41 / 430
快楽地獄②
しおりを挟む
「ふふ、空君みたいな可愛い男の子の口から精液"なんていやらしい言葉が飛び出すなんてね。こんなに可愛いお口から。」
オーナーはそう言いながら、尻を弄るのとは別の手を空の口元に運び、小さな口の中を指で掻き回した。
「んんぅ…っ、ンッ、んんーッ」
「"精液"って言うだけで顔を真っ赤にして、本当に純粋なんだなお前。」
「はぁ…っ、もう…言ったんだから…外してよぉ…」
オーナーの指が口内から離れ、空は島田の服を掴んでせがんだ。
「本当に可愛いなぁ、お前。」
空の潤んだ大きな瞳と蒸気した顔を間近で見て、思わず島田はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「まだ外さないよ。もっと極限まで気持ちよくしてあげるからね。」
オーナーは、舌なめずりをして言った。
それを聞いて空は青ざめる。
「そんな…もう…いじめないで…」
「やべぇ、今のゾクッとした。」
「嗚呼、君はやっぱり男を狂わせる」
オーナーは、いきなり孔から指を引き抜いた。
「んぁっ…」
「もっといいものをあげるよ。」
島田はオーナーにローターを手渡した。
それを空の後孔にあてがった。
オーナーはそう言いながら、尻を弄るのとは別の手を空の口元に運び、小さな口の中を指で掻き回した。
「んんぅ…っ、ンッ、んんーッ」
「"精液"って言うだけで顔を真っ赤にして、本当に純粋なんだなお前。」
「はぁ…っ、もう…言ったんだから…外してよぉ…」
オーナーの指が口内から離れ、空は島田の服を掴んでせがんだ。
「本当に可愛いなぁ、お前。」
空の潤んだ大きな瞳と蒸気した顔を間近で見て、思わず島田はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「まだ外さないよ。もっと極限まで気持ちよくしてあげるからね。」
オーナーは、舌なめずりをして言った。
それを聞いて空は青ざめる。
「そんな…もう…いじめないで…」
「やべぇ、今のゾクッとした。」
「嗚呼、君はやっぱり男を狂わせる」
オーナーは、いきなり孔から指を引き抜いた。
「んぁっ…」
「もっといいものをあげるよ。」
島田はオーナーにローターを手渡した。
それを空の後孔にあてがった。
13
お気に入りに追加
2,384
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる