漸く回復の目処がたったと思いきやな展開になってますけど、もしかしてカスリーンの先祖が病気に関係してたり…なんて事は無いか…。何か黒幕の様な存在もいるみたいですし

王侯貴族が縦社会なのは平民ですら知ってる筈なのに、その貴族に仕える人間が王族の決定に逆らうのは可笑しすぎない？って感じの回想を含めた説明と、今後の方針を再確認する回…かな？小さなナイト君に対しての

身寄りも無いみたいだし、このままカスリーンの専属になったら面白そうですね(*^_^*)

誤字報告です。
53
視線がパックにいかないように身を乗り出して返事を[下心]。
↓
返事を[した]。

ですかね？
読んだとき、恋!?と思ってしまいました(笑)

ダリウスを治す決断をしたんですね。
カスリーンは優しいな～(*´ω｀*)
早く心の病もなくなると良いけど…。
やっぱり、殿下よりパックのほうが
男前ですね。
カスリーンもパックも幸せになってほしいです。

ふう( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．何とか丸く納まりそうですね。新たな火種は出てきてますが

公爵もどうやら正気に戻られた様ですし、このまま黒幕を炙りだす所迄行って欲しいです。　此処で尻尾を掴まないと延々と繰り返されるでしょうからね・(ーー;)

＞ただ君に魔力がないと思っていたから妃にできなかった。
→出た！言い訳！僕のせいじゃない論。
・・・貴方の父親はできたじゃない。

＞そう思って頑張っていたのに、二年間経っても奇跡は起こらなくて・・・
→ナニを頑張っていたのか・・・(呆)
頑張る(笑)ところが違うだろっていうか、相手に相談もせずに一人で子作り「だけ」に精を出してたってのが、一周回って気持ち悪い。
奇跡にすがってたくらい確率低いの分かってたのに、何も知らないパートナーにアノ台詞。
今回の言い訳でも、今で言う不妊症の原因が自分にあるのに、相手のせいにしてるのが救えない。何故なら、王子以外の人となら、(魔力が少ないとされていた)カスリーンは問題無く妊娠出来る体です。魔力が多くないと子供が出来にくい原因は、王子の方。

どうしてもユーリの人としてのズレ具合が、カスリーン逃げて～！になってしまいます…。

５２話まで読みました。

カスリーンは父親と違って立場に対して弱く感じます。
上の者から言われたら「逆らっちゃダメ」って感じなんですかね。
まぁ、だからと言って愛妾の申し出を受けちゃうのはどうかと思うけど。

ユーリは…いいやw
だってボンボンだもん。
人の気持ちも考えようよ。

ダリウスの…王家の？病気の謎がみんなの注目の的ですね。
どうなって行くのか、ますます目が離せません。

ユーリと結ばれたら残念だな、作品して。その方向なら修正して欲しい。
幾らこの後ユーリが成長しようが、2話での発言は無理だろ。

できれば、ユーリ以外のステキな人が現れてハッピーエンドがいい！！
ユーリとハッピーエンドなんて嫌すぎるー！

これで元の鞘に収まると本気で思ってはいないでしょうけど、何故にカスリーンを責めるような言葉が出てくるのか判らんとです。　カスリーンにも原因が有るのは解りきった事ですがね？


元凶である側使え達に唆されカスリーンの現状を把握出来なかったのは同情しますが、其処から足踏すらしなかったのはユーリ皇子です。　その事を反省して謝罪なら判るけど、其処にカスリーンの駄目な所を口にするのは男らしく無いんじゃないかな?
後日話し合いの席を設ける事で決着を付ける事が出来ましたが、そうで無ければ流石に擁護する気が失せますね(´-・-`；)

最初ら辺の「嫌いだなんて、そんなこと思ってなかたです。
なかたです→なかったです
だと思います

最大の敵はパパン

ユーリがパパンに勝てる日はくるのか…
頑張れユーリ先はまだまだ遠い…100億光年程 そして誰も居なくなった

毎晩更新本当にありがとうございます

ウ～ン。
カスリーンも「時間があったんだから言ってくれれば」とか「相談してくれれば」とか言ってないで城にいる間に聞けば良かったんだよね。

お互いに言葉が足りなさすぎだよね。

ご対面は良いけど時期尚早じゃ無いの？と言いたいけど、この時期に対面を果たさないとズルズルベッタななりそうですし、案外丁度良かったのかな？


侍女長以下の侍女たちに此の言葉を贈りましょう。

ザマァァァァwww

でた。
「言ってくれなかった」！
残念王子～(;´д｀)

