますぅ……!」
二十七歳の未亡人の白く艶めいた背中がぶるぶる歓喜に震え、汗粒をきらめかせる。
その姿を見下ろして、博嗣は牡特有の征服感と自尊心をムクムク満たしていく。
この一ヶ月余りの性交が少年を成長させた。
今の彼はただ力と勢いに任せてピストンするだけでなく、女の弱点を意識的に責め続ける老獪で狡猾な性技さえ駆使するのだ。
けれど変化は、男の側だけにとどまらない。
「くうぅっ、締りがどんどんキツくなってぇ……ああぁ、ザラザラのヒダが絡みつくぅ」
百花の女穴もまた、博嗣のペニスにあつらえたように作り変えられていった。この逞しい男をこそ、生涯の伴侶と認めたように。
義弟と義姉。互いが互いを専用として、二人はセックスに耽溺していく。
腰をぶつけるたびに尻タブがぱちんと音を弾ませる。ギシギシとベッドが軋む音と、グチュグチュ卑猥な液音と、百花の甘い嬌声と。
真昼にはとても相応しくない猥雑なオーケストラが奏でられるなか、一際甲高い喘ぎ声。
「あぁ、はあん、ダメェ……もう本当にダメです……ンクウウウゥゥ…………ッ‼」
百花が背中を弓なりに反らせた瞬間、膣道がきゅうきゅう窄まってペニスを圧迫する。
義姉が浅く絶頂を迎えたのだと悟った博嗣は、歯を食いしばって懸命に射精を堪えた。
「はあ、はあ……ごめんなさい、博嗣くん。いつも私だけ、先にイッてしまって……」
顔を紅潮させながら百花が申し訳なさそうに謝る。しかし博嗣としては、それは違う。
「別にいいよ。僕は百花さんが気持ちよくなってくれるなら嬉しいし、何度でもイカせたいし……百花さんこそ、気を遣わないでよ」
強く言い切った博嗣は、再び腰を掴み直し、ペニスを動かしはじめた。凶悪に張り出したエラがゴリゴリ媚ヒダを削りながら躍動する。
射精していない少年はまだ満足していない。
そしてそれは、今しがたアクメを極めた百花の方もだと、博嗣は半ば確信していた。
「僕、百花さんが気持ちよくなれるならなんでもするよ。チ×コだって頑張ってもっと大きくするし、弱いところいじめてほしいんだったらそこを重点的に責めるし……百花さんだって、もっと欲張りになっていいんだよ」
「欲張りって……んああぁ、イヤァ、効く、効きますぅ……本当にオチ×ポ、まだ太くなるなんてぇ……んんっ、張り裂けそう……」
体重とともに想いを乗せてストレートピストンを叩き込む。長大で極太な若棒が幾度も幾度も隘路を真っ直ぐ貫く。
とうとう美熟女は若い牡の威容に陥落し、髪を振り乱しながら己の欲望を叫んだ。
「はあぁ、それなら、お尻を叩いてください!百花のお尻をいっぱいいじめてえぇっ!」
「百花さんの膣内、相変わらずギチギチで……くぅっ、チ×コ溶けちゃいそうだ」
膣道に生え揃ったツブツブのヒダがすぐさまペニスに纏わりつき、ツボを刺激するよう蠢く。主を歓待し、媚を売る卑猥な蠕動運動。博嗣は誘われるまま奥へ奥へと腰を進める。
やがて先端がコツンと硬い行き止まりを捉えた。切っ先が届く瞬間、博嗣の内側からは全身の毛穴が開くほどの愉悦がいつも溢れる。
「んんンアーッ!……ああぁ、奥まで届いてますぅ……深いぃ……深すぎますぅ……!」
「百花さんって、ここ大好きだよね。僕も百花さんの奥抉るの、凄く気持ちイイよ」
その言葉を証明するように、彼女の細腰をがっしり掴んで早速腰を振り始めた。
雄々しく、荒々しく、蜜壺を往復する。
その狙いは当然、彼女が一番敏感なスウィートスポット、子宮口リングだ。
「アッ、ハアッ、ヒャアアアァ!奥、揺らさないでぇ……アヒッ、ンヒイイィィィ!」
