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10 聖母と海の民と怪物
10-11快感に抱かれて
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10ー11 快感に抱かれて
「あのっ・・これ、は・・!」
「黙ってて」
ルイスは、俺の着ている夜着の裾を俺の口へと押し込んだ。
「咥えてて」
ルイスは、俺を膝立ちにさせたまま俺の股間へと手を伸ばしてきた。
「んぐっ!」
ルイスの冷たい手に触れられて、俺は、びくっと体をわななかせた。
ルイスは、俺のものを優しく擦り始めた。
「ふっ・・ぐっ・・」
俺は、腰が砕けてしまいそうだったけれども堪えていた。
ルイスの邪魔をしたくなかった。
もっとルイスに触れて欲しい。
俺は、ねだるように腰をルイスの方へと擦り寄せていた。
ルイスは、俺のものの先端へと爪をたてた。
「ふぐっ!」
俺は、痛みと快感に支配されていた。
ルイスは、俺のそこを責めながら同時に俺の乳首を口に含んだ。
「ふっ!」
俺は、ちうちうと乳を座れて。
堪らずルイスの手の中へと精を吐いた。
「あぅっ・・んっ・・」
「すごい、濃い、な。精霊王たちに一晩責められたっていうのに、な」
ルイスは、手のひらを汚している俺の精をペロリと舐めた。
「乳に負けず劣らずのいいマナ、だ」
ルイスは、膝立ちになっている俺の尻へと手を伸ばしてくると両手で尻たぶを掴んで開いて俺の露になった後孔へと指先で触れてきた。
「ここも」
ぐりゅっと指を差し込まれて、俺は、口に含んでいた夜着の裾を噛み締めて呻いた。
「んぐぅっ!」
「よくしまってるし、感度も悪くない」
ルイスは、反対側の手の指も1本入れてくると俺のそこをぎゅっと左右に開いた。
「めちゃめちゃに抱き潰してやりたいが」
ルイスは、俺を抱き寄せると自分の膝の上に座らせた。
ルイスの熱くて固いものが俺の後孔へと押し当てられる。
「今は、我慢してやる」
「んぅっ!」
ルイスは、一気に俺の体を刺し貫いた。
深い
俺は、苦しくって喘いだ。
奥深くまで貫かれて、俺は、目尻から涙が流れ落ちた。
快感と圧迫感に、俺は、体をくねらせて堪えていた。
だけど。
ルイスは、俺を串刺しにしたまま微動だにしない。
「ふっ・・」
俺は、もう、蕩けていて。
さらなる快感を味わいたくって、俺は、自ら腰を動かし始めた。
最初は、おずおずとだったが、だんだんと俺は、腰の動きを速めていった。
「んぅっ!はぁっ・・んっ!」
ルイスは、俺の好きなようにさせてくれた。
俺は、限界まで動きを速めると体を震わせて達した。
ルイスもまた、俺の中でいった。
俺は、そのままルイスの腕の中に倒れ込んでしまった。
「あのっ・・これ、は・・!」
「黙ってて」
ルイスは、俺の着ている夜着の裾を俺の口へと押し込んだ。
「咥えてて」
ルイスは、俺を膝立ちにさせたまま俺の股間へと手を伸ばしてきた。
「んぐっ!」
ルイスの冷たい手に触れられて、俺は、びくっと体をわななかせた。
ルイスは、俺のものを優しく擦り始めた。
「ふっ・・ぐっ・・」
俺は、腰が砕けてしまいそうだったけれども堪えていた。
ルイスの邪魔をしたくなかった。
もっとルイスに触れて欲しい。
俺は、ねだるように腰をルイスの方へと擦り寄せていた。
ルイスは、俺のものの先端へと爪をたてた。
「ふぐっ!」
俺は、痛みと快感に支配されていた。
ルイスは、俺のそこを責めながら同時に俺の乳首を口に含んだ。
「ふっ!」
俺は、ちうちうと乳を座れて。
堪らずルイスの手の中へと精を吐いた。
「あぅっ・・んっ・・」
「すごい、濃い、な。精霊王たちに一晩責められたっていうのに、な」
ルイスは、手のひらを汚している俺の精をペロリと舐めた。
「乳に負けず劣らずのいいマナ、だ」
ルイスは、膝立ちになっている俺の尻へと手を伸ばしてくると両手で尻たぶを掴んで開いて俺の露になった後孔へと指先で触れてきた。
「ここも」
ぐりゅっと指を差し込まれて、俺は、口に含んでいた夜着の裾を噛み締めて呻いた。
「んぐぅっ!」
「よくしまってるし、感度も悪くない」
ルイスは、反対側の手の指も1本入れてくると俺のそこをぎゅっと左右に開いた。
「めちゃめちゃに抱き潰してやりたいが」
ルイスは、俺を抱き寄せると自分の膝の上に座らせた。
ルイスの熱くて固いものが俺の後孔へと押し当てられる。
「今は、我慢してやる」
「んぅっ!」
ルイスは、一気に俺の体を刺し貫いた。
深い
俺は、苦しくって喘いだ。
奥深くまで貫かれて、俺は、目尻から涙が流れ落ちた。
快感と圧迫感に、俺は、体をくねらせて堪えていた。
だけど。
ルイスは、俺を串刺しにしたまま微動だにしない。
「ふっ・・」
俺は、もう、蕩けていて。
さらなる快感を味わいたくって、俺は、自ら腰を動かし始めた。
最初は、おずおずとだったが、だんだんと俺は、腰の動きを速めていった。
「んぅっ!はぁっ・・んっ!」
ルイスは、俺の好きなようにさせてくれた。
俺は、限界まで動きを速めると体を震わせて達した。
ルイスもまた、俺の中でいった。
俺は、そのままルイスの腕の中に倒れ込んでしまった。
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