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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
これからだって!
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高校生になり、僕もどんどん成長……
「160㎝……」
「は、晴くんの成長期はこれからだって! だからそんなに落ち込まないでよ!」
「……ソフィアちゃんは?」
「えっ!? わ、私は……」
「ソフィアちゃんは?」
「ひゃ、16……1㎝……」
「…………」
ソフィアちゃんに身長を抜かれた!
中学生の頃から僕が身長伸びないのにソフィアちゃんはどんどん僕の身長に追い付いてきたのがちょっと心配だったんだけど、ついにこの日が来てしまった……
チビでお母さん譲りの童顔、こんな僕がソフィアちゃんと歩いていると恋人同士には見えないよね。
「はぁ……」
「もう晴くん気にしすぎ! 私は身長なんて気にしないから!」
「ありがとうソフィアちゃん……はぁ……」
「晴くん……あっ! 身長はあまりだけど、こっちは凄く成長したでしょ?」
そう言ってズボン越しに僕のおちんちんをツンツン触るソフィアちゃん、でもそれは励ましになってないよ!
「他の人と比べた事ないし分からないよ」
「わ、私だって晴くん以外のは知らないし知りたくもないけど、ちょっと女の子同士でその話になった時にみんな『凄い!』って言ってたよ! ……あれ? 大きさだったかしら…… 確か『ぜつりん』とか……ブツブツ……」
何か考えているみたいだけど、僕はそれどころじゃないよ。
牛乳もいっぱい飲んでるしよく寝てる、たまに木にぶら下がったりしてるのに何で!?
そしてまたため息を吐くと、目の前にソフィアちゃんのおっぱいが! あぁっ、僕のおっぱい!!
「ふぁっ! もういつまでたってもおっぱい大好きなんだから……ふふっ! よしよし」
ソフィアちゃんはそうやって僕が悩んだり落ち込んでいると、何でもかんでもおっぱいを出せば解決すると思っているんでしょ!? 僕はそんなに単純じゃないんだよ!
「ソフィアちゃんのおっぱい! ……ちゅぱちゅぱ」
「ふふふっ、赤ちゃんみたいに必死に吸ってもまだ出ないわよ?」
ずっしり重くて張りのあるGカップおっぱい、先端の咥え応えのある、ちょっと大きめのピンク色な乳首に吸い付いていると……あぁ癒されるぅ~!
もうソフィアちゃんのおっぱい無しでは生きられない…… 僕がぺったんこの頃から大切に育てたおっぱい、あぁおっぱい、おっぱい……
「んんっ、身長高くないとおっぱい吸いやすくない? きっとそのために身長があまり伸びないのよ」
えぇっ!? 確かに普通に歩いてても目線はおっぱいに近いし、ちょっと頭を下げればおっぱいに顔を埋められる……でも、それじゃあもしかしておっぱいを我慢すれば……
「ちゅうぅぅっ、ぷはっ! ……しばらくおっぱいやめる」
「えぇぇ~!? な、何言ってるのよ! それじゃあエッチも?」
「エッチはしたい……でもおっぱいチュッチュは我慢する!」
「…………」
まさかソフィアちゃんのおっぱいにそんな秘密があったなんて! 癒しを与える代わりに成長を止める……そうか! おっぱいチュッチュさせて僕を赤ちゃんにするつもりなんだな!? おっぱい恐るべし! おっぱいは悪魔の果実だったんだ!
「晴く~ん?」
「……おっぱい恐い、おっぱい恐い」
「…………」
エッチはしたいし恋人同士だからOK、でもおっぱいは駄目! う~ん難しい…… おっぱいを責めずにソフィアちゃんを悦ばせる、クンニの時間をもっと……キスも絡めて……うぅむ!
そんな事を必死で考えていると……
「晴くん、もうおっぱい触らないの~?」
自分の手で下からおっぱいを軽く持ち上げ僕に問いかけてくるソフィアちゃん…… 僕は騙されないぞ!
「おっぱい触りたくないの~?」
四つん這いになりおっぱいをプルプルさせているソフィアちゃん。
重力で垂れ、左右に揺れている……うぅ! 柔らかそう!
「……晴くんが触ってくれないなら自分でモミモミするしかないよね…… はぁ、寂しいなぁ~!」
左右の手で回すようにおっぱいをこねくり回しているけど…… 違う! もっと優しく! そして全体に栄養が行き渡るようにまんべんなくこねないと…… って、ダメダメ! おっぱい禁止! NO おっぱい!
