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愛しい番の可愛がり方─後編
しおりを挟む『同意が取れれば問題ないんじゃねーの?ヤっちまえば?』
軽々しくそんな事を言ったのは、同期の文官だった。アルファだが気安い相手で対立することもなく、エリオットが団長という立場になってからもたまに一緒に食事をしてくれる。
その時の話題は、八割がたディランのことだった。
エリオットは目深にフードを被り、ガヤガヤとした酒場でつまみを食べながらグラスを傾ける。数年前ならあり得ない光景だった。たとえ顔を隠していようともアルファのエリオットに惹かれてくる者は多く、辟易して酒どころか食事も楽しめなかった。そんなエリオットに、『アルファなんだから追い払えばいいだろう』と言ったのはこの同期だ。
名を、ナルサスという。平民から王宮の文官にまで上りつめた、かなりやり手の男だった。次男坊とはいえ貴族のエリオットにも親しく話してくれるので、相談事となると必ず手を借りていた。
アルファが意識して強く口にした言葉には、力が籠もる。威圧にも似たその声音は、エリオットに群がろうとするベータやオメガに効果てきめんだった。腕に引っ付かれても不愉快そうに『はなせ』と言うだけで引いていく。こんなに簡単な事なら早く知りたかったと、エリオットは苦笑したのだった。
それからナルサスはエリオットの息抜きにと、酒場や賭博場、はては発展場など様々なところへ連れて行った。しかしエリオットはディランと出会ってしまってからは彼以外に性欲を感じないので、すぐ側で乱交が始まっても静かに酒を飲んでいる。たまには発散しろよ、と言われても口の端を上げるだけだった。
ただ、ナルサスの心遣いは、決して意味のないことではなかった。エリオットはオメガ嫌いで様々な世俗のことを遠ざけていたため、社会勉強にはなった。酒場の裏の顔も、連れ込み宿の存在も、貴族ならば近寄らないような賭博場の退廃的な雰囲気にも触れてみた。その結果、スラム出身の男共と粗野な口調で対等に渡り合えるようになっていた。貴族としては全く褒められたことではないのだろうが、エリオットはそれが自分には必要だろうと思って身につけたのだ。
『……どうしろというんだ』
『お前の手管で蕩けさせて同意に持ち込むんだよ。初心な処女のオメガだろ?チョロいって。――お前の手が心地良いと認識するように。快楽と共にあるのはお前の手だと刷り込むんだ』
『……』
『オメガ嫌いのお前は、少しでも匂いに気付けば避けてただろ。オメガにだって同じ事が出来るはずだ。……それでも寄ってくるってんなら、お前の匂いは気に入ってるってことだよ。望みが見えてこないか?』
抱いてはいないものの、勃起もしない性器を娼婦に散々愛撫された事はある。その気にさせたら抱くという約束で、相手も相当な手練れだったはずだが、エリオットはこの手の賭けでは無敗だった。そのせいで愛撫の方法や、性交のやり方については特別詳しくなった。
『少しずつ触れる頻度を増やして、慣らしていくんだ。お前に抱き締められて発情スイッチが入るようになれば完璧だ。……なあ、まさか自信がないとか言わないよな?』
ナルサスは人を乗せるのが昔から上手かった。口が上手い、というだけでは表現できないような、ある意味で詐欺師の才能があるのかも知れない。エリオットは彼にのせられている事を自覚しながらも、試してみる、とつい返事をしてしまった。
――それから、だ。丁度良く居眠りをしているディランをみつけると、膝に抱き上げて髪や頬に触れて過ごした。
次の段階では、耳元にゆっくりと話しかけながら、指先を絡ませたり抱き込んだ腕で腹を擦ったりした。終始ディランは心地よさそうに眠っていたので、やはりエリオットの匂いは不快ではないのだろう。恐れている様子もない。
ただ、これでは発情を促すどころではないなと思った。腕の中で安心して眠ってくれるのは嬉しいが、性的に興奮はしないらしい。しかし、ディランに触れているうちにエリオットの中の激情もどうにか制御できるようになっていった。はじめはいつ理性の崩壊をみるかと抑制剤が手放せなかったが、軽い接触くらいなら無理なくできるようになった。
