お気に入りに追加
230
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
尊敬している先輩が王子のことを口説いていた話
天使の輪っか
BL
新米騎士として王宮に勤めるリクの教育係、レオ。
レオは若くして団長候補にもなっている有力団員である。
ある日、リクが王宮内を巡回していると、レオが第三王子であるハヤトを口説いているところに遭遇してしまった。
リクはこの事を墓まで持っていくことにしたのだが......?
悩める文官のひとりごと
きりか
BL
幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。
そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて…。
エチシーンが書けなくて、朝チュンとなりました。
ムーンライト様にも掲載しております。
黄色い水仙を君に贈る
えんがわ
BL
──────────
「ねぇ、別れよっか……俺たち……。」
「ああ、そうだな」
「っ……ばいばい……」
俺は……ただっ……
「うわああああああああ!」
君に愛して欲しかっただけなのに……
つぎはぎのよる
伊達きよ
BL
同窓会の次の日、俺が目覚めたのはラブホテルだった。なんで、まさか、誰と、どうして。焦って部屋から脱出しようと試みた俺の目の前に現れたのは、思いがけない人物だった……。
同窓会の夜と次の日の朝に起こった、アレやソレやコレなお話。
君と秘密の部屋
325号室の住人
BL
☆全3話 完結致しました。
「いつから知っていたの?」
今、廊下の突き当りにある第3書庫準備室で僕を壁ドンしてる1歳年上の先輩は、乙女ゲームの攻略対象者の1人だ。
対して僕はただのモブ。
この世界があのゲームの舞台であると知ってしまった僕は、この第3書庫準備室の片隅でこっそりと2次創作のBLを書いていた。
それが、この目の前の人に、主人公のモデルが彼であるとバレてしまったのだ。
筆頭攻略対象者第2王子✕モブヲタ腐男子
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
どこにでもある話と思ったら、まさか?
きりか
BL
ストロベリームーンとニュースで言われた月夜の晩に、リストラ対象になった俺は、アルコールによって現実逃避をし、異世界転生らしきこととなったが、あまりにありきたりな展開に笑いがこみ上げてきたところ、イケメンが2人現れて…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
後日談まで書いてくれたんですね!すごい良い話でした!!ムーンさんの方の短編はちょくちょく読み返していたので、番外編とか出ないかなーと思っていました。本当にありがとうございます。
まずいチキン様、こんにちは(*^^*)⁾⁾
わぁ…!とても嬉しいお言葉ありがとうございます!
短編を読み返して下さっていたなんて、本当に天にも昇るくらい嬉しいです!
あぁ……まずいチキン様をギュッと……ギュッと抱きしめたいっ!(止めろ)
この作品は作者にとって初BLだったので、思い入れが深くて……。今回手直しする際に、自分が満足するまで書き切ろうと決めていたんです。
だから、まずいチキン様のお言葉がとてもとても嬉しくて!
こちらこそ、こんなに舞い上がる気持ちにさせて下さってありがとうございました!(*^ᗜ^)♡
まずいチキン様に沢山の幸せが訪れますように✲゚ฺ*•.✧
短編がすごい好きだったから、連載が始まって嬉しいです!ありがとうございます!!
まずいチキン様、こんにちは(*^^*)
わぁ✧** あの短編を読んで下さっていたのですね!
何だか懐かしいお友達に久し振りに会えたような感覚になり、嬉しくてギュッと抱きしめたくて、でもくすぐったくてむず痒いような、不思議な気持ちになりました(*ノω・*)テヘ笑
こちらこそ、とても舞い上がるお言葉をありがとうございます!(๑>᎑<๑)♡
これは、あとがきに書いていた設定を使って、もう少し詳しく書きたいと思っていた作品だったんです(^-^ *)
明日で完結予定ですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです(*ˊᵕˋ*)♡✧*