冷血公爵のこじらせ純愛事情
貴族ではないアリシアが従姉の代わりに参加した夜会で出会ったのは、社交界で『冷血公爵』と有名な、名門メイスフィールド家の公爵だった。朝、目を覚ますとそこは公爵家のベットの上で、しかも公爵のアレがアリシアの内部に存在したままだった！ どうやら酔っていて互いに夜の記憶はないようだ。アリシアは驚くが、冷静な公爵は王家の血を引く子供ができている可能性がある以上は、月のモノが来るまでアリシアを公爵家から出すわけにはいかないとの結論を下す。無表情で何を考えているか分からない公爵と、持ち前の明るさで周囲の人々を幸せにするアリシアのカップル。
肉体関係から始まる恋の駆け引きに、誤解が絡まっていく。
１８Rですがエロは少なめです。（私比率）
毎日二話つづ更新します。
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作品の情報
冷血公爵のこじらせ純愛事情
| お気に入り | 1,826 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2018.03.30 21:13 |
| 更新日時 | 2018.08.06 12:43 |
| 初回完結日時 | 2018.04.12 17:00 |
| 文字数 (レンタル含む) |
168,922 |
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投稿小説
一気読みしてしまいました♪
サイラス様…なんて由緒正しいツンデレ…！
超ツンデレが書いてみたくて書きました。
しかも年上の公爵様が年下の明るい女性に崩されていく、ツンデレの鏡のような男です。
今まで女性関係が無かったのも頷けますね。
ありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
ガードローブでなくワードローブではないでしょうか？
そうやったわ！！日本語あやしいです。
なんかプロレスのロープのようですね。
うひゃああああ！
すみません。でも直す勇気が持てるまでお待ちください。
ご指摘、ありがとうございます。
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一話目で、なんだか良く分からない現象が……？
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？？？
それはですね。怪奇現象ですね。
あまり見直さない私の亡霊がその霊しょう（あれ、漢字がでてこない？？）をおこしています。
おそらくすぐに変更すると思います。
ごめんなさいーーーーー！！！！！
すみません、ほんまや。ほんまにあかんやつや。その辺は薄ら笑いを浮かべながら、優しく見守ってください。
でも知らせていただけて、ありがとうとございます。
ぺこぺこ
毎回 楽しみです(///ω///)♪
すごくうれしいです。
毎日１７時更新です。
感想、ありがとうございます。
励みになります。
もう最後まで話は投稿しましたので、毎日お楽しみください。
ありがとうございました。
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