邪神を喰った少女は異世界を救済します
クラスごと異世界に召喚された主人公、清水茜。彼女だけ、なぜか女神に嫌われ、ステータスを見ても能力値は平凡、スキルは2つ、「無能」「フリードリーム」、魔法に至っては何1つ表示されていなかった。女神に嫌われたのをキッカケに、彼女は悲劇の道を辿り、邪神と遭遇する事になる。そこで朽ちるのか、そこから幸せな道を辿るのか、彼女の命運が試される。
あなたにおすすめの小説
異世界転生してしまったがさすがにこれはおかしい
増月ヒラナ
ファンタジー
不慮の事故により死んだ主人公 神田玲。
目覚めたら見知らぬ光景が広がっていた
3歳になるころ、母に催促されステータスを確認したところ
いくらなんでもこれはおかしいだろ!
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
加工を極めし転生者、チート化した幼女たちとの自由気ままな冒険ライフ
犬社護
ファンタジー
交通事故で不慮の死を遂げてしまった僕-リョウトは、死後の世界で女神と出会い、異世界へ転生されることになった。事前に転生先の世界観について詳しく教えられ、その場でスキルやギフトを練習しても構わないと言われたので、僕は自分に与えられるギフトだけを極めるまで練習を重ねた。女神の目的は不明だけど、僕は全てを納得した上で、フランベル王国王都ベルンシュナイルに住む貴族の名門ヒライデン伯爵家の次男として転生すると、とある理由で魔法を一つも習得できないせいで、15年間軟禁生活を強いられ、15歳の誕生日に両親から追放処分を受けてしまう。ようやく自由を手に入れたけど、初日から幽霊に憑かれた幼女ルティナ、2日目には幽霊になってしまった幼女リノアと出会い、2人を仲間にしたことで、僕は様々な選択を迫られることになる。そしてその結果、子供たちが意図せず、どんどんチート化してしまう。
僕の夢は、自由気ままに世界中を冒険すること…なんだけど、いつの間にかチートな子供たちが主体となって、冒険が進んでいく。
僕の夢……どこいった?
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
転生幼女の攻略法〜最強チートの異世界日記〜
みおな
ファンタジー
私の名前は、瀬尾あかり。
37歳、日本人。性別、女。職業は一般事務員。容姿は10人並み。趣味は、物語を書くこと。
そう!私は、今流行りのラノベをスマホで書くことを趣味にしている、ごくごく普通のOLである。
今日も、いつも通りに仕事を終え、いつも通りに帰りにスーパーで惣菜を買って、いつも通りに1人で食事をする予定だった。
それなのに、どうして私は道路に倒れているんだろう?後ろからぶつかってきた男に刺されたと気付いたのは、もう意識がなくなる寸前だった。
そして、目覚めた時ー
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
48話、主人公の【称号】のところに聖女が追加されていないのですが.... 戦いの最中に称号が増えていたような気がするのですが.....
すいません。聖女の称号を付け忘れていました。修正しておきます。
ご指摘、ありがとうございます。
話はけっこう好きなんですけど、やたらと語尾が伸びるのがとても気になりました。
咆哮とか怒声の時も伸びるので迫力がないというか、違和感がすごいというか...
例)「がああ~」「オラオラオラ~~」
そこは、書いた私としても気になっているんです。
もっと迫力のある書き方が出来ないものか、勉強中ですね。
お疲れ様でした
面白かったです!
Arisさん、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
「邪神」「元構造解析」の良い点を取り入れた次回作を現在作成中です。
連載する日が決まったら、近況報告でお知らせしますね( ^ω^ )
リッチは?