『リトランド団長からは、なんだか凄くいい香りが、します』
目覚めている時、少しだけ頬を染めながらそんな事を言うディランに、つい苦笑が漏れてしまった。そんなことをアルファに向かって口にする危険性を全くわかっていない。ディランはまるで狼の腹の上で眠る子猫のように無防備だ。害されるなど微塵も思っていないのだろう。
フェロモンを気に入られていると自覚してから、エリオットは少し積極的にディランの身体に触れるようになった。抱き込んだ身体をしっかりと支えて腰や腹を撫で、耳朶やうなじに口づける。
ぴくん、と小さく震えた白いうなじが、うっすらと染まる。それが酷く艶めかしくて堪らない。エリオットが腹から胸にかけてを大きな手で撫で上げると、ディランはくっと腹筋を強ばらせた。不思議に思ってもう一度撫でると、エリオットの指先が服の上から胸に擦れ、ディランが『ふ、ぁっ』と艶めいた声を上げた。そういえば陥没乳首なのだと告白されたばかりだった、とエリオットは再びディランの胸元を撫でる。
陥没乳首は珍しい体質らしく、エリオットは今まで見た事がない。ディランが初めてで、そこが酷く敏感なのだというのもその時初めて知った。
ただ擦っていると心地良いのだろうと思い、エリオットは服の上から優しく陥没乳首をなで続けた。そのうちぷっくりとしたしこりが指に触れ、ああ勃起すると出て来るのかと納得した。戯れに膨らんだ乳首を服の上からくりゅくりゅと押しつぶすと、ディランの身体はビクン!と大きく震えた。『ァ、……』と震える吐息が出ただけで、ディランの口は閉じきらないままぽたりと唾液の雫をおとす。
『気持ちいいか、ディラン』
『ぁ、ふっ……ぁんっ……は、ぁっ』
くったりと力が抜けて、腰まで立たなくなってしまったディランは、エリオットに全身を預けていた。そんな姿勢で後ろから胸を揉まれ、勃起した敏感な乳首を優しく弄られる。ディランは夢うつつのまま、ひくんひくんと胎を動かしてメスイキまでしていた。
そしていつもそのまま疲れて眠ってしまうので、エリオットはディランを自室に連れて行くことにしていた。
乳首でメスイキすることを覚えてしまったディランは、それからエリオットの手にも敏感に反応するようになった。声や、僅かな接触、それだけでも酷く動揺している。普段ツンと澄ました顔ばかりしているので、情欲に目元を蕩けさせているのを見ると、自制するのが難しいほどだった。
その間もエリオットは自分の欲を抑え付ける訓練を続けていたので、彼の手管はすっかりディランを心地良くする事だけに特化してしまった。奏でられる楽器のように、エリオットの手で快感の囀りを上げるディランは可愛らしい。
己の欲を満たすよりも、その愛しい声をずっと聞いていたいと思った。エリオットは長い自制の末にそういう体質になってしまったので、今更変えることなどできないのだ。
‡
「も、う、……入れてぇ……っおねが、エリオット……も、つらいぃぃッ」
美しい紫の瞳を涙で潤ませて、エリオットの番は挿入をねだってくる。既に乳首だけで2度はメスイキしていて、ぷっくりと腫れた乳首は唾液に塗れて光っていた。エリオットはディランの身体を仰向けに寝かせると、彼の手を取って突き出した乳首に触れさせた。ひくん、と震える身体に教え込むように、乳首を数度摘まみ上げる。
「自分で弄ってみるか」
「ひ、んっ……ぁ、や、……もう、気持ちいいの……や、だぁっ」
ぐすぐすと泣き続けるディランの胸に彼の手を重ねたまま、エリオットは上から身体を重ねた。裸の下肢が触れあい、猛った性器がディランの股間に触れる。ずりずり、と質量のあるモノで煽られ、ディランは堪らず身体を捩った。
「い、れて、……エリオット」
「舐めて慣らすから少し待ってくれ」
「え、……ぁ、も、いらなっ……やぁ、ぁああぁぁっ!」
ディランの足を大きく開かせたまま、エリオットはアナルにじゅうっと吸い付き舌を這わせはじめた。溢れるほど滴る愛液を舐め、すっかり慣れてヒクつくそこを愛撫する。鼻を会陰に埋めながら深く舌をアナルに挿入し、ずぷずぷと抜き差しをくり返した。途端に、きゅううっと舌を締め付ける感覚があってディランの腰が跳ねた。ビクビクと震えた一瞬後、くったりと弛緩する。今度はアナルを舐められただけでメスイキしたらしい。
