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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
そしてJカップへ……
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「……可愛い」
「んぐっ、んぐっ……」
「ふふふっ、晴も一緒にどう?」
えっ!? ……いいの?
…………
…………
あの濃厚な1週間から約1ヶ月、ソフィアは妊娠した。
僕は最初は実感が湧かなかったが、時間の経過と共に少しずつ変化していく日常とソフィアの身体にようやく気持ちが追い付いていった。
それに比べてソフィアは、妊娠が分かった時にはまだお腹が膨らむ前なのにもう母親の顔になっていたような気がする。
「ふふふっ、私達の赤ちゃん…… 元気に産んであげないと!」
時が経つにつれどんどん大きくなるお腹、ついでにおっぱいも今まで見たことないくらい大きく…… 正確なサイズは分からないが、Jカップ……それ以上あったのかな?
そんなソフィアは、身体を労りながらギリギリまで仕事をし、後輩に仕事を引き継いでから育休に入った。
出産には立ち合ったが、僕はオロオロするばかりでソフィアにちょっと怒られてしまった。
あまり記憶にないが、命懸けで僕達の子供を産んでくれた瞬間には助産師さん達が引くほど僕は号泣してソフィアに感謝していたらしい。
ソフィアが頑張って産んでくれた僕達の子供の名前は『夏凛』、元気な女の子。
顔はどちらかというと僕に似ているのかな? ソフィアに似ている所もあるけど、どちらにせよ可愛くて仕方がない。
僕も少し育休をもらったが、それも今日で……
…………
…………
僕はゴクリと喉を鳴らした。
ずっと思っていたんだ、夏凛が美味しそうに飲んでいるソフィアのおっぱい…… どんな味がするんだろうって。
夏凛が産まれてから今日までおっぱいすら触ってなかった。
出産をし、ぱんぱんに張って母乳が出るおっぱい、ちょっと黒く大きくなった乳首…… 凄く魅力的だが今は夏凛に貸してあげているから僕は触れられないと思っていたおっぱい、それを一緒にどう? って……
そんなのダメに決まってる! 僕は父親なんだぞ? 可愛い娘と一緒におっぱいに吸い付くなんて父親の威厳が……
「あむっ! ちゅうぅぅっ! んぐんぐ……ぷはぁっ、ソフィアのおっぱい……んぐんぐ、あぁ……ソフィアちゃん……ちゅっ、ちゅっ……」
「んっ、ふふふっ…… もう晴ったら……困ったパパでちゅね~、夏凛?」
「んぐ、んぐ……」
むむっ! おぉ、これが母乳…… 不思議な味…… あぁ……おっぱい。
夢中で久しぶりのおっぱいに吸い付き、僕が気が付いた時にはもう夏凛は吸い終わっていた。
「晴、もう満足した? あまり吸うと夏凛の分がなくなっちゃうからほどほどにしてね?」
「あっ、うん……」
笑顔のソフィアと、くりくりとした可愛い目で不思議そうに見つめる夏凛を見て僕は少し恥ずかしくなってしまった。
僕達の子供だから凄く大切、だけど子育てって大変だよね。
泣いて何かを訴えているが、おむつやお腹が空いたり色々……それに夜泣きもするし。
ソフィアも疲れているのかおっぱいを丸出しで寝ていた時もあった…… お~、よしよし、元気に育つんだよ~?
「ふふふっ、晴がパパなんて…… ずっと一緒だったからとても不思議な気分ね」
「僕だってそうだよ、最初はぺったんこだったのに、今は子供を育てるまで成長して……」
「またおっぱいの話? 本当に晴はおっぱいが好きねぇ……」
「もちろん! あっ、でもソフィアのおっぱいだから好きなんだよ?」
「分かってるわよ、ふふふっ…… 晴……」
目を閉じ唇を指差すソフィア、これはキスをして欲しいって事だな?