リッチは、ガルディア帝国の中華料理と温泉が気に入り、キースと共に生活しています。
エンディングでは、名前は上がっていませんでしたが、謝罪行脚をした後、リッチも地球に行く予定となっています( ^ω^ )
最初に『元構造解析・』の双六ゲーム付近を読んでいてから、こちらを読み始めました。
結果としてはもう全部読んだんですけど、言葉や思考、ギャグや料理などのポイントが似ているところが多いのは仕方がないと思うし、それを差っ引いても面白い物語だと感じました。
ただ主人公のステータスが邪神を食った事もありますが、大幅に上がってしまい物語中盤から「指示出し」「料理を作る」になってしまい、序盤であったような努力を中盤からあまり見えなくなり残念でした。
また序盤で仲間(召喚死霊?)のリッチが後半では全く出てこなくてリッチファンの自分としては寂しかったです(笑)
個人的にはリッチが同じ仲間であるジン・リッカから「新作の料理」を色々聞いてふてくされて「主よ!料理を希望する!」と言うかわいい1人ストライキを起こして引きこもると言う話もあったり、キャラクタが折角聖獣が2匹もいたのでサイドストーリーがあったら良かったのかな?
最終章は最初に書いたようにステータスが上がりすぎて駆け足で最終話に鳴ってしまいましたが、文章的には大変読みやすかったし、もし自分が物語を書くのであれば大変参考になる書き方だなとも思いました。
まぁ『元構造解析・』が本作品で思ったことや感じたことを踏まえた作品だと思いますのでそちらの方も楽しく読ませていただいてます。
これからもがんばってくださいね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
「邪神」についての良い点や悪い点を指摘して頂き、助かります。
これまでにも、多くの方々が指摘してくれていますので、
その方々の意見を参考にして、文章を書く上での悪い点を改善し、次回作に繋げたいと思います。
今書いている小説の有る部分に関しては、ドーピング勇者の称号を参考にさせて頂きました。
こんな名の奴に倒されたくないとか、こんな名じゃ恥ずかし過ぎるから逃げたいとか幾つも名を考える内に書く楽しさが湧いて来ます。
小説を書く楽しさを知るきっかけになったこの邪神が、いつかきっと書籍化される事をやはり願わずにはいられないので感想として書かせて頂きました。
【「邪神」がキッカケになった】と言って頂けると、私としても嬉しい限りです。
お互い頑張って、良い作品を書いていきましょう(o^^o)
まずは、完結、おめでとうございます。
一昨日、はじめてこの作品を読み始めました。あらすじから、鬱展開のお話かと思いきや、明るくて、ボリュームたっぷりなのに、さらっと読み進められて、とても面白かったです。
予定はないと誰かの感想で仰っていましたが、私も後日談編とかがあったら読みたいなと思いました。
素敵なお話を読むことができたことに感謝を。
ありがとうございました。
satokaさん、読んで頂きありがとうございます。
もし、後日談を書く機会があれば、必ず近況報告でお知らせしますね( ^ω^ )
ついに完結ですか…
面白かったです?
yuukiさん。最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作では「邪神」以上に、面白い物を書いていこうと思っています。
連載時期が決まったら、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
ホッとした、エンディングでした。(笑)
物語を完結させるって、すごく大変な事だと思います。
お疲れ様でした。
VJ ginziさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
1つの物語を完結まで作り上げるという事が、予想以上に大変である事がわかりました。
次回作ではプロットをもっと詳細に考え、文章も読みやすく、ストーリーも「邪神」以上に読者をハラハラドキドキさせる構成に
していきたいと思います(o^^o)
ついに完結しましたね!
アイリスやフィンのその後や、茜とドーピングメンバーの地球生活なんかも気になります_(:3」∠)_
グルメ旅行とか(笑
148の誤字
>メンバーを探し出しんじゃ
BLACKさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
後日談に関しては未定なんですが、書いて載せる時は近況報告でお知らせしますね。
148話の誤字、修正しておきました。
単行本というか、発刊されないのなら同人誌ででも本にしてもらえば、通販で買いますので
出す時は、是非ご連絡を( ・∀・)ノ
コロナさん、出す機会があれば必ず連絡しますね(o^^o)
完結おめでとうございます!
