【完結】君を愛することはないと言われた侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら~義母と義妹の策略でいわれなき冤罪に苦しむ私が幸せな王太子妃になるまで~
侯爵令嬢ロミルダは王太子と婚約している。王太子は容姿こそ美しいが冷徹な青年。
ロミルダは茶会の折り王太子から、
「君を愛することはない」
と宣言されてしまう。
だが王太子は、悪い魔女の魔法で猫の姿にされてしまった。
義母と義妹の策略で、ロミルダにはいわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫(実は王太子)を拾った。
優しい猫好き令嬢ロミルダは、猫になった王太子を彼とは知らずにかわいがる。
ロミルダの愛情にふれて心の厚い氷が解けた王太子は、ロミルダに夢中になっていく。
魔法が解けた王太子は、義母と義妹の処罰を決定すると共に、ロミルダを溺愛する。
これは「愛することはない」と宣言された令嬢が、持ち前の前向きさと心優しさで婚約者を虜にし、愛されて幸せになる物語である。
【第16回恋愛小説大賞参加中です。投票で作品を応援お願いします!】
※他サイトでも『猫殿下とおっとり令嬢 ~君を愛することはないなんて嘘であった~ 冤罪に陥れられた侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら幸せな王太子妃になりました!?』のタイトルで掲載しています。
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面白かったです。ミケくん可愛すぎました。「余はかわいいからな」なんて、ほんとにもともと猫っぽい性格なんですね。
完結が寂しい。
ジャン吉様、感想ありがとうございます!
「完結が寂しい」なんてすごく嬉しいお言葉!! 確かに魔女は生きているので猫になる魔法薬は作れるし、義妹も生きているから問題を起こしてくれそうだし、続けられそうな話ではあります笑
はい、彼はもともと「猫っぽい」性格と見た目(目の色くらいですが)を意識しておりました。気付いていただけて嬉しいです!
|≖‿≖)
たまたまオチ⋯⋯ꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब(笑)
夫婦になったんなら野球セットで見たのでは?
今更ニャンタマで赤面せんでもw
新婚さんは初々しいね
義母が改心したのは良かったけれど、義妹が売られちゃって、ちょっと可哀想
母親の、カカサマの妄執に育て方を間違えられたせいもあるし、本人もどこかで改心する機会はあったかもしれないけれど
まあ、ロミとミケが仲良く幸せに暮らしてくれるなら、物語はめでたしめでたしですね
次作も楽しみにしてます
|´-`)⁾⁾
感想ありがとうございます!!
たまたまオチでした・・・www
野球セット! きっと身体を重ねても高貴な方々の情事ですから、まじまじと見ていないのでは!?
燭台のうす暗いあかりの中で、ほんのりと・・・(以下、自重)
まあ義妹は確かに、母親の育て方がいけなかったんじゃないか疑惑もあります。
ただ猫ちゃん至上主義?の本作としては、きっと猫に矢を放ったところで彼女の罪は確定してしまったんですよ。気の毒!!
次作も楽しみにしていただけて、すっごく嬉しいです! またUPします☆彡
😭😱🙇♀途中で送信しちゃった。🥲
続き、ニャン玉落ち(*´ 艸`)フフ♡
面白かった!
途中送信、大丈夫ですよー!
ニャン玉落ちに笑っていただけて良かったです!!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました😆💖
(*´ 艸`)フフ♡
王太子様も、魔女様も、改心して
幸せになれて良かった😍☺
魔女様も実子が心配じゃない訳がないよね。🥲
ミケくんのニャン玉
感想ありがとうございます!!
魔女の義母も本当の娘が心配ですよね。だから水晶玉で見てしまうんです・・・
まあ、あの娘は強く生きていくでしょう!
めちゃくちゃ面白かったです!✴️
ミケくんにメロメロです‼️
わぁぁ嬉しいお言葉!!! ありがとうございます~~~!
ミケーレ殿下じゃなくて猫になったミケくんにメロメロ、分かります!!(←一応ヒーローの殿下になんてことを笑)
にゃん玉にすべて持ってかれた〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)
読んで下さりありがとうございます!!
ラブロマンスの最後に変なオチでごめんなさい~~~o((>▽< ))o
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