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その18(2)
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目の前に立った中村さんは“動くな”と言って私のストッキングのお腹の両脇から縦に膝まで裂き切りました
ストッキングは膝まで履いた両足を膝で長く繋ぐ物に変わり
左側は左手首を右側には右手首を互いに1度巻き付けると股上部分を私の首の後ろに掛けたのです
引き上げられた両膝、肩くらいに固定された両手首
両脚は更に大きく開かれ、両手に持ったスカートも肩まで捲れた上に、ストッキングを失った股間は丸出しにされ、ヒクつきを増しています
流し続けた体液が、テラテラと余計に卑猥に見せている事も分かりました
そこを見られているだけで、ヒクつき、腰もうねり、震えました
私は呼吸をすることだけで、中村さんには全て見透されているようでした
自分の秘部がしゃがみ込んだ中村さんの目の前に晒されて、更に涎を垂らし出しました
直接ではなく、サイドを人差し指と中指で大きく開かれ、隠れていたクリトリスまでじっくり見られ
「ココも…触って欲しくて主張がすげぇな…
恥ずかしくないのか?」
紅く腫れているであろうクリトリスを両唇で軽く挟まれただけで、身体が大きく波打ってしまい
中村さんも驚いたようです
“簡単にイッてしまいかねない”と、その日クリトリスへの刺激はソレ以上ありませんでした。
“ハァ…ハァ…”と乱れた呼吸で酸素を取り込むことに精一杯なのに
中村さんの長い中指がゆっくりゆっくり挿入されたのです
“あぁぁぁ……”
握っているスカートを更にギュッと強く掴みました
わざと私の水分がいやらしい音を出すようにして羞恥を煽るように嘲笑いを浮かべながら
快感を求めてうねり出した腰さえも押さえられ、切ない声を上げる私に
「勘違いするなと言っただろ。オマエを気持ち良くするつもりはない…ローターがないか調べてるだけだ…」
そう言っているのに、ゆっくりゆっくり中指で私の膣壁を撫でて、押し探り、時々漏らす私の声とうねる腰と膣の締まり具合で
「ここがイイみたいだ…ここも…好きなのか?」
快感を求める膣内がうねり指に吸い付く事さえ
恥ずかしい事を1つ1つ解説するようにされ
中村さんの長い中指がやっと奥まで届くと思ったら
途中すごく熱いポイントを押されサラサラの水分が漏れ流れ
「潮吹く程ここがイイんだな…」
初めての事で恥ずかしくて堪りませんでした
それなのに、もっとそこを押されたくて堪りません
でも、そこは1度押されただけで、奥まで届くとゆっくりと中指が引き抜かれてしまいました
「確認しておくが…イッてないよな?」
「は…い…」
「イキたいか?」
「イキ…たい…です…」
中村さんはストッキングを外し出し、自由になった私に服を脱ぐよう言いました
立ち上がるのと入れ替えにボクサーパンツを脱いだ中村さんがソファにどっかりと座り、広げた両脚の間の床に私を座らせます
中村さんの硬くなったモノがそそり勃って目の前にあり、反射的にコクリと喉を鳴らしていました
「欲しいのか?」
頷いていました。唇もだらしなく開いていたかもしれません
「どうしたい?」
言葉を発さず動物のように、ソレに口づけしようとしたのに
中村さんに肩を押し返されました
「今日はオマエがオレを満足させるんだろ?オマエが咥えたがるなら、それは無しだ」
中村さんは先ほどバスルームから持って来たボトルを開け、高い位置からボトルを傾けます
ドロッとした液体がたっぷりと目の前で中村さんのモノに絡み流れるのを、トロンとした眼差しで眺めていました
中村さんが両手を出したので、それに自分の両手を預けると、私の両手でヌルヌルになった硬いモノを握らせ、その上から自分の両手で抑え“こうするんだ”と上下に誘導したのです
時々左手で亀頭を包むように導かれました
ヌチャヌチャと卑猥な音と、中村さんの時々漏らす唸るような吐息、ピクリと反応する腰、ヌルヌルに触れ合う中村さんの手と何より硬さが分かる中村さんのソレが、自分への直接の刺激は少ないのにとても官能的にさせるのです
私の両手に任せてくれたのか、中村さんは両手を離しました。
快感を人に任せる中村さんは、初めて知る中村さんで、少しだけ嬉しくそして愛しくとも思えました。
その想いが通じたのか、一生懸命に手淫する私の頭に右手を回すと、そのまま顔を引き寄せ激しく舌で口内を犯してくれたのです
夢中でそれを味わっていると胸元にヌルヌルした硬いモノが当たる事に気づきました。
激しいキスをしながら両手でバストを寄せてソレを包みましたが、私の乳房では覆いきれず、隙間が出来ています
手のままの方がいいかと思った瞬間、中村さんの両手が私の乳房を包み指先で硬くなった乳首を探し、それを捏ね始めました
ヌルヌルしたそれに腰を震わせ、そのままでいいと言われたように思え、離す事はせずに続けたのです
中村さんの脚が私を引き寄せ、膝を立てるよう誘導されたので、しゃがんだ格好になると、両脚で両膝をグッと押し広げられました
大きく開かれた股間は、膣内に埋まるモノを欲しがりギュッと締まりヒクついていたはずです
そんな恥ずかしい姿で、中村さんに奉仕することが、快感だと思い始めた瞬間
唸るような吐息が聞こえ、中村さんの硬くなったモノが、胸の間で“ビクビクッ”と震えると、私の顔から胸にかけて大きく飛沫を上げたのです
