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ついに兄弟喧嘩編

どうせすぐ仲直りする

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「お、お前えろ過ぎだろ…!はぁはぁはぁ…早くヤリてぇ…♡」
と、兄さんはズボンを少しだけ下ろして、相変わらずすごい大きさのおちんちんを取り出した
「に…兄さんももっと脱いでくださいっ!ボクだけハダカとか、恥ずかしすぎるっ」
「ん、何言ってんだよ♡ハダカで恥ずかしがってるノアを犯すのが楽しいんだろ♡」
ううっ……兄さんのヘンタイ!
彼は指を舐めて唾液をつけ、そのままボクのおしりに……
「ひっ………♡」
「はぁはぁはぁ…♡早く入れてぇー♡」
に、兄さん…。よくそんなんで2週間エッチしないでいられたな…!
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…
兄さんは、指でほぐしている間は乱暴にしない。
ちゃんとやらないと、ボクが痛くなると思っているのだろう。
「ククッ、ノアそんなにちんちん立たせてかわいいなぁ♡兄ちゃんのちんぽそんなに欲しいんだな♡」
兄さんだってビンビンじゃないか…!
てか…やっぱりボクが下になるんだな。
「じゃ、ノアおいで♡」
と、兄さんはソファに座って両手を広げてきた
って…
「それって、ボクが兄さんの上に跨って…」
「ん、そうそう♡ハダカで俺の上で喘ぐ激エロの弟見てぇんだよ♡」
「っ…!よくそんな恥ずかしいこと言えますねっ!!!」
「ん?まーな♡てか早く来いよ♡」ぐいっ
ちょ…!ボクの両手は兄さんに容易く引っ張られ、ビンビンに立った兄のおちんちんの上に座らされた
う、うぅ………
そのままじっとしていても、また兄さんが催促してきてうるさいだけなので、大人しくその巨根を手で支えて…
ずぷ、ずぷぷっ…♡♡♡
「あ………♡あっ……♡おっきぃぃ♡♡」
「あぁっ………♡♡やば…♡きもちい…
え、えろ過ぎ…♡最高すぎんだろ♡
ショタ監禁してペットにしてるショタコンの気分…♡」
…え?後半なんて言った?
「あ、もちろんノアのこと、ペットだなんて思ってないからな♡」と兄さんは、リュックから何かを取り出した
…。ボクがたまに兄さんにお仕置する時に使う、首輪じゃないか!
「ちょ、兄さんまさかそれをボクに…」
「ん♡なんか付けてみたくなったからノアにつけるわ♡まだ腰動かしちゃダメだぞ♡」カチャカチャ
ちょ…!さっきまでボク、ペットじゃないとか言ってなかったか…!?
「はぁはぁ…♡か、かわいすぎ…♡俳優に飼われてるショタじゃん♡」
…。兄さん、妄想をそのまま口に出すのやめませんか?
もう黙らせたいので、腕を回して兄さんの首に抱きつき、腰を動かした
「ちょ、ノア…♡」
「もうっ…♡はぁ、…はぁ♡ボクなんて♡どーせ俳優のあいじん♡ですよっ…♡」
「愛人だなんて♡どこでそんなやらしー言葉覚えたんだよ♡
心配しなくても…俺がセックスすんのはお前だけだよ♡」
「っ…♡にいさんっ…♡あーくにいさんっ♡」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「やば…♡やばいっ…♡ノアお前今どんだけ自分がえろいか♡わかってんのかよ♡
俺に抱きついて♡裸になって自分から腰動かして…♡
ショタのご奉仕♡最高すぎっ…♡」
ま、また変なこと言ってる!
「あーくにいさんっ♡おちんちん♡おっきすぎるっ…♡ボクガバガバになっちゃうよぉ♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
「かわいい…♡俺のちんぽ以外♡入れないんだからいーだろ?
ほら兄ちゃんが♡手伝ってやるよ♡」がし
!兄さんはボクのおしりを掴み…
ずこずこずこ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
「あ゛ぁっ!?やぁっ♡あーくにーさんっ♡はげしいの♡やだっ!やだぁ♡おかしくなるっ!」
意外と鍛えている兄さんの腕に好き勝手動かされ、ボクのおしりにとんでもない大きさの男性器が抜かれては刺しこまれる
「はぁはぁはぁ♡だってお前エロいんだもん♡
クソデカ肉棒無理やり出し入れされてるショタ弟可愛すぎっ♡ノアイきそうっ♡」
「え…っ!?に、にいひゃん♡はげひいっ♡♡♡」
バチュバチュバチュ♡バチュバチュバチュ♡♡
「おらっ♡中出ししてやるから♡孕めよ♡♡♡」
あっ……!!
どびゅどびゅどびゅっっっ♡♡♡♡びゅくびゅく♡どろどろっ………
「あ♡あっ……♡あぁっ……♡………♡」びく♡びく♡
ボクは必死に震えながらメスイキし、大好きな兄さんに抱きついていた
「はぁ…はぁ…はぁ………♡ノア♡」なでなで
「にいさん…♡すき…♡」
「俺も大好きだぞ…♡
仲直りセックス気持ちよかったな♡」
「…あ!兄さん!できれば外であんまり酔っ払わないでくださいねっ」
「そ、そうだな…気をつけます………」


ご覧頂きありがとうございました!
次は「もし弟に拒絶されていたら」編です!
アークが最高にヤンデレになります
お楽しみに!
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