誤字のご指摘ありがとうございます。
修正致しました(*_ _)

この物語はスローライフを目指すマルチエンド方式の物語となっております。
主人公が誰とも結ばれない独り身エンドを迎えるとスローライフエンドになる予定ですψ(*｀ー´)ψ

感想というか推理ありがとうございます。

ピンク頭じゃないなんてお花畑ヒロイン役じゃないなんて、本当にもったいないです(ฅΦωΦ)ฅ
聖女については、色々と誤解を出来るように書いた甲斐がありました！
現時点で、聖女様がお母様と推測した人は、凄く鋭い人だと思います。合っているかどうかは、ネタバレになるので回答しませんが！(≧∇≦)

感想というか質問ありがとうございます。

今回更新のお話は、伏線回となっております(*´ω｀*)
ひとつずつお答えしても良いのですが、今後の物語で少しずつ再度説明を挟みながら、書かせて頂いております。

当然、ハニトラ要員については今後出てきますよ！　まあ、実は既に登場はしているのですが、あまり目立った活躍はしていません。具体的に買い物回の時に案内したピンク髪の店員さんがそうです。
ちょっとその回を読み直してみると、なんとなく分かるかと思います(*_ _)

気まぐれ草や聖人・聖女のお話は、じわじわと本篇に関わって来ますので秘密でψ(*｀ー´)ψ

感想ありがとうございます。

一応、馬鹿公子を陥れる計画なんてものが進行しているのを忘れている方も多いと思いますｗ

ピンク色ってR指定的なイメージのある色だと思うのです、例えば、蛍光灯の色をピンクなんかにすると、それはもう………ごほん………。
そんな訳で恋愛→頭お花畑＝エロ娘→ピンクって感じじゃないですかね？◝(・ω・)◟

ピンク髪のヒロインに馬鹿王子って言えば、舞台は学園ですからね。
当然聖女っていう話が出てきます。婚約の話に繋がるなら必要かなってね………。

聖人・聖女については、他の人が予想しているようにマリーさんかもしれないよ！？(*´﹃｀*)
いや、ロックかも！！（無

マリーとはその発想はなかったΣ(･口･ノ)ノ

聖女や聖人については、公爵家令嬢や馬鹿王子が出てるから出さないといけないと思ったので！
次回の更新から○○○○編が始まるはずなので、少しずつ話が本筋に入っていく予定となっております(*_ _)

うーろんちゃ（なぜか変換できる）

せんたっきについては、「いや！今は変換できるだろ！」みたいなツッコミを貰えるだろうと思ってつけた章タイトルだっただけに………かなり驚きでした。
せんたっき扱いだけじゃなくって、便利な家電扱いですよ！(o言o)

感想ありがとうございます。
そして、著者が感想欄で書いた事は、あくまでそういう事もありえるって可能性のひとつだと思って、ご自身が感じたように物語を読んで頂ければと思います(*_ _)

まあ、ネタ晴らしになるのか分からない内容ですが、これぞヒロイン！みたいなキャラは出さない予定です。
主人公の独り身エンドが確定したら、カテゴリは変更いたしますねψ(*｀ー´)ψ

こんなにもネタを知らない人がいないと思わなかったですが、
「なぜか変換できない」ネタの１つとして有名だと思っていました。

なので、単純に章タイトルのはネタとしてお考え下さい。

感想ありがとうございます。

ロックおよびレオノーラの結末に関しては、簡単にいうと、物語は読者様の捕らえ方ひとつだという事です。

先に誤解ないように告げておきますと、色々と考えて下さる事を著者として、とても嬉しく思っております。
ぽるくす様への返信は嬉しさ余っての長文返信となります╭( ･ㅂ･)و

本題に戻らせていただいて………例えばロックについて言えば、ストーカーとしてはご褒美かもしれません。そこは否定できない事実でございます(╥ω╥`)

ただ、ストーカー男が２人でひとつ屋根の下で暮らす設定というのも、ある種の方々にとってはご褒美な結末ではないでしょうか？
（私はそんな好きな相手に手が届かず、同姓同士で暮らし続けなくてはいけない状態になったら、きっと生きていけません………）

レオノーラに至っては、ロックを弄るし、不幸になりすぎるキャラクターが多いのは物語の雰囲気的に良くないという事と、「ぶっちゃけ曖昧にしておかないと後で辻褄が合わなくなったら困る」という理由で、あのようになりました( ･᷄ὢ･᷅ )

この物語がヒロイン候補と主人公のマルチエンド方式なんて馬鹿な試みを始めてしまった為、著者として色々と苦悩した上での結果と思って頂ければ幸いです(*_ _)