「んっ…… 晴、私凄く幸せよ……ありがとね」
「僕だって毎日幸せだよ、愛してるよソフィア……」
「晴……」
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
「あらあら…… 今度はおむつかしら? 夏凛、待っててね~? ふふっ」
あぁ……ソフィアの優しい笑顔……本当に綺麗だ。
母親になって更に魅力的になったなぁ……
…………
…………
「やっと寝たわ…… ふふっ可愛い、やっぱり晴に似てるわね、って事は麻里お義母さんみたいな美人になるかもね」
「でも鼻筋なんかはソフィアにも似てるから……うん、きっと可愛くなるよ! 今でも十分可愛いけどね」
「ふふふっ…… さてと、んっしょ……」
寝付いた夏凛を2人で眺めていたらいきなり横でソフィアが服を脱ぎ出した! おぉ、ブラジャーも取っておっぱいがばいんばいん……
「はぁ……何か乳首も黒くなっちゃったし、母乳で張っておっぱいがパンパン…… 晴、私のおっぱい気持ち悪くない?」
「そんな事ない! ソフィアのおっぱいはいつ見ても綺麗だよ…… 母親になっても魅力的だって思ってたんだ!」
「本当? こんなおっぱいでも抱いてくれる?」
ソフィアがちょっと不安そうな顔で抱き着いてきた。
久しぶりのソフィアの裸、素肌の温もりを感じて僕は……
「ソフィア、触ってみて? ソフィアが可愛いからほら……」
「あっ…… おちんちんがカチカチになってる…… ふふっ、嬉しい…… ねぇ晴? もうそろそろ久しぶりにエッチしたいなぁ」
エ、エッチ!? でも育児で結構疲れているのに大丈夫なのかな?
「本当はもっと早くしたかったんだけど、おっぱいを見て気持ち悪がってたらどうしようって思ったら不安で言い出せなかったの……」
そうか…… でも僕は……
「僕はソフィアがもしぶくぶくに太ろうが、おっぱいがどんな風になろうとも、絶対気持ち悪がったりしないよ? 全部引っくるめてソフィアが好きなんだから」
「晴……」
「ここじゃあ夏凛が起きちゃうからとなりの部屋に行こう? 僕も我慢出来ないよ」
ソフィアと部屋を移動すると、すぐにおっぱいにむしゃぶりついた。
「ちゅうっ、んっ、んぐっ…… ソフィアのおっぱい美味しい……」
「んんっ! いきなり乳首を…… 久しぶりだから感じちゃうっ!」
「ぷはっ、やっぱり子供ができるとおっぱいが大きくなるんだね」
「そうね……カップで言うと今は母乳でパンパンだからJ以上あるかも、最近楽なブラジャーしかしてないからはっきり分からないけど、前のブラジャーは全部使えなくなっちゃった」
Jカップ以上…… そんなに大きくなったんだ! スゴい!
「夏凛にいっぱい飲んでもらったら萎んじゃったりして」
えぇぇっ!? じゃあこのおっぱいを楽しめるのは今だけ…… もっと吸って揉んでおかないと!
「んっ! あまり強く触ると痛いから、優しくお願い……って、言わなくても分かってるみたいね、ふふふっ」
「ソフィアのおっぱいの事なら何となく分かるから大丈夫! だってずっと触ってきたからね!」
「もう、晴ったら……」
ベッドに優しく寝かせ、おっぱいを弄りながらソフィアのお股に手を伸ばす。
おぉ、相変わらず凄く濡れやすいなぁ……
ここから夏凛が……
「あんっ、晴、大丈夫? たまに出産を見た旦那さんがトラウマになっちゃうとか聞いた事があるから……」
ソフィアは本当に心配性だよな…… 僕は夏凛を産んでくれた事に感謝しているだけで、怖いとか気持ち悪いとか一切思った事はないのに。
「トラウマ? そんなの…… わぁ、おまんこビチョビチョ! 舐めてあげるね? れろっ、じゅるるるっ!!」
「やぁぁっ! あぁ、こっちもいきなり、は、激し過ぎるよぉぉ!」
ソフィアも溜まってたのかおまんこがヒクヒクしてる! 喘ぎ声もいつも通り可愛いし…… 僕も限界!
「ソフィア、入れてもいい?」
「……うん、久しぶりで気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだから、優しくゆっくりお願いね?」
「分かったよ……うぉっ!」
こ、子供産んだのにこんなにキツくて、ちんちんが締め付けられるなんて、女性の身体って不思議だな。
「あっ、は、晴! ひぅっ、も、もうちょっとゆっくり……あぁぁっ!」
「ご、ごめんソフィア! 気持ち良すぎて腰が止まらないよ」
「やっ、ダ、ダメ! あぁっ、ダメだってばぁ! は、はるっ!? やぁ、ダ、あぁぁっ! き、きもち……はぁぁっ、あぁ、イヤぁぁぁっ、あくっ、イ、イっちゃう! イっちゃうからぁぁぁっ!!」
揺れるおっぱいの先から母乳が出てる! ……ソフィア! ソフィア!
