ずっとレベル1のまま上がらない勇者がレベル1000ダンジョンにいるなんて間違っている!

俺の名前はレッド・チャン。

みんなからはレッドと呼ばれている。

そして、レベル1だ。

そう、ずっとレベル1のまま上がらない。

そんな俺、レッドがレベル1000のダンジョンに行くことになったのだが、間違ってないか!?
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,266 位 / 192,266件 ファンタジー 44,618 位 / 44,618件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

怠惰の大罪を背負ったけど何の因果か同時に娯楽神の加護を授かったおかげで働いたら負けの無敵状態になってゲーム三昧

きゅーびー
ファンタジー
「あぁ、異世界転生したいなぁ、異世界召喚とかトリップでもいいけど…」  いつからだろう、こんな夢物語を本気で願うようになったのは。  いつからだろう、現実と向き合うのをやめたのは。  いつからだろう、現実を味気なく感じたのは。  いつからだろう、リアルで生きていくことに飽きたのは。  働きたくない男が、働かなくてもいい環境に置かれていくお話。  ※他サイトでも投稿しています。

おっす、わしロマ爺。ぴっちぴちの新米教皇~もう辞めさせとくれっ!?~

月白ヤトヒコ
ファンタジー
 教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。  前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。  元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。  しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。  教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。  また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。 その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。 短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。

死神の使徒はあんまり殺さない~転生直後に森に捨てられ少年が、最強の魔狼に育てられ死神の使徒になる話~

えぞぎんぎつね
ファンタジー
 前世の記憶をおぼろげながらもって転生した少年は、銀色の髪と赤い目のせいで、生まれた直後に魔狼の森に捨てられた。  だが少年は、最強の魔狼王にして、先代の死神の使徒の従者でもあったフレキに拾われる。  魔狼王フレキによって、フィルと名付けられた少年は、子魔狼たちと兄妹のように一緒にすくすく育った。  フレキによって、人族社会は弱肉強食の恐ろしいと教えられ、徹底的に鍛えられたフィルは、本人も気付かないうちに、人族の枠を越えた強さを身につけてしまう。    そして、フィルは成人年齢である十五歳になると、死神によって使徒に任じられ、魔狼の森から巣立つのだった。  死神は、生命に寿命を迎えさせ、死した魂が迷わぬよう天に還す善なる神なのだが、人々には恐れられ、忌み嫌われている。  そのためフィルは死神の使徒であることを隠し、下級冒険者となり、迷える魂を天に還すため、人が健やかに寿命を迎えられるように暗躍するのだった。 ※なろうとカクヨムにも投稿しています。

元勇者のデブ男が愛されハーレムを築くまで

あれい
ファンタジー
田代学はデブ男である。家族には冷たくされ、学校ではいじめを受けてきた。高校入学を前に一人暮らしをするが、高校に行くのが憂鬱だ。引っ越し初日、学は異世界に勇者召喚され、魔王と戦うことになる。そして7年後、学は無事、魔王討伐を成し遂げ、異世界から帰還することになる。だが、学を召喚した女神アイリスは元の世界ではなく、男女比が1:20のパラレルワールドへの帰還を勧めてきて……。

性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。

狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。 街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。 彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)

王国戦国物語

遠野 時松
ファンタジー
大陸の西に位置するエルドレ王国。 ドルリートという名の王の時代に王国は隆盛を極める。 大陸の覇者となることを夢みたが、晩年に差し掛かかりそれは叶わぬ夢と悟る。子に夢を託そうと国の発展に力を注ぐが、神の気まぐれにより大陸は大いに荒れる。 望まぬ戦に追われ、国は疲弊していく。 戦いの日々の中、ドルリートの心境に変化が生まれる。 国を我が子に託し、名だたる将を連れて東方遠征を開始する。 その話が神話として語られるほど月日は流れ、国は分かれたが王国では平穏な日々が続いていた。 運命のいたずらかドルリートが生まれた同じ月、同じ日に時の王クリストに子が生まれる。 快活で利発な王子にドルリート王の再来と民は歓喜したが、体が壊し城に引き籠ることとなる。 ベットの上で来る日も来る日も読んだのが「ドルリート王東方遠征記」である。 それは街で詠唱されているものとは違う、本物の東方遠征記。 王家に伝わるドルリートの日記だった。 歴史は繰り返す。 神は再び人類に試練を与える。 それはあたかも、道半ばで天寿を全うしたドルリート王の夢の続きを、吟遊詩人に詩として語らせるためかのように。 しばらくは登場人物に関連することを書いています。 本編に繋がる内容を書いていますので温かい目で見守って下さるとありがたいです。 書いている感覚として戦争ものの話については当分先になると思います。 「とあるエピソード」を不定期で更新しています。これについても本編で掲載予定としている戦争の一部分を抜粋したかたちで書いています。 神話については「とある王国の物語」への投稿は二話(三投稿)のみとします。 作品の流れ 本編前のエピソード  リュート編:国の概要(済み)  リュゼー編:周辺国との関係(連載中)  ファトスト編:内政、その他 神話  ドルリート王:国や家の成り立ち  簡単に説明すると『転送されたら王だった。率いる兵で古代の戦場を駆け巡る。用意された難問を全てクリアするまで戻れせん』です。 本編  クリスト王編:乱世への突入  若き王編:ドルリートの再来  東方遠征記編:ドルリートの物語をなぞりつつ話を展開 以上を予定しています。 コメントや評価をしていただけると幸いです。