真面目に回答するのが、憚れますが………。
「なぜか変換できない」フレーズのネタになります。

ちなみに、せんたっきでも今は変換出来るようになったので、ネタを知っている人向けの章タイトルとお考え下さい。

著者はロリコン否定はですが、光源氏計画はアリ派です(๑˃̵ᴗ˂̵)و

ミルファはヒロイン候補なので、暖かく見守ってあげて下さい。

感想ありがとうございます。
確かにそうなりますね。レオノーラパパはある意味恋愛的にはハッピーエンドに見えますねԅ( ˘ω˘ԅ)

こういう話は私も好きなので、私なりにどうしてこうしたのかというのを書かせて頂きたいと思います。

まず、レオノーラは自身の養父に関して恩は感じている。という前提の設定を作っていました。
そして、貴族としての考え方は教育を受けており、政略結婚については理解が高く、自分が公爵の落胤である為、状況によっては自身が公爵令嬢として嫁ぐ可能性があると知っていたわけです。
実際に女性は貴族社会では政略結婚の道具として扱われますから、普通に考えれば寄子の下級貴族家に正妻として入る道も十分考えられる状況かと思います。

そんな状況で、まだ何の権力もない主人公に嫁がされそうになったので、自身のプライドと養父への恩という
理由で、養父側についたという話です。

レオノーラパパに関しては、ご褒美を与えられたから頑張らないといけない訳で、しかも公爵家内の信頼は底辺になります。
きっと文句も言わずに働かなくてはいけない状況になり、実際にレオノーラ自身には本来自分が下級貴族とはいえ、貴族家の正妻になる道がなくなったのを自覚して、これまでの関係すら壊れるでしょう。
簡単に言うと、冷めた夫婦関係を送らざるを得なくなった訳です。その上、贅沢も出来ない。周りに白い目で見られながら生きていくしかないのです。
溺愛している相手に、そう思われたら結構ツライと思いますので、決してハッピーエンドではないと著者としては考えております。

というようにこんな感じで、人気が出なかったヒロイン候補の末路みたいなものもプロットは用意していたのですが、さすがに可哀想に思って物語としては書かない事に致しました。

久しぶりに、その部分のプロットをみて、結構自分でもエグイ結末を考えたものだと思ってしまいました(o言o)

馬鹿王子のざまぁする為の練習台になって頂きました。　ｂｙ著者(๑•̀ㅂ•́)و✧

いや………そこまで深い事は考えてないよ？(((；ﾟДﾟ)))

レオノーラはヒロイン候補だったのだけど、ないって事になって、退場して貰いました。
うん、それだけって事にしておいて下さい。………闇は深くなりすぎて怖いので！

鋭いご指摘ありがとうございます

埋めるなら馬鹿公子の方でしたね！！◝(・ω・)◟

アーッ！　なネタにすると反応が良くなって困るʅ(´-ω-`)ʃ

ロックに関わる物語は019で終わります。

他サイトで掲載していた時は、ロックが可哀相派が、男色の話を境にいなくなっていったので、
きっと彼は幸せになったのだと思いますよ？(ﾉｼ >ω<)ﾉｼ

ウホッ！　イイ男！！　………ではないな、ロックは(ง `ω´)۶

主人公はストーカーじゃないよ(o言o)

エイシアさんはまともだよ！　安心して読んでね！！

ご苦ありです！

確か………１８日まで更新予約してあるから、今はのんびりしております。
そんなに苦労していないですが、楽しんで頂いて幸いです(*_ _)

感想を含めて、ありがとうございます。

なんでやねん！　って時々ツッコミを入れてくれるような笑いになってくれるのが、著者の理想です。
まだまだ、お笑いの世界も文章の世界も未熟ですが、お付き合いありがとうございます(*_ _)

感想ありがとうございます。
39話目まで更新予約は済んでいるので、のんびりとお楽しみください(*_ _)

感想ありがとうございます。
誤解があるようなので、書き上げてあるのはプロットだけで、
細かい文章は、読者様の反応見ながら書いている感じとなります･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･


プロットは出来ているので、調子が良い時は１日３話分くらいは書く事があるので、
完結するようには努力したいと思います。

教えて下さって、ありがとうございます。
どちらかというと014の日付設定が間違っておりました………本来014は明日の公開予定でした(╥ω╥`)

先に読んでしまった方、申し訳ありません(*_ _)

感想ありがとうございます。

読む側だと、そう感じるんですね………。
結末が決まっている上で書いてる側としては、そんな事は思いもよらなかった事なので新鮮です(*´﹃｀*)

今後のご期待を裏切るような展開が待っているだけに、ちょっとだけ罪悪感がある感想でした。
続きを読んでも怒らないでくれると嬉しいです？(・ε・｀)