3 / 18
お楽しみ
しおりを挟む
只今猫カフェ部の部長は変態会長(桂花琥太郎)に犯されています。
「ホント…ダメ…はぁ…あぁっ。うぅ」
「紅葉…まだ話せる余裕あるんだな…そろそろここ攻めても…」
桂花がそう言うとさっきまで広げたり抜き差ししたりしてた指の角度を変えゆっくりと入れた
すると
ゴリゴリ
「あぁっ!」
紅葉の声はさっきよりも大きな声が出た。
紅葉の体は、細かく震え手は口を抑える。
「気持ちいい?」
桂花は、紅葉に尋ねる。しかし答える余裕は無いようだ。
「紅葉…さっきまで話せたのに」
桂花は、お構い無しに紅葉の弱い所を突き続ける。
「紅葉のエロい汁がさっきよりも溢れて…やばい」
「はぁはぁはぁ…うぅ…あぁっ」
恥ずかしさに顔を赤らめ足を閉じようとするが桂花は、閉じることを阻止する。
「そろそろ…」
桂花が自分のものを取り出す。すると
コンコン
「伊織さん!水樹です。」
紅葉は、焦りで体をビクつかせる。
桂花は、紅葉と目が合う。紅葉は、小さな声で「ぃゃ…」と呟き首を左右にふる
「分かった…」
素直な桂花に驚きつつも安堵する紅葉だがしかし桂花の硬いものは、紅葉の穴へと触れる
紅葉は、驚いた。
「こたちゃん…ぃゃ…さっき…分かった…て…」
桂花はニヤリと笑い言った。
「うん。言ったよ。でも入れないって言ってないよ。」
「でも…こえ…」
「大丈夫…」
紅葉が声のことを言うと桂花は、「大丈夫」と言った。その対策方法とは
「紅葉の可愛い声は誰にも聞かせない…だから俺がこうやって…チュッ…キスしながら突いてあげる…」
「まっ…うぅ…チュッ…」
桂花は、紅葉の意見を聞かず紅葉の喘ぎを自分口で閉ざす。
さっきまでは、水のいやらしい音と紅葉の甘い喘ぎが響いていたが今は紅葉の桂花で閉ざされたとこから声が出ないように耐える声と小さな皮膚の当たる音が響く
「伊織さん…?いない」
水樹がそう言うと足音は遠ざかって言った
桂花も口を離した。
最後に深く突く
「あぁっ!」
ピュルルー
紅葉は勢いよく達した。
紅葉は、sexで疲れた顔と緊張から解かれた入り乱れた顔をしている桂花から見たらますます色気が増しているように見える。
「紅葉…」
「こたちゃん…」
ふあふあした感覚をしたまま桂花の名前を呼ぶ
「チュッ…」
桂花は、紅葉のおでこにキスをする
「紅葉…」
「…」
「続きしようか!」
紅葉は、疲れきっていたためもう桂花の相手をする力がなかった。
「もうホント…ムリ…」
「だって俺まだイってないし…っ…!」
紅葉の抵抗虚しく桂花は、また紅葉を激しく突き始める
そしてまた部室には紅葉のやらしい声といやらしい水の音が響始めた。
~1時間後~
桂花琥太郎・機嫌が良くなり体力メンタル回復
伊織紅葉・腰ダメージ受け・体力0・イった回数3回
「…動けな…い」
紅葉が悶えていると体がひょいと浮いた。紅葉が顔を上げると目の前には桂花の顔があった。
「こ、こたちゃん!」
「俺が送る。俺がめちゃくちゃにしたし。それに…」
「こっちの方が紅葉の体に長く触れていられるし…チュッ」
桂花は、そう言うと紅葉のおでこにキスをした。紅葉は、また顔を赤らめる。
「ホント…ダメ…はぁ…あぁっ。うぅ」
「紅葉…まだ話せる余裕あるんだな…そろそろここ攻めても…」
桂花がそう言うとさっきまで広げたり抜き差ししたりしてた指の角度を変えゆっくりと入れた
すると
ゴリゴリ
「あぁっ!」
紅葉の声はさっきよりも大きな声が出た。
紅葉の体は、細かく震え手は口を抑える。
「気持ちいい?」
桂花は、紅葉に尋ねる。しかし答える余裕は無いようだ。
「紅葉…さっきまで話せたのに」
桂花は、お構い無しに紅葉の弱い所を突き続ける。
「紅葉のエロい汁がさっきよりも溢れて…やばい」
「はぁはぁはぁ…うぅ…あぁっ」
恥ずかしさに顔を赤らめ足を閉じようとするが桂花は、閉じることを阻止する。
「そろそろ…」
桂花が自分のものを取り出す。すると
コンコン
「伊織さん!水樹です。」
紅葉は、焦りで体をビクつかせる。
桂花は、紅葉と目が合う。紅葉は、小さな声で「ぃゃ…」と呟き首を左右にふる
「分かった…」
素直な桂花に驚きつつも安堵する紅葉だがしかし桂花の硬いものは、紅葉の穴へと触れる
紅葉は、驚いた。
「こたちゃん…ぃゃ…さっき…分かった…て…」
桂花はニヤリと笑い言った。
「うん。言ったよ。でも入れないって言ってないよ。」
「でも…こえ…」
「大丈夫…」
紅葉が声のことを言うと桂花は、「大丈夫」と言った。その対策方法とは
「紅葉の可愛い声は誰にも聞かせない…だから俺がこうやって…チュッ…キスしながら突いてあげる…」
「まっ…うぅ…チュッ…」
桂花は、紅葉の意見を聞かず紅葉の喘ぎを自分口で閉ざす。
さっきまでは、水のいやらしい音と紅葉の甘い喘ぎが響いていたが今は紅葉の桂花で閉ざされたとこから声が出ないように耐える声と小さな皮膚の当たる音が響く
「伊織さん…?いない」
