258 / 718
第1章 森の長による開拓
第373話 開拓が異常なスピードで進行していく!
しおりを挟む
あれから、アレクがレッドドラゴンを慰めてなんとか落ち着いた様子となった。そして、騒いでいたドワーフ達は、アレク達とレッドドラゴンの様子を見て、すっかり大人しくなった。
「それじゃあ、早速ドワーフの皆様には、開拓をお願いします!」
アレクが、拡声器の魔法を使って指示をだす。そこに、変異種のオーガと聖職者の服を着たオーバーテイカーとミノタウロスがやってくる。
「俺たちにできることがあるなら言ってくれ!森の長様の指示に従う」
オーガが、なんでも言ってくれとやってくる。
「じゃあ、ドワーフの指示に従って材木の運搬などをお願いできるかな?」
「オーバーテイカーには、魔法で手助けして貰いたい」
「ミノタウロスも同様にドワーフの指示に従って行動を頼む」
三体の魔物達は、任せてくれといった様子で、ドワーフの下に行くのだ。ドワーフ達は、明らかに普通の魔物ではない三体を見て怯え、どうすればいいのかといった様子である。
「ドワーフの皆さん、危害を加えるようなことはしないので、指示を出してあげて下さい。ある程度、目処がついたら約束の酒樽を用意しますから」
それを聞いたドワーフ達は、酒樽という言葉に俄然やる気を見せる。最初は、三体の魔物にどう接すればいいかわからない様子だったのだが、おやっさんがうまく仲立ちをして順調に開拓が進んで行く。しかも、オーガもミノタウロスも部下達を呼んで更にスピードアップする。
「スゲェ~な!こんな一瞬でここまで開拓が進んで行くのは見たことがないな」
「魔物と、共存共栄出来れば素晴らしい成果を得られそうですね」
「そのようですね。これは、思っていた以上に早く陛下に良き報告が出来るかもしれません」
ノックスとオレールとパスクが、どんどん進行していく様子を目の当たりにして驚きの声を出す。
「そうですね!これ程までに早いとは、想像出来ませんでした。そろそろ、皆さんを労いましょうか」
アレクは、酒樽を10個と日本酒を人数分出す。最初だし、ちょっと大盤振舞をしてもいいかなと考えたのだ。
「皆さん、集まって下さい!酒樽と人数分ではありますが、日本酒を用意しました。後半に向けて英気を養って下さい」
ドワーフ達は、「お~」と歓声を上げる。すぐに斧を捨てて酒樽に群がるのだ。オーガ達は、頭がいいのか?その場に行かずに、アレクの下に来て直接受け取る。
「ん?これはうまい!思った以上に人間の酒とは進歩しているんだな」
変異種のオーガが、感想を口にする。しかも、オーガとは荒くれ者のイメージがあるが、変異種のオーガの統率力によって、きっちり整列している。アレクは、こんなに魔物がまともなことに驚くのと、同時にこれなら魔物の街もあっさり出来上がるのではないかと期待しかない。
「本当ですね。いつの間にか人間界は、進歩していますね。私のいた頃は、エールが主流でしたので」
オーバーテイカーも、酒を飲んでいるのだが、骸骨なのに何故ダダ漏れにならないのだろうかと思う。
「オーバーテイカーは、飲んだ酒はどこに行くの?」
「私の場合は、骨に吸収されます。何故か味覚もあるのですよ。不思議ですね」
オーバーテイカーからしても、よくわかっていないようで、どういう原理なのだろうと首を傾げている。ミノタウロスは、いつの間にか、ドワーフ達と酒盛りを始めていた。ドワーフも、初めは恐怖していたが、魔物が思っていた以上に真面目に働くことで見方がかわったのだ。
「みんな仲良くしてくれていそうでよかったよ」
そうしていると、一人のドワーフがアレクの下にやってくる。
「酒の神様、感謝する。こんな幸せなことはない。新たな土地の開発に、こんなうまい酒まで!ドワーフを代表してお礼を言いたい」
「これからも、皆さんの力をお借りするので、当たり前ですよ。どのくらいで家は完成しそうですか?」
「うむ!今日中には、完成するとは思う。だが、明日からは幾人かを山の調査に回したい。鉄鉱石を探し当てる必要がある」
確かに、ドワーフにとって鉄鉱石とはなくてはならない代物なのだ。
「それなら~俺が知ってるぜ!案内してやる。任せろ」
レッドドラゴンは、酔っているのか?元の口調に戻っている。
「え?レッドドラゴン知ってるの?」
「あぁ~、あ!はい!知っておりますぅぅ~金色に光る物と銀色や虹色の物とか~」
え?それって金銀とミスリルじゃないのかと思う。
「案内を頼むよ。これは凄いことになるかもしれないぞ」
もし、予想通りなら、かなり潤う街に成長できそうだと思うアレクであった。
「それじゃあ、早速ドワーフの皆様には、開拓をお願いします!」
