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第4章
第4章:ルイシーとストラディゴス1(別視点:回想)
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彼は、悪魔と共にやって来た。
それは、本当に何の前触れもありませんでした。
最初に異変に気付いたのは、外で農作業をしていた優しかったおじいさんが、矢を射られて倒れているのを見つけた時。
前に私の住んでいた村は戦火で焼かれていました。
ここは、村人達全員で戦火を逃れて、やっとの思いでたどり着いた北の外れの地。
ゼロから開拓して、ようやく生活も軌道に乗り始めた矢先です。
きっと、運が悪かっただけ。
逃げた先が、また戦場の中心になるなんて誰にも予想出来ない。
私は、最初、何が起きているのか分かりませんでした。
曇り空の下、すぐに溶けてなくなる粉雪が降る中、倒れたおじいさんの様子を見に行った兄が次に射殺されたんです。
私は、部屋でおばあちゃんと、布にする糸を作っていました。
兄の背中に刺さった矢を見て、私は何も考えられなくなったのを覚えています。
異変に気付いたお父さんが、農具を持って外に出た時です。
家の壁に矢が刺さった音が響き、お父さんは家の扉を閉じて中に戻ってくると、こう言いました。
「盗賊だ! 母さん、ルイシーを連れて裏口からすぐに逃げなさい!」
それが、私が聞いたお父さんの最後の言葉でした。
悪魔達は、物陰に潜みながら近づいて来ていたのでしょう。
窓からよその家から煙が上がっているのが見えました。
扉が斧でノックされると、お母さんは私を床下の収納へと隠しました。
私は恐ろしくて声も出ませんでした。
頭の上では、扉を破られた音と、お父さんが悪魔と戦う声、そして、やられてしまった時の悲痛な叫び。
それから、頭の上の収納の戸の隙間からお父さんの温もりが流れ込んできたのを覚えています。
私は泣きながら自分の口を押さえて、声を殺すことしか出来ませんでした。
今度は、おばあちゃんが殺されたようでした。
おばあちゃんは、私の隠れていた収納の上に、まるで私を守る様に倒れました。
あしもとの自家製酒の瓶の底がお父さんとおばあちゃんの血で染まるのが、真っ暗で見えていなくても分かりました。
あんなに寒かったのに、二人の血の温もりで、少しだけ温かかったんです。
悪魔達は、それから、私の弟か妹を妊娠しているお母さんに乱暴を始めました。
私以外の家族を目の前で亡くしたお母さんは、泣いていました。
ですが、悪魔達は、泣くお母さんを殴って黙らせて、首を絞めて犯したんです。
どれほど時間が経ったのか、私には分かりませんでした。
板一枚隔てた床の上には、大勢の悪魔の気配。
彼らが酒盛りを始めたのが分かりました。
私の家で、知らない大勢の男達が、お母さんを犯しながら楽しそうに酒を飲んでいる。
殺意が湧いたか?
もちろん殺してやりたいと思いました。
でも、その時、私はまだ●歳ですよ。
まだ、初潮も来ていない、幼くて無力な、ただの女です。
私には何も出来ません。
ただ、嵐が過ぎ去るのを、身を縮めて待つことしか、私には出来なかったんです。
それは、本当にいきなりでした。
眩しさに私は目を閉じてしまいました。
酒を探していた悪魔の一人が、私を見つけてしまいました。
お父さんとおばあちゃんの血で、四角く浮き上がっていた扉に、酒を探していて気づいたんです。
「いやぁ! はなしてぇ!」
私の目に飛び込んできたのは、股から血を流し、顔をまるで別人の様に腫れあがらせられた裸のお母さんが、床で倒れている姿でした。
「その子だけは、どうか……」
お母さんは、そんな状態なのに、まだ私を庇おうと悪魔達に頼みました。
自分はどうなっても良いから、娘だけは助けてくれと。
それが、私が聞いたお母さんの最後の言葉でした。
あんなに美人だったお母さんは、顔を醜く腫れあがらせられたまま、悪魔の一人に口から剣を突き立てられ、それ以上は何も言えないまま、血で溺れて殺されたんです。
私の無事だけを願いながら。
「おかぁさん、いやぁあああああ! ひと殺し! いやぁああああっ!」
私は、その瞬間、全ての家族を失いました。
* * *
悪魔達は、私をお父さんと、お母さんとおばあちゃんの見ている横で裸にしました。
見ている横です。
テーブルに並べられた三人の首の前で、悪魔達は、まだ毛も生えていない私の事を犯し始めたんです。
悪魔達の唾で申し訳程度に濡れた汚らしい物で、私は処女を失い、その場にいる全員にまわされた頃には、抵抗する気力も失っていました。
覚えているのは、股を襲う激痛と、酷い出血、悪魔達の喜ぶ声、それと、家族の血の鉄の匂い。
それだけです。
このまま私も家族の様に殺されて、死体を犬の餌にでもされるのだろうと全ての希望を失いました。
ですが、悪魔達は、まだ私を弄ぶのです。
「わりぃ、待たせたな。次はお前の番だ」
悪魔が扉を開くと、そこには巨大な影が、その場にいる誰よりも大きな影が、私を見下ろしていたんです。
これが、彼との出会いでした。
その場にいる悪魔達の物でさえ、私の股は裂けて血が止まらないと言うのに、あんな巨大な男に犯されたら腹まで裂かれてしまうのではと、私は本気で思いました。
「……た……す……けて」
死にたくない。
こんな状況でも、私の中には、その思いだけは死なずに残っていた事に、私自身も驚きました。
私の感情は、一思いに殺して欲しいと思っていたからです。
ですが、私の自尊心なんてものは、大したものではありませんでした。
ただ死にたくない。
ただ生きていと言う、本能の方が遥かに勝っていたんです。
でも、彼は私にゆっくりと歩み寄ると、ズボンのベルトを外し、ズボンを下ろして、当時の私の腕程はありそうな、当時の私は見た事も想像した事も無い、大きな男のモノをズボンから出すと、私に覆いかぶさって来たんです。
不思議でした。
後で気付いたんです。
彼は、私の前でズボンを下ろした時、それは、確かに当時から大きかったんですが、萎んでいたんです。
彼は自分で皮をむいてモノをしごいてから、まるで私の身体を気遣う様にゆっくりと挿入しました。
痛かったか?
それは痛かったです。
でも、もう何度も悪魔達に犯された後だったので、私の血と悪魔達の体液で滑りは良かったし、他の悪魔達に比べれば、彼のモノは、ハッキリ言って凄く柔らかかったんです。
それに、私を犯している時の、私にだけ見せた彼の顔。
彼は、私以上に痛かったみたいで、中々果てませんでした。
きっと、全然気持ち良く無かったんだと思います。
彼は、私に先端を差し込んで、痛みに耐えながら、ほとんどは自分でしごいて射精にまで持って行っていたんです。
それに、彼は、こんな事何の意味も無いのに、射精をする時、私から抜いてから私の内股にかける様に果てたんです。
彼なりの、悪魔達への抵抗だったって、今なら分かります。
行為が終わると、大半の悪魔達は帰り支度をしていました。
一人、また一人と私の家を出て行く悪魔達。
悪魔達は彼の肩を叩いて、まるで仲間を祝福している様でした。
すると、その場に残った悪魔が彼に、こう言いました。
「気が済むまで、楽しんで良いぞ」
私は、彼が悪魔達の下っ端で、私を犯す事で仲間になったのだと、この時初めて悟りました。
身体が大きくても、彼はまだあまりにも若く、弱い存在だったんです。
ですが、彼が私を犯すのが終われば、私は殺されるでしょう。
だから、私はずっとこのまま彼に抱かれてでも、このままでも良いから、少しでも長く生きたいと思ったんです。
たとえ、両親とおばあちゃんの血にまみれて、死体に見守られる中であっても。
ただ、死にたくありませんでした。
別に、何かをしたかったとか、夢があった訳では無いですよ。
怖かったんです。
ただただ、死ぬのが怖かった。
痛い思いをしたく無い。
当時の私は、そう言う弱い存在だったんです。
その時、私の思いが通じたのかと思ったぐらいです。
彼は、私をその場で、それこそ具合が良くなるまで犯すとばかり思っていたのに、彼は私をそれ以上犯しませんでした。
「なら、こいつを俺にくれ」
そう言って、悪魔達に頼んだんです。
私は、ただ、もしかしたら死なないで済むかもしれないと思いました。
嬉しくは無いです。
ただ、ホッとしてしまったんです。
「なんだお前、初めてだったのか。だがな、後始末は自分でしろよ」
悪魔の返事で、私は現実に帰りました。
もしかすると、生き永らえたのではなく、ただ苦しみが延長しただけなのでは無いかと。
私は、彼の玩具にされ、きっと飽きられて殺されるだろうと覚悟する事しか出来ないまま、彼に抱きかかえられて悪魔達の住処へと連れ去られました。
それは、本当に何の前触れもありませんでした。
最初に異変に気付いたのは、外で農作業をしていた優しかったおじいさんが、矢を射られて倒れているのを見つけた時。
前に私の住んでいた村は戦火で焼かれていました。
ここは、村人達全員で戦火を逃れて、やっとの思いでたどり着いた北の外れの地。
ゼロから開拓して、ようやく生活も軌道に乗り始めた矢先です。
きっと、運が悪かっただけ。
逃げた先が、また戦場の中心になるなんて誰にも予想出来ない。
私は、最初、何が起きているのか分かりませんでした。
曇り空の下、すぐに溶けてなくなる粉雪が降る中、倒れたおじいさんの様子を見に行った兄が次に射殺されたんです。
私は、部屋でおばあちゃんと、布にする糸を作っていました。
兄の背中に刺さった矢を見て、私は何も考えられなくなったのを覚えています。
異変に気付いたお父さんが、農具を持って外に出た時です。
家の壁に矢が刺さった音が響き、お父さんは家の扉を閉じて中に戻ってくると、こう言いました。
「盗賊だ! 母さん、ルイシーを連れて裏口からすぐに逃げなさい!」
それが、私が聞いたお父さんの最後の言葉でした。
悪魔達は、物陰に潜みながら近づいて来ていたのでしょう。
窓からよその家から煙が上がっているのが見えました。
扉が斧でノックされると、お母さんは私を床下の収納へと隠しました。
私は恐ろしくて声も出ませんでした。
頭の上では、扉を破られた音と、お父さんが悪魔と戦う声、そして、やられてしまった時の悲痛な叫び。
それから、頭の上の収納の戸の隙間からお父さんの温もりが流れ込んできたのを覚えています。
私は泣きながら自分の口を押さえて、声を殺すことしか出来ませんでした。
今度は、おばあちゃんが殺されたようでした。
おばあちゃんは、私の隠れていた収納の上に、まるで私を守る様に倒れました。
あしもとの自家製酒の瓶の底がお父さんとおばあちゃんの血で染まるのが、真っ暗で見えていなくても分かりました。
あんなに寒かったのに、二人の血の温もりで、少しだけ温かかったんです。
悪魔達は、それから、私の弟か妹を妊娠しているお母さんに乱暴を始めました。
私以外の家族を目の前で亡くしたお母さんは、泣いていました。
ですが、悪魔達は、泣くお母さんを殴って黙らせて、首を絞めて犯したんです。
どれほど時間が経ったのか、私には分かりませんでした。
板一枚隔てた床の上には、大勢の悪魔の気配。
彼らが酒盛りを始めたのが分かりました。
私の家で、知らない大勢の男達が、お母さんを犯しながら楽しそうに酒を飲んでいる。
殺意が湧いたか?
もちろん殺してやりたいと思いました。
でも、その時、私はまだ●歳ですよ。
まだ、初潮も来ていない、幼くて無力な、ただの女です。
私には何も出来ません。
ただ、嵐が過ぎ去るのを、身を縮めて待つことしか、私には出来なかったんです。
それは、本当にいきなりでした。
眩しさに私は目を閉じてしまいました。
酒を探していた悪魔の一人が、私を見つけてしまいました。
お父さんとおばあちゃんの血で、四角く浮き上がっていた扉に、酒を探していて気づいたんです。
「いやぁ! はなしてぇ!」
私の目に飛び込んできたのは、股から血を流し、顔をまるで別人の様に腫れあがらせられた裸のお母さんが、床で倒れている姿でした。
「その子だけは、どうか……」
お母さんは、そんな状態なのに、まだ私を庇おうと悪魔達に頼みました。
自分はどうなっても良いから、娘だけは助けてくれと。
それが、私が聞いたお母さんの最後の言葉でした。
あんなに美人だったお母さんは、顔を醜く腫れあがらせられたまま、悪魔の一人に口から剣を突き立てられ、それ以上は何も言えないまま、血で溺れて殺されたんです。
私の無事だけを願いながら。
「おかぁさん、いやぁあああああ! ひと殺し! いやぁああああっ!」
私は、その瞬間、全ての家族を失いました。
* * *
悪魔達は、私をお父さんと、お母さんとおばあちゃんの見ている横で裸にしました。
見ている横です。
テーブルに並べられた三人の首の前で、悪魔達は、まだ毛も生えていない私の事を犯し始めたんです。
悪魔達の唾で申し訳程度に濡れた汚らしい物で、私は処女を失い、その場にいる全員にまわされた頃には、抵抗する気力も失っていました。
覚えているのは、股を襲う激痛と、酷い出血、悪魔達の喜ぶ声、それと、家族の血の鉄の匂い。
それだけです。
このまま私も家族の様に殺されて、死体を犬の餌にでもされるのだろうと全ての希望を失いました。
ですが、悪魔達は、まだ私を弄ぶのです。
「わりぃ、待たせたな。次はお前の番だ」
悪魔が扉を開くと、そこには巨大な影が、その場にいる誰よりも大きな影が、私を見下ろしていたんです。
これが、彼との出会いでした。
その場にいる悪魔達の物でさえ、私の股は裂けて血が止まらないと言うのに、あんな巨大な男に犯されたら腹まで裂かれてしまうのではと、私は本気で思いました。
「……た……す……けて」
死にたくない。
こんな状況でも、私の中には、その思いだけは死なずに残っていた事に、私自身も驚きました。
私の感情は、一思いに殺して欲しいと思っていたからです。
ですが、私の自尊心なんてものは、大したものではありませんでした。
ただ死にたくない。
ただ生きていと言う、本能の方が遥かに勝っていたんです。
でも、彼は私にゆっくりと歩み寄ると、ズボンのベルトを外し、ズボンを下ろして、当時の私の腕程はありそうな、当時の私は見た事も想像した事も無い、大きな男のモノをズボンから出すと、私に覆いかぶさって来たんです。
不思議でした。
後で気付いたんです。
彼は、私の前でズボンを下ろした時、それは、確かに当時から大きかったんですが、萎んでいたんです。
彼は自分で皮をむいてモノをしごいてから、まるで私の身体を気遣う様にゆっくりと挿入しました。
痛かったか?
それは痛かったです。
でも、もう何度も悪魔達に犯された後だったので、私の血と悪魔達の体液で滑りは良かったし、他の悪魔達に比べれば、彼のモノは、ハッキリ言って凄く柔らかかったんです。
それに、私を犯している時の、私にだけ見せた彼の顔。
彼は、私以上に痛かったみたいで、中々果てませんでした。
きっと、全然気持ち良く無かったんだと思います。
彼は、私に先端を差し込んで、痛みに耐えながら、ほとんどは自分でしごいて射精にまで持って行っていたんです。
それに、彼は、こんな事何の意味も無いのに、射精をする時、私から抜いてから私の内股にかける様に果てたんです。
彼なりの、悪魔達への抵抗だったって、今なら分かります。
行為が終わると、大半の悪魔達は帰り支度をしていました。
一人、また一人と私の家を出て行く悪魔達。
悪魔達は彼の肩を叩いて、まるで仲間を祝福している様でした。
すると、その場に残った悪魔が彼に、こう言いました。
「気が済むまで、楽しんで良いぞ」
私は、彼が悪魔達の下っ端で、私を犯す事で仲間になったのだと、この時初めて悟りました。
身体が大きくても、彼はまだあまりにも若く、弱い存在だったんです。
ですが、彼が私を犯すのが終われば、私は殺されるでしょう。
だから、私はずっとこのまま彼に抱かれてでも、このままでも良いから、少しでも長く生きたいと思ったんです。
たとえ、両親とおばあちゃんの血にまみれて、死体に見守られる中であっても。
ただ、死にたくありませんでした。
別に、何かをしたかったとか、夢があった訳では無いですよ。
怖かったんです。
ただただ、死ぬのが怖かった。
痛い思いをしたく無い。
当時の私は、そう言う弱い存在だったんです。
その時、私の思いが通じたのかと思ったぐらいです。
彼は、私をその場で、それこそ具合が良くなるまで犯すとばかり思っていたのに、彼は私をそれ以上犯しませんでした。
「なら、こいつを俺にくれ」
そう言って、悪魔達に頼んだんです。
私は、ただ、もしかしたら死なないで済むかもしれないと思いました。
嬉しくは無いです。
ただ、ホッとしてしまったんです。
「なんだお前、初めてだったのか。だがな、後始末は自分でしろよ」
悪魔の返事で、私は現実に帰りました。
もしかすると、生き永らえたのではなく、ただ苦しみが延長しただけなのでは無いかと。
私は、彼の玩具にされ、きっと飽きられて殺されるだろうと覚悟する事しか出来ないまま、彼に抱きかかえられて悪魔達の住処へと連れ去られました。
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