中学生の弟が好きすぎて襲ったつもりが鳴かされる俳優兄

メール調教編

結局こうなった、、、、、

「…もういいです、兄さん」
……え！？
「弟ちんちんが1番気持ちいいんでしょう？
たくさん気持ちよくなっていいですよ♡」
っ………♡
「うれしいっ♡ノアすきっ♡すきぃ♡
あっ♡あ゛っ♡きもちい♡きもちいぃ♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡ぬっこぬっこぬっこ♡♡
俺は大好きな弟の上で思う存分腰を動かした
あ…♡やば…♡気持ちよすぎんだろ♡
「はぁはぁ…♡兄さんほんとえろっ…♡
ボクもきもちいい…♡」
はーっ♡はーっ♡男子高校生ちんちん♡硬くてデカくてヤバい…♡作り物のちんぽとは全然ちがう♡
「あ♡のあぁ♡俺ん中でちんちんおっきく、すんなぁ…♡あっ♡いく♡いくっ♡♡♡」びゅく♡びゅく♡
はぁはぁ……
「わ、すごいペース…♡あと6回、すぐに出そうですね♡」
「あたりまえじゃん♡ノアのちんちんきもちいーんだからぁ…♡」
「兄さん、言っときますけどボク入れてからまだ1回もいってないですよ…？」
ノアはすごいなぁ♡もはや遅漏？
「ん♡おれノアも気持ちよくなれるよーに♡頑張って腰振るからな♡」ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「も、もうっ…♡メールで調教♡しよーとおもってたのに…♡これじゃ普通のエッチじゃないですかぁ……♡」
「作り物のちんぽじゃイけないんだからしょーがねえじゃん♡のあっ♡ほらお前もイケよっ♡兄オナホ気持ちいいだろっ？」
この弟、オナホ使ったことあんのかな？
無いに決まってるよな♡俺のまんこが1番気持ちいいんだから♡
「うっ…♡あぅっ……♡にい、さん…♡
でちゃう……っ♡でるっ……♡♡♡」
！下品に腰を振り、可愛い弟を絶頂へ追い込む
「そんなに♡腰ふっちゃやだぁ♡あっ…♡あぁっ………♡♡」
可愛いっ………♡弟のイキ顔可愛い♡俺もいくっ……♡
はぁはぁはぁ…………
……涙目でビクビク震える弟がかわいすぎて、またムラムラしてきた
「にい、さ………♡」
…っ♡頬にキスをする
……だめ、足りない…。首筋にも、耳にもキスをする
はぁ………好き…♡
この世にたった1人の俺の弟。
その弟をセックスの相手にしている変態の兄貴…。
でも、彼を好きにならないなんて、絶対ありえなかった。
これは避けようのない恋だったんだ…。
「もうっ…ボク勉強してたのに、完全に兄さんに巻き込まれたぁ…！」
「！ご、ごめん……
もうセックスやめとこうな…？」
とベッドから降りようとしたが、手を掴まれた

「…兄さん、忘れたんですか？
まだ5回しかいってないですよね？」
……え
「まだやんのか！？これ以上やったらノアが疲れちゃうだろ…！」
「でも約束は約束ですっ！言い出したのはボクなんですから、ちゃんと気持ちよくさせないとっ…」
なんか変な方向に責任を持っていってないか！？
「にいさん…♡ボク後ろからするのがいい…♡」
……♡そんなに可愛くお願いされたら、尻突き出さずにはいられんだろ…♡
「のあ…♡ノアも兄貴オナホつかって、たくさん気持ちよくなっていいからな♡」
と煽ると、彼はあふれた未熟な性欲を早く発散しようと俺の尻を掴んできた
「はぁ、はぁ…♡そっか…♡ボク、1人で処理しなくても、こんな所に性欲処理道具があるんだった…♡」ずぷずぷ、ずぷ…っ♡
「あ……っっ♡そうだぞ♡このオナホはお前専用だからな…♡」
「うれしいっ…♡その上こんなにきもちいいなんてっ…♡兄さんだいすきっ♡すきっ……♡」
ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！ぱんっ！！
「ひぎっ♡きもちい♡激しいのすきっ♡
壊れるまで使っていいからなっ…♡」
「壊れたって使いますよ♡こんなエロいオナホ…♡」
「ああっ♡たくさん使えよっ…♡あ♡いくっ♡いくぅぅ♡♡♡」どぴゅ♡どぴゅ♡
「…もうっ！いつも兄さんばっかり先にいくんだからぁっ！」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡
ひぎぃ…♡まだいってたのに、はげひいっ♡
「のあやばい♡あぐっ♡はげひすぎっ♡」
こんなの獣の交尾じゃんっ♡
普段賢くて冷静な弟が、兄オナホつかって必死に腰動かしてるなんてぇ♡♡
「でるっ……♡にいさん♡でるっ♡♡」
ぎゅっ♡どぴゅどぷどぷどぷっ…♡♡
ノアは後ろから俺に抱きついて、たくさん中に出してくれる♡
男子高校生精液を受け取りながら、俺は前からメスイキしていた