アレクが、拡声器の魔法を使って指示をだす。そこに、変異種のオーガと聖職者の服を着たオーバーテイカーとミノタウロスがやってくる。
「俺たちにできることがあるなら言ってくれ!森の長様の指示に従う」
オーガが、なんでも言ってくれとやってくる。
「じゃあ、ドワーフの指示に従って材木の運搬などをお願いできるかな?」
「オーバーテイカーには、魔法で手助けして貰いたい」
「ミノタウロスも同様にドワーフの指示に従って行動を頼む」
三体の魔物達は、任せてくれといった様子で、ドワーフの下に行くのだ。ドワーフ達は、明らかに普通の魔物ではない三体を見て怯え、どうすればいいのかといった様子である。
「ドワーフの皆さん、危害を加えるようなことはしないので、指示を出してあげて下さい。ある程度、目処がついたら約束の酒樽を用意しますから」
それを聞いたドワーフ達は、酒樽という言葉に俄然やる気を見せる。最初は、三体の魔物にどう接すればいいかわからない様子だったのだが、おやっさんがうまく仲立ちをして順調に開拓が進んで行く。しかも、オーガもミノタウロスも部下達を呼んで更にスピードアップする。
「スゲェ~な!こんな一瞬でここまで開拓が進んで行くのは見たことがないな」
「魔物と、共存共栄出来れば素晴らしい成果を得られそうですね」
「そのようですね。これは、思っていた以上に早く陛下に良き報告が出来るかもしれません」
ノックスとオレールとパスクが、どんどん進行していく様子を目の当たりにして驚きの声を出す。
「そうですね!これ程までに早いとは、想像出来ませんでした。そろそろ、皆さんを労いましょうか」
アレクは、酒樽を10個と日本酒を人数分出す。最初だし、ちょっと大盤振舞をしてもいいかなと考えたのだ。
「皆さん、集まって下さい!酒樽と人数分ではありますが、日本酒を用意しました。後半に向けて英気を養って下さい」
ドワーフ達は、「お~」と歓声を上げる。すぐに斧を捨てて酒樽に群がるのだ。オーガ達は、頭がいいのか?その場に行かずに、アレクの下に来て直接受け取る。
「ん?これはうまい!思った以上に人間の酒とは進歩しているんだな」
変異種のオーガが、感想を口にする。しかも、オーガとは荒くれ者のイメージがあるが、変異種のオーガの統率力によって、きっちり整列している。アレクは、こんなに魔物がまともなことに驚くのと、同時にこれなら魔物の街もあっさり出来上がるのではないかと期待しかない。
「本当ですね。いつの間にか人間界は、進歩していますね。私のいた頃は、エールが主流でしたので」
オーバーテイカーも、酒を飲んでいるのだが、骸骨なのに何故ダダ漏れにならないのだろうかと思う。
「オーバーテイカーは、飲んだ酒はどこに行くの?」
「私の場合は、骨に吸収されます。何故か味覚もあるのですよ。不思議ですね」
オーバーテイカーからしても、よくわかっていないようで、どういう原理なのだろうと首を傾げている。ミノタウロスは、いつの間にか、ドワーフ達と酒盛りを始めていた。ドワーフも、初めは恐怖していたが、魔物が思っていた以上に真面目に働くことで見方がかわったのだ。
「みんな仲良くしてくれていそうでよかったよ」
そうしていると、一人のドワーフがアレクの下にやってくる。
「酒の神様、感謝する。こんな幸せなことはない。新たな土地の開発に、こんなうまい酒まで!ドワーフを代表してお礼を言いたい」
「これからも、皆さんの力をお借りするので、当たり前ですよ。どのくらいで家は完成しそうですか?」
「うむ!今日中には、完成するとは思う。だが、明日からは幾人かを山の調査に回したい。鉄鉱石を探し当てる必要がある」
確かに、ドワーフにとって鉄鉱石とはなくてはならない代物なのだ。
「それなら~俺が知ってるぜ!案内してやる。任せろ」
レッドドラゴンは、酔っているのか?元の口調に戻っている。
「え?レッドドラゴン知ってるの?」
「あぁ~、あ!はい!知っておりますぅぅ~金色に光る物と銀色や虹色の物とか~」
え?それって金銀とミスリルじゃないのかと思う。
「案内を頼むよ。これは凄いことになるかもしれないぞ」
もし、予想通りなら、かなり潤う街に成長できそうだと思うアレクであった。
46
お気に入りに追加
5,418
あなたにおすすめの小説
どうぞ二人の愛を貫いてください。悪役令嬢の私は一抜けしますね。
kana
恋愛
私の目の前でブルブルと震えている、愛らく庇護欲をそそる令嬢の名前を呼んだ瞬間、頭の中でパチパチと火花が散ったかと思えば、突然前世の記憶が流れ込んできた。
前世で読んだ小説の登場人物に転生しちゃっていることに気付いたメイジェーン。
やばい!やばい!やばい!