大きく息をする中村さん、ゆっくり全てを絞ると、両頬に手を当てて唇と歯列をゆっくり舌で愛撫するようなキスをしてくれました。
ストッキングは膝まで履いた両足を膝で長く繋ぐ物に変わり
左側は左手首を右側には右手首を互いに1度巻き付けると股上部分を私の首の後ろに掛けたのです
引き上げられた両膝、肩くらいに固定された両手首
両脚は更に大きく開かれ、両手に持ったスカートも肩まで捲れた上に、ストッキングを失った股間は丸出しにされ、ヒクつきを増しています
流し続けた体液が、テラテラと余計に卑猥に見せている事も分かりました
そこを見られているだけで、ヒクつき、腰もうねり、震えました
私は呼吸をすることだけで、中村さんには全て見透されているようでした
自分の秘部がしゃがみ込んだ中村さんの目の前に晒されて、更に涎を垂らし出しました
直接ではなく、サイドを人差し指と中指で大きく開かれ、隠れていたクリトリスまでじっくり見られ
「ココも…触って欲しくて主張がすげぇな…
恥ずかしくないのか?」
紅く腫れているであろうクリトリスを両唇で軽く挟まれただけで、身体が大きく波打ってしまい
中村さんも驚いたようです
“簡単にイッてしまいかねない”と、その日クリトリスへの刺激はソレ以上ありませんでした。
“ハァ…ハァ…”と乱れた呼吸で酸素を取り込むことに精一杯なのに
中村さんの長い中指がゆっくりゆっくり挿入されたのです
“あぁぁぁ……”
握っているスカートを更にギュッと強く掴みました
わざと私の水分がいやらしい音を出すようにして羞恥を煽るように嘲笑いを浮かべながら
快感を求めてうねり出した腰さえも押さえられ、切ない声を上げる私に
「勘違いするなと言っただろ。オマエを気持ち良くするつもりはない…ローターがないか調べてるだけだ…」
そう言っているのに、ゆっくりゆっくり中指で私の膣壁を撫でて、押し探り、時々漏らす私の声とうねる腰と膣の締まり具合で
「ここがイイみたいだ…ここも…好きなのか?」
快感を求める膣内がうねり指に吸い付く事さえ
恥ずかしい事を1つ1つ解説するようにされ
中村さんの長い中指がやっと奥まで届くと思ったら
途中すごく熱いポイントを押されサラサラの水分が漏れ流れ
「潮吹く程ここがイイんだな…」
初めての事で恥ずかしくて堪りませんでした
それなのに、もっとそこを押されたくて堪りません
でも、そこは1度押されただけで、奥まで届くとゆっくりと中指が引き抜かれてしまいました
「確認しておくが…イッてないよな?」
「は…い…」
「イキたいか?」
「イキ…たい…です…」
中村さんはストッキングを外し出し、自由になった私に服を脱ぐよう言いました
立ち上がるのと入れ替えにボクサーパンツを脱いだ中村さんがソファにどっかりと座り、広げた両脚の間の床に私を座らせます
中村さんの硬くなったモノがそそり勃って目の前にあり、反射的にコクリと喉を鳴らしていました
「欲しいのか?」
頷いていました。唇もだらしなく開いていたかもしれません
「どうしたい?」
言葉を発さず動物のように、ソレに口づけしようとしたのに
中村さんに肩を押し返されました
「今日はオマエがオレを満足させるんだろ?オマエが咥えたがるなら、それは無しだ」
中村さんは先ほどバスルームから持って来たボトルを開け、高い位置からボトルを傾けます
ドロッとした液体がたっぷりと目の前で中村さんのモノに絡み流れるのを、トロンとした眼差しで眺めていました
中村さんが両手を出したので、それに自分の両手を預けると、私の両手でヌルヌルになった硬いモノを握らせ、その上から自分の両手で抑え“こうするんだ”と上下に誘導したのです
時々左手で亀頭を包むように導かれました
ヌチャヌチャと卑猥な音と、中村さんの時々漏らす唸るような吐息、ピクリと反応する腰、ヌルヌルに触れ合う中村さんの手と何より硬さが分かる中村さんのソレが、自分への直接の刺激は少ないのにとても官能的にさせるのです
私の両手に任せてくれたのか、中村さんは両手を離しました。
快感を人に任せる中村さんは、初めて知る中村さんで、少しだけ嬉しくそして愛しくとも思えました。
その想いが通じたのか、一生懸命に手淫する私の頭に右手を回すと、そのまま顔を引き寄せ激しく舌で口内を犯してくれたのです
夢中でそれを味わっていると胸元にヌルヌルした硬いモノが当たる事に気づきました。
激しいキスをしながら両手でバストを寄せてソレを包みましたが、私の乳房では覆いきれず、隙間が出来ています
手のままの方がいいかと思った瞬間、中村さんの両手が私の乳房を包み指先で硬くなった乳首を探し、それを捏ね始めました
ヌルヌルしたそれに腰を震わせ、そのままでいいと言われたように思え、離す事はせずに続けたのです
中村さんの脚が私を引き寄せ、膝を立てるよう誘導されたので、しゃがんだ格好になると、両脚で両膝をグッと押し広げられました
大きく開かれた股間は、膣内に埋まるモノを欲しがりギュッと締まりヒクついていたはずです
そんな恥ずかしい姿で、中村さんに奉仕することが、快感だと思い始めた瞬間
唸るような吐息が聞こえ、中村さんの硬くなったモノが、胸の間で“ビクビクッ”と震えると、私の顔から胸にかけて大きく飛沫を上げたのです
大きく息をする中村さん、ゆっくり全てを絞ると、両頬に手を当てて唇と歯列をゆっくり舌で愛撫するようなキスをしてくれました。
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