「やぁぁっ! ダ、ダメ、ダメぇぇっ!! イぁ、イっ、イっっくぅぅぅぅっ!!!」
「僕……もっ、うぅっ!」
出る直前に抜こうと思ったが、ソフィアの足が僕の腰に絡んでいて結局中に出してしまった…… 久しぶりのソフィアとのセックス…… 気持ち良かった。
「ふぁっ、あっ…… はぁっ、はぁっ、晴…… もっとしたい……」
ソフィアの恥ずかしそうにおねだりする顔……可愛い! 僕だってもっとソフィアと……
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
「「……あっ!!」」
夏凛が泣いてる! えぇっ、ソフィア!? 裸のまま急いで夏凛の元へ向かっていった。
「あ~、よしよし、ごめんね夏凛……あっ、晴! お股から垂れてる! ティッシュ持ってきて!」
「わ、分かった!」
夏凛を抱っこしてあやすソフィア、そのお股を拭く僕…… 夏凛、こんなパパを見ちゃダメだよ!
「ふぅ…… やっと落ち着いたみたいね」
「ソフィア……今日はもう寝ようか、やっぱり寝れる時に寝ないとソフィアが大変だよ、僕は明日から仕事だし……」
「そうね…… エッチはまた明日にしましょ?」
「あ、明日もするの!?」
「だって…… まだ足りないんだもん、今まで不安で我慢してたのがやっと解消されたんだからもっと晴に愛して欲しいわ!」
ソフィア…… 母親になってもソフィアはエッチ! でもそんな所も大好きだから……
「うん、またたっぷりイかせてあげられるように頑張るから!」
「やぁ~ん、ふふふっ」
そして夏凛をまたベビーベッドに寝かせ、長めのキスをしてから僕達も眠りについた。
「晴、ネクタイ曲がってるわ!」
「ありがとう、じゃあ……行ってくるよ! 夏凛、パパお仕事行ってくるからね?」
可愛い娘の小さな手を握り、愛する奥様に見送られ久しぶりに出勤…… よし、これからも家族の為に頑張るぞ~! モミモミ……
「あぁん! 何でおっぱい揉むのよ!?」
「えっ? 大好きなおっぱいが目の前にあったから、つい……」
「もう! 晴ったら! ふふふっ」
―完―
「んぐっ、んぐっ……」
「ふふふっ、晴も一緒にどう?」
えっ!? ……いいの?
…………
…………
あの濃厚な1週間から約1ヶ月、ソフィアは妊娠した。
僕は最初は実感が湧かなかったが、時間の経過と共に少しずつ変化していく日常とソフィアの身体にようやく気持ちが追い付いていった。
それに比べてソフィアは、妊娠が分かった時にはまだお腹が膨らむ前なのにもう母親の顔になっていたような気がする。
「ふふふっ、私達の赤ちゃん…… 元気に産んであげないと!」
時が経つにつれどんどん大きくなるお腹、ついでにおっぱいも今まで見たことないくらい大きく…… 正確なサイズは分からないが、Jカップ……それ以上あったのかな?
そんなソフィアは、身体を労りながらギリギリまで仕事をし、後輩に仕事を引き継いでから育休に入った。
出産には立ち合ったが、僕はオロオロするばかりでソフィアにちょっと怒られてしまった。
あまり記憶にないが、命懸けで僕達の子供を産んでくれた瞬間には助産師さん達が引くほど僕は号泣してソフィアに感謝していたらしい。
ソフィアが頑張って産んでくれた僕達の子供の名前は『夏凛』、元気な女の子。
顔はどちらかというと僕に似ているのかな? ソフィアに似ている所もあるけど、どちらにせよ可愛くて仕方がない。
僕も少し育休をもらったが、それも今日で……
…………
…………
僕はゴクリと喉を鳴らした。
ずっと思っていたんだ、夏凛が美味しそうに飲んでいるソフィアのおっぱい…… どんな味がするんだろうって。
夏凛が産まれてから今日までおっぱいすら触ってなかった。
出産をし、ぱんぱんに張って母乳が出るおっぱい、ちょっと黒く大きくなった乳首…… 凄く魅力的だが今は夏凛に貸してあげているから僕は触れられないと思っていたおっぱい、それを一緒にどう? って……
そんなのダメに決まってる! 僕は父親なんだぞ? 可愛い娘と一緒におっぱいに吸い付くなんて父親の威厳が……
「あむっ! ちゅうぅぅっ! んぐんぐ……ぷはぁっ、ソフィアのおっぱい……んぐんぐ、あぁ……ソフィアちゃん……ちゅっ、ちゅっ……」
「んっ、ふふふっ…… もう晴ったら……困ったパパでちゅね~、夏凛?」
「んぐ、んぐ……」
むむっ! おぉ、これが母乳…… 不思議な味…… あぁ……おっぱい。
夢中で久しぶりのおっぱいに吸い付き、僕が気が付いた時にはもう夏凛は吸い終わっていた。
「晴、もう満足した? あまり吸うと夏凛の分がなくなっちゃうからほどほどにしてね?」
「あっ、うん……」
笑顔のソフィアと、くりくりとした可愛い目で不思議そうに見つめる夏凛を見て僕は少し恥ずかしくなってしまった。
僕達の子供だから凄く大切、だけど子育てって大変だよね。
泣いて何かを訴えているが、おむつやお腹が空いたり色々……それに夜泣きもするし。
ソフィアも疲れているのかおっぱいを丸出しで寝ていた時もあった…… お~、よしよし、元気に育つんだよ~?
