いわれなき冤罪に苦しむ侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら~「お前を愛することはない」と言われた私が幸せな王太子妃になるまで~
「お前を愛することはない」
ミケーレ第一王子は婚約者であるロミルダ・モンターニャ侯爵令嬢に言い放った。
その上ロミルダには、ミケーレ王子を消そうとしたなどという、いわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫を拾った。猫はロミルダによくなつき、彼女の不安な心をなぐさめてくれる。
だが翌日、猫は忽然と姿を消してしまった。その数時間後、どういうわけか義母と義妹が真犯人として連行されていった。さらに「愛することはない」と言っていたミケーレ第一王子の態度が一変し、「君がいとおしくてたまらない」なんて言い出した。
長編版『猫殿下とおっとり令嬢』を、「小説家になろう」と「カクヨム」に掲載しています。
ミケーレ第一王子は婚約者であるロミルダ・モンターニャ侯爵令嬢に言い放った。
その上ロミルダには、ミケーレ王子を消そうとしたなどという、いわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫を拾った。猫はロミルダによくなつき、彼女の不安な心をなぐさめてくれる。
だが翌日、猫は忽然と姿を消してしまった。その数時間後、どういうわけか義母と義妹が真犯人として連行されていった。さらに「愛することはない」と言っていたミケーレ第一王子の態度が一変し、「君がいとおしくてたまらない」なんて言い出した。
長編版『猫殿下とおっとり令嬢』を、「小説家になろう」と「カクヨム」に掲載しています。
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まさかの謝罪内容が「にゃんたま」
猫好きに悪い人はいない。
この王太子夫婦は将来よい国を作りますね🎵
ですです!
きっと人にも猫にも、ほかの動物たちにも優しい国になるでしょう♪
ご感想、ありがとうございます! うれしいです★
思い出してしまいました、うちの猫君を手術した時に先生から、立派なた○○まだね、ちゃんと見直してそうでもないかと言われた事、にゃんずにも差があるんですねー
もふもふの出てくるお話は大好物です。ありがとうございます😊
先生はたくさんニャンタマ見てるプロですもんね!!
「そうでもないか」は猫くんが人間語分かったら傷付くやつw
こちらこそありがとうございます! 感想いただけて嬉しいです(灬º‿º灬)♡
ニャン玉は……ダメぇꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
王太子妃に、ゆくゆくは王妃になる者としては、ややおっとりしすぎかと思いますが、最後の一言が……w
本当は(`・д・)σ めっ!って叱らないとダメなのでしょうが、彼女を叱るなんて無理です(*´艸`)w
一つ気になったのは、『お義姉ねえ様』と『お義母かあ様』の所かな……(^◇^;)
一瞬読み方迷ってしまいました(^◇^;)
あー、フリガナミス、ご指摘ありがとうございます!
今見つけ出して直してきました(@_@;)
ロミルダちゃん、おっとりお嬢様から「大海のように心の広い何事にも動じない泰然とした王妃様」になれるといいですよね、将来的には(^o^;)
余のニャン玉www
パワーワードにゃんwww
最後、声出して笑っちゃいました🤣。黒歴史ですね、ミケさん😂。
きっとロミルダの侍女のことはずっと嫌いでしょうね(笑)
侍女が首をかしげていても、その理由は絶対にあかせない! 余のこかん……じゃなかった、沽券に関わるからな!
ほっこり・じんわり大賞にて1票入れさせていただきました(^o^ゞ。
ありがとうございます! 嬉しいです!
ミケ!?Σ(゚ロ゚;)。まさかミケは王子だったの!?。
ふふふーっ、後半ネタバレストーリーUPしていきますっ!
作者がファンタジー脳なので生暖かい目で見守っていただけたらっ!!
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