「んっ、ていう事は……あん、チュッチュも自分でしないと……ちゅっ、あぁん……上手く吸えないよぉ! れろっ」
あぁっ! そんな無理矢理したら乳首伸びちゃうって! 激しく吸っているようで舌先を使いながら絶妙な感覚で丁寧に吸ってきた僕の努力が……もう見てられない!
「ソフィアちゃんダメだよ! もっと自分のおっぱいを大切に扱わないと!」
「えぇっ? でもぉ~、今までは晴くんがしてくれてたのに……今度からは自分でしないといけないから……」
「僕がお手本見せるから! おっぱいはこうやって……」
って、あぁ! もうおっぱいやめるって思ったのに触ってしまった! ……さ、最後! 最後にソフィアちゃんにおっぱいの扱いを教えるためだから、仕方ない! これは仕方ないんだ!
「んっ、あぁん! やっぱり晴くん上手ぅぅ! 晴くんじゃないと……」
「おっぱい吸うときはこう! ちゅっ、ちゅうぅぅっ」
「んひぃぃぃ! 気持ちいいよぉぉ……」
まったく…… って、うわぁ、おまんこの周りまでビチョビチョだ…… これはソフィアちゃんも限界だろうな。
「ソフィアちゃん、おちんちん入れる?」
「あぁ、晴くん、早くおちんちん入れてぇ! おっぱいももっとぉ」
仕方ない、最後におっぱいもめちゃくちゃ揉んで、いっぱいイカせてあげないと……最後、うん……
…………
…………
「ふふふっ、晴くん今日も気持ち良かったよ! ありがと」
「ちゅっ、ちゅぱ、れろっ」
「んふっ……可愛い」
スッキリした後は、おっぱいを軽く吸いながらまったりとベッドに横になっているのが1番幸せだな……
って、身長!! ……またおっぱいにやられた! ちくしょ~、今日で終わり、明日からはおっぱいには手を出さないんだからね!
次の日……
「よしよし」
「ソフィアちゃん……モミモミ……」
「ふふふっ」
寝て起きたら身長の悩みなど忘れて、早速朝からソフィアちゃんのおっぱいを触っていた……
ソフィアちゃんと一緒に居られるなら別に身長なんて……あぁ、おっぱい!
「160㎝……」
「は、晴くんの成長期はこれからだって! だからそんなに落ち込まないでよ!」
「……ソフィアちゃんは?」
「えっ!? わ、私は……」
「ソフィアちゃんは?」
「ひゃ、16……1㎝……」
「…………」
ソフィアちゃんに身長を抜かれた!
中学生の頃から僕が身長伸びないのにソフィアちゃんはどんどん僕の身長に追い付いてきたのがちょっと心配だったんだけど、ついにこの日が来てしまった……
チビでお母さん譲りの童顔、こんな僕がソフィアちゃんと歩いていると恋人同士には見えないよね。
「はぁ……」
「もう晴くん気にしすぎ! 私は身長なんて気にしないから!」
「ありがとうソフィアちゃん……はぁ……」
「晴くん……あっ! 身長はあまりだけど、こっちは凄く成長したでしょ?」
そう言ってズボン越しに僕のおちんちんをツンツン触るソフィアちゃん、でもそれは励ましになってないよ!
「他の人と比べた事ないし分からないよ」
「わ、私だって晴くん以外のは知らないし知りたくもないけど、ちょっと女の子同士でその話になった時にみんな『凄い!』って言ってたよ! ……あれ? 大きさだったかしら…… 確か『ぜつりん』とか……ブツブツ……」
何か考えているみたいだけど、僕はそれどころじゃないよ。
牛乳もいっぱい飲んでるしよく寝てる、たまに木にぶら下がったりしてるのに何で!?
そしてまたため息を吐くと、目の前にソフィアちゃんのおっぱいが! あぁっ、僕のおっぱい!!
「ふぁっ! もういつまでたってもおっぱい大好きなんだから……ふふっ! よしよし」
ソフィアちゃんはそうやって僕が悩んだり落ち込んでいると、何でもかんでもおっぱいを出せば解決すると思っているんでしょ!? 僕はそんなに単純じゃないんだよ!
「ソフィアちゃんのおっぱい! ……ちゅぱちゅぱ」
「ふふふっ、赤ちゃんみたいに必死に吸ってもまだ出ないわよ?」
ずっしり重くて張りのあるGカップおっぱい、先端の咥え応えのある、ちょっと大きめのピンク色な乳首に吸い付いていると……あぁ癒されるぅ~!
