【完結】苦しく身を焦がす思いの果て
アルフレッド王太子殿下の正妃として3年。
私達は政略結婚という垣根を越え、仲睦まじく暮らしてきたつもりだった。
しかし彼は王太子であるがため、側妃が迎え入れられることになった。
愛しているのは私だけ。
そう言ってくださる殿下の愛を疑ったことはない。
けれど、私の心は……。
★作者の息抜き作品です。
★ゆる・ふわ設定ですので気楽にお読みください。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
★小説家になろう様にも公開しています。
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しかし彼は王太子であるがため、側妃が迎え入れられることになった。
愛しているのは私だけ。
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そくひウザイ王様の癖に妃は1人って
言えないとは立場弱いんだね
結局これからもまたそくひ増えるんじゃないの
(王位継承権が男子優先として)産まれた子が男の子なら良いけども女の子だったら継承順位はどうなるのかな?
正妃優先なのか第一子優先なのか・・・
キャスリンやその周囲の為人や思惑が書いてないからわからないけど、揉めたり暗殺とかのトラブル事にならないといいね。
ハッピーエンドというよりかこれからのドロドロ展開を妄想させるw
すごく好きなお話でした。
この後キャスリン様と2人はどうやって向き合っていくのか気になりました。
それと、キャスリン様の心情も気になる。
続編出て欲しい!
ユウコフ様
過去作なのにお読みくださり、ご感想ありがとうございます!
すごく好きなお話、と言っていただけて本当に光栄です。
キャスリンの身上、そして二人がこれからどう向き合っていくのか……
続編!と言っていただけ他の出、考えてみたいと思います!
お読みくださり、ありがとうございました♪
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