ディランの感度はエリオットと性交するたびに上がっているような気がするが、大丈夫だろうか。少し不思議がりながらも、エリオットはようやく身体を起こしてディランの腰を抱え上げた。
ちゅぷちゅぷとアナルにキスをするように先端をくっつけ、亀頭をくぷりと潜らせていく。慎重に腰を進めていくエリオットに焦れたようにディランは身体を捩った。足先をエリオットの腰に絡ませ、自ら腰を密着させて『もっと』と乞う。
唇の端を僅かに上げたエリオットは、ぐっと一気にディランの中を貫いた。一瞬息を飲んだディランはというと、挿入の衝撃よりもエリオットの顔に視線が釘付けになっていた。
ただでさえ性交時のエリオットは色気が増しているというのに。男らしい顔で唇を歪めて笑うだなんて。何度自分の息の根を止めれば気が済むのだろう、とディランは睨み上げるように潤んだ瞳を向けた。
「どうした。奥より、浅いところがよかったか」
「……いいえ。もっと、奥がいい……」
ねだるように告げるとエリオットはゆっくりと腰を揺らし始めた。トン、トン、と柔く突かれた結腸の入口が綻んでいく。くぷくぷとその入口に亀頭がキスをはじめると、ディランは仰け反って高い声を上げた。白い肌の上でツンと尖った乳首がエリオットの前に差し出される。
「ぁ、は、あっ、ひっ、だめ、だめ、いっしょはっ……両方はっ、だめぇっ」
勃起した乳首にちゅっと吸い付いたエリオットは、ダメと言いつつ蕩けた目でこちらを見つめているディランと暫し視線を合わせた。はあはあと呼吸を乱したディランの顔は、もっと強い快感を欲しているように見える。
「吸われるのは、好きだろう?」
「す、すきだけど、……だけど、突くのと一緒はっ……ダメ」
「何故だ?」
「…………。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうから……」
うん、と頷いたエリオットはそのままディランの胸に食い付いた。乳首や乳輪だけではなく、大きな口で膨らんだ胸筋ごとかぷりと口に含み吸い上げる。片方は片手で揉みしだき、交互に口でジュウッと強く吸って舐めて、胸全体を嬲る。
同時にゆっくり動かしていた腰を早め、たん、たん、とディランの尻たぶに腰骨をぶつけながら奥を突いた。
「や、あぁぁっ! ダメって、言ったのにっ、……やだ、いっしょはダメぇ……おかひく、なっひゃ、あ、あ、あっ、ひうぅっ」
どぷっとアナルから愛液を滴らせ、絶頂に何度も胎をヒクつかせながらディランは悶えていた。断続的にイキ続けるループに入ってしまったようで、舌も回らず子供のように泣きじゃくりエリオットに縋ってくる。
「大丈夫だ、ディラン」
「んっ、ぁ、ああっ、だめ、だめぇっ……も、イク、いっちゃうっ……あ、あ、ひぃっ、も、つよいぃっ……きもちっい、の、やだあ、あぁっ!あっ、あっああぁっ!」
「いいこだ。ん、気持ちいいなディラン」
すんすんと泣きながら抱きついてくるディランを抱き締めながら、結腸を貫き奥に射精する。とぷん、とディランの胎が膨れたように見えるが、長い射精はそう簡単に止まらない。
何度しても慣れないディランは、注がれている間中『ぁ、ぁ、ぁ……』と息も絶え絶えな小動物のように震えている。そのうちぽっこりと膨れた腹を抱えて蹲ってしまうので、部屋にある風呂に連れて行くのが常だった。
そこでタイルの壁に手をつき、腰を上げて白濁をアナルから吐き出す様はエリオットでも目眩がするほど卑猥だ。ただ毎回やらせてしまうのは、眼福なのと、腹を押される度にビクビクと甘イキするディランが可愛らしいから。
――エリオットには、愛しい番の可愛がり方が少し過剰な自覚があった。しかし双方が充分に快感を得て楽しんでいるので、これはこれでもう良いのではないかな、と思っていた。
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とっても面白かったです。
マッチョ系好きなのでめっちゃ良きでした!
もしよければ赤ちゃんできたストーリーやその後の話しが見てみたいのです(◍•ᴗ•◍)✧*。
感想ありがとうございます!!
筋肉はよきものですね!楽しんで頂けて良かったです。
続きは、機会がありましたら書いてみたいです〜。ありがとうございます!