王妃でもなく側妃でもなく愛妾という立場が王宮でどんなに弱い立場かちゃんと分かっているはずの王子が気を配ってあげて当たり前なのに。
しかも、どうしてもって言って連れてきたんだからキチンとカスリーンを「見て」采配すべきなのに、『言ってくれなかった』て～～(;´д｀)
良い子であれば良い子であるほど言えるわけがないじゃん。
ただ自分のいたらなさを謝れば良いのにこれを言ったら台無しだよ。

王子ちゃんと色々挽回できるのだろうか？
どっちの父親からの評価もダダ下がりよ。
相当の挽回がないと。
それに今のままだとカスリーンの味覚障害残ったままよ。
それが治るくらいのインパクトと名采配がなかったらカスリーンは君のところには戻ってくれないわよ。

４９話まで読みました。

時止めの魔術師がキャラクターとして名前も背景も出るとはw
ここに来て新しい存在！

お父様の態度がとてもビッグサイズに感じますね。
大胆っていうのかな。陛下相手にもこんななのですかね。
皇太子相手には上から目線に違いない。
「ウチのカスリーンを！！」みたいに。

パックくんの存在感…。
カスリーンちゃんのベッドで寝てるのかね。
黒猫がベッドで寝てるのは良いけど、中身が…。分かってると可愛くないわ～w

そして御対面～～。
面白いところで…。
続きが早く読みたいです。

おっと、ついに黒猫身バレか・・・、そして久方の再会ね・・・。

気のせいかもしれませんが、パパさん活き活きとしてません？　もしかして既に公爵を射程に入れてるのでしょうか？

回復魔法で味覚障害治らないのかな

そもそもの問題はカスリーンの回復魔法が謎すぎる事なんですけど、其れを明かさずに隠してるのは危険度が跳ね上がるからと解釈できますが、何か其れだけじゃ無いような気がするんですよね・。　何だろう？

100均から此方を読ませていただきました！(´∇｀) はじめはサイラスやタケル達と比べると〝酷い話しだな〟って思いましたけど……黒猫って……。(-_-;)
それしか化けられない…その理由が〝カスリーン驚かせよう〟と、それだけを練習したから……って……。( ￣▽￣;)
意外とまぬ……ば……一途だったんですねっ！
( ￣▽￣)
では、続きを楽しみにしてますっ！（＾◇＾）

パック、君はなんていいこなんだ。（そして将来有望）

４６話まで読みました。

大詰めになって来たように感じます。
今までのお互いの立場や考えを、それぞれが口にして主張し合うのが、ジグソーパズルのピースを当て嵌めているみたいですね。

男爵の地位よりもカスリーンちゃん。
公爵の何よりもダリウスくん。それが他人の命であってしても！
お互いの、子供のためなら修羅にもなるぞくらいの考えが出てますね。
皇太子はこの２人に勝てるのかね？

フワフワカスリーンちゃんの明日はどっちだって感じですね。

毎朝、起きたらまず読む！
布団の中の温もりを感じつつ読む幸せ。

う・ん何と言うかユーリ君よ、君ってばフライングし過ぎてませんか？

パック少年の言う通りカスリーンの身の確保よりも周辺の整理が重要事項なんですけど、それ程に王家の恥部は衝撃的だったって事でしょうかね？

カスリーンも王家との彼是を知って悩んでますし…、もしかしたらダリウスの件が様々な人の分岐点になるかもしれませんね。

誤字だと思います
「おそらく殿下がカスリーン様のことを大事にしているようには見えなかったのでしょう。
最初のカッコが多いのと
「男爵はカスリーン様をいずれはよその国に嫁に出すつもりで外国語を学ばせていたらしい。この国にいたは危険だと考えていたようだ。
この国にいたは→この国にいては
ではないでしょうか？

今後も楽しみにしています！

誤字報告です。
45 ユーリside
そうだ。私は[曾祖父]のようなまねは絶対に
↓
そうだ。私は[祖父]のようなまねは～

ユーリにとって曾祖父は、ウェルズリー公爵にとっては祖父になりますよね？

カスリーンがどうするのか、とてもワクワクしながら待ってます。
応援してます。