上 下
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弟が下

デカいとは言っているが一体どれだけデカいのか

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はぁ…何をしに行ったのかと思えばローションを取りに行ってたのか
「……何をするんですか?」
「簡単だよ、ちんぽにローションつけてノアの体に擦り付けたり、ノアに手コキしてもらったりする!」
は?なんでボクがそんなこと
「俺からもノアにローション手コキしてやるから♡」ぬるっ
ひゃ…!つめたい!!
ぬるっ♡ぬるぬるぬる♡♡♡ぢゅくちゅく♡
「あ…っ♡きもちいっ…♡なにこれぇ…♡」
ボクが我慢できずに喘いでいると、兄さんは手コキをやめて勝手にボクの手にローション出してきた
「ほら、気持ちいいだろ?ノアも俺にやって♡♡」くちゅくちゅくちゅ♡ぬるぬる♡♡
快楽に脳を痺れさせながら、ローションまみれの手を兄さんのデカすぎるおちんちんに絡めた
こ、こう…かな?
ぴちゃぴちゃ♡ぬるぬる♡♡
「ノアっ…♡上手だぞ♡
ほら、ローションプレイ♡きもちいいだろ?♡」
くやしいけど、大好きな兄さんの美しい指がボクのおちんちんを行ったり来たりするからすごく気持ちいい♡♡
必死で首を縦に振る
「うっ…♡にいさん♡でそっ♡でちゃうよぉ♡♡」
「かわいい…♡」
ぴゅっ!ぴゅっ!
うぅ……
「ノア、俺も出したいなぁ♡」
彼は自らの指についたボクの精液を舐めながら、優しくお願いしてきた
そ、そうだった。ボクばかり気持ちよくなっちゃダメだ
いつも自分が自己処理してる時みたいに、兄さんのおっきいおちんちんを擦ってみた
「ん…♡きもちいいぞ…♡はぁはぁ…」
っ…、、……。
…なかなか、イキそうにないな…
うぅ、やっぱりボクは下手なんだ………
兄さんはボクのおちんちんで気持ちよがってくれてるけど、それ以外では満足させることができないんだ…
「は…ノア…?」
ボクは屈んで、兄さんのおっきいおちんちんを舐めてみた
「ひゃっ…!?っあ♡こ、こらっ汚いからやめろ…!」
こうするしか、ないんですよ…。
「ん、んっ…ぴちゃ、ぴちゃ、れろれろ…」
や、やっぱりすごい大きさ…
咥えられないから、下の方は手コキをしておく
「あぁ♡こんなに可愛い弟が♡俺のちんぽ舐めて♡ ♡
っイキそう♡いくっ…♡ ♡」
わかってたけど、引き剥がされた
目の前のおちんちんの前に、サッと兄さんの手がかぶさる
…兄さん、そんなにボクの顔にかけたくないのは何故だろう?
「はぁ、はぁ…汗だくになっちゃったな♡」

ようやく浴室を出て、髪と体を乾かした
はぁ…なんだかすごく疲れた気分…
「のーあ♡」

後ろから兄さんに抱きつかれ、そのままベッドに座った
バキバキに立った兄さんのデカチンが、ボクのお尻にぐりぐり押しつけられてドキドキする
「に、兄さん…」
「はぁはぁ…♡ノアも媚薬のもうぜ…♡」
と口の前に、桃色の錠剤がかざされる
「そ…そんなものに頼りたくないっ…。」
「ククッ、真面目で可愛いな…♡
ノアが飲まないなら俺が飲むけどいーのか?」
えっ……これ以上兄さんが飲んだら大変なことになる!
「嫌ならノアが飲んでくれよ」
うぅ…
仕方なく、飲み込んだ
うぅ………
「ノア…可愛い…ほんとに可愛い……♡ ♡
好きっ…俺ほんとダメだ…」
裸の兄さんに後ろから抱きつかれるからボクまでドキドキしてくる…
「あっ…兄さん、からだ、熱くなってきた…」
そう言うなり、彼はボクをベッドに押し倒した
「ごめんノア…俺もう余裕ない…
早く入れたいっ…」
兄さんはいつもエッチの時余裕なんてないが、今日は一層我慢できない顔をしている
そんな兄はローションを手に垂らし、ボクの足を開いてきた
「うっ…はぁ、はぁ、…ゴクリ」
震える指が、ボクの中に入ってくる
「んっ…♡に…さんの、指…♡はいってる…♡」
「うぅ…かわいいから、やめろって…はぁーっ♡はぁー♡」
彼の指がボクの中でガタガタ震えている。大きいおちんちんが、早く快楽を得たいとビクビク震えている…
…えぇ…
「に、兄さん…大丈夫ですか…??」
「だいじょぶじゃ、ない…早く入れたくて、しょーがないけどっ、ちゃんとほぐさないとノアが痛いから…」
…に、にいさん…
「ボク自分でやります」
「えっ…」
彼の指を掴んで抜かせ、ボクは自分の指にローションをつけた
「ん、んっ…」
「あ……!ノア…♡えろっ…♡エロすぎだろ……っ」
彼は顔を真っ赤にしてボクから目を背けた。かわいいな…♡
くちゅ、くちゅ、くちゅ…♡ ♡
はぁ、はぁ、はぁ、、
ボクの後ろも、段々ぬるぬるになってきた…♡
「にぃ、さん…♡これ、どれくらい♡やれば♡いいんですかぁ…♡」
っ…ボクがそう言うや否や、兄さんはボクの上にかぶさってきた
「…そんだけエロい声出るようになれば充分だよ…♡自分でほぐせてえらいな♡」
と、顔を近づけキスをしてきた
「も、もう…入れていい?はぁ、はぁ、、
俺もう無理かも…」
彼のおちんちんを見ると、我慢汁でぐしょぐしょになって大変なことになっていた
え…あの大きさのものを入れるのか?ボクのおなかに収まり切るのか…?
と思ったが。兄さんがもう苦しそうでかわいそうなので、覚悟を決めた
「いいですよ…にいさん、きて…♡」
自分でお尻の穴を指で広げ、誘惑する
「っ…!!!ノア、ごめんっ…俺優しくできない…!」
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