「次を待て！」ではなく、一気に救出まで読めたのは、読者として本当に有り難いです。４千文字を超えて書いてくださって、ありがとうございます。今後も楽しみにしています。あっちもこっちも気になりますが、ドレイファスの話もたくさん読めますように！

子供達は変わらず無垢ですね(*^^*)
大人っぽいなぁと思っていたシエルドの子供らしい姿は、想像以上に可愛らしいことでしょう(p*'v`*q)

お父様の黒さ。。。

公爵としては正しいのだ！

幼いながらも次期公爵としての責務を理解し、実行に移せるドレイファスは、本当に優秀な子ですね。
ただの食いしん坊じゃない、というところは、マーリアル夫人によく似ていらっしゃる😁

ほわほわしたお話が続くのかと思ったら、今日（158話「力になりたい」）は一転、シリアスで驚きました。これもドレイファスの成長のために必要なのでしょうね。このまましばらくシリアス路線が続くのか、ほのぼのに戻るのか、まったく読めませんが、そこがよいのだと思います。明日の更新をどきどきして待ちます。

「面白くてしょうがない」、それに尽きます。毎日わくわくして読んでいます。書いて下さってありがとうございます。明日も楽しみです！

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「第１２７話　ドレイファスのおねだり」を読んで、「ミルケラ、不憫！」と思いました。その前にも、自分の作ったものが、既存の薬研に負けてたのに。既にあるものから作ったローザリオより、ゼロから作ったミルケラの方がエライ！と思いました。私が褒めてあげたい。ミルケラがもっと報われますように。

ドレイファスの初めてのお茶会のお話、途中でぶち切らないで、一気に全部読めて大満足です。やはりたっぷり書いて下さるのは嬉しいです。いつもありがとうございます。

毎朝、家事を済ませた後に、おいしいコーヒーを飲みながら面白いお話を読めるのは至福の時です。お忙しいのに、書いて下さってアップして下さる作者様に「感謝！」です。

１週間お休みなのですね、悲しい。。。。。
代わりに、今までのお話を繰り返し読むことにます。

サトーカブの甘味をドレイファスがどう味わうのでしょうね。可愛いドレイファスのお話をたくさん読めることを願いながら、７月１７日の再開を待ちます。

100話おめでとうございます(*^^*)
一話一話のボリュームも、話数も読み応えがあり、毎日の更新を楽しみにしています(*´ω`*)
毎日ほっこりした気分になりながら、我が子達が同じくらいの頃はああだったな、こうだったなと振り返ったりもします(*^^*)

100話おめでとうございます。ドレイファスの誕生日のお祝いで、お話の中でもおめでたいですね。
朝から楽しいお話が読めて、本当に嬉しいです。
ずっとずっと続けてください。ドレイファスとそのまわりの人たちのお話、ずーっっと読み続けたいです。

心遣いがやっぱり公爵夫人って感じがする(*´ω`*)
公爵が頭の回転の早い人だから、ちょっと抜けてる感じの細君でバランスの取れたご夫婦(o´艸`)
ドレイファスも甘えたい盛りだろうに、しっかりとお兄ちゃんしてるし、跡継ぎとしての自覚も芽生えてるんじゃないかと感じる。
子供の成長って本当に早いから、読む度ほっこりしたりしてます(*´ω`*)

毎度思うけど、公爵夫人って子供より子供っぽいよね( *^艸^)
でもそういう所も、ドレイファス達の為になっているんだから凄いなぁと思う。お菓子に使えないかっていう発想が、ドレイファスに夢の続きを見せてくれたんだもんね(*´罒`*)

更新してくださり、ありがとうございます！　新しいお話が読めて読めて、とっても嬉しいです。しょげてるドレイファスが可愛い！

お忙しいとのこと、体調を崩されませんように。どうぞ無理なさらないでくださいませ。

話が広がって、本当に面白いです。今日も４千字近く書いてくださっているのに、「物足りない」、「続きが待ち遠しい」、「もっと読みたい！」と思ってしまいます。たくさん書いてくださるのを、本当に楽しみにしています。

面白いお話なので、１話が長くてたっぷり読めるのは嬉しいです。
わざわざ短くしなくても……と思ってしまいます。

面白いです。
ドレイファスが見たものを試行錯誤していくのがいいです。

登場人物が増えてきましたが、各々役割があるせいか誰だっけ？なことは今のところありません。すごい。

種の概念がないというのは、ちょっとびっくり。主食は？と思ったら、今回のお食事会にはありませんでしたね。
もちろん作者様の異世界であって、地球と同じ文明や進化じゃなくていいと思います。

これからも楽しみにしています。