水樹がそう言うと足音は遠ざかって言った
桂花も口を離した。
最後に深く突く
「あぁっ!」
ピュルルー
紅葉は勢いよく達した。
紅葉は、sexで疲れた顔と緊張から解かれた入り乱れた顔をしている桂花から見たらますます色気が増しているように見える。
「紅葉…」
「こたちゃん…」
ふあふあした感覚をしたまま桂花の名前を呼ぶ
「チュッ…」
桂花は、紅葉のおでこにキスをする
「紅葉…」
「…」
「続きしようか!」
紅葉は、疲れきっていたためもう桂花の相手をする力がなかった。
「もうホント…ムリ…」
「だって俺まだイってないし…っ…!」
紅葉の抵抗虚しく桂花は、また紅葉を激しく突き始める
そしてまた部室には紅葉のやらしい声といやらしい水の音が響始めた。
~1時間後~
桂花琥太郎・機嫌が良くなり体力メンタル回復
伊織紅葉・腰ダメージ受け・体力0・イった回数3回
「…動けな…い」
紅葉が悶えていると体がひょいと浮いた。紅葉が顔を上げると目の前には桂花の顔があった。
「こ、こたちゃん!」
「俺が送る。俺がめちゃくちゃにしたし。それに…」
「こっちの方が紅葉の体に長く触れていられるし…チュッ」
桂花は、そう言うと紅葉のおでこにキスをした。紅葉は、また顔を赤らめる。
0
お気に入りに追加
69
あなたにおすすめの小説
執着男に勤務先を特定された上に、なんなら後輩として入社して来られちゃった
パイ生地製作委員会
BL
【登場人物】
陰原 月夜(カゲハラ ツキヤ):受け
社会人として気丈に頑張っているが、恋愛面に関しては後ろ暗い過去を持つ。晴陽とは過去に高校で出会い、恋に落ちて付き合っていた。しかし、晴陽からの度重なる縛り付けが苦しくなり、大学入学を機に逃げ、遠距離を理由に自然消滅で晴陽と別れた。
太陽 晴陽(タイヨウ ハルヒ):攻め
明るく元気な性格で、周囲からの人気が高い。しかしその実、月夜との関係を大切にするあまり、執着してしまう面もある。大学卒業後、月夜と同じ会社に入社した。
【あらすじ】
晴陽と月夜は、高校時代に出会い、互いに深い愛情を育んだ。しかし、海が大学進学のため遠くに引っ越すことになり、二人の間には別れが訪れた。遠距離恋愛は困難を伴い、やがて二人は別れることを決断した。
それから数年後、月夜は大学を卒業し、有名企業に就職した。ある日、偶然の再会があった。晴陽が新入社員として月夜の勤務先を訪れ、再び二人の心は交わる。時間が経ち、お互いが成長し変わったことを認識しながらも、彼らの愛は再燃する。しかし、遠距離恋愛の過去の痛みが未だに彼らの心に影を落としていた。
更新報告用のX(Twitter)をフォローすると作品更新に早く気づけて便利です
X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl
制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/
メッセージもらえると泣いて喜びます:https://marshmallow-qa.com/8wk9xo87onpix02?t=dlOeZc&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
親友の息子と恋愛中です
すいかちゃん
BL
親友の息子である高校生の透と、秘密の恋愛しているピアニストの俊輔。キスから先へ進みたい透は、あれこれと誘惑してくる。
誘惑に負けそうになりながらも、大切過ぎてなかなか最後までできない俊輔。だが、あるスキャンダルが透を不安にさせ・・・。
第一話は俊輔目線。第二話は透目線です。
痛いほど、抱きしめて
春於
BL
Dom/Subユニバース
東有希人(あずま ゆきと)は、演劇部に所属する高校三年生である。
親からの無償の愛を受けないまま育ち、そんな自分を大切に育ててくれた祖父母との死別を体験した有希人は舞台の上だけが自分の居場所だと思っていた。
しかし、高校三年生の春。普段と変わらぬ生活が始まると思った矢先に高校二年生の樋口叶人(ひぐち かなと)に告白される。その告白は断ったものの、それから毎日のように叶人にお世話され、構われるようになった。
有希人はそれにうんざりしながらも甘受する日々を送っていたが……。
※重複投稿 全4話完結
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
溺愛執事と誓いのキスを
水無瀬雨音
BL
日本有数の大企業の社長の息子である周防。大学進学を機に、一般人の生活を勉強するため一人暮らしを始めるがそれは建前で、実際は惹かれていることに気づいた世話係の流伽から距離をおくためだった。それなのに一人暮らしのアパートに流伽が押し掛けてきたことで二人での生活が始まり……。
ふじょっしーのコンテストに参加しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる