14 / 36
ありがとうの日
しおりを挟む
喜んで
慌てて
笑って
怒って
いつでも全力で・・・
貴方といると安心で
温かくて
いつもその手を探していた
いつからかな?
気恥ずかしくなって
僕は振り払うように
離れた
あの時はごめん
嫌いになったわけじゃない
貴方は僕の唯一だから
素っ気ない態度でしか言えないけど
心から思うよ
母さん
有難う
【narusegoto】
母の日の140字です
日頃は言えない感謝を
素直に伝えられたらいいですね
ありがとう
慌てて
笑って
怒って
いつでも全力で・・・
貴方といると安心で
温かくて
いつもその手を探していた
いつからかな?
気恥ずかしくなって
僕は振り払うように
離れた
あの時はごめん
嫌いになったわけじゃない
貴方は僕の唯一だから
素っ気ない態度でしか言えないけど
心から思うよ
母さん
有難う
【narusegoto】
母の日の140字です
日頃は言えない感謝を
素直に伝えられたらいいですね
ありがとう
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる