うさぎな日々

12年一緒にいたウサギがお空に帰ってしまった作者が、立ち直るお話。
※ほぼ実話。
※ウサギ視点あり。
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,803 位 / 190,803件 ライト文芸 7,623 位 / 7,623件

あなたにおすすめの小説

どうやらこのパーティーは、婚約を破棄された私を嘲笑うために開かれたようです。でも私は破棄されて幸せなので、気にせず楽しませてもらいますね

柚木ゆず
恋愛
 ※今後は不定期という形ではありますが、番外編を投稿させていただきます。  あらゆる手を使われて参加を余儀なくされた、侯爵令嬢ヴァイオレット様主催のパーティー。この会には、先日婚約を破棄された私を嗤う目的があるみたいです。  けれど実は元婚約者様への好意はまったくなく、私は婚約破棄を心から喜んでいました。  そのため何を言われてもダメージはなくて、しかもこのパーティーは侯爵邸で行われる豪華なもの。高級ビュッフェなど男爵令嬢の私が普段体験できないことが沢山あるので、今夜はパーティーを楽しみたいと思います。

俺の手に剣を、君の手に杖を~魔導士に憧れて剣士を目指した少年と、剣士に憧れて魔導士を目指した少女の物語~

熱き冒険者
恋愛
アルス=アクイラは、ライラ魔法学校の剣士科1年生。彼はある日、学校の中庭で車椅子に座った少女のティアラ=キッグナスと出会う。 これは魔導士に憧れながらも剣を学ぶ少年と、剣士に憧れながらも魔法を学ぶ少女の、恋愛短編小説━━━━━。

人格

シンシン
エッセイ・ノンフィクション
私の中の人格。 どうしようもない時に書いてます。 読むとイライラしてしまうので注意が必要です。 苦手な方はご遠慮ください。

めがたま。

ぬこぬっくぬこ
ファンタジー
『女神様から銃を頂きましたが、たまぁ入ってませんでした。』  パネルにはでかでかと『LevelUp!』の文字が。そしてその下に『以下のグレードを選択できます』って書かれている。  ◆グレードA:マシンガン◇  ◆グレードB:ミズデッポウ◇  はっ?ミズデッポウ?もしかしてあの女神、選択肢考えるのめんどくさいからって、適当なのにしてるんじゃ…いやまてよ、実は隠された能力があるとか?…うん、ないない、オレは騙されないぞ。  よし、 『グレードB:ミズデッポウが選択されました』 えっ!?  この物語は突然異世界へと飛ばされた主人公が、チートとして持たされた銃をレベルアップしてモンスターを討伐していく、はずが…なんやら間抜けな展開になっておいでです。おもしろおかしく元気良く、張り切っていきます!  小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。

小説以外何もいらない。そんな私が天使になってゲームみたいに悪魔と戦闘中。

きゃらめるりんぐ☆
ファンタジー
※画像はCanvaで作成しています。 あ~。学校めんどくさーい。小説だけ読んでたーい‼ そんな小説オタクの風間レイの前に、神と名乗る人物が現れる。 「あなたにエンジェル・カントリーを救う力があると見込んでやってきました」 どういうこと? エンジェル・カントリーってどこ??

怪盗&

まめ
キャラ文芸
共にいながらも、どこかすれ違う彼らが「真の相棒になる」物語。 怪盗&(アンド)は成人男性の姿でありながら、精神の幼いアンドロイドである。彼は世界平和のために、兵器の記憶(データ)を盗む。 相棒のフィクサーは人を信頼できない傲岸不遜な技術者だ。世界平和に興味のない彼は目的を語らない。 歪んだ孤独な技術者が幸せを願うまで。 無垢な怪盗アンドロイドが運命に抗うまで。 NYを舞台にした情報化社会のヒーローと相方の技術者の活躍劇(現代×SF×バディ) 表紙イラスト:Ryo

母の日の手紙

ミソ3
エッセイ・ノンフィクション
今年の四月に上京してきた三郎は、母の日と言うことで手紙を書くことにしたが…… きっとあなたもお母さんに会いたくなる

夫が離縁に応じてくれません

cyaru
恋愛
玉突き式で婚約をすることになったアーシャ(妻)とオランド(夫) 玉突き式と言うのは1人の令嬢に多くの子息が傾倒した挙句、婚約破棄となる組が続出。貴族の結婚なんて恋愛感情は後からついてくるものだからいいだろうと瑕疵のない側の子息や令嬢に家格の見合うものを当てがった結果である。 アーシャとオランドの結婚もその中の1組に過ぎなかった。 結婚式の時からずっと仏頂面でにこりともしないオランド。 誓いのキスすらヴェールをあげてキスをした風でアーシャに触れようともしない。 15年以上婚約をしていた元婚約者を愛してるんだろうな~と慮るアーシャ。 初夜オランドは言った。「君を妻とすることに気持ちが全然整理できていない」 気持ちが落ち着くのは何時になるか判らないが、それまで書面上の夫婦として振舞って欲しいと図々しいお願いをするオランドにアーシャは切り出した。 この結婚は不可避だったが離縁してはいけないとは言われていない。 「オランド様、離縁してください」 「無理だ。今日は初夜なんだ。出来るはずがない」 アーシャはあの手この手でオランドに離縁をしてもらおうとするのだが何故かオランドは離縁に応じてくれない。 離縁したいアーシャ。応じないオランドの攻防戦が始まった。 ★↑例の如く恐ろしく省略してますがコメディのようなものです。 ★読んでいる方は解っているけれど、キャラは知らない事実があります。 ★9月21日投稿開始、完結は9月23日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません

処理中です...