狂宴〜接待させられる美少年〜

【続編】カレンの友達⑤

カレンのカメラは空の乳首にピントを合わされ、両脇からカレンの友達が空のメンズブラに手を掛けた。

「ゆっくり下にずらしましょ。空ちゃんの恥ずかしがる顔が見たいわ」

そう言うと、空の羞恥を煽るようにメンズブラを少しずつ下にずらしていく。

「空ちゃん、もうすぐ空ちゃんの小さくて可愛い乳首がお披露目されちゃうわよ」

カレンが言葉で空の羞恥心をさらに掻き立てていく。

「やだ、やめて…！映さないで…！」

空は顔を真っ赤にし、目を潤ませながらカレンに懇願する。

「もう、ほんとに可愛い子！そんなに乳首を見られるのが嫌？」

カレンの問いかけに空は必死で首を縦に振る。

「じゃあ『僕のおっぱい映しちゃやだ』って言ったら許してあげてもいいわよ。せっかく女の子の格好してるんだから、おっぱいって言ってね」

「そんな…っ」

「恥ずかしくて言えない？じゃあ空ちゃんの乳首はカメラに映されて、やがて世の中の変態達に晒されることになるわね。空ちゃんの乳首は本当に可愛いから、変態達のいいオカズになるわよ」

「やだぁ…」

恐ろしい事を言われ、空は泣き出しそうな顔をする。

「ほらほら、そうこうしてる間に可愛いピンク色が少し見えて来たわよ」

空の乳首の上の部分がゆっくりと晒されていき、空は慌てて言った。

「や、まって、お願い…っ、ぼ、ぼくのおっぱい‥映しちゃやだ…」

「ちゃんとカメラ目線で言いなさい？」

「…っ、僕のおっぱい映しちゃやだ…！」

空はもうヤケクソになって、カメラをまっすぐ見つめ、顔を真っ赤にして言った。

「やだぁもう！この子可愛すぎるわ！」

カレンの友達の一人が興奮のあまり、勢い良く空のメンズブラを剥ぎとった。

「やっ、やだぁ！」

空は必死で体を隠そうとするも羽交い締めにされてそれは叶わず、周りの変態達は空の可愛い乳首にゴクリと喉を鳴らした。