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【続編②】君に夢中③
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レオの指で優しく解された空の後孔は、物欲しげにヒクヒクと収縮していた。
「ソラ、いくよ?」
正常位の体位で、ズブズブと少しずつレオのものが空の中に入っていく
「あぁ…っ、んぁ、ゃ」
「ソラ、大丈夫?」
「うん…っ、レオのおおきいのが入ってくるの‥‥感じる…」
「…ッ、もう。そういう事言うと我慢できなくなるって言ってるのに…」
レオは、グッと一気に自身のものを押し込んだ。
「やぁぁぁんッ!」
その瞬間、空はビクビクッ!と震えて、パタパタと白濁を溢した。
「ソラ、挿れただけでイっちゃったの?」
「…だって…僕、嬉しくて…またレオと一つになれると思ったら…」
空は全身を桜色に染めて言った。
「ごめん、ソラ。もう我慢できない。ボクの中で好きが渋滞してるよ、ソラ。」
レオはゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁん!っいぁ…、やぁ…」
レオのものは腸内をヌルヌルと動き、敏感な内壁を擦りあげていく。
「やぁん、んぁぁっ、レオぉ…っ」
快感が空の全身を駆け巡り、空は可愛らしく声を上げる。
「…ッ、ハァ…ソラの中、きつくて熱くてぎゅうぎゅうに締め付けてくる…!」
レオは腰の動きを早める。
レオの屹立は、空のいいところを知り尽くしたように、寸分たがわずそこを何度も擦りつける。
「アッ!あぁん!あんっ!やぁぁっ!ぁん、ぼく、おかしくなっちゃぅ…っ、やぁっ!」
「はぁ…ッ…おかしくなっていいよ、ソラ!」
「あぁっ!そこだめ‥ッ!あんっ!ぁんんっ!や、あぁんッ」
久しぶりに体を重ねる2人は、ただ夢中で愛し合い、求め合った。
レオは孔を広げるようにぐるぐると回した。ずちゃずちゃといやらしい音が響く。
「ひゃぁんっ!ゃ、それ、やだぁっ!音恥ずかしぃ…っ」
「すごい…蕩けてる…もっと奥ついてあげる。」
レオは、奥を勢い良くガンッと突く。
「あぁん!やぁぁっ!」
空は体を震わせ、嬌声をあげる。
「ソラ、やっぱり奥が好きだね。」
ズンズンとレオは空の奥をひたすら突いた。
「やぁっ!あぁっ!奥…っ、らめぇっ!んやぁっ!ぁ、そこ…っ!突いちゃやぁぁっ!」
「っ…ソラ…ごめん!もう止められない…!」
レオは、空の小さな体を両手で抱き上げ、対面座位の体制となった。
「あァッ!」
重力により、レオの物をさらに奥深く吞み込んでしまう。
「ソラ…!大好き…!」
「‥僕も…!」
どちらからともなく2人は何度も唇を重ねた。
「あぁっ、ゃ、やだっ、レオの…また太くなっ…あぁんっ!」
空の奥の奥までレオは全力で激しく突き続けた。
「うぁっ!やぁぁっ!もうそこ、いちばん奥だからぁっ!ぁ、やぁん、突かないで…っ、や、奥、擦っちゃ、やだぁっ…!」
空はとめどない快楽に体を支配され、白い体を仰け反らせた。
「はぁ…はぁッ…ソラのここ…すごい濡れてる…」
レオは奥をつきながら空のペニスをぎゅっと握った。
「やぁぁっ!あんっ!あぁんッ!らめぇ…っ、おちんちん、さわっちゃやぁぁッ、あぁっ、奥やぁっ!あぁん!っいぁぁ!」
「可愛いよ、ソラ…!」
「はぁん…っ、やぁ、っ、ぎゅ、って、だめぇっ、あぁん…っ」
レオは、下からソラを突き上げながら、器用に空のペニスを扱いた。
「やぁぁっ!気持ちぃぃ…っ、レオ!あっ!あッ!だめ…ッ!レ…オ…!イッちゃ…!」
空はたまらずレオにキスをし、レオも激しく舌を絡める。
「はぁっはぁ…ッ、ソラ…ボクも…!」
「はぁん!っぅん、ちょーらぃ…っ、レオの熱いの…!僕の中に出して…っ!」
「ソラ…っ!んぁぁっ!」
レオは空の中に熱いものを吐き出した。
「あぁぁんっ!レオの…熱いよぉ…っ!」