「ふふふっ、晴がパパなんて…… ずっと一緒だったからとても不思議な気分ね」
「僕だってそうだよ、最初はぺったんこだったのに、今は子供を育てるまで成長して……」
「またおっぱいの話? 本当に晴はおっぱいが好きねぇ……」
「もちろん! あっ、でもソフィアのおっぱいだから好きなんだよ?」
「分かってるわよ、ふふふっ…… 晴……」
目を閉じ唇を指差すソフィア、これはキスをして欲しいって事だな?
「んっ…… 晴、私凄く幸せよ……ありがとね」
「僕だって毎日幸せだよ、愛してるよソフィア……」
「晴……」
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
「あらあら…… 今度はおむつかしら? 夏凛、待っててね~? ふふっ」
あぁ……ソフィアの優しい笑顔……本当に綺麗だ。
母親になって更に魅力的になったなぁ……
…………
…………
「やっと寝たわ…… ふふっ可愛い、やっぱり晴に似てるわね、って事は麻里お義母さんみたいな美人になるかもね」
「でも鼻筋なんかはソフィアにも似てるから……うん、きっと可愛くなるよ! 今でも十分可愛いけどね」
「ふふふっ…… さてと、んっしょ……」
寝付いた夏凛を2人で眺めていたらいきなり横でソフィアが服を脱ぎ出した! おぉ、ブラジャーも取っておっぱいがばいんばいん……
「はぁ……何か乳首も黒くなっちゃったし、母乳で張っておっぱいがパンパン…… 晴、私のおっぱい気持ち悪くない?」
「そんな事ない! ソフィアのおっぱいはいつ見ても綺麗だよ…… 母親になっても魅力的だって思ってたんだ!」
「本当? こんなおっぱいでも抱いてくれる?」
ソフィアがちょっと不安そうな顔で抱き着いてきた。
久しぶりのソフィアの裸、素肌の温もりを感じて僕は……
「ソフィア、触ってみて? ソフィアが可愛いからほら……」
「あっ…… おちんちんがカチカチになってる…… ふふっ、嬉しい…… ねぇ晴? もうそろそろ久しぶりにエッチしたいなぁ」
エ、エッチ!? でも育児で結構疲れているのに大丈夫なのかな?
「本当はもっと早くしたかったんだけど、おっぱいを見て気持ち悪がってたらどうしようって思ったら不安で言い出せなかったの……」
そうか…… でも僕は……
「僕はソフィアがもしぶくぶくに太ろうが、おっぱいがどんな風になろうとも、絶対気持ち悪がったりしないよ? 全部引っくるめてソフィアが好きなんだから」
「晴……」
「ここじゃあ夏凛が起きちゃうからとなりの部屋に行こう? 僕も我慢出来ないよ」
ソフィアと部屋を移動すると、すぐにおっぱいにむしゃぶりついた。
「ちゅうっ、んっ、んぐっ…… ソフィアのおっぱい美味しい……」
「んんっ! いきなり乳首を…… 久しぶりだから感じちゃうっ!」
「ぷはっ、やっぱり子供ができるとおっぱいが大きくなるんだね」
「そうね……カップで言うと今は母乳でパンパンだからJ以上あるかも、最近楽なブラジャーしかしてないからはっきり分からないけど、前のブラジャーは全部使えなくなっちゃった」
Jカップ以上…… そんなに大きくなったんだ! スゴい!
