男装王女の逆転劇 ~暴君である父に無理やり婚約破棄させられた私が、幸せな結婚と帝国の平和をつかむまで~
ヴァルツェンシュタイン帝国の皇女ルシールは、皇帝である父により勝手に婚約破棄された上、男装して双子の兄セザリオのふりをしろと言われる。セザリオは、アルムハルト国王の一人娘ミシェルとの重要な政略結婚の前日に落馬して、意識が戻らないのだという。
翌日ルシールは兄セザリオの姿で、美しいピンクブロンドの髪を持つ姫君ミシェルと婚礼の儀をあげる。だが、しとやかな美少女に見えたミシェルは大きな秘密を抱えていた……
※R15は保険です。
婚前交渉はありませんが結婚後、相思相愛になった二人がベッドの上で愛し合うシーンが少しだけ出てくるのでつけておきました。たいしたことはしません。健全です♥
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一気読みさせていただきました!
理想というかずっと追い求めていたお話ありがとうございます!
9話の女装貴公子側から男装の姫に「私もです」と打ち明けるシーンとか最高でした
ありがとうございます!!!!!(感涙)
しばらくアルファポリスをひらいていなかったので、返信が遅くなってしまい申し訳ありません!!
自分のフェチズムを詰め込んでしまった話でした。それで「なろう」様のほうで伸びなかったんだと思っていて、自分のフェチズムは抑えなくてはと反省しておりました。
だから共感していただける方がいらっしゃって本当にうれしいです(涙)
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