上 下
33 / 45
花音ルート

32話 失礼

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

元婚約者に未練タラタラな旦那様、もういらないんだけど?

しゃーりん
恋愛
結婚して3年、今日も旦那様が離婚してほしいと言い、ロザリアは断る。 いつもそれで終わるのに、今日の旦那様は違いました。 どうやら元婚約者と再会したらしく、彼女と再婚したいらしいそうです。 そうなの?でもそれを義両親が認めてくれると思います? 旦那様が出て行ってくれるのであれば離婚しますよ?というお話です。

異世界転移したので、のんびり楽しみます。

ゆーふー
ファンタジー
信号無視した車に轢かれ、命を落としたことをきっかけに異世界に転移することに。異世界で長生きするために主人公が望んだのは、「のんびり過ごせる力」 主人公は神様に貰った力でのんびり平和に長生きできるのか。

もう婚約者に未練はありません。

克全
恋愛
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿。  グロブナ公爵家の長女アグネスは、心から婚約者であるルーパス王太子を愛していた。光り輝くほど美しいルーパス王太子に相応し婚約者に成ろうと、涙ぐましい努力を重ねていた。  だがルーパス王太子とても浮気性で、多くの貴族夫人や貴族令嬢と浮名を流していた。そしてついにアグネスの妹エイダと密通をして、妊娠までさせてしまった。それを聞いてしまったアグネスの心臓は激烈な痛みに……

【完結】ごめんなさい実はもう私、記憶戻ってるの

不死じゃない不死鳥(ただのニワトリ)
恋愛
夫の浮気現場を偶然目撃してしまったサリア。 彼女は事実を隠蔽しようとした夫に引き倒され、 偶然頭を打ち記憶喪失になってしまう。 彼は記憶喪失になったサリアを見てやり直す好機だとし、 事実を伝えないままサリアの良い夫を演じている。 夫は思った。 このままサリアが記憶喪失で居続けてくれれば、 浮気のこともなかったことになり、サリアとの関係もやり直せると。 しかし、夫は気づいていなかったのだ。 すでにサリアが記憶を取り戻しているという事実に。 そして彼女に、自ら罪を告発するかどうかを試されてるということも。

子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!

八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。 『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。 魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。 しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も… そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。 しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。 …はたして主人公の運命やいかに…

私が作るお守りは偽物らしいです。なので、他の国に行きます。お守りの効力はなくなりますが、大丈夫ですよね

猿喰 森繁
ファンタジー
私の家は、代々お守りを作っている。 元々、神様に仕えていたご先祖が、神様との橋渡し役としてのお守り。 後利益も効力も他のお守りとは、段違いだと、わざわざ長い時間をかけて買いに来てくれるお客様もいるくらいである。 なのに、どっから湧いてきたのか変なおっさんが、私のお守りは、パクリの上に、にせものだと被害届を出しやがり、私のお店はつぶれてしまった。 ムカつくので、他の国に行きます。 お守りの効力はなくなりますが、私のお守りは偽物らしいので、別にいいですよね? ※本来、お守りは「売る」「買う」とは、言いませんが、そこも含めてファンタジーとして、読んでください。 ※3/11完結しました。 エールありがとうございます!

料理人がいく!

八神
ファンタジー
ある世界に天才料理人がいた。 ↓ 神にその腕を認められる。 ↓ なんやかんや異世界に飛ばされた。 ↓ ソコはレベルやステータスがあり、HPやMPが見える世界。 ↓ ソコの食材を使った料理を極めんとする事10年。 ↓ 主人公の住んでる山が戦場になる。 ↓ 物語が始まった。

イラついた俺は強奪スキルで神からスキルを奪うことにしました。神の力で最強に・・・(旧:学園最強に・・・)

こたろう文庫
ファンタジー
カクヨムにて日間・週間共に総合ランキング1位! 死神が間違えたせいで俺は死んだらしい。俺にそう説明する神は何かと俺をイラつかせる。異世界に転生させるからスキルを選ぶように言われたので、神にイラついていた俺は1回しか使えない強奪スキルを神相手に使ってやった。 閑散とした村に子供として転生した為、強奪したスキルのチート度合いがわからず、学校に入学後も無自覚のまま周りを振り回す僕の話 2作目になります。 まだ読まれてない方はこちらもよろしくおねがいします。 「クラス転移から逃げ出したイジメられっ子、女神に頼まれ渋々異世界転移するが職業[逃亡者]が無能だと処刑される」

処理中です...