あれな除霊屋さん

霊能力を鍛える為に、佐山 鈴(さやま すず)はイケメン大木 大(おおき やまと)に弟子入り?アシスタントをしていた。
ただ、訓練あれな方法で……。

愛はきっとある!
続編が書けたら順次アップしていく予定です。

続きものではありますが、一章ごとに話は基本完結しますので気軽に呼んでください。

↓ネタばれ、注意

最初から性描写あります。
主人公と性交をしていますが、1話目は精神の方は乗っ取られです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,184 位 / 192,184件 恋愛 57,270 位 / 57,270件

あなたにおすすめの小説

死にかけたらご褒美がありました

めろめろす
恋愛
大企業のシステム開発の仕事についた園崎千佳子(そのざき・ちかこ)は、あまりの激務で心身ともに疲れ果て、電車に飛び込みそうになってしまう。それを止めてくれたのはスペイン人のクォーター、野獣のようなイケメンのベンチャー企業社長不破京一(ふわ・きょういち)で…。その後も何かと付きまとわれ、気付けば「恋人になりたい」と迫られて!? 仕事一筋で頑張っていた女がイケメン社長にいつの間にか溺愛され、幸せになるお話です。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

ドリンクバーさえあれば、私たちは無限に語れるのです。

藍沢咲良
恋愛
同じ中学校だった澄麗、英、碧、梨愛はあることがきっかけで再会し、定期的に集まって近況報告をしている。 集まるときには常にドリンクバーがある。飲み物とつまむ物さえあれば、私達は無限に語り合える。 器用に見えて器用じゃない、仕事や恋愛に人付き合いに苦労する私達。 転んでも擦りむいても前を向いて歩けるのは、この時間があるから。 〜main cast〜 ・如月 澄麗(Kisaragi Sumire) 表紙右から二番目 age.26 ・山吹 英(Yamabuki Hana) 表紙左から二番目 age.26 ・葉月 碧(Haduki Midori) 表紙一番右 age.26 ・早乙女 梨愛(Saotome Ria) 表紙一番左 age.26 ※作中の地名、団体名は架空のものです。 ※この作品はエブリスタ、小説家になろうでも連載しています。

僕は想い人を助けるためなら何でもできる

四季
恋愛
僕には想い人がいた。 でも彼女は婚約者のところへ行ってしまった。 悲しんでいた僕の耳に入ってきたのは、想定外の噂で……。

【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる

奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。 だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。 「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」  どう尋ねる兄の真意は……

酔い潰れた青年を介抱したら、自分は魔法使いなんですと言ってきました。

山法師
恋愛
 会社員の神永ナツキは、会社からの帰りに、いつもの居酒屋で呑んでいた。そして隣に座っていた手品師だという青年に、「酒の肴に」と話を振られる。最終的に酔い潰れてしまった青年を、ナツキは家で介抱すると言い、居酒屋の大将に呆れられながらも、青年を担ぎ家に帰って、言葉通りのことをして、翌朝。 「──僕、本当は手品師じゃなくて、魔法使いなんです」  起きてきた青年は、そんなことを言ってきた。

旦那様、離縁の申し出承りますわ

ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」 大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。 領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。 旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。 その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。 離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに! *女性軽視の言葉が一部あります(すみません)

彼女は彼の運命の人

豆狸
恋愛
「デホタに謝ってくれ、エマ」 「なにをでしょう?」 「この数ヶ月、デホタに嫌がらせをしていたことだ」 「謝ってくだされば、アタシは恨んだりしません」 「デホタは優しいな」 「私がデホタ様に嫌がらせをしてたんですって。あなた、知っていた?」 「存じませんでしたが、それは不可能でしょう」