確かに私の婚約者である王太子と親しすぎる男爵令嬢に物申したところで問題にはならないだろう。
だが!小説の中で悪役令嬢である私はここのままで行くと断罪されてしまう。
前世の記憶を思い出したことで冷静になると、私の努力も認めない、見向きもしない、笑顔も見せない、そして不貞を犯す⋯⋯そんな婚約者なら要らないよね!
うんうん!
要らない!要らない!
さっさと婚約解消して2人を応援するよ!
だから私に遠慮なく愛を貫いてくださいね。
※気を付けているのですが誤字脱字が多いです。長い目で見守ってください。
元邪神って本当ですか!? 万能ギルド職員の業務日誌
紫南
ファンタジー
十二才の少年コウヤは、前世では病弱な少年だった。
それは、その更に前の生で邪神として倒されたからだ。
今世、その世界に再転生した彼は、元家族である神々に可愛がられ高い能力を持って人として生活している。
コウヤの現職は冒険者ギルドの職員。
日々仕事を押し付けられ、それらをこなしていくが……?
◆◆◆
「だって武器がペーパーナイフってなに!? あれは普通切れないよ!? 何切るものかわかってるよね!?」
「紙でしょ? ペーパーって言うし」
「そうだね。正解!」
◆◆◆
神としての力は健在。
ちょっと天然でお人好し。
自重知らずの少年が今日も元気にお仕事中!
◆気まぐれ投稿になります。
お暇潰しにどうぞ♪
私の作った料理を食べているのに、浮気するなんてずいぶん度胸がおありなのね。さあ、何が入っているでしょう?
kieiku
恋愛
「毎日の苦しい訓練の中に、癒やしを求めてしまうのは騎士のさがなのだ。君も騎士の妻なら、わかってくれ」わかりませんわ?
「浮気なんて、とても度胸がおありなのね、旦那様。私が食事に何か入れてもおかしくないって、思いませんでしたの?」
まあ、もうかなり食べてらっしゃいますけど。
旦那様ったら、苦しそうねえ? 命乞いなんて。ふふっ。
錬金術師カレンはもう妥協しません
山梨ネコ
ファンタジー
「おまえとの婚約は破棄させてもらう」
前は病弱だったものの今は現在エリート街道を驀進中の婚約者に捨てられた、Fランク錬金術師のカレン。
病弱な頃、支えてあげたのは誰だと思っているのか。
自棄酒に溺れたカレンは、弾みでとんでもない条件を付けてとある依頼を受けてしまう。
それは『血筋の祝福』という、受け継いだ膨大な魔力によって苦しむ呪いにかかった甥っ子を救ってほしいという貴族からの依頼だった。
依頼内容はともかくとして問題は、報酬は思いのままというその依頼に、達成報酬としてカレンが依頼人との結婚を望んでしまったことだった。
王都で今一番結婚したい男、ユリウス・エーレルト。
前世も今世も妥協して付き合ったはずの男に振られたカレンは、もう妥協はするまいと、美しく強く家柄がいいという、三国一の男を所望してしまったのだった。
ともかくは依頼達成のため、錬金術師としてカレンはポーションを作り出す。
仕事を通じて様々な人々と関わりながら、カレンの心境に変化が訪れていく。
錬金術師カレンの新しい人生が幕を開ける。
※小説家になろうにも投稿中。
私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください。
アーエル
ファンタジー
旧題:私は『聖女ではない』ですか。そうですか。帰ることも出来ませんか。じゃあ『勝手にする』ので放っといて下さい。
【 聖女?そんなもん知るか。報復?復讐?しますよ。当たり前でしょう?当然の権利です! 】
地震を知らせるアラームがなると同時に知らない世界の床に座り込んでいた。
同じ状況の少女と共に。
そして現れた『オレ様』な青年が、この国の第二王子!?
