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2人して女装してデート編
書いてる方も混乱している
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「あ、あの…ホントに駅ってこっち…!?!?」
なんと奴はボクに抱きついてきた
「ハァハァ…♡きみもうちょっと警戒しないとダメだよぉ♡」
ぞっ………やっぱりヘンタイ不審者だったんだ!
もがくが、手を掴まれて上手く逃げられない。
奴の勃起した股間がグリグリ当てられて、気持ち悪い…!
ぼ、ボクがこんな目に遭うなんて…!
てか、女ってだけでこんなキモイやつに狙われるのか!?
うぅっ……
「あれ…?きみもしかして…男の子?」
「っ!そうです!女装してるだけですから…っ
ボク女の子じゃないから諦めてくださいっ」じたばた
「なにそれそそるんだけど♡僕ノンケだけど君なら抱けそうだ♡」
「や……やだっ!たすけて……やだぁ…!」
涙を流しているボクの顔を、奴は乱暴に掴み唇を近づけてきた
ひっ……!こんな奴にキスされるくらいなら、死んだ方がまし…っ
ドゴッ
……え?なんか聞きなれた音が………
「兄さん!?」
「はぁはぁ……ノア大丈夫か!?」
兄さんが変態を蹴り飛ばしてくれたようだ
うぅっ………
「にいさんっ…こわかったよぉ…!!」
大好きな兄さんに抱きつくと、涙が止まらなくなってしまった
「…!何もされてないか…?…ん、よしよし」
と兄さんは、おそらくお化粧が崩れまくっているボクの顔に優しく触れ、キスをしてきた
「ん………♡んっ……♡」
とやっていると、蹴り飛ばされた変態が起き上がってきた
「え!女装美女の百合!?ごちそうさまです僕もはさまりたグフォッ」
兄さんは今度は股間に蹴りを入れた…ひぇ……
てか兄さんってこんなに動けたんだ。
「次は顔だな♡全身の骨折ってやるよ」
「ぐっ……………
………だ、だってそんなに可愛い子いたらみんな狙うに決まってるだグハッ」
座り込んだ変態の顔にやっぱり蹴りを入れたようだ
微塵も可哀想とは思わないけど…
「……兄さん、時間の無駄なんで行きましょう」
「…ん、そうだな♡早く帰ってイチャイチャしよーぜっ」
「ハァハァ…♡もっと蹴ってください女王様ァ…♡」
……。命が惜しいならそれ以上喋らない方がいいぞ…。
やっと帰ってきた
「はぁ……マジでダルかったな!」
ほんと…。ボクたちでもこれなんだから、可愛い姉さんはさぞ大変な思いしてるんだろうな。
姉さん、魔法が使える体質でよかったのかも。
……。あとで、姉さんのカレシの月代さんに相談しよ…。いつかあの姉が犯罪に巻き込まれそうで怖い。
「じゃ、さっそく女装セックスするか!」
…。直球すぎる…。
「……いいですよ、じゃあシャワー浴びてきますね」
え………
なんでボクが下になってるの!?
「マジでかわいい…♡ハァハァ…♡」
「ちょっと…!なんでボクが兄さんに押し倒されないといけないんですかっ」
「ん、別に兄貴が弟襲っちゃダメって法律ないだろ?今日はどっちもしたいんだよ♡」
と舌なめずりする美女が無駄にエロい…
「ノア♡さっそくおちんちん見せてくださーい♡」
と伏し目でボクのスカートをめくってきた
うぅっ………
「ハァハァ…♡マジかわいい♡なぁノア♡俺の事ねーちゃんって呼んでくれよ♡」
えー!?別の姉(本物)が頭によぎって萎えるんだけど…
と思ってたら、彼はレースのパンツからのぞいたボクのおちんちんをぺろぺろ舐め始めた
「んー…っ♡おいし…♡ロリちんちん美味しい…♡」
「やっ…♡あ、あんっ………♡」
美しい兄におちんちんを咥えられて、すごい気分になってくる
「かわいいっ……♡じゅるじゅるじゅるるる♡♡♡」
「ひ………っ♡やぁっ♡でる♡でちゃうっ…♡おねーちゃんぅぅ♡♡♡」
びゅくびゅくびゅく♡♡♡
はぁはぁ………
「ぷは………かわいすぎんだろ♡」
顔を上げた兄さんは顔を真っ赤にしていた
「てかこのデニムのパンツ痛すぎんだけど!脱ぐわ」
と脱ぐと、バキバキに勃起しまくったデカチンが、女性用のちいさなパンツに収まりきらなくて姿を現した
「す……すごい大きさ………っ」
ううっ…前も思ったけど、こんなに美しい女の人がこんなにでっかいおちんぽを股間につけている状況に混乱してくる
地雷系弟マジかわいいな……♡
ホントに女にしか見えない。俺のちんぽは目の前のメスで早く発散したいとぴくぴく震えていた
「のあ…♡まずはお前ん中に入れたいんだけどいいよな?」
と待ちきれなくてローションを手に出してると、彼は四つん這いになって、スカートをめくり…尻を突き出してきた
「しょーがないですね♡おにーたん♡」
っっ…………!!
「お、お前っ♡そんな煽り方どこで覚えたんだよっ………」
すぐに入れたいが、こんなデカチン入れたら切れ痔不可避なので自分の指を弟のまんこにぬるりと入れた
あったかい…♡
「兄さんがスマホで見てるBL漫画です♡」
っ…!!俺がショタもののBL漫画読んでたのバレたーー!!!