ゴンゴンと一点集中で叩けばすぐに反応が返ってくる。喘ぎが大きくなるに連れてグチョグチョという濁音も強まる。それは膣道を潤わせていた愛液がペニスで攪拌される音だ。
結合部で白く泡立った本気汁が陰毛を伝って垂れ落ち、純白のシーツを汚していく。
部屋に満ちる、女の生々しくも香しい性臭。
「強い、強いぃ……博嗣くんのオチ×ポ強すぎぃ……私まで、感じちゃいますぅ……」
早くも百花は息を掠れさせていた。鼻にかかった甘ったるい声が博嗣の鼓膜を愛撫する。
「そんなの当たり前だよ。百花さんが気持ちよくなれるところ、全部覚えてるんだから」
そう言って、今度は女洞の浅瀬のほうに狙いを変える。ちょうどクリトリスの裏を擦るようなイメージで素早くピストンを行なうと、女の反応が一段変わった。
「ンハァ、それぇ……凄っ、いぃ……。速いです。ただでさえオチ×ポ熱いのにぃ……ああぁ、オマ×コ火傷しちゃいますぅ……!」
二十七歳の未亡人の白く艶めいた背中がぶるぶる歓喜に震え、汗粒をきらめかせる。
その姿を見下ろして、博嗣は牡特有の征服感と自尊心をムクムク満たしていく。
この一ヶ月余りの性交が少年を成長させた。
今の彼はただ力と勢いに任せてピストンするだけでなく、女の弱点を意識的に責め続ける老獪で狡猾な性技さえ駆使するのだ。
けれど変化は、男の側だけにとどまらない。
「くうぅっ、締りがどんどんキツくなってぇ……ああぁ、ザラザラのヒダが絡みつくぅ」
百花の女穴もまた、博嗣のペニスにあつらえたように作り変えられていった。この逞しい男をこそ、生涯の伴侶と認めたように。
義弟と義姉。互いが互いを専用として、二人はセックスに耽溺していく。
腰をぶつけるたびに尻タブがぱちんと音を弾ませる。ギシギシとベッドが軋む音と、グチュグチュ卑猥な液音と、百花の甘い嬌声と。
真昼にはとても相応しくない猥雑なオーケストラが奏でられるなか、一際甲高い喘ぎ声。
「あぁ、はあん、ダメェ……もう本当にダメです……ンクウウウゥゥ…………ッ‼」
百花が背中を弓なりに反らせた瞬間、膣道がきゅうきゅう窄まってペニスを圧迫する。
義姉が浅く絶頂を迎えたのだと悟った博嗣は、歯を食いしばって懸命に射精を堪えた。
「はあ、はあ……ごめんなさい、博嗣くん。いつも私だけ、先にイッてしまって……」
顔を紅潮させながら百花が申し訳なさそうに謝る。しかし博嗣としては、それは違う。
「別にいいよ。僕は百花さんが気持ちよくなってくれるなら嬉しいし、何度でもイカせたいし……百花さんこそ、気を遣わないでよ」
強く言い切った博嗣は、再び腰を掴み直し、ペニスを動かしはじめた。凶悪に張り出したエラがゴリゴリ媚ヒダを削りながら躍動する。
射精していない少年はまだ満足していない。
そしてそれは、今しがたアクメを極めた百花の方もだと、博嗣は半ば確信していた。
「僕、百花さんが気持ちよくなれるならなんでもするよ。チ×コだって頑張ってもっと大きくするし、弱いところいじめてほしいんだったらそこを重点的に責めるし……百花さんだって、もっと欲張りになっていいんだよ」
「欲張りって……んああぁ、イヤァ、効く、効きますぅ……本当にオチ×ポ、まだ太くなるなんてぇ……んんっ、張り裂けそう……」
体重とともに想いを乗せてストレートピストンを叩き込む。長大で極太な若棒が幾度も幾度も隘路を真っ直ぐ貫く。
とうとう美熟女は若い牡の威容に陥落し、髪を振り乱しながら己の欲望を叫んだ。
「はあぁ、それなら、お尻を叩いてください!百花のお尻をいっぱいいじめてえぇっ!」
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