怯える少女と睨みつける私。
オレ様王子は少女を『聖女』として選び、私の存在を拒否して城から追い出した。
だったら『勝手にする』から放っておいて!
同時公開
☆カクヨム さん
✻アルファポリスさんにて書籍化されました🎉
タイトルは【 私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください 】です。
そして番外編もはじめました。
相変わらず不定期です。
皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます🙇💕
これからもよろしくお願いします。
自宅アパート一棟と共に異世界へ 蔑まれていた令嬢に転生(?)しましたが、自由に生きることにしました
如月 雪名
ファンタジー
★2024年9月19日に2巻発売&コミカライズ化決定!(web版とは設定が異なる部分があります)
🔷第16回ファンタジー小説大賞。5/3207位で『特別賞』を受賞しました!!応援ありがとうございます(*^_^*)
💛小説家になろう累計PV1,820万以上達成!!
※感想欄を読まれる方は、申し訳ありませんがネタバレが多いのでご注意下さい<m(__)m>
スーパーの帰り道、突然異世界へ転移させられた、椎名 沙良(しいな さら)48歳。
残された封筒には【詫び状】と書かれており、自分がカルドサリ王国のハンフリー公爵家、リーシャ・ハンフリー、第一令嬢12歳となっているのを知る。
いきなり異世界で他人とし生きる事になったが、現状が非常によろしくない。
リーシャの母親は既に亡くなっており、後妻に虐待され納屋で監禁生活を送っていたからだ。
どうにか家庭環境を改善しようと、与えられた4つの能力(ホーム・アイテムBOX・マッピング・召喚)を使用し、早々に公爵家を出て冒険者となる。
虐待されていたため貧弱な体と体力しかないが、冒険者となり自由を手にし頑張っていく。
F級冒険者となった初日の稼ぎは、肉(角ウサギ)の配達料・鉄貨2枚(200円)。
それでもE級に上がるため200回頑張る。
同じ年頃の子供達に、からかわれたりしながらも着実に依頼をこなす日々。
チートな能力(ホームで自宅に帰れる)を隠しながら、町で路上生活をしている子供達を助けていく事に。
冒険者で稼いだお金で家を購入し、住む所を与え子供達を笑顔にする。
そんな彼女の行いを見守っていた冒険者や町人達は……。
やがて支援は町中から届くようになった。
F級冒険者からC級冒険者へと、地球から勝手に召喚した兄の椎名 賢也(しいな けんや)50歳と共に頑張り続け、4年半後ダンジョンへと進む。
ダンジョンの最終深部。
ダンジョンマスターとして再会した兄の親友(享年45)旭 尚人(あさひ なおと)も加わり、ついに3人で迷宮都市へ。
テイムした仲間のシルバー(シルバーウルフ)・ハニー(ハニービー)・フォレスト(迷宮タイガー)と一緒に楽しくダンジョン攻略中。
どこか気が抜けて心温まる? そんな冒険です。
残念ながら恋愛要素は皆無です。
ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした
渡琉兎
ファンタジー
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞!
2024/02/21(水)1巻発売!
2024/07/22(月)2巻発売!
応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!!
刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました!
旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』
=====
車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。
そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。
女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。
それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。
※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!
公爵令嬢は逃げ出すことにした【完結済】
佐原香奈
恋愛
公爵家の跡取りとして厳しい教育を受けるエリー。
異母妹のアリーはエリーとは逆に甘やかされて育てられていた。
幼い頃からの婚約者であるヘンリーはアリーに惚れている。
その事実を1番隣でいつも見ていた。
一度目の人生と同じ光景をまた繰り返す。
25歳の冬、たった1人で終わらせた人生の繰り返しに嫌気がさし、エリーは逃げ出すことにした。
これからもずっと続く苦痛を知っているのに、耐えることはできなかった。
何も持たず公爵家の門をくぐるエリーが向かった先にいたのは…
完結済ですが、気が向いた時に話を追加しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。