もうソフィアちゃんのおっぱい無しでは生きられない…… 僕がぺったんこの頃から大切に育てたおっぱい、あぁおっぱい、おっぱい……
「んんっ、身長高くないとおっぱい吸いやすくない? きっとそのために身長があまり伸びないのよ」
えぇっ!? 確かに普通に歩いてても目線はおっぱいに近いし、ちょっと頭を下げればおっぱいに顔を埋められる……でも、それじゃあもしかしておっぱいを我慢すれば……
「ちゅうぅぅっ、ぷはっ! ……しばらくおっぱいやめる」
「えぇぇ~!? な、何言ってるのよ! それじゃあエッチも?」
「エッチはしたい……でもおっぱいチュッチュは我慢する!」
「…………」
まさかソフィアちゃんのおっぱいにそんな秘密があったなんて! 癒しを与える代わりに成長を止める……そうか! おっぱいチュッチュさせて僕を赤ちゃんにするつもりなんだな!? おっぱい恐るべし! おっぱいは悪魔の果実だったんだ!
「晴く~ん?」
「……おっぱい恐い、おっぱい恐い」
「…………」
エッチはしたいし恋人同士だからOK、でもおっぱいは駄目! う~ん難しい…… おっぱいを責めずにソフィアちゃんを悦ばせる、クンニの時間をもっと……キスも絡めて……うぅむ!
そんな事を必死で考えていると……
「晴くん、もうおっぱい触らないの~?」
自分の手で下からおっぱいを軽く持ち上げ僕に問いかけてくるソフィアちゃん…… 僕は騙されないぞ!
「おっぱい触りたくないの~?」
四つん這いになりおっぱいをプルプルさせているソフィアちゃん。
重力で垂れ、左右に揺れている……うぅ! 柔らかそう!
「……晴くんが触ってくれないなら自分でモミモミするしかないよね…… はぁ、寂しいなぁ~!」
左右の手で回すようにおっぱいをこねくり回しているけど…… 違う! もっと優しく! そして全体に栄養が行き渡るようにまんべんなくこねないと…… って、ダメダメ! おっぱい禁止! NO おっぱい!
「んっ、ていう事は……あん、チュッチュも自分でしないと……ちゅっ、あぁん……上手く吸えないよぉ! れろっ」
あぁっ! そんな無理矢理したら乳首伸びちゃうって! 激しく吸っているようで舌先を使いながら絶妙な感覚で丁寧に吸ってきた僕の努力が……もう見てられない!
「ソフィアちゃんダメだよ! もっと自分のおっぱいを大切に扱わないと!」
「えぇっ? でもぉ~、今までは晴くんがしてくれてたのに……今度からは自分でしないといけないから……」
「僕がお手本見せるから! おっぱいはこうやって……」
って、あぁ! もうおっぱいやめるって思ったのに触ってしまった! ……さ、最後! 最後にソフィアちゃんにおっぱいの扱いを教えるためだから、仕方ない! これは仕方ないんだ!
「んっ、あぁん! やっぱり晴くん上手ぅぅ! 晴くんじゃないと……」
「おっぱい吸うときはこう! ちゅっ、ちゅうぅぅっ」
「んひぃぃぃ! 気持ちいいよぉぉ……」
まったく…… って、うわぁ、おまんこの周りまでビチョビチョだ…… これはソフィアちゃんも限界だろうな。
「ソフィアちゃん、おちんちん入れる?」
「あぁ、晴くん、早くおちんちん入れてぇ! おっぱいももっとぉ」
仕方ない、最後におっぱいもめちゃくちゃ揉んで、いっぱいイカせてあげないと……最後、うん……
…………
…………
「ふふふっ、晴くん今日も気持ち良かったよ! ありがと」
「ちゅっ、ちゅぱ、れろっ」
「んふっ……可愛い」
スッキリした後は、おっぱいを軽く吸いながらまったりとベッドに横になっているのが1番幸せだな……
って、身長!! ……またおっぱいにやられた! ちくしょ~、今日で終わり、明日からはおっぱいには手を出さないんだからね!
次の日……
「よしよし」
「ソフィアちゃん……モミモミ……」
「ふふふっ」
寝て起きたら身長の悩みなど忘れて、早速朝からソフィアちゃんのおっぱいを触っていた……
ソフィアちゃんと一緒に居られるなら別に身長なんて……あぁ、おっぱい!
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