良ければアフターとか作って欲しいですね~w
ツカサさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
後日談を書いて欲しい要望が多くて、自分も驚いています。
現状書く予定はないんです。
申し訳ありません(^ω^)
面白かったです(^◇^)
その後的な話はあるのでしょうか(´・ω・`)?
天牢さん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
現段階においては、後日談を書く予定はありません(^ω^)
完結御目出度う御座います。
最初は、ハラハラドキドキでしたが、強さがインフレしてからは料理とかで何をやらかすかワクワクしてました。(´Д` )
もう一つの方の作品も頑張って完結まで書き上げてください
たまもさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
「構造解析」の方も、頑張って完結まで書き上げたいと思います( ^ω^ )
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。
ダースさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
「邪神」や「構造解析」の良い点、悪い点を見直しつつ、新作を書きたいと思います(o^^o)
お疲れ様です?
毎回のサーシャの暴走っぷりをワクワクしながら読ませていただきました
至福の10時40分が無くなってのは寂しいですが次回作も楽しみに待ってます?
makroniさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作のプロットを現在作成中です。
連載時期が決まったら、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
完結おめでとうございます。
最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。
振られちゃったお姫様には失恋を吹き飛ばすような美味しい料理を食べさせてあげたいなあ。
新作楽しみに待ってます。
お疲れ様でした!
ぽるくすさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作の連載時期が決まったら、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
完結お疲れ様です!!(о´∀`о)
何度も何度も読み返していた作品が終わることは寂しいですが、次回作も楽しみにしています(*´ω`*)
りはやさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作も、「邪神」の様に面白い作品にする予定です。
連載時期が決まったら、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
祝!完結!とても楽しく読ませていただきました!エピローグ有ると嬉しいです!
ちゃとさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
私的には、最終話がエピローグとなります。エピローグっぽくないとツッコミが入りそうですが、『サーシャ達の物語はまだまだ続きますよ』的な感じで終わらせました( ^ω^ )
お疲れ様です。
完結おめでとうございます。
毎日、毎日更新していただくのを楽しみにしていた日々が終わると思うと寂しく思います。
次回作も期待をして待ってます。
なにさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作では、文章力やストーリー構成力を向上させて、より面白く読みやすくしようと思います(o^^o)
面白くて何度も読み返してしました。
完結、お疲れ様でした。
次回作楽しみに待ってます
ヴァンレイムさん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作の連載時期が決まったら、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
祝。完結おめでとうございます
読み始めてから、どうなるんだろうの連続で。僕の創造の斜め上に行く、展開も面白かったです
お疲れ様でした、また良い作品待ってます
山野不動さん、最終話まで読んで頂きありがとうございます。
次回作を連載する時は、近況報告でお知らせしますね(^ω^)
完結 お疲れ様でした。
もう少し料理騒動は見てみたかった気はしますが
全て書かない方が想像の余地もあって良いのかもしれませんね。
次回作も楽しみにしています。
おいかぜさん、最後まで読んで頂きありがとうございます。
料理騒動は、やり過ぎるとマンネリ化しますからね。
また、最終決戦が終了し一区切りついたので、完結にしようと決心しました。
次回作の構想は出来ていて、現在プロット作成中です。
文章力やストーリー構成力を向上させてから、連載する予定です(o^^o)
いつも楽しく読ませてもらってます。
終わっちゃうんですね・・
できたら番外編なんかで送還組や分身組のアレコレを読みたいです・
完結お疲れさまでした。
すまきさん、最後まで読んで頂きありがとうございます。
「邪神」の良い点と悪い点を見直して、次回作に繋げたいと思います( ^ω^ )
完結おめでとうございます。何時も楽しく読ましていただいてました!
次回作にも期待して待っています。
hiroさん、最後まで読んで頂きありがとうございます。
文章力や構成力を向上させて、次回作を書きたいと思います(o^^o)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。