「へ、へぇ…、じゃノア、その漫画の中のショタみたいにかわいく喘いでくれんの?」
「んー…気持ちよくしてくれれば♡」
や、ヤバい……!なんか今日の妹…いや弟、ビッチ…♡
なんと奴はボクに抱きついてきた
「ハァハァ…♡きみもうちょっと警戒しないとダメだよぉ♡」
ぞっ………やっぱりヘンタイ不審者だったんだ!
もがくが、手を掴まれて上手く逃げられない。
奴の勃起した股間がグリグリ当てられて、気持ち悪い…!
ぼ、ボクがこんな目に遭うなんて…!
てか、女ってだけでこんなキモイやつに狙われるのか!?
うぅっ……
「あれ…?きみもしかして…男の子?」
「っ!そうです!女装してるだけですから…っ
ボク女の子じゃないから諦めてくださいっ」じたばた
「なにそれそそるんだけど♡僕ノンケだけど君なら抱けそうだ♡」
「や……やだっ!たすけて……やだぁ…!」
涙を流しているボクの顔を、奴は乱暴に掴み唇を近づけてきた
ひっ……!こんな奴にキスされるくらいなら、死んだ方がまし…っ
ドゴッ
……え?なんか聞きなれた音が………
「兄さん!?」
「はぁはぁ……ノア大丈夫か!?」
兄さんが変態を蹴り飛ばしてくれたようだ
うぅっ………
「にいさんっ…こわかったよぉ…!!」
大好きな兄さんに抱きつくと、涙が止まらなくなってしまった
「…!何もされてないか…?…ん、よしよし」
と兄さんは、おそらくお化粧が崩れまくっているボクの顔に優しく触れ、キスをしてきた
「ん………♡んっ……♡」
とやっていると、蹴り飛ばされた変態が起き上がってきた
「え!女装美女の百合!?ごちそうさまです僕もはさまりたグフォッ」
兄さんは今度は股間に蹴りを入れた…ひぇ……
てか兄さんってこんなに動けたんだ。
「次は顔だな♡全身の骨折ってやるよ」
「ぐっ……………
………だ、だってそんなに可愛い子いたらみんな狙うに決まってるだグハッ」
座り込んだ変態の顔にやっぱり蹴りを入れたようだ
微塵も可哀想とは思わないけど…
「……兄さん、時間の無駄なんで行きましょう」
「…ん、そうだな♡早く帰ってイチャイチャしよーぜっ」
「ハァハァ…♡もっと蹴ってください女王様ァ…♡」
……。命が惜しいならそれ以上喋らない方がいいぞ…。
やっと帰ってきた
「はぁ……マジでダルかったな!」
ほんと…。ボクたちでもこれなんだから、可愛い姉さんはさぞ大変な思いしてるんだろうな。
姉さん、魔法が使える体質でよかったのかも。
……。あとで、姉さんのカレシの月代さんに相談しよ…。いつかあの姉が犯罪に巻き込まれそうで怖い。
「じゃ、さっそく女装セックスするか!」
…。直球すぎる…。
「……いいですよ、じゃあシャワー浴びてきますね」
え………
なんでボクが下になってるの!?
「マジでかわいい…♡ハァハァ…♡」
「ちょっと…!なんでボクが兄さんに押し倒されないといけないんですかっ」
「ん、別に兄貴が弟襲っちゃダメって法律ないだろ?今日はどっちもしたいんだよ♡」
と舌なめずりする美女が無駄にエロい…
「ノア♡さっそくおちんちん見せてくださーい♡」
と伏し目でボクのスカートをめくってきた
うぅっ………
「ハァハァ…♡マジかわいい♡なぁノア♡俺の事ねーちゃんって呼んでくれよ♡」
えー!?別の姉(本物)が頭によぎって萎えるんだけど…
と思ってたら、彼はレースのパンツからのぞいたボクのおちんちんをぺろぺろ舐め始めた
「んー…っ♡おいし…♡ロリちんちん美味しい…♡」
「やっ…♡あ、あんっ………♡」
美しい兄におちんちんを咥えられて、すごい気分になってくる
「かわいいっ……♡じゅるじゅるじゅるるる♡♡♡」
「ひ………っ♡やぁっ♡でる♡でちゃうっ…♡おねーちゃんぅぅ♡♡♡」
びゅくびゅくびゅく♡♡♡
はぁはぁ………
「ぷは………かわいすぎんだろ♡」
顔を上げた兄さんは顔を真っ赤にしていた
「てかこのデニムのパンツ痛すぎんだけど!脱ぐわ」
と脱ぐと、バキバキに勃起しまくったデカチンが、女性用のちいさなパンツに収まりきらなくて姿を現した
「す……すごい大きさ………っ」
ううっ…前も思ったけど、こんなに美しい女の人がこんなにでっかいおちんぽを股間につけている状況に混乱してくる
地雷系弟マジかわいいな……♡
ホントに女にしか見えない。俺のちんぽは目の前のメスで早く発散したいとぴくぴく震えていた
「のあ…♡まずはお前ん中に入れたいんだけどいいよな?」
と待ちきれなくてローションを手に出してると、彼は四つん這いになって、スカートをめくり…尻を突き出してきた
「しょーがないですね♡おにーたん♡」
っっ…………!!
「お、お前っ♡そんな煽り方どこで覚えたんだよっ………」
すぐに入れたいが、こんなデカチン入れたら切れ痔不可避なので自分の指を弟のまんこにぬるりと入れた
あったかい…♡
「兄さんがスマホで見てるBL漫画です♡」
っ…!!俺がショタもののBL漫画読んでたのバレたーー!!!
「へ、へぇ…、じゃノア、その漫画の中のショタみたいにかわいく喘いでくれんの?」
「んー…気持ちよくしてくれれば♡」
や、ヤバい……!なんか今日の妹…いや弟、ビッチ…♡
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