「夏凛にいっぱい飲んでもらったら萎んじゃったりして」
えぇぇっ!? じゃあこのおっぱいを楽しめるのは今だけ…… もっと吸って揉んでおかないと!
「んっ! あまり強く触ると痛いから、優しくお願い……って、言わなくても分かってるみたいね、ふふふっ」
「ソフィアのおっぱいの事なら何となく分かるから大丈夫! だってずっと触ってきたからね!」
「もう、晴ったら……」
ベッドに優しく寝かせ、おっぱいを弄りながらソフィアのお股に手を伸ばす。
おぉ、相変わらず凄く濡れやすいなぁ……
ここから夏凛が……
「あんっ、晴、大丈夫? たまに出産を見た旦那さんがトラウマになっちゃうとか聞いた事があるから……」
ソフィアは本当に心配性だよな…… 僕は夏凛を産んでくれた事に感謝しているだけで、怖いとか気持ち悪いとか一切思った事はないのに。
「トラウマ? そんなの…… わぁ、おまんこビチョビチョ! 舐めてあげるね? れろっ、じゅるるるっ!!」
「やぁぁっ! あぁ、こっちもいきなり、は、激し過ぎるよぉぉ!」
ソフィアも溜まってたのかおまんこがヒクヒクしてる! 喘ぎ声もいつも通り可愛いし…… 僕も限界!
「ソフィア、入れてもいい?」
「……うん、久しぶりで気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだから、優しくゆっくりお願いね?」
「分かったよ……うぉっ!」
こ、子供産んだのにこんなにキツくて、ちんちんが締め付けられるなんて、女性の身体って不思議だな。
「あっ、は、晴! ひぅっ、も、もうちょっとゆっくり……あぁぁっ!」
「ご、ごめんソフィア! 気持ち良すぎて腰が止まらないよ」
「やっ、ダ、ダメ! あぁっ、ダメだってばぁ! は、はるっ!? やぁ、ダ、あぁぁっ! き、きもち……はぁぁっ、あぁ、イヤぁぁぁっ、あくっ、イ、イっちゃう! イっちゃうからぁぁぁっ!!」
揺れるおっぱいの先から母乳が出てる! ……ソフィア! ソフィア!
「やぁぁっ! ダ、ダメ、ダメぇぇっ!! イぁ、イっ、イっっくぅぅぅぅっ!!!」
「僕……もっ、うぅっ!」
出る直前に抜こうと思ったが、ソフィアの足が僕の腰に絡んでいて結局中に出してしまった…… 久しぶりのソフィアとのセックス…… 気持ち良かった。
「ふぁっ、あっ…… はぁっ、はぁっ、晴…… もっとしたい……」
ソフィアの恥ずかしそうにおねだりする顔……可愛い! 僕だってもっとソフィアと……
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
「「……あっ!!」」
夏凛が泣いてる! えぇっ、ソフィア!? 裸のまま急いで夏凛の元へ向かっていった。
「あ~、よしよし、ごめんね夏凛……あっ、晴! お股から垂れてる! ティッシュ持ってきて!」
「わ、分かった!」
夏凛を抱っこしてあやすソフィア、そのお股を拭く僕…… 夏凛、こんなパパを見ちゃダメだよ!
「ふぅ…… やっと落ち着いたみたいね」
「ソフィア……今日はもう寝ようか、やっぱり寝れる時に寝ないとソフィアが大変だよ、僕は明日から仕事だし……」
「そうね…… エッチはまた明日にしましょ?」
「あ、明日もするの!?」
「だって…… まだ足りないんだもん、今まで不安で我慢してたのがやっと解消されたんだからもっと晴に愛して欲しいわ!」
ソフィア…… 母親になってもソフィアはエッチ! でもそんな所も大好きだから……
「うん、またたっぷりイかせてあげられるように頑張るから!」
「やぁ~ん、ふふふっ」
そして夏凛をまたベビーベッドに寝かせ、長めのキスをしてから僕達も眠りについた。
「晴、ネクタイ曲がってるわ!」
「ありがとう、じゃあ……行ってくるよ! 夏凛、パパお仕事行ってくるからね?」
可愛い娘の小さな手を握り、愛する奥様に見送られ久しぶりに出勤…… よし、これからも家族の為に頑張るぞ~! モミモミ……
「あぁん! 何でおっぱい揉むのよ!?」
「えっ? 大好きなおっぱいが目の前にあったから、つい……」
「もう! 晴ったら! ふふふっ」
―完―
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