空は、綺麗な背中を折れそうなほどしならせ、白濁を吐き出した。
「ソラ、いくよ?」
正常位の体位で、ズブズブと少しずつレオのものが空の中に入っていく
「あぁ…っ、んぁ、ゃ」
「ソラ、大丈夫?」
「うん…っ、レオのおおきいのが入ってくるの‥‥感じる…」
「…ッ、もう。そういう事言うと我慢できなくなるって言ってるのに…」
レオは、グッと一気に自身のものを押し込んだ。
「やぁぁぁんッ!」
その瞬間、空はビクビクッ!と震えて、パタパタと白濁を溢した。
「ソラ、挿れただけでイっちゃったの?」
「…だって…僕、嬉しくて…またレオと一つになれると思ったら…」
空は全身を桜色に染めて言った。
「ごめん、ソラ。もう我慢できない。ボクの中で好きが渋滞してるよ、ソラ。」
レオはゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁん!っいぁ…、やぁ…」
レオのものは腸内をヌルヌルと動き、敏感な内壁を擦りあげていく。
「やぁん、んぁぁっ、レオぉ…っ」
快感が空の全身を駆け巡り、空は可愛らしく声を上げる。
「…ッ、ハァ…ソラの中、きつくて熱くてぎゅうぎゅうに締め付けてくる…!」
レオは腰の動きを早める。
レオの屹立は、空のいいところを知り尽くしたように、寸分たがわずそこを何度も擦りつける。
「アッ!あぁん!あんっ!やぁぁっ!ぁん、ぼく、おかしくなっちゃぅ…っ、やぁっ!」
「はぁ…ッ…おかしくなっていいよ、ソラ!」
「あぁっ!そこだめ‥ッ!あんっ!ぁんんっ!や、あぁんッ」
久しぶりに体を重ねる2人は、ただ夢中で愛し合い、求め合った。
レオは孔を広げるようにぐるぐると回した。ずちゃずちゃといやらしい音が響く。
「ひゃぁんっ!ゃ、それ、やだぁっ!音恥ずかしぃ…っ」
「すごい…蕩けてる…もっと奥ついてあげる。」
レオは、奥を勢い良くガンッと突く。
「あぁん!やぁぁっ!」
空は体を震わせ、嬌声をあげる。
「ソラ、やっぱり奥が好きだね。」
ズンズンとレオは空の奥をひたすら突いた。
「やぁっ!あぁっ!奥…っ、らめぇっ!んやぁっ!ぁ、そこ…っ!突いちゃやぁぁっ!」
「っ…ソラ…ごめん!もう止められない…!」
レオは、空の小さな体を両手で抱き上げ、対面座位の体制となった。
「あァッ!」
重力により、レオの物をさらに奥深く吞み込んでしまう。
「ソラ…!大好き…!」
「‥僕も…!」
どちらからともなく2人は何度も唇を重ねた。
「あぁっ、ゃ、やだっ、レオの…また太くなっ…あぁんっ!」
空の奥の奥までレオは全力で激しく突き続けた。
「うぁっ!やぁぁっ!もうそこ、いちばん奥だからぁっ!ぁ、やぁん、突かないで…っ、や、奥、擦っちゃ、やだぁっ…!」
空はとめどない快楽に体を支配され、白い体を仰け反らせた。
「はぁ…はぁッ…ソラのここ…すごい濡れてる…」
レオは奥をつきながら空のペニスをぎゅっと握った。
「やぁぁっ!あんっ!あぁんッ!らめぇ…っ、おちんちん、さわっちゃやぁぁッ、あぁっ、奥やぁっ!あぁん!っいぁぁ!」
「可愛いよ、ソラ…!」
「はぁん…っ、やぁ、っ、ぎゅ、って、だめぇっ、あぁん…っ」
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「やぁぁっ!気持ちぃぃ…っ、レオ!あっ!あッ!だめ…ッ!レ…オ…!イッちゃ…!」
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「はぁっはぁ…ッ、ソラ…ボクも…!」
「はぁん!っぅん、ちょーらぃ…っ、レオの熱いの…!僕の中に出して…っ!」
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レオは空の中に熱いものを吐き出した。
「あぁぁんっ!レオの…熱いよぉ…っ!」
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